夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

ギャグを磨いてみました。

2011-01-23 00:00:29 | 子育て
サウジアラビア戦の必勝を祈念して、私の繰り出した渾身のギャグ。

「おしりでブブゼラ。」
「っていうか、誰も吹いてないし。」

・・・ですが、ちょっと分かりにくかったようです。

アチコチから、

「あれの続きがあるんでしょ?」
とか、
「どこがおもしろいのか、もうちょっと詳しく教えて。」
とか、
「あのギャグの面白いわけを、考えてます。」

というように、各方面から、反響が大きかったので、

(切ない・・・中学生の頃、「続・基礎英語」で、土曜日に英語のおもしろい話を、パーソナリティの先生が、解説してくれるのを聞くくらい切ない。)

ちょっと、改良してみました。

まず、ブブゼラの音を、おならに例えたところが面白いところだったのですが、「おしり」では、まだ、おならを連想できないことも考えられるので、「おしり」を「おなら」に換えてみました。

さらに、小さい子達が、わかりやすくて、すぐに笑えるように、子供たちがちょっとつかみにくい言葉、「ブブゼラ」を、省略してみました。


結果!

渾身のギャグの改良版!!


行きますよ!!


さ!聞いてください!!



「おなら。」



どう?

これ、幼稚園のチビッコに言ったら爆笑ですよ。

コツとしては、できるだけ【真顔】で、言ってくださいね。

では、行きます。

「おなら。」
キリッ!!


幼稚園のみんなに聞かせてあげたいな。


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