コンサートの追加依頼を頂いて、ありがたく引き受けたいところなのだが、編成がアコギター
2本にフエということで、これってどうすればいいのか。
町内には、たまに一緒に演奏するプロ奏者の倉橋潤さんと、あのイーストウエストで準優勝した
Nさんというスーパーギタリストがいらっしゃって、今回のお相手はそのお二人。
なんか書かないとまずいんだろうけど、ギター2本って・・・。
デュオとギターの譜面は、手持ちがいくつかあるけど、今からもう一人見つけられるかねえ。
ちょっと考えよう。
コンサートの追加依頼を頂いて、ありがたく引き受けたいところなのだが、編成がアコギター
2本にフエということで、これってどうすればいいのか。
町内には、たまに一緒に演奏するプロ奏者の倉橋潤さんと、あのイーストウエストで準優勝した
Nさんというスーパーギタリストがいらっしゃって、今回のお相手はそのお二人。
なんか書かないとまずいんだろうけど、ギター2本って・・・。
デュオとギターの譜面は、手持ちがいくつかあるけど、今からもう一人見つけられるかねえ。
ちょっと考えよう。
今週の『古楽の楽しみ』はバッハの世俗カンタータ特集。イイねえ。
今日はBWV202の結婚カンタータ。
結婚カンタータなのに凄いタイトルだけど、特に後半の幸福感は半端ない。
名曲。
この曲はオーボエパートをフエで吹いたことがあって、幸福感どころか死にそうだったツライ
記憶しか残っていない。
今ならもうチョット上手く吹けるかも。
年に2回くらい出掛ける一宮の『森里音』
東京に居た頃は喫茶店の類が大嫌いだったのに、糖質制限していなければ毎月でも来たい。
今日も至福の2時間。
毎回泣けるサンドウイッチ。
ロフトはイースター仕様とのことです。
そして、小学生の時以降食べたことがない、イチゴパフェを半世紀ぶりに。
ウ~ン、甘さ抑えめで美味い。危険だ。
これで1750円は絶対安い。
『森里音』、オススメです。
朝から今日納期の譜面の事務仕事。
データで送れれば楽なんだけどね。
これからは、6月のコンサートの譜面書き。
以前は、誰でも知っている曲を人前で吹くのが大嫌いだったけど、最近はツッパルのをやめて
有名曲も演奏するようになった。
聴きに来てくださる方がいらっしゃってナンボの商売。
当たり前のことに気付くのが遅すぎた。
25日のコンサート、ドソロの練習。
10年くらい前に書いた『月の沙漠変奏曲』を、試にFからGに移調してみたら、ウ~ン一長一短。
まあ、まだ2週間あるからなんとかなるでしょ。
不安なのが、急に言われたヘンデルのオンブラマイフの歌伴奏。
ブッツケ本番なんだろうなあ。
ソロよりこっちが心配。
久々にジョギング。
染井吉野はまだまだ蕾が多い。
菜の花は満開。
午前中、新しい生徒さんがいらっしゃって、なんと職業はプロゴルファー。
さらに驚いたのは、楽器に触るのは初めてで、譜面も全く読めないというのに、最低音のFが
キレイにならせて(普通初めてではまともに出ない)、ドレミファソまで教えると『メリーさんの羊』を
見事に吹いていた。
私とユニゾンで吹いてみて、自分の音の高低もわかるとおっしゃる。
死ぬほど驚いた。こんなヒトがいるとは。
知り合いの方がやっているジャズバンドで一緒に演奏するのが夢とのことで、遠からず実現すると思う。
音大卒の方でも、はじめてでこんな上手い人は絶対いない。
あぁ、びっくりした。
今後ともよろしくお願いします。
月末に演奏する初期バロック仕様のフエ。
右は、若くして交通事故で亡くなってしまったフレデリック・モーガン考案のガナッシモデル。
所謂現行のイギリス式運指とはかなり違うし、とにかく音がでかい(特に低音)。
今回演奏に使う左は、ステファン・ブレジンガーによる自由設計モデル。
運指はイギリス式に直しました、何て言ってるが完全には直っていない。
フツーのフエに比べて、人前で吹く事は多くないので、頑張ろう。
私は行けないのが残念だけど、お近くの方は是非。
一度聴いたら、絶対俊太郎君のトリコになること間違いなし。
午後、はやくに譜面書きの仕事を終了して、その後夕方までフエの練習。
月末にガナッシを吹くので、充分にリハビリをしておかないといけない。
ドソロだから気が楽だけど。
Finaleがヴァージョンアップ。
ウ~ン、ほぼ毎日仕事で使うので悩ましいところ。
料金もソコソコの痛いところを突いてきて、熟考中。
昨日頂いたアレンジの仕事がハワイアンで、当然お約束のウクレレやスティールギターを
使うのだけど、スティールギターの音色はデフォルトではアコースティックギター。
これって酷くないか。
まるで見透かされているかの様なヴァージョンアップで、若干気味が悪い。
お得意様からアレンジ依頼頂いて、午前中一杯で大枠は完成。
いつもありがとうございます。
元号絡みで万葉集を見たくなって、物置部屋で探しても見つからない。
古今和歌集と山家集の間に置いたのを覚えているのに・・・。
まあ、いつものことか。
家から車で1時間半くらいのレストラン『ふらんす屋』で演奏。
潔いネーミングに脱帽。
雨は辛うじて降らなかったものの、この時期にしては大変寒い。
フルート吹きだけどリコーダーが好きだというTさんという方を紹介してもらって、イロイロ
話していると、ブランデンブルグの4番とかヴィヴァルディのピッコロ協奏曲とかを演奏する
とのことで、これは凄い。
是非、機会をつくって一緒に演奏してみたい。
楽しみが増えた。