![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/67/be3ad93a907b7779e5aef80f5883752a.jpg)
トウダイグサ科のお花って 独特で とてもユニークな花を咲かせますね
3種類のユーフォルビアです
ユーフォルビア カラキアス:トウダイグサ科
ヨーロッパの地中海沿岸に分布
ユーフォルビアの種類は2000種以上と多く、耐寒性に弱い種類も多い中で
このカラキアスは氷点下に耐える耐寒性の強い種類との事です
種類は分かりませんが
・・・追記・・・
この花の名前が分かりました
ユーフォルビア・ウールフェニーです
ひげ様 今回もありがとうございました!(*^^*)!
ユーフォルビア・コティニフォリア
メキシコから熱帯アメリカに分布
成長が早く、高さは3~4.5メートルになります
昨日の夕方のカルガモの親子たちです
中州に親鳥しかいなくて ヒナたちは何処に???
一瞬 何かあったのかと不安を感じましたが・・・
何と
親鳥の中に隠れていましたよ
こんなふうに大切に わが子を守っているのですね
母の愛を感じます
ヒナたちが出て来て 藻を食べています
何と 同じ川に もう一組の カルガモの親子がいました
此方のヒナは 7羽で 少し大きなヒナになっていました
母親も チョット大きく感じました
二組のカモの親子がいたなんてビックリでした
泳いでいて ヒナが近くにいたコサギにぶつかり コサギが怒りだしました
慌てて母親がヒナを守りました
母親ってすごいなぁ~と思いました
二組の親子のカルガモたちは 母親しか子育てしていない様です
父親は 何処にいるのでしょう?
ケリは両親揃って 子育てしているのに カルガモは 片親だけです
少し早く産まれた様で 一回り大きなヒナになっています
同じところに二組の親子がいて ヒナたち 母親を間違ってしまわないのか心配しましたが
分かっているのですね
きょうのモカちゃん
カメさんとお話ししていましたよ
モカちゃんも家族が欲しいね~
オナガガモ
オナガ君も家族が欲しいよね
メロメロになっています
これはとびっきりきれいで個性的で素晴らしいですね
コロンとした果実に 色が独特な腺体
どれをとってもギュッとした魅力が詰まってさいこうですね
黄色っぽいほうもユニークですてき!
カルガモ親子は順調ですね
こうなると独り立ちするまで見届けてあげなくっちゃ!
二組もいるなんて住み心地がすごくいいのでしょう
オナガガモは一人ぽっちで・・・来年はペアになれるかしらね
ユーフォルビアってユニークな花を咲かせて 果実も可愛いです
この果実は毛深かったです(笑)
ユーフォルビアにも色んな種類があって 名前までは分かりませんが
黄色い方は細い葉で カップ状になった中に花が咲くようです
昨日は朝からマンション周りの年に一度の草刈りの日でしたので
夕方に カモに会いに行って来たら 二組の親子がいて\(◎o◎)/!
今年はベビーラッシュで嬉しい悲鳴をあげています
こないだ この川の海に近い所にヘビがいました
イタチらしき動物も見た事があるので 外敵も多いので 被害に遭わないで 成長していってほしいと願っています
行くたびに ヒナの数の確認をしています
オナガガモ寒くなったらお仲間が飛来するでしょうが カップル成立しても 羽が治らない限り北に渡ることは出来ませんね。
カルガモの親子は何度見ても可愛いですね~
カルガモは母親だけで子育てをするようです
今日クリーニング屋さんで教えて頂きました・・ホヤホヤです(笑)
ユーフォルビアって珍しい花ですね(^^)/
初めて見ました
ユーホルビアっていろんな種類がありますね
とても面白い形で好きなんです
うちにも何年も前田んぼのあぜ道でシンプルなユーホルビアを見つけ庭に移植したらなんと強いこと
毎年こぼれ種で植木鉢の横の方からお花を咲かせるので
適当に抜いて 適当に残すという作業で楽しんでいます
珍しくもなんでもないものですが春には綺麗なグリーンでやはり手元にあると嬉しいです^^
かもの赤ちゃんって縫いぐるみのように可愛いですね
やはりお母さんのお腹に隠れて守られるんですね 知らなかった^^
ユーフォルビアは可愛いですね~
ユニークで、面白いです。
カモさんの光景は、微笑ましいですね!
お母さんの後について、1つのクラスみたいです。
カルガモの親子が可愛くて 近くなので 毎日会いに行って ヒナの数の確認をしています
父鳥がいないので 何処に行っているんだろうと 川の中をくまなく探してもいないんですよ
母親だけで子育てをしているなんて 初めて知りました
ツバメも ケリも両親がしっかりと育てているのに カルガモはヒナが孵った時点で 母子家庭になってしまうのですね
これで 謎が解けました ありがとう~♪
ユーフォルビアの花ってとてもユニークでしょう
そのうち 何処かに咲いているのを見かけるかも知れませんよ。
ツバメの赤ちゃんも撮っても元気に成長しましたよ
鳥のヒナたちは 親の愛情をたっぷりと受けてスクスクと成長していくことと思います
育児放棄して 虐待して死亡させてしまう人間もいますね 鳥たちを見習ってほしいと思います
巣箱にシジュウカラが来たなんて 楽しみですね
そのうちヒナが誕生して 可愛い子育ての様子も見られると思いますよ。
ユーフォルビアは葉だけでも十分に観賞価値がありますが 花が咲いたら まるで別物のように見えるのが不思議~♪
田の畔に生えるのは トウダイグサですね
今はもうなくなっていると思いますが もう一種類 ノウルシと言う種類があります
この種類は 寒さにも強いので 一年中生えています
繁殖力も旺盛です
カモのヒナはとっても愛らしいです
ケリもシロ千鳥も そしてカルガモも ヒナたちは母親のおなかの中で守られているようです
今頃は 母に抱かれてスヤスヤと眠っているのでしょうね(*.*)
ユーフォルビアの花ってユニークな種類が多いですね
果実も面白いでしょう(^O^)/
カモの親子が 同じところに二組もいて \(◎o◎)/!でした
親の後にピッタリとお行儀よく並んで泳ぐ姿がとても愛らしいです
これからも 成長を見守りたいと思います。