愛車の心臓部です。 アコード SIR（CF4）

10年以上乗っている愛車アコードのエンジンです。

走行距離140,000㎞を走っているVTECエンジンは、時々異音がしますが、なんとか走り続けています。

<iframe height="60" marginheight="0" border="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=takpon-22&amp;o=9&amp;p=13&amp;l=st1&amp;mode=automotive-jp&amp;search=%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89&amp;fc1=000000&amp;lt1=&amp;lc1=3366FF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" width="468" marginwidth="0" scrolling="no" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"> </iframe>

【ペーパクラフト】つばさ400 系を作ってみました。。

つばさ400系のペーパークラフトを作ってみました。

とてもかんたんに組みあがります。

所要時間 5分

小さなお子さんにもお勧めです。

<iframe style="border-top-style: none; border-bottom-style: none; border-right-style: none; border-left-style: none" height="250" marginheight="0" border="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=takpon-22&amp;o=9&amp;p=12&amp;l=st1&amp;mode=toys-jp&amp;search=%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88&amp;fc1=000000&amp;lt1=&amp;lc1=3366FF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" width="300" marginwidth="0" scrolling="no"></iframe>

---

【福島県いわき市】 アクアマリンふくしまに行って来ました。

(生きた化石 シーラカンスの標本)

11月5日に福島県いわき市にある「アクアマリンふくしま」へ行ってきました。

まず、思ったのは建物がかなり大きいなといことでした。ガラス（アクリル？）の屋根で造られた外観は見に来る人を、わくわくさせるような感じでした。（松島水族館しか行った事がないので）

金曜日とあってか、来場者も少なく、じっくりと魚を見てくることが出来ました。

早速中へ入ると、魚の祖先の化石の展示からはじまり、1階からエスカレーターで一気に4階へ・・・・・

そこから、福島の淡水魚や熱帯の淡水魚・セイウチやトド。

いつも釣り場でお目にかかるアイナメやカレイ

そして、巨大な水槽にいるイワシの群れ、全てが感動でした。

また、ナポレオンフィッシュやかわいいチンアナゴなど様々な種類の魚を楽しく見ることが出来ました。

巨大水槽にいる魚【マンタ、イワシ、カツオ、マグロ？他】の数が少なかったので、ちょっとさみしく感じました。

結局、じっくり見て回って3時間かかりました。

※水槽の間をくぐる際は頭上に注意してください。アクリル板に頭をぶつけます。

最後にお土産（人形焼）を買って帰りました。 最高の1日でした。

いわき市に行って良かった。

---

ファミリーで楽しめる釣り場（宮城県南三陸町）

　気温も高くなり、釣りするのにとてもいいシーズンになってきました。

ファミリーで楽しむ釣り場のお勧めは、宮城県南三陸町にある管の浜漁港です。

ここには、歌津魚竜館というものが建っています。「歌津魚竜」とはこの地域旧歌津町で発見された世界的にも珍しい、魚竜の化石です。その他に全国の魚竜の化石やアンモナイトの化石、この地域の縄文時代の遺物等を展示しています。

釣り場としては駐車場も広く、歌津魚竜館にトイレがあるために家族で釣りを楽しむには環境がいいところです。また、コンビニや釣具屋が漁港から100m位のところにあるために、食べ物や餌を買いに行くのに非常に交通の便がいいのです。

漁港内ではアイナメやカレイ・チカ・ハゼ等が釣れます。決して大きいものは釣れませんが、いろいろな魚がつれて楽しめます。

その上、歌津魚竜館には海産物販売店と食堂も併設しています。そこ中でも「ウニ丼」の雲丹が山盛りでとてもおいしいです。（ゴールデンウィークやお盆には特別価格で販売する場合があります）

その他連休中には漁港でイベントを行っている時がありますので、是非家族で行ってみてはいかがでしょうか？

歌津魚竜館の詳しいことは南三陸町観光協会まで

【写真は歌津魚竜館】

<iframe marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=takpon-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=4774751448" frameborder="0" marginwidth="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>

【菅原木工 昆虫記】 晩秋の風物詩 「カメムシ」発生中です。

長かった、冬も終わり、虫たちも動き出す春になりました。 そんな我が家に毎年春・秋恒例のカメムシフェアが始まりました。

山に囲まれたのどかな地域でくらしていると、なぜか虫たちと一緒に同居しています。低気密、低断熱の我が家には家のいたるところに隙間が存在しています。そんな隙間からいろいろな虫や爬虫類たちがやってきます。

今、旬なのは「カメムシ」です。温かくなると、サッシのガラスやカーテンにへばりついています。

外に洗濯物を干していると、取り込みの際には必ず1ぴきは服の中にもぐりこんでいます。

間違ってその服を着ようものなら、異臭を放ち人々を恐怖に陥れます。

このカメムシには、ペットボトルが活躍します。ガラスやカーテンにへばりついているカメムシにペットボトルの飲み口をカメムシに近づけると・・・・

自然となかに入っていく場合が多いのです。キャップでふたをしまので、異臭も出ることなく。

これで、夜も安心して眠れます。

その他にガムテープで捕る方法もあります。これだと、においも出ませんし、そのままゴミ箱へ捨てられて、衛生的に最適です。

※写真は我が家のサッシについている「カメムシ」×2です。

<iframe height="250" marginheight="0" border="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=takpon-22&amp;o=9&amp;p=12&amp;l=st1&amp;mode=books-jp&amp;search=%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A0%E3%82%B7&amp;fc1=000000&amp;lt1=&amp;lc1=3366FF&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" width="300" marginwidth="0" scrolling="no" style="BORDER-BOTTOM: medium none; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-RIGHT: medium none"> </iframe>