quackpie Archives

かくぱいあ~かいぶ

パワーモード2

2010年06月27日 | Archive
 日曜の夕方、音楽聴きながら一生懸命クツを磨きました。






「あぁ、明日仕事行きたくないなぁ…」って憂鬱な日曜は、
シャツにビシッとアイロンをかけるとか、
クツやカバンをしっかり磨くなりすることである程度いやな気分を抑え込むことができます。

気分が沈んでいるのに、
シャツはヨレヨレ、クツは輝きを失っている…なんて状態だと
ダウナーすぎて仕事の質にまで影響しちゃいますしね。

シャツとネクタイもベルトも新しいのを買ってきたので、
気分一新で6月最終週と7月第一週を乗り切りますよ!



…あれ…?
そういえば今週土曜日出勤ちゃうかったかな…?

買えそうで買えない少しも置いてないラー油

2010年06月23日 | Archive
 タイトルは関係ありません。
モスでラー油バーガーを食べたら、初めての食べるラー油のうまさに感激して
スーパーに行ったけど売り切れでじぇんじぇん置いてなかったイラ立ちを表現したまでです。


あれは今朝だったか昨日の朝だったか、
ズームイン朝のマル究というコーナー(色々時事的な流行や話題を究明するらしい)をたまたま流し見していたら
コミュニケーションのニガテな若者が増えている、その現場を徹底究明…みたいなことをやってたんですね。

あ~これはまぁよく言われてることだよね…と思いながらその日着るシャツにアイロンをかけていたら、
富士通ビジネスシステムの入社2年目の女性が
先輩に業務指導を受けているシーンが流れたんですね。


先輩社員「じゃあ、なんでそうしようと思ったのかな?」

若手社員「えぇっと…あの…○○したほうがいい…と…思っ……た…」

先輩社員「でも、□□みたいな考え方もできるんじゃないかな?」

若手社員「えぇっ…はい…、あ……そう…ですね…



ここ最近の「若者のコミュ力低下やばい」系の報道で一番生々しいと思いました。


25歳の社会人4年目なので自分自身も"コミュニケーション力の低下が疑われる若者"の対象なんですけど、
こういう会話がブツ切りになるとか語尾に向かって発声が細くなっていく若い人って、本当に多いと思います。
この番組内の映像を編集した人も、
おそらく、最近の若者の傾向としてこういうクセがあるというイメージを掴んでいるんだと思いました。

自分の思ったことを簡潔に伝えるのがニガテというか。
俺も毎日成功したり失敗したりの連続なのでちょっと理解できるんですけど、
思考のアウトプットに慎重になりすぎるあまり、フタを開けてみたら何もアウトプットできてないんじゃないかなと思います。

アウトプットに慎重になってしまう理由はいくつかあると思いますが、
何を言ったら相手がどんなリアクションをするか想像できないとか、
次に相手が発声することばが想像できないから予想外のリアクションがあるとすぐに詰まってしまうとか…。
これはあくまで俺の経験に基づく想像です。
そりゃワカモノと一言で括っても、十人十色ですから、色んな形態があるんだと思います。



 まあ大体のメディアに目を通すと、
若者のコミュニケーション力の低下の原因は
インターネットやメールの普及による会話機会の減少が挙げられるわけですが、これに対しては俺も同じ考えです。

15~20年も昔だと、「そこそこに仲が良いけどたまにしか会わない友人」は
定期的に会うなり電話するなりしなければ関係が持続できなかったと想像しますが、
最近の若い人の間では「たまにメールする」とか、「ミクシィでつながってる」とか、
データ量でいえば10キロバイトいけばいいくらいの細いつながりで満足しちゃってる気もします。

相手の表情や息遣いも見えない・聴こえない状態なので、
こういうツールに頼り切ってる若者が面と向かって他人と会話するときに
相手のリアクションが予測できずモゴモゴしちゃうのも無理もない説。

くどいながら俺も似たような状況に陥ったのですが、
10秒間モゴモゴしてると100万円の損害を負いかねない業界で営業をやっているので、
3年かけて考え出した対処方法は自分の理論を整理しておいて、モゴモゴしないだけの自信を持っておく
これで会社の損害が1,000万円/1日から800万円/1日に減ったんじゃないかなぁと満足に笑みを浮かべています。

うそです。会社の人、もし見ていたらここに書いてあることは全部うそですので、どうぞお気になさらないでください。



 とにかく若者のコミュニケーション力の低下というのは本当に存在するものだと思いますし、
30代、40代の先輩社員からして最も目につくのはモゴモゴと自分を表現できない若者だろうなぁと思います。

感受性が最も高い年頃を謳歌しているところにたまたま過剰に便利なツールが流れ込んできて、
その使い方をキチンと教育するオトナがいなかったってのも不運な話ですけど。



ちなみに、同世代の俺から見ても個人的にイラッ☆ミ …とくる若者オブ・ザ・イヤーは
目的語を省略するしゃべり方です。


先輩社員「じゃあ、なんでそうしようと思ったのかな?」

若手社員「えぇっと…あの…○○したほうがいい…と…思っ……た…」

先輩社員「でも、□□みたいな考え方もできるんじゃないかな?」

若手社員「えぇっと…、…(それ) は、考えたんですけど…」

先輩社員「それに、△△だって、もっと早く手をつけておけばよかったね。何かわからないことでもあった?」

若手社員「…(それ) は、明日の展示会の準備に追われていた…(ので)…」



うーん、これは傍から聞いていてすごくイライラしてしまうのは俺だけ…?

イライラ度でいえば、
電撃イライラ棒もしくは、買えそうで買えない少しも置いてないラー油レベルですよ。


だれか都内でラー油を売ってるところ教えてください。

ゼブラウッドのテレキャスター

2010年06月19日 | ワンルームミュージック
 えへへ…ギター買っちゃった…(はぁと)。











フェンダージャパンのテレキャスターです。
日本製らしいのでこれにしました。モノについては国粋主義なのでして私。
ボディ表面に使ってる縞模様の木材が稀少らしく、
限定品で最後の1個だったのを買いました。

当初の予算からすると実に150%増ですが、
欲しいと思ったものを我慢するのは体によくないもん!!
これで今夏のボーナスが縮小したら死ぬる!!
(なんかボーナス時は毎回こんなことやってる俺。)



 ギターの経験は人生総計5分くらいなので、
ドレミもわかりません。

本屋で教則本を買ってきて、
チューニングとドレミ音階の確認ををしました。

しばらく練習します。

2010年06月13日 | Archive
 ゲームして、音楽聴いて、酒飲んでたら朝になっちゃった。




朝4時。
朝4時なのに、なんか空がえらい明るくなってきた。

4時でこんなに明るくなるっけ?
やっぱ大阪や名古屋と比べたら経度が東寄りだから、
日が昇るのも少し早かったりするんだっけ?



 あー気持ち良い。

外の空気がちべたい。

今日から梅雨入りらしいのに、
なんでこんなに爽やかな朝なんだろー。

なんか遠くでゴージャスな鳥のさえずりが聴こえますけど。
昼間は喧騒に身を隠して存在すら感じさせないくせにねぇ。

この時間帯って、
一番きれいで涼しくて気持ちが良いのに
自分以外の人間の存在を感じなくて済むし。
なんかおトクだよねぇ、早起きした人間と夜更かしした人間しか楽しめないんだし。


はあぁ…うめぇ…余市シェリーカスクうめぇよ…。丸みのある刺激が鼻腔を抜けていくー。
朝の空気吸いながら飲む酒がうまいと感じられるうちはまだ幸せなんだろうなー。

あーきもちいい。

楽曲製作ロードマップ

2010年06月11日 | ワンルームミュージック
 今年の目標として、
シンセを使ってまともな曲を一曲作ることを目指してます。

曲をつくるにあたって、
おおよそのスケジュールと曲のアウトラインを決めなきゃだめかなーと思い始めてきたので、
ロードマップとして目指すところを明確にしておきます。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 


【曲名】

いきなり未定だけど
作文を書く時は最後に題名をつける派なので、曲作りながら後で考える。


【ジャンル】

音楽のジャンルって明確な境界がない気がしてよくわかんないんですが、
ロックでファンクでポップな感じにしたいと思ってます。
ウィーザーとジャミロクワイとペットショップボーイズのどれも好きなので間を取る的な。


【曲の長さ】

最低4分~最長10分くらい


【楽器】

ドラム、ベース、ピアノはシンセサイザーを使います。
ギターは生演奏を録音するオーディオレコーディングに挑戦したいと思います。

ドラムとベースはディストーションかかったようなビヨビヨした音にして、
対照的にピアノはできるだけ高音が際立つようなきれいな響きにしたいな。
ジャミロクワイのVirtual Insanityみたいにコード中心で、
もう1オクターブ高い音を入れたい。

上記の音を全部入れ終わったら、
最後に味付け程度に他の音も足してみるかも。


【使用機材】

シンセサイザー(KORG M50)
ギター(Fender Japanのストラトキャスターを検討中、まだ買ってません)
ボーカルは無しで…。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 



【ロードマップ】


□ 6月 □

ギターを買う。音を入れられるよう機材の設定をする。
五線譜とノートに思いついたことをどんどん書き込んでいって、アウトラインづくりを始める。


□ 7月 □

五線譜とノートを使ったアウトラインを決める。
ドラムから打ち込みを始めていく。
ギターはとりあえずイチから練習していく。


□ 8月 □

ドラム打ち込みを続ける。
ベースとピアノのアウトラインを入れておく。
ギターはまだ練習。


□ 9月 □

ひとまずドラム打ち込みを終わらせる。
ギターのアウトラインのためにシンセで仮入力してイメージを具体化してもいいかも?
ホンモノのギターはまだ練習。


□ 10月 □

ベースとピアノを完成させる。
このあたりからギターの録音ができるといいけど…


□ 11月 □

ドラム、ベース、ピアノ、ギターぜんぶ録音を終わらせる。
余裕があれば、ブラスとか効果音とか他の音も足したい。


□ 12月 □

ミックスの調整をして完成



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 


というわけで~、
いまギター関係の機材を買い揃えようとしてるところです。

フェンダージャパンのストラトキャスター、
ブラック一色のやつが欲しくて注文したら生産完了で在庫無いって…。
気に入った色なのでできるだけ探して手に入れたいけど…ムリかな…。

ギターアンプとチューナーはビックカメラのポイントが溜まってたのでそのうち届く予定です。



 ほんとにできるかな~作曲。
シンセだけならいいけど、ギターがネックだな。難しそうだしな~。


ゆったり北海道VT750S試乗ツーリング

2010年06月03日 | バイク
 夢みたいですじゃ、
北海道でVT750Sに乗ってツーリングできるなんてのう…。










出張で北海道に行くことになったので、
レンタルバイクで8時間借りて試乗することができました。

もし気に入ればCBR600RRから年内乗り換えも考えているのですが
アメリカン(と呼ぶべきか微妙な立ち位置のバイクですが)は買ったことがないので
ホントに自分に合うかどうかじっくり試したいと思っていたのです。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 




 バイク屋でエンジンをかけてもらってちょっとびっくり。

けっこうエンジンの振動で車体がドクドク揺れてます。
タンクとかハンドルが荒くブレているのが目でわかります。

サウンドも、エンジンノイズのジョジョジョジョという音と
マフラーから出るスドドドドドドという音が混ざり合ってけっこう良いカンジです。
アイドリングさせているぶんにはとっても静かで、カワサキのW650のアイドリング音に近いような気もしました。

スロットルを回してみると
マフラーからバリバリッ!バリッ!という乾いた音が響き渡って
「最近のバイクなのにこんな良い音するんだ!」と感心しちゃいました。






 恐る恐るクラッチの繋がるポイントを探りながら発進。

なんとなくですが、発進時の超低速トルクは意外と薄めのような気もしました。
この日はエンストしなかったのですが、ひょっとしたらスロットルの開け具合によっては
回転が落ち込んでエンストなんてこともありえるかもなぁと思いました。
"絶対エンストしない気になれるW650"と比べると少しだけ注意が必要かも。


ライディングポジションはまさに殿様乗りといったかんじで、
背筋と腕を伸ばして、走行風を体に浴びるようにして乗ります。

ふだんCBR600RRに乗ってるもんだから、
この風を受けて走る感覚がすごく懐かしく思えて(W650に乗っていた頃を思い出す)、
気持ちよさに思わず笑みがこぼれます。

右側のエアクリーナーが張り出していてタンクが細いので、ニーグリップはできません。
CB750Kに乗るように(乗ったことありませんが)、思い切って足を開いて走ります。
バイクに乗って、股間に風があたるのはこれが初めてカモ…。スースーします。

ちなみに水冷エンジンなのでアイドリング状態でほっとくとファンが回りますが、
注意しないと作動してるかどうかもわからないし、
回っても大した熱風がくるわけでもないので特に問題ありません。
CBR600RRとか強烈な熱風で死にそうになるのに…(しかも冬は別にあったかくない)。



 バチバチバチと心地よいサウンドを奏でながら加速するわけですが、
さすがにダッシュ力はなく、ごく自然に、
人間の感覚をおいてけぼりにすることなく60km/hまで上昇していきます。

アクセルはかなり雑に開けても妙なショックなどはないので、
CBR600RRであれば200rpm刻みに気にしなければいけない回転数のことも考えずに
ワイドにアクセルを開けてマフラーのバチバチ音を楽しむことができます。

5速での60km/h巡航は回転数も低く快適なのですが、
振動もサウンドもかなり大人しい回転域になっているようで、若干物足りない感もあります。
そのため、走り方としては敢えて60km/hをキープせずに、

60km/h巡航⇒アクセル離して惰性走行⇒55km/hくらいで最加速⇒60km/h巡航⇒アクセル離して惰性走行

…の繰り返しをすることで、
エンジンとキャッチボールをしながら走ることができました。

もちろん、60km/h巡航はツーリングで最も使う域なので
この域が疲れにくい設定になっている点は好感が持てます。


 コーナリングに関しては、このタイプのバイクにしてはピカイチかもしれません。
常識的な速度であれば、ブレーキをかけることなく
少し腰の重心をイン側に寄せてやるだけでキレイに曲がっていきます。

このコーナー性能は意外でした。
腰をインに寄せるだけじゃなく、ちょっとイン側の膝を突き出したりしたくなる(?)くらい。

これまで乗ってきたバイクで比較するならば、(ジャンルがバラバラですが)、

W650≦VT750S<CB750(RC42)<CBR600RR

くらいのポジションにいるかもしれません。



 さて、札幌から小樽でうに丼を食べ、
ウイスキー蒸留所を見学するため余市に向かう途中。

海に近い道なので、せっかくなら海を見ようと脇道にそれると
やはりここは広い北海道、道路は舗装されておらず砂利道が続きます。

けっこうな高低差のある段差もあり、
ロード用に徹して設計されたCBR600RRであれば間違いなく引き返す道でしたが、
VT750Sなら速度を落としてサスペンションの動きを腰を通じてセンサーしてやるだけで
なんなくクリアすることができました。





ついでに言うとこの道、まっすぐ進むと行き止まりだったのでやむなくUターンしたのですが
VT750Sは取り回しもよく、乗車したままホイホイと方向転換できるのでとってもラクです。



 さて、走りについてはここまでで、各部の仕上げをじっくりと見ていきます。



うーん。スポーツス○ー。

という冗談はさておき、
このバイク、某ドリームで新車乗り出し72万の見積もりが出ているにも関わらず
メッキや各部品の仕上げはホンダクオリティをきちんと継承しています。

マフラーやエアクリーナーのメッキが美しいのはもちろんですが、
ブラックアウトされた水冷エンジンの飾りフィンやクランクケースカバーもたいへん美しいです。
このクランクケースカバー、ていねいなつや消し加工がされているので高級感もあります。

他車種のパーツを多めに流用したことでこの価格が実現できたんだと思いますが、
価格に対する仕上げの良さはW650に通ずるところがあるかもしれません!

もし所有するとしたら飾り気の無いリヤサスくらいは換えても良い気もしますが、
あまり高性能なサスにするとかえってこのバイクのために意図されたバランスが崩れるような気もしますね。


一点だけ欠点がありまして、ステップが妙に長いので停車時にジャマなんですよね。
市街地を走行中に車が飛び出してきて急停車したとき、
慌てて足を着いたときにすねの内側を左ステップで強打して一週間腫れました。

おかげで停車時は同じところを打たないようにヒヤヒヤしながら足を着いてましたよ…。
まあステップくらいはアフターパーツでどうにでもなるので大した問題でもないですが、
ストック状態だと体格次第でそういう欠点もあるかもです。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 


 8時間のレンタルも終盤に差し掛かり、
札幌市内でレギュラーガソリンを入れると、燃費は満タン法のおおまか計測で29.8km/l。

高速も使わずにラフなアクセルワークを楽しんでいたのに、この燃費はすごい!

バイク屋にVT750Sを返す時も、なんだか名残惜しいかんじ。
ほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしい。

総評すると、

心地よい低速重視エンジンの存在感 + 人間の知覚と歩幅を合わせてくれる疲れにくさ +
どこにでも突っ込んでいける取り回しの良さ + 止まっている時も楽しい美しいスタイル

そして何よりも消費者にムリをさせない価格設定の5本立てで迫る、
2010年モデルの裏の主役(オモテはCB1100でしょ、やっぱ)だと思います。

アメリカンなのかネイキッドなのかどっちつかずなデザインも◎。

乗るときの格好も限定されないから、ツーリングで乗っても、街中で乗っても
良い意味で原付感覚で付き合っていけるファンバイクです。


 要、継続チェックですね。

買おうと思えばすぐにでも買えるけど、
今はCBR600RRから得ることがまだたくさんあるので買うとしても年末かなぁ~。