先日、床屋へ行った。
髪を切って、お顔を剃って、シャンプーしてもらって(いずれも男性スタッフ)、さぁて、あとは髪を乾かしてもらうだけだねー、というところで、おもむろに若い女性スタッフ(平山あや 似)登場!
うひょう!トキメク胸のうちで感嘆の声を洩らしていると、おねぇさん「お顔にクリーム塗らせていただきますねー」
うひゃおう!高鳴る鼓動に震えながら「は、はいー」とあどけないお返事をする三十過ぎのおっさん。
「椅子、倒しますねー」
どひゃおう!童貞男子の如き期待を抱きつつ、おねぇさんの為すがままにされるオナニー大好きのおっさん。
なんだか照れ臭くって、そっと瞳を閉じて、君を描いたりなんかしちゃったりなんかしてたら、おねぇさんのちっさくてちょっとひんやりした指先がおでこやほっぺた、あごの辺りにクリームを「ちょこん、ちょこん」とつけはじめた。
「あ・・・・」
思わず吐息が洩れそうなのを理性で抑える。しかし、すぐにおねぇさんの柔らかく小さな指先が滑らかに顔全体を撫で回し始めると、理性もヘッタクレも吹っ飛んでしまう。口元が自然に微笑する。たぶん、気持ち悪いおっさん。
しかしこのところ、若い女性との接触などトンとご無沙汰なので、どうあがいてもよからぬ妄想は膨らんでしまう。
ほわんほわんほわん・・・・(以下、妄想)
「ハーイ、それじゃあ、おチンチンにもクリーム塗らせていただきますねー」
「えっ!あ、あ、はい!」
「あー、なんだかもう、はち切れんばかりですねー。それじゃあ、ズボンとパンツ、脱がしちゃいますねー」
「あ、い、いえ、じ、自分で脱ぎ・・あ、やっぱ、お願いします・・・」
びよょょ~ん♪
「ちょこん、ちょこん、ちょこん」
「はうぅぅぅん・・・・・・・・・・・・・・」
ほわんほわんほわん・・・・・(妄想終了)
「はーい、椅子起こしますねー」
はい、チンコも起っきしそうです。
そんなイ・ケ・ナ・イ妄想をしていたので、いざ髪を乾かす段になるとおねぇさんの顔をまともに見られませんでした。
それでも鏡にうつるおねぇさんを純情童貞少年ヨロシク、チラチラと見ていたので、さぞかし気持ち悪いおっさんだなぁ・・・と思われたことでしょう。
いやでもボクは、とっても気持ち良かったです☆
あの指先で手コキされたら、即!です。。。
髪を切って、お顔を剃って、シャンプーしてもらって(いずれも男性スタッフ)、さぁて、あとは髪を乾かしてもらうだけだねー、というところで、おもむろに若い女性スタッフ(平山あや 似)登場!
うひょう!トキメク胸のうちで感嘆の声を洩らしていると、おねぇさん「お顔にクリーム塗らせていただきますねー」
うひゃおう!高鳴る鼓動に震えながら「は、はいー」とあどけないお返事をする三十過ぎのおっさん。
「椅子、倒しますねー」
どひゃおう!童貞男子の如き期待を抱きつつ、おねぇさんの為すがままにされるオナニー大好きのおっさん。
なんだか照れ臭くって、そっと瞳を閉じて、君を描いたりなんかしちゃったりなんかしてたら、おねぇさんのちっさくてちょっとひんやりした指先がおでこやほっぺた、あごの辺りにクリームを「ちょこん、ちょこん」とつけはじめた。
「あ・・・・」
思わず吐息が洩れそうなのを理性で抑える。しかし、すぐにおねぇさんの柔らかく小さな指先が滑らかに顔全体を撫で回し始めると、理性もヘッタクレも吹っ飛んでしまう。口元が自然に微笑する。たぶん、気持ち悪いおっさん。
しかしこのところ、若い女性との接触などトンとご無沙汰なので、どうあがいてもよからぬ妄想は膨らんでしまう。
ほわんほわんほわん・・・・(以下、妄想)
「ハーイ、それじゃあ、おチンチンにもクリーム塗らせていただきますねー」
「えっ!あ、あ、はい!」
「あー、なんだかもう、はち切れんばかりですねー。それじゃあ、ズボンとパンツ、脱がしちゃいますねー」
「あ、い、いえ、じ、自分で脱ぎ・・あ、やっぱ、お願いします・・・」
びよょょ~ん♪
「ちょこん、ちょこん、ちょこん」
「はうぅぅぅん・・・・・・・・・・・・・・」
ほわんほわんほわん・・・・・(妄想終了)
「はーい、椅子起こしますねー」
はい、チンコも起っきしそうです。
そんなイ・ケ・ナ・イ妄想をしていたので、いざ髪を乾かす段になるとおねぇさんの顔をまともに見られませんでした。
それでも鏡にうつるおねぇさんを純情童貞少年ヨロシク、チラチラと見ていたので、さぞかし気持ち悪いおっさんだなぁ・・・と思われたことでしょう。
いやでもボクは、とっても気持ち良かったです☆
あの指先で手コキされたら、即!です。。。