こんばんは、ぶちおです。
昨日のユーロード練中にサイコンが吹っ飛びました。幸いにも後ろから車は来ておらず、無事回収する事が出来ました。

原因は、ブラケットマウントに固定するための突起状の爪?が無くなっていました。

※パイオニア ユーザーズマニュアルより
⑦と⑧の間にある、逆山の字状の物です。
ブラケットマウント側の爪がこれを乗り越えて、外れ防止のボタンをサイドから押す事で抜けなくなる構造になっています。
おそらく何度か付け外しを繰り返している内に削れたのでしょう。
充電時にサイコンの裏側を見ますが、そこまでは気にしていませんでした。
修理方法も、補修パーツとしては無いらしくパイオニア送りになるそうです。もしくはレックマウントでガーミン用に変換アダプターを取り付ける方法もあるそうです。
パイオニアのサイコンを使用する場合は、ここの爪の状態を時々確認した方が良いかもしれません。吹っ飛んで車に轢かれてしまうと手遅れになってしまいます。
さてどうしようか。
昨日のユーロード練中にサイコンが吹っ飛びました。幸いにも後ろから車は来ておらず、無事回収する事が出来ました。

原因は、ブラケットマウントに固定するための突起状の爪?が無くなっていました。

※パイオニア ユーザーズマニュアルより
⑦と⑧の間にある、逆山の字状の物です。
ブラケットマウント側の爪がこれを乗り越えて、外れ防止のボタンをサイドから押す事で抜けなくなる構造になっています。
おそらく何度か付け外しを繰り返している内に削れたのでしょう。
充電時にサイコンの裏側を見ますが、そこまでは気にしていませんでした。
修理方法も、補修パーツとしては無いらしくパイオニア送りになるそうです。もしくはレックマウントでガーミン用に変換アダプターを取り付ける方法もあるそうです。
パイオニアのサイコンを使用する場合は、ここの爪の状態を時々確認した方が良いかもしれません。吹っ飛んで車に轢かれてしまうと手遅れになってしまいます。
さてどうしようか。