「愛鳥写真展」展示のお手伝いで、ねいの里は。
展示後、駐車場への帰り道、
ビンズイ(便追・)スズメ目セキレイ科 L16㎝ 夏鳥(または漂鳥)が数羽、道路端で採食していたが、驚いたか木の上へ。
草むらでふんわりと飛んでいたのは ウスバシロチョウ(年一回 4月下旬から5月にかけて)
○○サナエトンボかな?
帰り、家の田んぼの隣の田んぼにチュウシャクシギの小群
今日も最高気温26.2度の夏日でした。
午後から長男が「蜃気楼」を観に連れて行ってくれました。その時の様子はまた後ほど。
遅くにこんばんは♪
愛鳥写真展はご苦労様でした。愛鳥家の方々の素敵な写真を傍で見たいものです。
小鳥たちの姿は実に美しいです。
ビンズイという小鳥はこちらで「山スズメ」と呼んでいる小鳥に似ています。
里山の藪の中で見かけます。
ウスバ白蝶は初めて拝見しました。この時期、こちらでは紋白蝶が忙しく舞っています。
まだこの時期は活発でじっと花に止まりません・・・
早くもトンボが出ていますか。近くにはまだ奇麗な水が多いのでしょうね。
本日も沢山の写真のご紹介に感謝致します。
「愛鳥家 展示写真の 多き事」
訪問記念の一句
この時期、夏鳥が渡来してくるので楽しみですが、葉っぱが出だし、見にくくなるのが難点です。
小鳥たちのさえずりも楽しみです。
チョウやトンボ発生もまた楽しみですね。トンボはムギワラトンボかな?
いつも素敵な俳句とともにコメント頂き合いありがとうございます。