赤坂・峰村での落語会「一琴・喬志郎峰村の夜・4」が本日開催いたしました。
毎回この2人会では一琴師匠の「明るく楽しい会にしていきましょう!」を合言葉に開催してこれました。
峰村の女将の心配りに助けていただき4回目を本日迎える事が出来たことに感謝でいっぱいです。
今後もこの2人会の進む方向性も見えて峰村での会は終了いたしました。
今後、会場は変わりますが引き続き「一琴・喬志郎二人会」を開催していきます。
赤坂・峰村での落語会「一琴・喬志郎峰村の夜・4」が本日開催いたしました。
毎回この2人会では一琴師匠の「明るく楽しい会にしていきましょう!」を合言葉に開催してこれました。
峰村の女将の心配りに助けていただき4回目を本日迎える事が出来たことに感謝でいっぱいです。
今後もこの2人会の進む方向性も見えて峰村での会は終了いたしました。
今後、会場は変わりますが引き続き「一琴・喬志郎二人会」を開催していきます。
「一琴・喬志郎の峰村の夜・4」での一琴師匠の口演は「もう半分」です。
二人会ではお互いにご自分の色を出しながらの真剣勝負です。
スポーツの様な勝ち負けはありませんがお互いに自分の色を精一杯出しての口演が聞く側の心を打ちます。
一琴師匠のこんな迫力のある高座のおかげでたっぷりと楽しんでいただけた事でしょう!
「一琴・喬志郎の峰村の夜・4」では柳家喬志郎師匠がとりを勤めます。
ネタだしは「錦木」です。
この噺の男同志の友情を軸に噺が進んでいきます。
じっくりと噺を聞かせていく落語ですが皆様にほんわかと伝わった事でしょう!