誰もが、スーパーに行ったら必ず買う、冷蔵庫に必ず入ってる野菜ってあると思うのですが、私にとってのソレは、しめじと万能ねぎと長いもです!
そんな常備野菜の「長いも」でよく作るおつまみが、この「長いものガーリック焼き」。
長いもは、お肌の水分保持に効果的って、昔「あるある」でやっていました(笑)。
未だに信者なのは私だけでしょうか・・・。
このメニュー、和風、韓国風、イタリアン風と調味料の使い方でバリエーションがあるのですが、今日はガーリックとペッパーを効かせたビーラー仕様にしてみました
■作り方
・フライパンに油を熱してスライスしたにんにくをこんがり色づくまで炒めて取り出します。
・同じフライパンでベーコンをカリカリになるまで焼いて取り出します。
・同じフライパンで1cm弱くらいにスライスした長いもを焼きます。
両面こんがり焼いて長いもが透き通った感じになればOK。
・仕上げに塩&粗挽きこしょうで味を調えます。
ガーリックとベーコンの香りが移った油で長いもを焼くことで風味が増します。
更に、ペッパーを利かせるとビールにぴったりな一品に。
簡単に短時間で出来るので、「もう一品なにか」というときのお助けメニューでもあります。
今日は、おなじみGABANのミルつきブラックペッパーと岩塩を使ってみました。
塩コショウは手の届くところにいつもおいておきたい調味料ですが、コロンと小さくてかわいいボトルは、キッチンのカウンターに置いてもじゃまにならずに良いですね。
今使っている別のミル付き岩塩よりも塩の出が良く、使い勝手も上々でした。
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レシピブログの、スパイスプロジェクト参加中です♪
■http://www.recipe-blog.jp/special/2008/08/spice0809.html
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そんな常備野菜の「長いも」でよく作るおつまみが、この「長いものガーリック焼き」。
長いもは、お肌の水分保持に効果的って、昔「あるある」でやっていました(笑)。
未だに信者なのは私だけでしょうか・・・。
このメニュー、和風、韓国風、イタリアン風と調味料の使い方でバリエーションがあるのですが、今日はガーリックとペッパーを効かせたビーラー仕様にしてみました
■作り方
・フライパンに油を熱してスライスしたにんにくをこんがり色づくまで炒めて取り出します。
・同じフライパンでベーコンをカリカリになるまで焼いて取り出します。
・同じフライパンで1cm弱くらいにスライスした長いもを焼きます。
両面こんがり焼いて長いもが透き通った感じになればOK。
・仕上げに塩&粗挽きこしょうで味を調えます。
ガーリックとベーコンの香りが移った油で長いもを焼くことで風味が増します。
更に、ペッパーを利かせるとビールにぴったりな一品に。
簡単に短時間で出来るので、「もう一品なにか」というときのお助けメニューでもあります。
今日は、おなじみGABANのミルつきブラックペッパーと岩塩を使ってみました。
塩コショウは手の届くところにいつもおいておきたい調味料ですが、コロンと小さくてかわいいボトルは、キッチンのカウンターに置いてもじゃまにならずに良いですね。
今使っている別のミル付き岩塩よりも塩の出が良く、使い勝手も上々でした。
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ちなみに、青森の地ビールに「お寺の住職が醸造した地ビール」というのがあります。
>お寺の住職が醸造した地ビール
早速ぐぐっちゃいました。
面白いね~。
お寺で地ビールなんて、住職さん、なかなか素敵な新発想ですね♪
長芋って、焼くとほくほくして美味しいんですよね!
コレなら簡単にできそうだし、今度つくってみます。
遅ればせながら、リンクに入れました。
また、酒飲みの会でお会いしましょう~。(^^)
そう、長芋ほくほくでおいしいですよね~。
すぐに火が通るのもラクチンです。
また、どっぷり飲みましょう~♪