３月に丸の内に新しくオープンした永楽ビルディングの飲食店街「iiyo!!」に、五反田の人気カレー店「Hot Spoon」がやってきました。「牛すじ煮込みカレー」（780円）が名物とのことですが、野菜たっぷりの「一日分の野菜カレー」（880円）も気になり…、間をとって「牛すじ野菜カレー」（880円）に（^^）辛さは「マイルド」「中辛」「辛口」「激辛」、ご飯の盛りは「少なめ」（-50円） . . . 本文を読む
テラスビールが気持ちいい季節になりました。新丸ビル１階の「STAND T」のテラスで、今年の新星「一番絞りフローズン＜生＞」を一杯！ビールの泡をシャリっと凍らせる技術で作られた、スムージーのような冷たいムースが浮かびます。ちょこんと角の立ったビジュアルがキュート♪ひんやり冷たい泡がフタの役割をして冷たさをキープしてくれるのも機能的です。こんなビールを作っちゃうニッポンの技術力ってスバラシイ！良く晴 . . . 本文を読む
新丸ビルでランチをすると必ず寄りたくなるお店、「町村農場」。北海道・江別市にある牧場の乳製品のショップで、小さなイートインコーナーがあります。このお店の、とってもミルキーなソフトクリームが超お気に入りなのです！ソフトクリームはあちこちで食べる機会がありますが、町村農場のを超えてくるものとなかなか出会えません。メニューには、フルーツと合わせたパフェ仕立てのものもあるのですが、このミルキーなソフトクリ . . . 本文を読む
東京駅構内に今週末オープンした「グランスタ ダイニング」。「食」をテーマに掘り下げたエキナカは、東京駅の人気スポットのひとつになりそうです。レストランコーナーの「Yudero 191 フロム アル・ケッチァーノ」に早速寄ってみました。山形・鶴岡で地産地消イタリアンを実践する奥田シェフがプロデュースしたお店です。エキナカということで、パスタに特化していますが、どれも山形の地の素材を生かしたメニューで . . . 本文を読む
八重洲北口を出てすぐの黒塀横丁にある「繁乃井」。備長炭で焼いた南部地鶏の焼き鳥のお店です。ランチは、親子丼、きじ焼き丼などのメニューがいただけます。限定30食のきじ焼き丼は、バリっとしたハードな焼き加減で、お肉の弾力がしっかりと。炭火の香ばしい香りが食欲をそそります。ビールを我慢するのが大変ですっ
とろろや小鉢のたくさんついた「きじ焼きとろろ定食」は、ちょこちょこいろんなおかずが . . . 本文を読む
丸の内のTOKIAの向かいの線路高架下にいつの間にかできていた「BOOm」というスペアリブのお店。この道沿いって、微妙に通らないため、気づきませんでした。ランチは「リブ丼」をはじめ、ローストビーフやポークジンジャー、バンバーグなど、お肉料理が中心です。「リブ丼」お醤油で味付けられたリブ肉がたっぷり乗せられていて、お醤油味がご飯に合います！
メニュー上では、ドリンク別料金になってい . . . 本文を読む
とろける暑さが続いている東京。さっぱりと冷たい麺が食べたくなりますね。丸の内「過門香」の涼麺は、4種類のラインナップ。
やっぱり、過門香なら冷やし担々麺！ピリリと効いたラー油と、シャキシャキ野菜、ツルツルの麺が好相性です。
こちらは、海鮮冷麺。ぷりぷりの海老とホタテが贅沢に使われています。
残暑厳しい今年の夏。まだまだお世話になりそうなメニューです。■過門香 . . . 本文を読む
丸ビル１階にある「ｅａｓｅ」は、様々なイベントで丸の内を盛り上げている楽しいカフェです。今週は、「丸の内シェフズクラブ」のエスニック・フレンチ・イタリアン・中華とジャンルを超えた4名のシェフがプロデュースした「まかないカレーライス」のイベントが展開されています。「東京生産のお米」と「東京近郊野菜」をテーマ食材とした、丸の内の人気シェフ達によるカレーライスの競演！早速、「マンゴツリー東京」館山シェフ . . . 本文を読む
最近、中華な気分の時はこの店に向かうことが多くなりました。いつもは麻婆豆腐か坦々麺をいただくことが多いのですが、この日は「肉まんセット」に。
肉まん・光麺(塩味)・デザートがセットになったランチメニューです。
麺はあっさりとシンプルな塩味。飲んだ翌日とかにはいいかも・・・と思うけど、肉まんとセットは重いか
意外に肉まんがおいしかったなぁ。フカフカの蒸したて状態で出てくるので、熱くて写真が . . . 本文を読む
八重洲北口までトコトコ遠征。向かうは、リストランテヒロの味が気軽に楽しめる、東京駅キッチンストリートの「HiRo PRIMO」。パスタはもちろんですが、この自家製フォカッチャがお気に入りです。ローズマリーとオリーブオイルの香りがしっかりきいて、ほのかな塩気もＧｏｏｄ。これが、時々無性に食べたくなります。
パスタは、モッツァレラチーズとバジルのトマトソースにしました。小鍋で温められたチーズをテーブ . . . 本文を読む
丸の内でおいしい焼き魚が食べたくなったら、ここですね。伊豆の旬のお魚をいただけます。「やんも」という店名は、伊豆のあちこちで生い茂る山桃の木のことだそうです。ランチのお魚メニューは、その日の仕入れで変わります。やんものＨＰで毎日更新されていますが、人気メニューは早々に売切れてしまうことも！
お魚が焼けるまでの間、小鉢とお新香が先に登場。このキャベツと鶏をさっと煮た小鉢、ダシがきいててなかなかイケ . . . 本文を読む
アクロバティックな「茶芸」で知られる四川豆花飯荘を一年ぶりくらいに訪問しました。このお店は、シンガポールからやってきた四川料理のお店なのだそう。茶芸師が鮮やかなパフォーマンスで注いでくれるお茶は、ジャスミン、紅なつめ、龍眼、クコ、菊花、氷砂糖、百合根、クルミが入った「八宝茶」。お湯を注いで香りが出たら、ふたをずらしながらいただきます。たくさんの要素が混ざり合って、深い味わいです。
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軽く二日酔いです・・・この日の汁物は、新丸ビルの「東京うりずん」で。ランチメニューから「沖縄すば定食」をいただきました。うっかり炭水化物セット。食べ過ぎっ
うりずんの「すば」は、良く見ると茶色のつぶつぶが見えます。ガジュマルの木の灰汁を使って手打ちしているのだそうです。・・・が、その味の違いは良くわかりませんでした。スミマセン、酔っぱらいで。
うりずん名物の「ドゥル天」も食べて . . . 本文を読む
四川山椒がさわやかに効いた過門香の麻婆豆腐は、ファンも多い逸品。麻婆豆腐は、中華料理の中でも味の違いがはっきり出るので、お店によってけっこう異なります。中には、唐辛子が多すぎたり、山椒が立ちすぎたり、逆に辛さが足りなかったりと、バランスが好みで無い場合もあるのですが…。過門香の麻婆豆腐は辛さも、山椒の配分も、好みに近いのです。
こちらは黒酢の酢豚。最初はちょっと揚げ過ぎかなぁ・・と感じたのですが . . . 本文を読む
ブリックススクエアの「ＡＮＴＨＥＭＢＬＥ ｂｙ Ｍｙ Ｈｕｍｂｌｅ Ｈｏｕｓｅ（アンセンブルバイマイハンブルハウス）」でランチをいただきました。名前が長い…（笑）。ここは、シンガポール料理が楽しめるダイニングです。すっきりシンプルなインテリアは、力が入り過ぎてなくてゆるやかな雰囲気。やっぱり、アジアンフードはカジュアルに楽しむのが吉！
ランチの看板メニューは、海南チキンライス。シンガポールといえ . . . 本文を読む