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大瀧選手の挑戦!KTM 790 DUKE ジムカーナSP Vol.4 アイドリング編

2018年10月19日 | KTM 790 DUKE

YOです!

寒くなってきましたね。今年は暑くて、つい最近まで半袖で仕事していた程ですが、先週ぐらいから
ようやく長袖を着るようになりました。^_^ もう11月ですもんね、山は紅葉なのに、まだまだ東京は
暖かい感じがします。

さて、今日はとても興味深いアイテムを紹介させて頂きます!

前回のフェンダーレス化に続き、その後マジックインジェクターを施工したKTM 790 DUKE 大瀧ジムカーナSpecial。
その施工装着のご紹介は、大瀧選手本人より送られてきたのですが、画像でお伝えするには難しい場所で、1枚の
写真だけのご紹介となりますが、無事装着完了しました。

 

走行フィーリングは、790DUKEとしてのパフォーマンスは上がって、満足いくものに仕上がり、吹け上がりや、
中速中回転域でのトルクの落ち込みなどが軽減され、スポーツ走行としての基本性能は抜群に向上しました!^_^

ところが・・・ジムカーナマシンとしてのパフォーマンスとすると、エンジンブレーキ使用時でコーナーのアプローチ付近
での、回転の落ち込みの段差がノーマルより大きく出てしまい、チョッとアプローチし難くなってしまった様子。
決してネガな部分では無いのですが、大瀧選手の繊細な感覚が許さない様子。。。^_^;

その様子を察するかの様に、「アイドリングを上げてみたら?」と、同じAクラスをNSR250Rで走る富永選手からの
提案がありました。。。富永選手と言えば、桁外れに速いライディングと、マシンセッティング!常に上位入賞の
チャンピオンライダーです!もちろん大瀧選手のライバル選手でもあるのですが、そこがジムカーナの選手達の
良いところ。富永選手や大瀧選手レベルになると、既に神業であり、マシンを良くして更に前に進めるのなら、
何でもトライ!という、ライバルであって、ジムカーナへの愛情とも言える協力体制なんです!^_^。

KTM 790 DUKEをはじめ、ここ最近のオートバイは、アクセルワイヤーが消滅し、既にスロットルは電気信号を
CPUに送るスイッチセンサー見たいなものに変化しています。メーカーにもよりますが、アイドリングの調整機能が
付いていないモデルも多く、暑さ寒さで変化させてきたアイドリングスクリューはありません。
KTM 790 DUKEもそのパターンなんです。

そうなると、アイドリングを少しでも上げて、そのエンジンブレーキ時の落ち込みの段差を少しでも軽減させる事は
出来ませんが、今回、富永選手自身で開発製作した、TOMY製アイドルアジャストコントローラーを急遽作って頂き、
装着する事が出来ました!

 

ブラックボックスに付けられたダイヤルを、右に回すとアイドリングが上がりますし、トグルスイッチで直ぐにカットも
出来ますので、コースに合わせた瞬時の変更も可能?(走行中は無理ですね(笑))

 

 

試走はこれからとなりますが。。。何故インプレッションが無いのかって?
そうなんです、現在大瀧選手は、前々から抱えていた左手の痛みを治療する為、手術を受けて、現在リハビリ中
なんです。ご心配お掛けしますが、10/28のDUNLOP CUP 最終戦までには完治すると言ってます。。。心配ですが、
身体がメインですので、無理せず直して欲しいです!

さあ!まだまだ進みますよ!KTM 790 DUKE のポテンシャルはこんなもんじゃない!^_^

応援宜しくお願いします!

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