2009年8月 FOMAパケット通信は、約95万パケットでした。
パケホーダイダブル定額料4,200円。
1パケット0.21円で計算するなら、199,007円。
沖縄旅行中は、SH-04Aからのブログ更新、あとゼンリン地図参照。
これで対前月比300%越えでした。
レンタカーはナビ付きだったが、写真を撮りその場でブログ更新。
便利な一方忙しかったです。
2009年8月 FOMAパケット通信は、約95万パケットでした。
パケホーダイダブル定額料4,200円。
1パケット0.21円で計算するなら、199,007円。
沖縄旅行中は、SH-04Aからのブログ更新、あとゼンリン地図参照。
これで対前月比300%越えでした。
レンタカーはナビ付きだったが、写真を撮りその場でブログ更新。
便利な一方忙しかったです。
2009年7月 FOMAパケット通信は、約31万パケットでした。
パケホーダイダブル定額料4,200円。
1パケット0.21円で計算するなら、65,714円。
再びゼンリンナビとか使い出したから30万パケ超えでした。
やっぱりmobile2PCでDVD見ないと100万パケはいきませんね。そのmobile2PCも法人向けアプリとしてビジネス版がリリース。
営業マンは、GPSで居場所を監視され、mobile2PCで日報書き込み。いよいよサボれない時代になりました。
パケホーダイの基本(最低)料金が467円に下がったけど、最高額4,200円のところで競争して欲しいもんだ。
モラージュ佐賀 福多屋(ぶたや)
カテゴリー:二度と行かない
レベル:行かない度3
理由:料理が出てこない&間違えてるし。
私はクレーマーだ。その店員でダメなら上司、そして本部、更に本社まで追及して、きっちり白黒つける。
もちろん「言い掛かり」を付けて金品を取るつもりはなく、そのお店、店員さんの改善につながるならばと、きっちりクレームを入れてきた。
だから、内容やお店が改善されれば普通にリピートする。
ただ、いちいちクレームするのも面倒、二度と行かないから「もういいや」と思ったお店や買い物にまつわる「だんまりクリーム」はここに記録していこう。
栄えある?第一号は「福多屋(ぶたや)」佐賀店
座って10分、頼んで20分。やっと出てきた料理は間違えてるし・・・。もう時間が無かったので黙って食べましたが。
昼食時を過ぎた時間だし、店員たくさん居るけど無駄な動き。客が帰ってもテーブルはそのまま。開店して1ヶ月経つんだから、いい加減慣れろよな。
座ってから蕎麦1杯出てくるまで30分超え。映画館の下にありながらこのペース。今後も危なくて使えないから二度と行かない。
2011年6月追記
この3月で閉店してました。(わりともったよなぁ)
同時多発テロ以降、空港でのセキュリティが強化された。
リゾート地とはいえ、アメリカ領であるグアムも例外ではなかった。
保安検査を通過する全員を対象に、靴を脱がしてチェックするという話もあった。実際には脱がされなかったが、幼児が持つペットボトルまで回収していたのは事実である。
福岡空港でもセキュリティは強化された。国際線は特に厳しくなり、混雑とあわせて2時間以上前にゲートへ並ばなくては搭乗時間に間に合わなくなる。
保安検査では、化粧品や薬品が透明な容器に入れられているか、ライターは1個だけか、そのパソコンは電源を入れてみて下さい、などなど出発時刻が迫っていても徹底して検査される。
搭乗をせかす航空会社の係員を無視し厳しい検査。どこまでやれば安全確保できるか、それとも利便性を優先させるのかバランスが難しいところだ。
タイに行った時。福岡空港で手荷物をX線検査に通したら係員に止められた。
彼が指差すサイドポケットに何か入っているそうだ。そこから出てきたのは無くしたと思っていた折りたたみ式のアーミーナイフ。
このカバン、出張の際に、佐賀空港から伊丹、羽田と何度か保安検査を通過させていたハズだが、指摘されたことが無い・・・
検査員は、アーミーナイフを放棄するか見送りの人に預けてくださいと言う。でも見送りなど誰も居ない。そのままアーミーナイフはあえなく回収箱へ。
その他、ライターや化粧品、ワインオープナーやらドライバーセットなどなど、回収箱に放り込まれる品々は、どれも悪意があって持ち込もうとしたものでは無いだろう。
100円ライターならあきらめもつくが、3000円はしたアーミーナイフ、惜しかったなぁ。
そこで提案。
保安検査場でエクスパックを販売。
X線検査で何か禁制品があれば、その場で「エクスパック500」を購入して、自宅宛に投函する。
ニーズは高いと思うが、いかがだろう?
久々に福岡市内へ出た。
関西では新型インフルエンザの発生ということで、学校閉鎖やイベント中止が続いているようだが、福岡市内は普通の光景だった。
マスクをする人も見かけず、天神の地下街や繁華街はいつものように人であふれていた。
神戸でマスクといえば、阪神大震災の時だ。
地震発生が1月17日。直後は混乱で気にしなかったが、復興が始まり1月25日にJRが芦屋まで部分開通した頃から、瓦礫の解体と海岸埋立地での廃材焼却が始まった。
そのホコリと臭いでマスクは必須だった。街を歩く人が全員マスクに帽子、それと軍手。これを「震災ルック」と呼んだものだ。
依然、都市ガスは復旧せず、まだ寒いおり風呂や顔を洗うにも苦労するなか、頭からホコリをかぶり煙で喉がやられる。だからマスクは欠かせなかった。
ところが今度はインフルエンザ対策として、である。
マスクは、風邪をひいた人や咳き込む人が「つば」を飛ばさないようにする為であり、外気中に潜むウィルスを遮断するものでは無い。
微細なウィルスが、あんなマスクで防げるはずは無い。ましてや逆にフィルターのように集めたホコリを家の中に持ち込む恐れもある。
神戸をきっかけに急激に広がった国内感染者。潔癖な日本人は、マスクをしていない人を村八分にする。
ニュースは毎晩「感染者数」を報告する。22日現在、313名の国内感染者が居るそうだ。
もう治った人も居るのに、いつまで累積だけを報道するのだ。
で、今は何人いるの? これのほうが大切だと思うのだが・・・。
福岡、海ノ中道にあるリゾートホテル「ザ・ルイガンズ」へ行ってきた。
まとめて休みが取れるGWは、例年どおり沖縄といきたいところだが、この不景気でそうもいかない。
ぶーつく嫁をなだめつつ「家ごはん」で豪華に過ごすつもりだったが、そうもいかずに急遽おさえたホテルである。
かつては「海の中道ホテル」であったが2007年夏に買収され、アジアンリゾートへ変身、リニューアルオープンした。
(クリックで拡大)
部屋は楽天トラベルでスタンダードな部屋を予約したのだが、チェックインの際に「プラス3000円の室料でテラス付きのお部屋がご用意できます」と言われ、あっさりグレードアップ。
コーナーバルコニーの部屋は天井も高く眺めも良い。
アメニティも充実している。
しかし、バスルームは拡張するわけにもいかず、内装を張り替えただけのユニットタイプだ。
部屋にあるルームサービスメニューを見ると、それなりのお値段。
別に、「赤白ワイン・シャンパン フリーフロー 税サービス別お一人様10,000円」というチラシがあった。「ふりーふろう?」 飲み放題のことか。
経費削減のため、コンビニで購入した缶ビールを、ザ・ルイガンズのグラスに移してリゾート気分を高める。
ディナーは鉄板焼で鹿児島和牛のコース。ワインはいっちゃん安そうなグラスワインを1杯ずつ。後で部屋で持ち込みワインを飲むから、ここは我慢。
腹いっぱいのくせに、ガーリックライスまで平らげて更に満腹。
部屋へ戻ると、ルームサービスとしてお願いしておいた「チョコレート」が届いた。
たっぷりとクリームが乗ったチョコケーキを中心に、30cm角のプレートにチョコ山盛り。もう食えんぞ・・・・。
テラスデッキに移動し、このプレートをアテに、持ち込みワイン2本を空けた。
予定より少し贅沢になったが、まぁ嫁も満足してくれたようだしよしとするか。
チェックアウトの際に明細を見ると「スパ&エステ」がちゃっかり載っている。
嫁よ、コレは自分の定額給付金で払えよな。
旅行日:2009年5月2日