妻が居ないので、暑い中スーパーまで買い物。
お盆価格なのか、隣町で水揚されたキハダマグロが普段の倍以上。
なので、久しぶりにカツオを。
一人なので盛り付けもいい加減に地元の日本酒で頂くと、香りが素晴らしくて激美味。
やっぱ、カツオも美味いなあ。
ワタナベ(スマ)やハガツオも食べたい。
妻が居ないので、暑い中スーパーまで買い物。
お盆価格なのか、隣町で水揚されたキハダマグロが普段の倍以上。
なので、久しぶりにカツオを。
一人なので盛り付けもいい加減に地元の日本酒で頂くと、香りが素晴らしくて激美味。
やっぱ、カツオも美味いなあ。
ワタナベ(スマ)やハガツオも食べたい。
滅多に購入しないフエアンサンブルの譜面を購入。
金子健治さんのアレンジなので安心して買える。
いつもは自分で書いてしまうが、この暑さではヤル気が・・・。
たまには軽いモノもやりましょう。
随分前から噂があった、全音のプラスティック製415Hzのフエが、今秋販売されるらしい。
太田さんの試奏映像は、音に処理がしてあるように聴こえるけど、これって需要あるのだろうか。
好き者(含む私)は、木製の415はおろかほぼ全音低いヴェルサイユピッチの楽器も持っていると思う。
木のフエを買うのに躊躇しているヒトのお試し版?。
生徒さん達に買ってもらって、ボワモルティエやシックハルトを半音低いピッチで演奏してみるか。
最近よく作るアボカドソース。
作るといっても、つぶしてレモン汁と塩を加えるだけ。
マグロやサーモンの漬けにかけると美味い。
東京程ではないにしても、連日暑い。
夜間は海風が涼しい(寒いともいう)ので、これまた東京に比べてかなり楽。
ジャズテナーの生徒さんは、『朝日のごとくさわやかに』のソロに挑戦。
ギターも堪能な方なので、基本的なコードの理解はバッチリ。
とりあえずコードトーンを使ってソロを作りましょうと、前回宿題を出しておいたのを見せて
頂くと、のっけからテンションのアラシ。
理論好きの方なので、凝ったモノを作りたかったのかもしれないけど、フリーはともかくソロは
キレイな歌になっていることが重要なので、あまりに奇を衒うソロはもう少し経ってから取り組みたい。
でも、でも。
生徒さんの希望にはできるだけ沿いたいので、カデンツだけはしっかりと意識して頂いて、極力変更せずに
途中まで進めた。
あぁ、ツクヅク教えるのは難しい。
フエの生徒さんが、ティンホイッスルを吹いてみたいというので、楽器と教本を購入。
パラパラとめくってみると、『全ての音はタンギングして吹きましょう』という記述が。
アイリッシュを完全に無視して、吹かないというならあり得るかもしれないけど、現実的には
無理があると思うのは私だけだろうか。
hataoさんといえば、その筋では知られているビッグネームだけど、これはマズイのでは。
私のところへ来て頂く生徒さんには、タンギング無しの方向で行かざる得ない。
クマゼミが盛大に鳴きはじめた。
このセミはとにかく鳴き声が大きい。
関西方面の野外中継時等に聞こえるデカイ鳴き声のセミ。
今日は曇り気味なので、ヒグラシも一日中鳴いている。
クマゼミは鳴きっぱなしということは無くて、短時間集中的に鳴いて、あとは
休んでいるようだ。
まだ聞こえてこないのは、ミンミンゼミだけ。
ずっと使っていた『ゼンハイザー(右)』が断線寸前なので、仕方なく『オーディオテクニカ』の
安物を購入。
ゼンハイザーに比べて、低音がやけに強調された不自然な音だけど、まあ値段が値段だからね。
もう、あまり拘りは無くなった。
東京程ではないにしても、最高気温が30℃を超えるようになってきた。
7月まで涼しかったので、さすがに堪える。
更に書き忘れ。
北海道限定発売の『とうきび茶』
大変美味しかったけど、バーボンを割って呑んでみたかった。
『ファーム富田』のフキ。
物凄くデカイ、これ食えるのか。
『セブンスターの木』脇の並木。
ここに限らず、どこもかしこも中国人だらけ。
日本人と違って、声が並外れて大きい。
おそらくフツーに話しているのだろうが、ケンカしている様にしか聞こえない。
書き忘れが1件。
大通公園のビアガーデンでは、ワインも呑んだ。
赤はダメダメのドルンフェルダー、白は美味しいミューラーだった。
その後、ドイワインの試飲ブースで何種類か呑ませてもらったのが、極めて有りがちな試飲
パターンだった。
南の方のワインは呑まないと言ってるのに、バーデン、ファルツ、ラインヘッセンの不味い
モノを次々出して、最後にラインガウの酸の効いたマアマアのワインを呑ませてくれる。
モーゼルやラインガウの半値以下の南部のワインが、それなりなのは誰でも知っている。
ラインヘッセンでも作り手によってはイイモノがあるのも、誰でも知っているので、もうこういう
売り方はやめた方がイイと思うけど。
昨日、北海道から帰ってきた。
旅行前もイロイロ大変で、やっと暑くなった御宿でゲンナリしている。
例によってプランは妻に丸投げ。
初日お昼のスープカレーは絶品だった。
改装されてから行かなくなっていたビール園は更に改装されていて、居心地が良かった。
おそらく今回最も美味かったビール(右)。
空知のホップを使ったピルス。
夕食は昭和感満載の居酒屋へ。
はじめて食べたホッケの刺身にビックリ、美味かったよ〜。
久々の生牡蠣にも涙、これで350円は安い。
明くる日はレンタカーで美瑛方面へ。
青い池は想像以上に青くて、ちょっと不気味。
妻イチオシの『歩人(ホビット)』は、ハム、ソーセージ共にドイツで食べてるみたい。
夜のワイン。羆の晩酌というネーミングに若干の危惧を抱いたが、山ブドウを交配した
ワイルドな風味で、悪くなかった。
富良野最終日は、ラベンダー畑巡り。時期がちょっと遅かった。
札幌に戻って、夜は大通公園のビアガーデンへ。
大好きなシュパーテンのピルスが呑めて大満足。
比較的静かなドイツコーナーから地元サッポロビールへ移ると、凄い賑わい。
みんな、楽しみにしてるんだねえ。
ラストはこれでもかと帆立の入ったカレー。
イヤー食った食った。
ハイ、今日からは質素の極みのような食事に戻ります。