○バルビローリ指揮ハレ管弦楽団(Guild他)1957/6/13・CD
これは他にも出ていたものだがバルビの感傷的な旋律回しが聴けるなかなかの演奏で、ただ録音の弱さだけが際立っている。guildは残響がうざい。ドラマチックな音楽は残響がなくても十分伝わるものだ。貧弱な録音から無印にしてもいいのだが、余りにロマンスの主題が美しいので○。
これは他にも出ていたものだがバルビの感傷的な旋律回しが聴けるなかなかの演奏で、ただ録音の弱さだけが際立っている。guildは残響がうざい。ドラマチックな音楽は残響がなくても十分伝わるものだ。貧弱な録音から無印にしてもいいのだが、余りにロマンスの主題が美しいので○。
いや、チャイコフスキーを悪く言うつもりはないよ。
俺は好きだしw
やっぱり弾いていて燃えるのは良いね。
弾いていて、何だよこの曲はよ!って思うよりも数ギガ倍良い。
伝わりづらいと言うのもあるし、弾くだけ無駄ってのもある(^○^)
俺はいまだにイタリア奇想曲の弦楽器の存在意義ってのが分からないのだぁ~