こんばんは、ぶちおです。
今日は起きれず。夜勤入りも重なっているので、トレーニングはお休み。
昨日のチャレンジロード レースを振り返る。
会場は、
静岡県伊豆市大野1826
サイクルスポーツセンター内の5kmサーキット
家からだと3時間、260km程の行程。
幸いにもレース受付が12時、検車13時30分、レース開始が14時30分と遅めのスケジュールとなっている。
朝7時30分出発して、途中休憩しつつで11時30現地着。交通アクセスが非常に良い。ほとんど高速道路かバイパスというくらいで、信号にほぼ捕まらず。距離の割には運転は楽だった。
『伊豆ベロドローム』
2020年東京オリンピックで使用される施設。バンクは壁の様だ。都合が合えば是非観てみたい。
それにしても風が強い。ホイールカバーに入っているホイールが飛ばされる強さ。
12時受付開始。ゼッケンと計測チップをもらう。マスタークラスは、エントリーで25人くらいなので受付はいたってスムーズに終わる。
ジャージにゼッケンを貼り付けて、コースへ向かう。試走は13時過ぎから。検車も13時30分〜14時15分と決まっているので、検車後に試走に向かう。
ギア比制限もないので、検車もスムーズに終わる。そのまま試走へ。
平坦がほとんどない、アップダウンのコース。今回は左回りになり、ブレーキをかける必要のないコースレイアウトになる。路面も綺麗で走りやすい。
そういった所を試走時に確認した。ウォーミングアップも兼ねているので 2周回する。
ホームストレートが向かい風。至る所で突風が吹くので横に振られそうになる。
レースは14時30分スタート。4分後にA-Yクラスがスタートする。
定刻通りにスタート。さすがにマスタークラスは人数も少ない事もあり落ち着いた感じで始まる。
A-Mクラスは、6周+ゴールの秀峰亭までを加えた34km。
1周目。登りが速い。佐布里池よりも距離は長く、勾配もキツイ。着いて行くのがもうギリギリ。
登りで早くも遅れる。あと一踏ん張りが効かない。トレーニングしていないから当然だろう。
5〜6人の集団がチラチラと視界に入る差で粘る。追いつきそうで追いつかない。4周目くらいか?A-Y先頭に抜かれる。単独で逃げている様だ。
5周目に入ると集団は見えなくなる。そこからこぼれ落ちた1人を目標に走る。一旦抜くがしばらくして抜き返される。
A-Yクラス 2位に抜かれる。ここも単独で走っていた。ギア比の関係で下りは脚が回りきっているのが見える。
なんとか足切りされずにゴールまで行けそうだ。それでも後ろからはA-Yクラスが迫っているだろうから、邪魔しないようにゴールまでは先着を目標にして走る。
そこはなんとか達成して、A-Yクラスの邪魔をせずにゴール出来たのは良かった。自分がゴールしてすぐにA-Yクラスの集団がゴールしてきた。
早々に集団から千切れてしまい、ゴールまでほぼ単独走となった。やってないから出来ない。ごく当たり前の事でした。
リザルトは、トップから4分遅れの11位完走でした。
息子も早々に集団から遅れてしまい単独走行。5周目?で足切りになった様でした。部活自体は楽しんでいるが、競技志向はない様なのでこんなもんかと。
改めて弱いという事が分かったのが収穫でした。
今日は起きれず。夜勤入りも重なっているので、トレーニングはお休み。
昨日のチャレンジロード レースを振り返る。
会場は、
静岡県伊豆市大野1826
サイクルスポーツセンター内の5kmサーキット
家からだと3時間、260km程の行程。
幸いにもレース受付が12時、検車13時30分、レース開始が14時30分と遅めのスケジュールとなっている。
朝7時30分出発して、途中休憩しつつで11時30現地着。交通アクセスが非常に良い。ほとんど高速道路かバイパスというくらいで、信号にほぼ捕まらず。距離の割には運転は楽だった。
『伊豆ベロドローム』
2020年東京オリンピックで使用される施設。バンクは壁の様だ。都合が合えば是非観てみたい。
それにしても風が強い。ホイールカバーに入っているホイールが飛ばされる強さ。
12時受付開始。ゼッケンと計測チップをもらう。マスタークラスは、エントリーで25人くらいなので受付はいたってスムーズに終わる。
ジャージにゼッケンを貼り付けて、コースへ向かう。試走は13時過ぎから。検車も13時30分〜14時15分と決まっているので、検車後に試走に向かう。
ギア比制限もないので、検車もスムーズに終わる。そのまま試走へ。
平坦がほとんどない、アップダウンのコース。今回は左回りになり、ブレーキをかける必要のないコースレイアウトになる。路面も綺麗で走りやすい。
そういった所を試走時に確認した。ウォーミングアップも兼ねているので 2周回する。
ホームストレートが向かい風。至る所で突風が吹くので横に振られそうになる。
レースは14時30分スタート。4分後にA-Yクラスがスタートする。
定刻通りにスタート。さすがにマスタークラスは人数も少ない事もあり落ち着いた感じで始まる。
A-Mクラスは、6周+ゴールの秀峰亭までを加えた34km。
1周目。登りが速い。佐布里池よりも距離は長く、勾配もキツイ。着いて行くのがもうギリギリ。
登りで早くも遅れる。あと一踏ん張りが効かない。トレーニングしていないから当然だろう。
5〜6人の集団がチラチラと視界に入る差で粘る。追いつきそうで追いつかない。4周目くらいか?A-Y先頭に抜かれる。単独で逃げている様だ。
5周目に入ると集団は見えなくなる。そこからこぼれ落ちた1人を目標に走る。一旦抜くがしばらくして抜き返される。
A-Yクラス 2位に抜かれる。ここも単独で走っていた。ギア比の関係で下りは脚が回りきっているのが見える。
なんとか足切りされずにゴールまで行けそうだ。それでも後ろからはA-Yクラスが迫っているだろうから、邪魔しないようにゴールまでは先着を目標にして走る。
そこはなんとか達成して、A-Yクラスの邪魔をせずにゴール出来たのは良かった。自分がゴールしてすぐにA-Yクラスの集団がゴールしてきた。
早々に集団から千切れてしまい、ゴールまでほぼ単独走となった。やってないから出来ない。ごく当たり前の事でした。
リザルトは、トップから4分遅れの11位完走でした。
息子も早々に集団から遅れてしまい単独走行。5周目?で足切りになった様でした。部活自体は楽しんでいるが、競技志向はない様なのでこんなもんかと。
改めて弱いという事が分かったのが収穫でした。
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