quackpie Archives

かくぱいあ~かいぶ

ボウモア&ラフロイグ

2009年09月25日 | Archive
 お給料出たので、毎月恒例のウイスキー買い足しです。

るんるんですぞ。いくら給料が減ってもこの楽しみは守りたいですぞ。
5時間半(まじでなげぇよ)に渡るテレビ会議が終わったら一目散に会社を抜け出して、
いつものビック酒販へダッシュです。

買うのは決まってます。ラフロイグです。
大阪のHUBで飲んでみたら、すっごくおいしかったのです。

もう一本はジャックダニエルと悩んだ末、ボウモアにしてみました。





ラフロイグ、また輸入業者が徳島の会社ですな。
しかもこの前のバランタインとは違う業者。
徳島って酒類の輸入が盛んなんだろうか??
もしそうだとしてもなぜそうなのか不明ですが。


帰宅して早速ストレートで試飲。

ラフロイグすげぇ…。
すんごいドライ。正露丸と言われるのもわかる。どギツイ。喉痛い。
でも、個性的。これはすごく美味しい。
俺の中での総合的な飲みやすさのナンバーワンは山崎12年だけど、
喜怒哀楽の「喜」と「怒」を同時にあらわしたかのような個性の豊かさはラフロイグが上だと思いました。

ボウモアもまろやかな口あたりとラフロイグに近いドライ感が心地よいですが、
ラフロイグのインパクトの後には優等生すぎる感もあります。


ばにーちゃん

2009年09月22日 | Archive
 連休ってことで養老に遊びに行ってきたんですね。

車で一生懸命山を登ったら、
けっこう高いとこに展望台があって、名古屋駅見えるくらい景色がいいんですわ。

あたり一面草原で、
きもちいいなーって思ってたら、なんかいました。





うさちゃん!
野生のうさちゃんです。野バニーです。





警戒心なさすぎですけど!
ていうか、とってもかわいいんですけど!





萌えー!
はい俺死んだ!萌え死んだ!





そのへんにいっぱい生えてるのに草とかあげちゃったりして…





警戒感なさすぎの図。



30分くらいうさちゃんと遊んでました。
しまいにゃ背中とかしっぽとか耳とかさわり放題でした。

やっぱこういうのって癒されますね。

空冷ビッグがアツい

2009年09月17日 | バイク
 ついに出るみたいですねっ!!


http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090917AT1D1603T16092009.html

>まず投入するのは新開発した自動変速機(AT)を搭載した
>「VFR」(排気量1200cc)。スポーツバイク「CB1100」(同1100cc)
>アメリカンタイプの「フューリー」(1300cc)も続いて発売する。


CB1100Fついに出るんだぁー!
ホンダが一昨年のモーターショウに出展したコンセプトバイクです。
当時は俺も名古屋の会場に足を運んで写真撮りましたよ。↓コレ






CBR600RRはあと1年半くらい乗るつもりだけど、
1年半後ってまあまあ良い歳だし、次のバイクは10年くらい乗るつもりで選びたい。

CB1100Fが発売されたら、XJR1300とじっくり比較して選びたいな。



【CB1100Fのポイント(超主観)】


◎ホンダである。
◎スッキリしたデザインが良い。
○設計が新しい。
△積載が足りないかも



【XJR1300のポイント(超主観)】


○タンクの塗装がきわめて美しい。
○足回りが豪華そう。
○どっしりしてて、長距離もラクそう。
○ちょっと排気量が多くて余裕がありそう。
○エキパイのアールが好み。





でもCB1100Fが市販版になってデザイン劣化しないか心配です。
価格がCB1300SFと並んだらやだな。高くても110万くらいでお願い。

XJR1300は対抗してモデルチェンジして欲しいかな~。
フロントが倒立フォークになったらポイント高いですよ。

ステッカーチューン

2009年09月13日 | バイク
 もはやCBRは走りに関して手を入れたいところもないので
安上がりで済むステッカーチューンに手を出しました。








ウサギとカメのステッカーは自作しました。

ウサギはいいんですが、
色合い的にカメの浮き具合にちょっとアレな感じですね。

これ貼ってコーナーで「カメッ!」と叫ぶのもアリかと。(バリ伝ネタ。)




シンセ楽しい

2009年09月07日 | ワンルームミュージック
 ほったらかしにしてましたが、頑張って一曲つくってみました。


http://www.youtube.com/watch?v=ZVjdF8aEOmQ


同じメロディをコピーして音源を足していっただけですが、
作っている間はとっても楽しく過ごせました。


問題は、酒を飲んだ時しか鍵盤に向かえないことです。
しらふの時は、鍵盤触るよりも寝る方が優先されてるような…。



【追記】

全てのパートのリズムがそれぞれビミョーに狂ってくるのは
奏者の仕様です。