また薬の副作用がでた。
大好きなJoeyのバースデー自己満日記も記せなかった。
愛猫に逝かれた年だけはメンタルがムリだったけど、USタイムの4月26日中にはなんとか毎年欠かしてなかったのにな(´ω`)
ずっしり重い倦怠感、身体中が冷たくなって、無気力になって。
昨日、病院でドクターにそれを伝えると薬の副作用とのこと。
今さら(´ω`)
もう1年弱、ずーっとこんなもんなのかと、仕方ないのかと、思い込んでた。。。
処方を変えてもらい、今日から新しいお薬を服用してみる。
症状もっと悪化。
正午くらいに飲んで、その直後くらいから身体動かせないほどの倦怠感と寒さで苦しむ。
軽かったけど嘔吐感もあった。
半日経過して、やっと覚醒してきた感じ。
今日は地元のお祭り、『野毛大道芸 2013』を1日中観てまわる予定だった。
昨日も行ったんだけど午後から病院に行くため、ほんのちょっとしか居られず写真も残せず残念(´ω`)
貴重なオフ。青空。お祭り。缶ビール。猿回しの小猿は1年で成長してるだろうな。
楽しみだったのに何をすることもできずに夜になってしまった。
虚しい……(´ω`)
見てくれてるひとには何度もウザいんだけど。
Joeyは、USのヘヴィロックバンド『SlipKnoT』のドラム担当で、別バンドのホラーパンクバンド『Murderdolls』ではサイドギター担当のJoey Jordisonです。
ギター(愛器はB.C. Rich Warlock)も巧いけど、ドラマーとして世界中のRock界から高い評価を得ています。
著名なドラム専門誌『Rhythm Magazine』(UK)の“過去25年間のグレイテスト・ドラマーTOP 20”の投票で1位の栄誉に輝いています。
Joeyのドラミングは打楽器なのにメロディになって聴こえてくる。
はじめて行ったライヴが15歳のときのクラプトンで、それから数え切れないくらいライヴを観に行ってる。
魂が震えるほど感動するライヴってそんなに多く出逢えるものじゃない。
自分はそれがSlipKnoTで、Joeyのドラムだった。
大人になってからもこんなに感動できる自分にまた感動した。
音楽ファンをしてきて、プレイヤーとして惚れこんだのは未だにJoeyだけ。
(ミュージシャンとしては数人いるけど)
欧米男性には珍しい(?)身長158cmな小柄さも、チビな自分の劣等感と重なってしまう。
男の人なら女性よりもっと苦労したと思う。。。
Joeyのドラム聴くと元気になれる♪
Joey見てると自分もがんばろーって思う。
夢を具現化しても、もっともっと上を目指して努力するひと。
本人はきっと努力なんて思ってないんだろうな。
大好きなことをしてるだけ、って感じなんだろうな。
もう38歳!
いいかげん結婚しなさいw
そうなったらJoeyマゴッツとして淋しさもあるけど、音楽家Joey Jordisonの遺伝子が残るほうが願い。
Joeyが33歳のときに雑誌インタビューで「来年、自分は34歳になるけど、そしたら教える」って云ってたこと。
なんだったんだろう?
Joeyのこと書いてたら元気になってきたけど、まだ本調子になれない。
脂汗みたいなのでてきた(´ω`)
今日は早めに寝たいけど。。。
寝られるといいな。。。
家族事情あるからそんな普通のことも自分には難しい。
Ozzfestのタイムテーブル発表されました。
SlipKnoTとアイドルの名前が並ぶフライヤー。
The Strypesが出たので『Mステ』録画して観たついでに、ももクロ観たけど、やっぱありゃナイね。。。
15歳くらいなのかと思ってたらもう二十歳近いメンバーだって。
平均年齢16歳のThe Strypesたちは日本のアイドル番組をどう思ったでしょう。。。
SlipKnoT単独ないのがホントに残念。
2日通しチケ買わなかったのはSlipKnoTの単独に期待してたからだよ。
約1時間半の持ち時間なら、まぁ満足かな。。。
てか2時間以上とか演られたら圧死直前まで行くわっ(・ω・;)
Murderdollsで前回来日したとき、滞在中に東日本大震災が起きてしまった。
最後まで公演中止を拒否って日本に残ってくれたけど、はじめて経験する地震の恐怖と不安を正直に語っていた。
地震経験がほとんどないアメリカ人にはそうとう堪えたみたい。
そんなトラウマ抱えて来るんだから、ついでに単独も演らせてあげたらいいじゃない(´;ω;`)
1度で済むんだから!
あああ残念だ!!
メッセのフラットなフロアでは不利なドチビの自分だけど、指定席の設置が予想どおりでやっぱ指定とらなくて正解だったかな。
最前に近い指定席だとドラムが見切れそうな感じ。
ドラマーは動けないのでファンが動くしかないのだよ(´ω`)
なんだかんだ不満は募るけどフェスは楽しんだもの勝ちだから!
全力でSlipKnoTをぶちあげる!
でもって、”ライヴはお家に帰るまでがライヴ”だよ!
笑顔で無事に帰還できるよう、あと12日で体調万全にする!
SlipKnoTはかつて9人でした。
2010年にJoeyの大親友のベースのポールが急逝して、今は8人。
ポール亡き後、初の来日になる。
これだけで泣きそうになっちゃう。。。
Joeyの新バンドも楽しみだけど、SlipKnoTで叩いてるJoeyがいい。
ムカつくこともあるけどやっぱりコリィのヴォーカル・パフォーマンスは素晴らしいし、あの声でJoeyの書いた曲を表現してほしいから。
Joeyといっしょに「スワレー!」するOzzfestまであと13日!
やっぱ具合悪い(´;ω;`)
寝よう。
エキサイト翻訳のテキトー英語だけどJoeyのfbでハピバスコメントしたし、それで今日はよしとしよう♪
ひたすら眠い1日だったなぁ(´ω`)
大好きなJoeyのバースデー自己満日記も記せなかった。
愛猫に逝かれた年だけはメンタルがムリだったけど、USタイムの4月26日中にはなんとか毎年欠かしてなかったのにな(´ω`)
ずっしり重い倦怠感、身体中が冷たくなって、無気力になって。
昨日、病院でドクターにそれを伝えると薬の副作用とのこと。
今さら(´ω`)
もう1年弱、ずーっとこんなもんなのかと、仕方ないのかと、思い込んでた。。。
処方を変えてもらい、今日から新しいお薬を服用してみる。
症状もっと悪化。
正午くらいに飲んで、その直後くらいから身体動かせないほどの倦怠感と寒さで苦しむ。
軽かったけど嘔吐感もあった。
半日経過して、やっと覚醒してきた感じ。
今日は地元のお祭り、『野毛大道芸 2013』を1日中観てまわる予定だった。
昨日も行ったんだけど午後から病院に行くため、ほんのちょっとしか居られず写真も残せず残念(´ω`)
貴重なオフ。青空。お祭り。缶ビール。猿回しの小猿は1年で成長してるだろうな。
楽しみだったのに何をすることもできずに夜になってしまった。
虚しい……(´ω`)
見てくれてるひとには何度もウザいんだけど。
Joeyは、USのヘヴィロックバンド『SlipKnoT』のドラム担当で、別バンドのホラーパンクバンド『Murderdolls』ではサイドギター担当のJoey Jordisonです。
ギター(愛器はB.C. Rich Warlock)も巧いけど、ドラマーとして世界中のRock界から高い評価を得ています。
著名なドラム専門誌『Rhythm Magazine』(UK)の“過去25年間のグレイテスト・ドラマーTOP 20”の投票で1位の栄誉に輝いています。
Joeyのドラミングは打楽器なのにメロディになって聴こえてくる。
はじめて行ったライヴが15歳のときのクラプトンで、それから数え切れないくらいライヴを観に行ってる。
魂が震えるほど感動するライヴってそんなに多く出逢えるものじゃない。
自分はそれがSlipKnoTで、Joeyのドラムだった。
大人になってからもこんなに感動できる自分にまた感動した。
音楽ファンをしてきて、プレイヤーとして惚れこんだのは未だにJoeyだけ。
(ミュージシャンとしては数人いるけど)
欧米男性には珍しい(?)身長158cmな小柄さも、チビな自分の劣等感と重なってしまう。
男の人なら女性よりもっと苦労したと思う。。。
Joeyのドラム聴くと元気になれる♪
Joey見てると自分もがんばろーって思う。
夢を具現化しても、もっともっと上を目指して努力するひと。
本人はきっと努力なんて思ってないんだろうな。
大好きなことをしてるだけ、って感じなんだろうな。
もう38歳!
いいかげん結婚しなさいw
そうなったらJoeyマゴッツとして淋しさもあるけど、音楽家Joey Jordisonの遺伝子が残るほうが願い。
Joeyが33歳のときに雑誌インタビューで「来年、自分は34歳になるけど、そしたら教える」って云ってたこと。
なんだったんだろう?
Joeyのこと書いてたら元気になってきたけど、まだ本調子になれない。
脂汗みたいなのでてきた(´ω`)
今日は早めに寝たいけど。。。
寝られるといいな。。。
家族事情あるからそんな普通のことも自分には難しい。
Ozzfestのタイムテーブル発表されました。
SlipKnoTとアイドルの名前が並ぶフライヤー。
The Strypesが出たので『Mステ』録画して観たついでに、ももクロ観たけど、やっぱありゃナイね。。。
15歳くらいなのかと思ってたらもう二十歳近いメンバーだって。
平均年齢16歳のThe Strypesたちは日本のアイドル番組をどう思ったでしょう。。。
SlipKnoT単独ないのがホントに残念。
2日通しチケ買わなかったのはSlipKnoTの単独に期待してたからだよ。
約1時間半の持ち時間なら、まぁ満足かな。。。
てか2時間以上とか演られたら圧死直前まで行くわっ(・ω・;)
Murderdollsで前回来日したとき、滞在中に東日本大震災が起きてしまった。
最後まで公演中止を拒否って日本に残ってくれたけど、はじめて経験する地震の恐怖と不安を正直に語っていた。
地震経験がほとんどないアメリカ人にはそうとう堪えたみたい。
そんなトラウマ抱えて来るんだから、ついでに単独も演らせてあげたらいいじゃない(´;ω;`)
1度で済むんだから!
あああ残念だ!!
メッセのフラットなフロアでは不利なドチビの自分だけど、指定席の設置が予想どおりでやっぱ指定とらなくて正解だったかな。
最前に近い指定席だとドラムが見切れそうな感じ。
ドラマーは動けないのでファンが動くしかないのだよ(´ω`)
なんだかんだ不満は募るけどフェスは楽しんだもの勝ちだから!
全力でSlipKnoTをぶちあげる!
でもって、”ライヴはお家に帰るまでがライヴ”だよ!
笑顔で無事に帰還できるよう、あと12日で体調万全にする!
SlipKnoTはかつて9人でした。
2010年にJoeyの大親友のベースのポールが急逝して、今は8人。
ポール亡き後、初の来日になる。
これだけで泣きそうになっちゃう。。。
Joeyの新バンドも楽しみだけど、SlipKnoTで叩いてるJoeyがいい。
ムカつくこともあるけどやっぱりコリィのヴォーカル・パフォーマンスは素晴らしいし、あの声でJoeyの書いた曲を表現してほしいから。
Joeyといっしょに「スワレー!」するOzzfestまであと13日!
やっぱ具合悪い(´;ω;`)
寝よう。
エキサイト翻訳のテキトー英語だけどJoeyのfbでハピバスコメントしたし、それで今日はよしとしよう♪
ひたすら眠い1日だったなぁ(´ω`)