デエタラボッチは第12惑星である

この惑星は木星より少し大きく、超楕円軌道を持ち、冥王星の公転軌道あたりまで近づいている筈、近づくと地軸大移動が起こる

本州西部も日本人の起源はアイヌであった!

2010-03-30 20:56:18 | 天文
本州西部も日本人の起源はアイヌであった!
本州西部にはアイヌの影響はないのでは? 

 狩猟民は九州の山奥にもいます。東北の山奥にもいました。彼らは猟犬のことをセタと言ってました。九州でもそうです。これは現北海道アイヌの犬を意味するセタと同じです。狩猟民は大陸からの農作の技術など受け入れず、非常に保守的で、アイヌそのままの生活です。九州でもそうでした。ただ、為にする学者が特に東北の狩猟民だけを取り上げて昔の陸軍などに迎合した本を貴方は信じているに過ぎないのです。
                                     Rokunowa

ランキングへ ↓クリックを



東北でも計画的な農業は三内丸山でもしていたし、米作の田も東北で見つかっています。平地では農作がシュであったのです。

稲作についても、少し前までは弥生期に大陸渡来人がもたらした米作などを本で書き建てていたけど、今、ソレを信じている歴史家なんて1人もいません、古い本が残り、現代の新発見を知らない人がそんなことを言うだけです。米作は縄文時代から行われていたのです。

 中国では6000年ぐらいまで米作はさかのぼり、日本でも、米の痕跡を採集する技術の発展で、今、米作はどこまでさかのぼるか余談を許さない情勢です。
 
 万葉の山田の米作の歌でも、私はすべてアイヌ語で解明していますから、農業は縄文時代からあり、米も作られていました。
 倭人と言われる日本本州人が米作に技術を発展させたのは、縄文技術の発展があったので、必ずしも古いパターンどうりの大陸渡来人による米作の輸入なんて言うのは今では妄想に過ぎないのです。

ランキングに参加しています。
    ↓ クリック応援よろしくお願いします



ご訪問・ランキング応援有難うございました



最新の画像もっと見る