
パン屋さんの駐車場に見事な「ナツユキカズラ」が!
こういう名前の花だということも初めて知りましたよ。
さて今日は2回目の大会練習。
課題のバタフライスタートばかり練習した。

最近バタフライが楽に泳げるようになったけど、
楽に泳げるということと、速く泳げるということは別物だな、と気付く。
スタートの勢いがぜんぜん泳ぎにつながらない
浮き上がりと同時に失速してるなぁ。
もうちょっと普段の練習から意識しなきゃダメかな…。

こういう名前の花だということも初めて知りましたよ。

さて今日は2回目の大会練習。
課題のバタフライスタートばかり練習した。

最近バタフライが楽に泳げるようになったけど、
楽に泳げるということと、速く泳げるということは別物だな、と気付く。

スタートの勢いがぜんぜん泳ぎにつながらない

浮き上がりと同時に失速してるなぁ。

もうちょっと普段の練習から意識しなきゃダメかな…。

私の水泳の目標は「ゆったりきれいに速く」です。しかし現実は…のろのろと長く泳ぐことはできるんですが、それをすると周囲の人に多大な迷惑をかけてしまいます。伸びのある、少ない回数で泳ぐための練習ポイントってなんでしょう?バタフライや背泳ぎはあきらめて、せめてクロールだけでも目標に近づきたいと思っているのですが…「速く」なくてもいいから「普通?」くらいになりたいです(泣)
「ゆったりきれいに速く」…理想ですね~、私も。
私もどちらかというとストローク数が多くてシャカシャカ泳いでしまうのでコーチにいつもダメ出しをもらっちゃいます。
今のコーチになったとき、ストローク数を意識するように言われましたよ。特にプルのときは数を数えてなるべく少なくするように。
今ではしっかり習慣づいてしまいましたが25mずつ必ず数えて少なくとも増えないように気をつけています。
スピードが遅い人の大半はボディポジションに原因があるのではないかと思います。ほとんど下半身が下がっている人が多いです。(水中から観察すると分かるんですが)
膝や足首がまがっていたり、腹筋などの力が抜け過ぎていたりすると下半身が下がってしまいます。
そのような点にも気をつけつつ、
いろいろ考えるとキリがないですが、地道にやるしかないでしょうかね~、お互いに。
葵さんもがんばって下さい!!!
計算方法は忘れましたが、私の場合25mは16回くらいで泳ぐことを目標にしなきゃいけないそうですが…そんな回数ありえない!!と思ったきり数えていませんでした。これからは数えます(T_T) 楽して上達…なんてありえませんね。何事も。
アドバイスありがとうございました☆
1回掻くたびに静止しちゃいそうです、ワタシも。
上手な人でプルブイつけて19~20回くらいでしょうか、ワタシの周り(おばさん達)では。
私も心に余裕があれば(笑)21回くらい?
後ろが迫ってきたりすると、平気で23,4いっちゃいます。
まだまだ未熟者ですぅ
ジャパンに出場されるようなスイマーが23,4回なら、普通のおばちゃんが25,6回なのは当たり前!!とっても普通!(^^)!
まったく…私のコーチはオリンピックスイマーの基準でも教えてくれたのかしら(笑)
計算は簡単でした。154㎝の私なら25÷1.54=16.23です。
ありえない ありえない(-"-)
努力する人の話を聞いたり、見たりする事で刺激を受けて、私も頑張ろうと勇気や力を頂けます。
また向上心のある人には、同じハートを持つ人が自然と集まるような気がします。
私も過去に大会目刺して毎日練習に励んでいた時代が有りました。
掻き数、男16~18女18~20を目安にカウントして泳いでいました。
ポイントは、如何に無駄なく効率よく水を掻くかに有りました。
そこで、大きく影響するのが水中フォーム(ストリーム)が個人に有っているかです。
個人の体力とくに肩・腕・肘などの体の丈夫さ、柔軟さが個人によって違いが有るからです。
確かに泳ぐ距離を多くとる事で、速く泳げるように成ったり、力が付いたり、旨くなったりします。
ゆったりと速く泳ぐ事は、理想ですが、究極タイムを削って行くためには、相当量の練習量も必要ですが、無理な練習は、結果私の様に故障者と成ってしまいます。
個人の性別や年齢に有った練習方法や基本フォームが有ると考えています。
クロール一つ捉えても、アメリカンスタイルとナチュラルスタイルと言われる2タイプが有ります。
ローリングを無くして直線的に掻く泳ぎのアメリカンスタイルは、主に肩の柔らかくて強い男性タイプに適した泳ぎ。
対して、肩が上がらないとする、体の硬い人向けにローリングして、Sの時に水を掻く、ナチュラルタイプ。
それらとは別に、入水時にエアを掻かないためのポイント、キャッチポイントの手首の返し、指先から肘までを面的に利用してのプル、リリースポイント前のプッシュ、無駄のない水上リカバリ等々。
更に効率的に掻く為の細やかな手首の動き、キックのビートは、4か8か16など、速く泳ぐ為に色々な小技も含めて個人に有った泳ぎを見つける事の挑戦だと思います。
可能であれば、やはり誰かにフォームを見て頂き欠点を無くす事が、近道と考えます。優秀なコーチ・指導者にご指導頂く事が最大効果である事は、言うまでも無い事でが・・・。
私は、練習コースに許可を取って、防水パックにビデオカメラを入れて、大会参加メンバーの水中フォームを撮影して、フォーム改良に役立てました。
自身が解っているつもりでも、出来ていない事を再認識出来ます。特に飛込みフォームは、良くイメージが出来ていなかったり、理想のフォームに近づけない難関でした。
これからも楽しみながら水泳をされる皆さんへ少しでも参考になればと想い、記録しました。
そして、一生懸命泳いでいる方をプールで見かけたら、邪魔しない程度に応援して、良い所を見て覚えて参考にする事です。
時には、ちょっと声を掛けられたりして、いいお友達が増える事を切望します。
いやぁ~まさに同感です!
>個人の性別や年齢に有った練習方法や基本フォームが有る
そのとおりだと思います。
人によって関節の可動域や筋肉量も違うわけですし、マスターズは特に年齢との戦いでもあります。
ジュニアのように柔軟、強化、練習するわけにはいきません。
いかにその年齢の自分にあったフォームを身につけるか、という点が重要になってきますよね。
しかも自分のイメージしている泳ぎと実際の泳ぎは本当に別物です。映像をたまに見たりすると、「これ私じゃない…」と思ってしまいますし。
ジャパンマスターズで60代、70代の方のすばらしい泳ぎを見てきたので、年齢を言い訳にしてはいけないと自分にも言い聞かせております。
まだまだ自分は未熟者だし、その分伸びしろいっぱいということでもあります(笑)
お互いこれからも精進していきましょう!