mixi&ブログでコメント頂いたままご無沙汰になっちゃってスミマセン。
気にかけてくれる心遣いハンパなく嬉しくありがたいです。
でも元気に「大丈夫です♪」と、お返事できる気丈さがなかったです。
今でもまだムリです。
それと、ネットするとどうしても『小脳障害の猫』を調べたくなってしまうから。
”小脳の働き”についてはソク調べたけど、”その障害がある猫”について知るのが怖かった。
悲惨な例や残酷な現実を目にしたら、ショックから立ち直れる自信なかった。
やっと先週からボチボチと調べはじめてマス。
まぁ…やっぱ、ちょっとのショックはありました。
健常猫より短命の確立は高い。
なーんて見ると眼から涙ドバ~、心臓はズッキュ~ンですよ。
とっても懸念してたのが他2匹の仔たちへの影響とか。
メロたんはかけがえのない大事な仔だけど、ピッポとチロルも同じ大事な存在だもの。
小脳障害の原因のひとつがウィルス感染。
犬も猫もイチバン恐ろしいとされてるパルボウイルス。
猫の名誉のために書いとくけど”猫からヒトに感染しません”よ。
ヒトから猫に感染はあるけど、猫からヒトに感染するウィルスはナイとアタシは記憶しています。
(昔、猫エイズが発見されたときに、無知で自己中心なバカ飼い主によりたくさんの飼い猫が捨てられ処分された哀しい出来事がありました)
すぐさま他2匹を検診。
結果はナンともナシ。健康そのもの。
定期的にワクチン打ってるしね。
アタシの取り越し苦労なんスが、やっぱ心配でね。
ただ今回、新たにピッポが『白内障』になってるのが解かってプチショック。
老化現象が徐々に忍び寄ってきました(´;ω;`)
13歳だからなぁ。。。
斉藤式猫の年齢換算表によると、82歳だって。
マジかよ(´;ω;`)
ま、そのワリにはツヤツヤ元気。よしよし(^ω^)
今、獣医さんは2軒に診てもらってます。
メロたんを保護した直後からずっと診せてるトコと、新たに1軒。
最善を尽くしたいのでセカンド・オピニオンです。
どちらの医師も「小脳障害の原因がパルボウイルスだと云われてたのは古い話だし、仔猫が感染してたら即死んでたハズ。この障害の原因は現在の医療でも不明」
とのコトでした。
詳しく診てもらいたいのであれば大学病院の専門科しかナイそうですが、そうとうカラダいじられるとのコトなので、アタシにはそっちのほうがメロたんの負担になると思うから現状のまま2人の獣医さんに託そうと思います。
チャリで行ける距離に”高度医療のアニマルクリニック”もあったんだけど、クチコミ評判がイマイチでした。。。
べつに原因なんてイイさ。
そう生まれてきたのならソレでイイじゃん。
知りたいのは治療法です。
でも治療法はナイんだって。不治の病。難病。
コレがとってもツラいのです。
メロたんがいつもより不自然な動きをするたびに。
ふらつくアシで一生懸命ふんばってトイレしてるたびに。
涙がとまらないのです。
猫の平均寿命を元気にまっとうしてほしい。
ヒトもこの病気は同じみたいです。
『1リットルの涙』の主人公の命を奪った病気です。
アタシは死を美化して感動させようとするドラマや映画が苦手で、この作品にも興味ありませんでした。
実話だというコトさえ知らないアホでした。
学ばせてくれるキッカケを与えてくれた我が相棒、メロディに感謝です。
メロたんの障害は、自分に”いっぱい考える”機会をくれました。
障害を宣告されてから、いっぱい泣いていっぱい悩んでいっぱい考えた。
とにかく、自分がしてあげられるのは病気を進行させないコト!
獣医さんと相談しながら試行錯誤です。
実践してる治療は後日、記録します。
障害を宣告されて、真っ先に自分がしたコトは部屋の模様替えでした。
歩行に難あるメロたんが移動しやすいように、部屋の中に直線スペースを造るコト。
転がったり倒れたりして床と仲良しの仔なので、カラダが汚れないようにサッと掃除もしやすいように。
だけど風邪を長引かせちゃったので、模様替えはまだ途中。
とりあえずメロたんが多くを過ごすリビングだけは完了。
前回の日記更新したあとに風邪こじらせちゃったのよね(´・ω・`)
「また風邪かよっ」です。。。
今回は高熱は出ず、咳や鼻水(汚くてスミマセン)がヒドく長引いてしまい、ついには久しく治まってた持病の喘息が出てきちゃいました。
ゼーゼーヒーヒーしてマス。
猫の病院を優先してたら自分のが行きそびれちゃった。
メロディと出逢った奇跡。
”縁”って、なにかしら理由があると思うんだ。
アタシは運命に選ばれたヒトだ。
アタシなら『ぜったい大丈夫』と見込まれて、メロディはやってきたに違いナイ。
ハンディあるけど、彼女にとってハンディではない。
運動機能が不自由だから時間はかかるし失敗もするけど、彼女は日常生活を見事にこなしてるスーパーにゃんこ。
バランス感覚がとれず後ろ足の筋力も弱いので、トイレは少しだけアタシの手の支えが必要です。
メロたんもだんだんと自分で工夫してきて、猫トイレのフチに上半身を乗せて用を足すようになってきた。
賢いでショ(^ω^)
トイレから出る時は勢いで転がってしまうので、そのへんは徐々に工夫していかないとなぁ。。。
咀嚼するのがかなり負担になってるようなので、カリカリのみは可哀想であげてません。
1噛みするたびに首を大きく曲げたりカラダを反らしたりしてる。
なので夜ご飯は今後もずっと離乳食のようにウエット状にして、抱っこしながらの給餌です。
食べながらそ~っとアタシの顔を見上げるの。
(頭だけを上向きにするの出来ないので、実際は”目線”をだけど)
そのたびに「ママはいるよ」と云うと、安心したようにまた食べはじめる。
それを食事中、何度も繰り返す。
必要とされてるんだなぁ、って幸福感でいっぱいになります。
あ、朝ご飯はウェットフードと混ぜ混ぜしたカリカリあげてます。
”噛むコト”って脳にイイしスゴく大事じゃん。
だからナントな~く小脳にも効くんじゃないかと思ってね。。。
クリスマスでにぎわう街中に居ると、無性に哀しい。
病院帰りにリュックキャリーに入れたメロたん背負って買い物してると、耳に入ってくるクリスマスソングと自分のココロのギャップにダメージ喰らう。
今年3月に天国に逝っちゃったフーちゃんの時もそうだった。
ちょうど去年のこの時期はフーちゃんを遠くの獣医まで週に何度も連れていってた。
道のり途中に教会があって(ビルの中の教会だけど)、「汝もイエスをなんたらかんたら」とか云う文字を一緒に見上げながら祈ったっけ。
きっとそのトラウマで哀しくなるんだな。
メロたんと同じ障害をもつ猫たんはいるけど、少ないと獣医さんは云ってました。
ブロガーさんは3件ヒット。
You Tubeに動画はけっこーあった。
(Blackiceさん、教えてくれてありがとう!)
どの仔もとても大事にされてマス。
チャーリーくんの動画♪
よしおくんの動画♪
「よしおくん」が今のメロディに近いかな。
尻尾ピーンと上げてヒップふりふり、愛くるしいでショ♪
アタシはこの姿にどれほど癒されてるコトか。
お知り合いさん、ウチに遊びにいらしてくだされ。
メロたんのキュートさにメロメロになりますよ♪
まぁ…アタシが今後、外出が思うようにいかなくなるんでね。。。
猫コタツ出しました。
メロたんのコタツデビュー♪
コタツの上みっちり。
3にゃん日向ぼっこ。この光景を見るのがシアワセ。
懇意にしてもらってるマイミクさん&ブロガーさんへ。
しばらくはmixiもネットも、小脳障害の勉強やリサーチだけでタイムアウトになっていくと思います。
遊びに行けなかったり不義理になり、ホントごめんなさい。
自分が規則正しい日々を心がけるのがメロたんの治療にもなるから。。。
この生活も徐々に慣れていき、段取りよく時間配分できるようにしていきます。
この病気と闘ってる世界中の犬、猫、人間。
良くなってください。
応援しています。
【閑話休題】
1月のKasabian武道館公演がキャンセルになったんだってね!
チケ払い戻しだってよ~、メンド~だなー(;´ω`)
まだ発券もしてないってのに。
しょーじき、今の自分にはキャンセルはラッキーになりました。。。
メロたんを長時間の留守にはできないんだよ。
こんなキモチじゃライヴ楽しめないからね。。。
メロたん事情が落ち着くまでは、TVでお家ライヴしてマス。
チャリ圏のライヴは行きますんで声かけてねー♪
気にかけてくれる心遣いハンパなく嬉しくありがたいです。
でも元気に「大丈夫です♪」と、お返事できる気丈さがなかったです。
今でもまだムリです。
それと、ネットするとどうしても『小脳障害の猫』を調べたくなってしまうから。
”小脳の働き”についてはソク調べたけど、”その障害がある猫”について知るのが怖かった。
悲惨な例や残酷な現実を目にしたら、ショックから立ち直れる自信なかった。
やっと先週からボチボチと調べはじめてマス。
まぁ…やっぱ、ちょっとのショックはありました。
健常猫より短命の確立は高い。
なーんて見ると眼から涙ドバ~、心臓はズッキュ~ンですよ。
とっても懸念してたのが他2匹の仔たちへの影響とか。
メロたんはかけがえのない大事な仔だけど、ピッポとチロルも同じ大事な存在だもの。
小脳障害の原因のひとつがウィルス感染。
犬も猫もイチバン恐ろしいとされてるパルボウイルス。
猫の名誉のために書いとくけど”猫からヒトに感染しません”よ。
ヒトから猫に感染はあるけど、猫からヒトに感染するウィルスはナイとアタシは記憶しています。
(昔、猫エイズが発見されたときに、無知で自己中心なバカ飼い主によりたくさんの飼い猫が捨てられ処分された哀しい出来事がありました)
すぐさま他2匹を検診。
結果はナンともナシ。健康そのもの。
定期的にワクチン打ってるしね。
アタシの取り越し苦労なんスが、やっぱ心配でね。
ただ今回、新たにピッポが『白内障』になってるのが解かってプチショック。
老化現象が徐々に忍び寄ってきました(´;ω;`)
13歳だからなぁ。。。
斉藤式猫の年齢換算表によると、82歳だって。
マジかよ(´;ω;`)
ま、そのワリにはツヤツヤ元気。よしよし(^ω^)
今、獣医さんは2軒に診てもらってます。
メロたんを保護した直後からずっと診せてるトコと、新たに1軒。
最善を尽くしたいのでセカンド・オピニオンです。
どちらの医師も「小脳障害の原因がパルボウイルスだと云われてたのは古い話だし、仔猫が感染してたら即死んでたハズ。この障害の原因は現在の医療でも不明」
とのコトでした。
詳しく診てもらいたいのであれば大学病院の専門科しかナイそうですが、そうとうカラダいじられるとのコトなので、アタシにはそっちのほうがメロたんの負担になると思うから現状のまま2人の獣医さんに託そうと思います。
チャリで行ける距離に”高度医療のアニマルクリニック”もあったんだけど、クチコミ評判がイマイチでした。。。
べつに原因なんてイイさ。
そう生まれてきたのならソレでイイじゃん。
知りたいのは治療法です。
でも治療法はナイんだって。不治の病。難病。
コレがとってもツラいのです。
メロたんがいつもより不自然な動きをするたびに。
ふらつくアシで一生懸命ふんばってトイレしてるたびに。
涙がとまらないのです。
猫の平均寿命を元気にまっとうしてほしい。
ヒトもこの病気は同じみたいです。
『1リットルの涙』の主人公の命を奪った病気です。
アタシは死を美化して感動させようとするドラマや映画が苦手で、この作品にも興味ありませんでした。
実話だというコトさえ知らないアホでした。
学ばせてくれるキッカケを与えてくれた我が相棒、メロディに感謝です。
メロたんの障害は、自分に”いっぱい考える”機会をくれました。
障害を宣告されてから、いっぱい泣いていっぱい悩んでいっぱい考えた。
とにかく、自分がしてあげられるのは病気を進行させないコト!
獣医さんと相談しながら試行錯誤です。
実践してる治療は後日、記録します。
障害を宣告されて、真っ先に自分がしたコトは部屋の模様替えでした。
歩行に難あるメロたんが移動しやすいように、部屋の中に直線スペースを造るコト。
転がったり倒れたりして床と仲良しの仔なので、カラダが汚れないようにサッと掃除もしやすいように。
だけど風邪を長引かせちゃったので、模様替えはまだ途中。
とりあえずメロたんが多くを過ごすリビングだけは完了。
前回の日記更新したあとに風邪こじらせちゃったのよね(´・ω・`)
「また風邪かよっ」です。。。
今回は高熱は出ず、咳や鼻水(汚くてスミマセン)がヒドく長引いてしまい、ついには久しく治まってた持病の喘息が出てきちゃいました。
ゼーゼーヒーヒーしてマス。
猫の病院を優先してたら自分のが行きそびれちゃった。
メロディと出逢った奇跡。
”縁”って、なにかしら理由があると思うんだ。
アタシは運命に選ばれたヒトだ。
アタシなら『ぜったい大丈夫』と見込まれて、メロディはやってきたに違いナイ。
ハンディあるけど、彼女にとってハンディではない。
運動機能が不自由だから時間はかかるし失敗もするけど、彼女は日常生活を見事にこなしてるスーパーにゃんこ。
バランス感覚がとれず後ろ足の筋力も弱いので、トイレは少しだけアタシの手の支えが必要です。
メロたんもだんだんと自分で工夫してきて、猫トイレのフチに上半身を乗せて用を足すようになってきた。
賢いでショ(^ω^)
トイレから出る時は勢いで転がってしまうので、そのへんは徐々に工夫していかないとなぁ。。。
咀嚼するのがかなり負担になってるようなので、カリカリのみは可哀想であげてません。
1噛みするたびに首を大きく曲げたりカラダを反らしたりしてる。
なので夜ご飯は今後もずっと離乳食のようにウエット状にして、抱っこしながらの給餌です。
食べながらそ~っとアタシの顔を見上げるの。
(頭だけを上向きにするの出来ないので、実際は”目線”をだけど)
そのたびに「ママはいるよ」と云うと、安心したようにまた食べはじめる。
それを食事中、何度も繰り返す。
必要とされてるんだなぁ、って幸福感でいっぱいになります。
あ、朝ご飯はウェットフードと混ぜ混ぜしたカリカリあげてます。
”噛むコト”って脳にイイしスゴく大事じゃん。
だからナントな~く小脳にも効くんじゃないかと思ってね。。。
クリスマスでにぎわう街中に居ると、無性に哀しい。
病院帰りにリュックキャリーに入れたメロたん背負って買い物してると、耳に入ってくるクリスマスソングと自分のココロのギャップにダメージ喰らう。
今年3月に天国に逝っちゃったフーちゃんの時もそうだった。
ちょうど去年のこの時期はフーちゃんを遠くの獣医まで週に何度も連れていってた。
道のり途中に教会があって(ビルの中の教会だけど)、「汝もイエスをなんたらかんたら」とか云う文字を一緒に見上げながら祈ったっけ。
きっとそのトラウマで哀しくなるんだな。
メロたんと同じ障害をもつ猫たんはいるけど、少ないと獣医さんは云ってました。
ブロガーさんは3件ヒット。
You Tubeに動画はけっこーあった。
(Blackiceさん、教えてくれてありがとう!)
どの仔もとても大事にされてマス。
チャーリーくんの動画♪
よしおくんの動画♪
「よしおくん」が今のメロディに近いかな。
尻尾ピーンと上げてヒップふりふり、愛くるしいでショ♪
アタシはこの姿にどれほど癒されてるコトか。
お知り合いさん、ウチに遊びにいらしてくだされ。
メロたんのキュートさにメロメロになりますよ♪
まぁ…アタシが今後、外出が思うようにいかなくなるんでね。。。
猫コタツ出しました。
メロたんのコタツデビュー♪
コタツの上みっちり。
3にゃん日向ぼっこ。この光景を見るのがシアワセ。
懇意にしてもらってるマイミクさん&ブロガーさんへ。
しばらくはmixiもネットも、小脳障害の勉強やリサーチだけでタイムアウトになっていくと思います。
遊びに行けなかったり不義理になり、ホントごめんなさい。
自分が規則正しい日々を心がけるのがメロたんの治療にもなるから。。。
この生活も徐々に慣れていき、段取りよく時間配分できるようにしていきます。
この病気と闘ってる世界中の犬、猫、人間。
良くなってください。
応援しています。
【閑話休題】
1月のKasabian武道館公演がキャンセルになったんだってね!
チケ払い戻しだってよ~、メンド~だなー(;´ω`)
まだ発券もしてないってのに。
しょーじき、今の自分にはキャンセルはラッキーになりました。。。
メロたんを長時間の留守にはできないんだよ。
こんなキモチじゃライヴ楽しめないからね。。。
メロたん事情が落ち着くまでは、TVでお家ライヴしてマス。
チャリ圏のライヴは行きますんで声かけてねー♪
家族ですから当然です。
>スーパーにゃんこ。
本当に。顔つきが凄くオトナになりましたよね !”しっかり者”なのが分かります。
今はまだ仔猫なのでご飯も回数が多く ららさんも大変だろうと思いますが、
しっかり食べて逞しく育って欲しいです。私は陰から応援しか出来無いのですが...。
ピッポちゃんの目、サプリとか助けになるんでしょうか?改善しますように。
加齢は人間も避けて通れないのが辛いところですが、82歳 まだまだ~!
ららさんも風邪どうぞお大事に。
Kasabianは残念でしたが、お家で暖かくTVライブで養生して下さいね。
キモチはかなり落ち着きました。
短命の確立が高いのなら、「太く短く」なニャン生を送らせてあげたいです。
ま、猫又になるくらい長生きさせるつもりですけどね(・∀・)♪
一昨日から獣医の指示で療法食に切り替えたんですが、手付かずでいっぱい余ってた亡きフーちゃん用のa/d缶がこんなコトに役立つなんて…嬉しいやら哀しいやらです(´・ω・`)
猫の白内障は初期のうちは治療も何もしなくて良いらしいです。
転院したほうの獣医さんは「目薬も猫の負担になるし今んとこ不便なさそうだから」って。
でもぜんぜん元気ですよー。
動体視力が落ちてるカンジまだまだ、しません♪
Kasabian。。。
たぶん、トム・ミーガンのデブり効果でファンが激減して無謀な武道館になっちゃったから、キャンセルになったのではなかろうか。
来すぎだし(笑)。
Kasabianファンとしてはちょっとショックですけどね(´;ω;`)