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もっこうさんです。

岩手県一関市藤沢町で工務店を営業している「菅原木工」が、住まいや地域の情報と、個人的趣味の情報をお届けします。

【広告】 男のアウトドア料理特集 開催中

2011年07月11日 | amazon.co.jp

Amazon.co.jp スポーツ&アウトドアストアでは、2011年7月1日より『男のアウトドア料理特集』を開催します。

日ごろ自宅でゴロゴロしているお父さん・彼氏も、豪快な男のアウトドア料理を披露して、家族や友人を驚かせましょう。 特集ではアウトドア料理におすすめの、グリル&バーナー、ダッチオーブン、食器、テーブル&チェアなどが盛りだくさん。 夏のアウトドアを前に人気商品をお得に手に入れよう。

アウトドアシーズン到来

   アウトドアシーズンがついに到来。休日の行楽は大切な家族や気の合うと友だちとアウトドアを楽しもう。

   アウトドアの醍醐味は、みんなでワイワイ楽しく作るアウトドア料理。日ごろ自宅でゴロゴロしているお父さんも豪快な男のアウトドア料理を披露して、家族や友人を驚かせちゃいましょう!

アウトドアクッキングの必需品 "グリル&バーナー"

   安定したパワフルな火力で複数の料理を同時に作ることのできるツーバーナーは、使い慣れている家庭用コンロのように、効率よく調理ができる。

   簡単な料理や軽食なら小型バーナーやコンパクトサイズのグリルでもOK。

   アウトドアの定番、バーベキューを作りたいお父さんはグリルが断然おすすめ!集まる人数やバーベキューの量にあわせてグリルのサイズを選ぶのがポイント。

   移動が簡単なコンパクトモデルやキャスターの付いたモデル、テーブルの上において楽しめる卓上グリルやガーデンパーティなどで活躍するアメリカンスタイルのグリルもあり、豊富な種類の中から必要なモデルを選ぼう。

ワンランク上のアウトドア料理が楽しめる "ダッチオーブン"

   肉厚な鋳鉄で出来ているダッチオーブンは温度変化が少なく鍋全体の温度が一定に保たれるため、焼きムラになることが少ない。

   また食材から出た水蒸気と重たい蓋が鍋との隙間を埋め、圧力鍋と同じ効果を生み出すから、食材の旨味をフルに引き出してくれる。

   ローストチキンや煮込み料理はもちろん、ご飯を炊いたり、パンを焼くことだってできる万能調理器具!

   ダッチオーブンは上級者向けと思われているが、ツーバーナーなどでも使用できるし、ダッチオーブン専用のグリルもあるので、初心者でも気軽にチャレンジできる。ぜひともこの夏はダッチオーブンにチャレンジしよう。

 

煮込み料理から炒め物まで使える "クックウェア"

   料理を作るのに何より必要なのは鍋、釜、フライパンなどの「クックウェア」。自宅で使う鍋やフライパンと同じモデルから、ダッチオーブンと同じ鋳鉄のフライパンもあるので、好みや料理に応じて使い分けられる。

   料理の基本となるクックウェアを使いこなしてこそ、更ならる尊敬を集めることができるだろう。

意外と人気!"燻製" を楽しもう。

   アウトドアでカッコいい料理といえば「燻製」。普段はコンビニやスーパーで完成した燻製を購入している人も多いかもしれないが、意外と手軽で、簡単に作れてしまうのだ。

   作れる燻製もハムやソーセージ、魚はもちろん、チーズやおしんこ、ゆでたまごも燻製にできる。子どものおやつやお父さんのお酒のおつまみにもおすすめ。

   燻製を作るには市販の燻製器とスモークチップがあれば、ほんの2-3時間で完成。これほど簡単で家族に見栄を張れる料理もなかなか無いかもしれない。

食卓を彩る素敵な脇役 "テーブルウェア&アクセサリー"

   お父さん・彼氏の力作料理が完成したら、素敵な食器に盛り付けよう。

   油汚れが落としやすく、耐熱性や耐水性に優れたメラミン樹脂やプラスティックの素材で作られているテーブルウェアなら、使い捨ての紙皿、紙コップと違い何度も繰り返し使えるので、環境にやさしい。

   子どもたちにすばらしい環境を残してあげるためにも、ぜひともエコロジーに優れた食器・テーブルウェアを選びたい。

用途によってセレクトできる "テーブル"

   大勢の仲間と楽しく集まるバーベキュー。そんなシーンで選びたいテーブルは、多くの料理がのせられたり、場所を選ばずに座ることのできるタイプ。もちろん耐久性や、使い心地も重視したい。

   またアウトドアテーブルは収納性も大切なポイント。自動車などでテーブルを、キャンプ場まで運ぶことも考慮して、用途や状況に合わせたサイズを選びたい。

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【災害対策】 絶対必需品 浄水器

2011年07月11日 | 災害対策

 

 

最優先の作業は飲料水の確保です。

 


地震災害では、地下埋設されている水道管が破壊される危険性がきわめて高くなります。


被災直後は配管に残っている水が出ることがありますが、それもわずかの間にすぎません。

通常、高層住宅ではいったん地下の貯水槽に水を溜めてから、それをポンプで屋上に運び上げて各階に供給しています。

専用の貯水槽をもっている集合住宅なら水の心配は少ないかというと、必ずしもそうはいかないのです。

水道がやられるほどの振動に襲われた時にはポンプを動かしている電気もストップしてしまっているからです。


東日本大震災でも広範囲にわたって断水し、水の確保に苦労している様子に愕然としたばかりです。


水道管が破裂し、地割れした部分から、滲みだしてくる水を救っている人々の姿は、胸がつまると同時に忘れられない光景として記憶に焼付いています。


蛇口をひねれば水が出るという便利さは、決して当たり前のことではないのです。

明日は、自分が水探しに奔走し、ナベを柄杓代わりに水を地面からすくっているかもしれないのです。


「水道から洩れた水だからきれいだ」などといって、自らをなだめながら。

けれど、気休めやごまかしでは水はきれいにはなりません。もっと積極的に、水の安全性を確保する手段を考えましょう。



細かな浮遊物はコーヒーをいれるときのフィルターで漉せます。

 

臭いがするような水だったら、冷蔵庫で使う活性炭入り脱臭剤に一度通します。



 



しかし、これだけでは水に溶け込んでしまっている有害物質を除去できない心配が残ります。そこで、海外旅行などに持っていける携帯用の浄水器があれば、コップ一杯程度ならすぐに飲める水が得られます。


ペンシルストロー型になっているアキューフィルターは、内部に殺菌用シルバーニトレートと活性炭、高密度フィルターが組み合わされています。

 

 

水に溶け込んでいる有害な化学薬品や塩素、雑菌、重金属、有機性の物質まで取り除いてくれるのです。これ1本で約110リットルの水を処理できるのですが、口で吸い上げなくてはならないので結構、力がいります。


原理的には同様の浄化システムで、自転車の空気ポンプのように手で作業できるタイプもあります。


こうしたフィルター類を日ごろから用意していれば、池や河、あるいは風呂の残り水さえ飲用可能にできます。

(出典 マグニチュード手帳 [最新改訂版]~地震・災害マニュアル~ より)


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