11月11日(火)
11月11日は1が4っつ。
ポッキーの日だって! プリッツの日だって! ほんとかな?
息子が言ってたけど・・・・
ポッキー食べたいね~
我が家の庭の赤いものシリーズ。
11月11日(火)
11月11日は1が4っつ。
ポッキーの日だって! プリッツの日だって! ほんとかな?
息子が言ってたけど・・・・
ポッキー食べたいね~
我が家の庭の赤いものシリーズ。
11月10日(月)
谷四で「公開講座フェスタ2014」が行われています。
講座の時間より早めに出かけました。
大阪城の石垣が見たくて、見たくて。
ついでに紅葉のすすみ具合も気になるので。
暑くもなく寒くもなく、この気候が一番心地よい。
大勢の人で賑わっていました。
小学生の児童たちが広い芝生の上でお弁当を食べていました。
思い思いに過ごす家族づれや、観光客たちで、楽しそう
講座が終わった後、「お茶でも・・・」とビル内の喫茶店に行ったのですが・・・・
まだ3時過ぎなのにロープが設置されて中に入れませんでした。
ティータイムなのにね~~残念です。
商売っ気がないのよ。 府庁だから??
コーヒーを断念して、友人とロビーで楽しく時間を共有しました。
おかげでたくさんたくさんおしゃべりできました。
楽しかったです ありがとうございました。
行楽の季節
11月9日(日)
あいにくの雨の日曜日。
室内でできることないかな~と考える。
そうだ
1階の半押入れの整理をしよう。
ここはスポーツシャツやらスポーツジャンパーそして大量のタオルなどが
プラケースの縦長の引き出しに収納されている。
引き出しが4個分あるので、そうとう手強い。
いったん、全部出して広げてみる。
長袖 半袖 短パン スエット タオル類・・・・
種類分けして、畳み直し、位置を決めて入れ直し。
古臭いものや黄ばんだものは処分対象
雨だけど気分は爽快。 処分~しょぶん~
そのあと、10時から「埋め立てゴミ」の回収があるので
傘をさして、ゴミ持参で指定場所まで行く。
すっきりしましたよ
11月8日(土)とか
いつも重宝している100均のクリアファイル。
ちょっとまとめて、分類するのによく使います。
机周りを整理していたら、細かいビニールのような粉々が・・・
ファイルが経年劣化して、端のほうがボロボロだった。
「あちゃ~ だめヤン」
石油由来のものは、これだから・・・
大切な書類や教材は、やっぱ、茶封筒にしたほうがいいね。
昔ながらの茶封筒
A4サイズの茶封筒買って来よう。
11月7日(金)
本日は立冬。
冬の始まりです。
ある人からゲーテの筆跡がのこるコピー紙をいただく。
ドイツ語で書かれているのでチンプンカンプン。
筆跡が緻密で美しいのです。
1815年の記述です。 イチョウの葉が2枚テープでとめてあります。
用紙に黄色の色がきれいに残っています。
独り占めするのがもったいなくて、ここにUPします。
素晴らしいです。
199年前ですぞ
11月6日(木)
台所の窓を少し開けていました。
ふと、北側に植えている南天が輝いているのを発見!
「うぁ~きれいやン~」
水道の蛇口をとめて、あわててデジカメを持って勝手口から飛び出す。
肉眼ではもっときれいなのに・・・・・
彼岸花の葉っぱがきれいにお目見え
「朝陽を浴びる植物」ってどれもこれも幸せそう。
11月5日(水)
スルッとKANSAI のチケットを購入しました。
お得な乗り放題のチケットで遠くまで行けるよ~
さぁ、どこいこ
楽しみがいっぱい
11月4日(火)
秋晴れの、まっ青の空が広がる一日です。
第66回 正倉院展へ竹馬の友と行ってきました。
天皇皇后両陛下傘寿記念として、両陛下のご長寿を寿ぐような、
華やかな多くの宝物が展示されているみたいです。
聖武天皇のご遺愛の宝物が大切に保存され、受け継がれていることに
今更ながら、感動いたします。
鳥毛立女屏風も4扇見ることができました。
あとの2扇は東京へ出張中で、見ることができませんでした。
正倉院の写真をとりました。
逆光の光が面白くて、UPしてみました~
(ありえない画像ですが、つい面白くて・・・・)
夕日に照らされて美しい興福寺のお堂と塔を撮りました。
塀の美しさも忘れられぬ。
11月3日(月)
いいことあったのです~
地下鉄に乗るとき裏が白色の回数券を使っているので
駅員さんがいる改札口で券にハンコをもらいます。
なかもずの駅でのこと・・・
「いってらっしゃいませ」と声をかけてもらいました。
もう、うれしくて
まだまだあるのよ~
天王寺で降りるときも同じように駅員さんがいる改札口へ行きます。
切符を手渡しすると・・・・
「いってらっしゃいませ」
なんと、なんと、ここでも声をかけてもらいましたよ
最近の地下鉄って、親切でしかも愛想がいいのです。
ルンルン 朝からうれしくなりました。
11月2日(日)
ゲーテは長命だった。
1749年8月28日、フランクフルトの上層市民階級に生まれる。
1832年3月22日永眠 (なんと82歳7ケ月)
長きにわたる人生だった。
同時代の出来事も波瀾万丈の時代だった。
ゲーテ44歳の時・・・・ルイ16世処刑 マリー・アントワネット処刑
ゲーテ55歳の時・・・・ナポレオン皇帝に即位。 カント没する。
ゲーテ59歳の時・・・・ナポレオンと会見 レジオンドヌール勲章受ける。
ゲーテ64歳の時・・・・ナポレオン退位。
翌年ワーテルローの戦い
ゲーテ67歳の時・・・・『ファウスト・第2部』着手
ナポレオンはセントヘレナ島へ流される。ゲーテは失意に陥る。
ゲーテ82歳の時・・・・・『ファウスト・第・2部』完成。
その翌年の3/22に永眠。
亡くなる寸前に出来上がった『ファウスト』
『ファウスト』を読むにあたり、いくつかのコツを教えてもらう
* 訳がわからなくてよい
* 人それぞれの理解度がある
* 読むたびに発見すればいい
* 古典とはそういうもの
* 壮大な理念、わからなくてよい
エッカーマンとゲーテの会話の中で、すごいこと言っている。
《およそ詩作品というものは、測りがたければ測りがたいほど、
知性で理解できなければできないほど、それだけいっそう優れているのだ。》
なんだこりゃ!
いよいよわからん!
わからないほどいいのだ!
いずれ、『ファウスト』を読むぞ