写メールのコーナー。
一部キモイ画像や不適切な表現が含まれますので閲覧にはご注意ください。
その1
まずはジャブ、名古屋まつり。
ダブロクの走行距離が3,500kmを超えたので早めのオイル交換しました。
ホンダのウルトラG2オイルです。前回バイク屋にやってもらったらすげー金取られたので
今回は自分でやりました。
すごく調子が良くなったので名古屋の中心部を走っていたら
名古屋まつりなるパレードらしきものに巻き込まれて動けなくなりました。
馬が歩道にいました。
名古屋の祭りはなんか変です。
この前も「名古屋ど祭り」(名古屋は日本のど真ん中という意味らしい)なんてのを
同じ場所でやってましたが、大して歴史があるようでもなく
取ってつけたような踊りと大音量の音楽が垂れ流されていて辟易しました。
名古屋ってホントよーわからんです。
大阪と東京の中間にあるわけだから双方を2で割ったような文化になりそうですが
完全にその2つのどちらでもない文化を形成してますよね。
例を挙げるとなんにでも味噌使おうとするところや、
朝は家族揃って喫茶店にモーニングに行くとか、
そのモーニングでコーヒー1杯頼んだら勝手にトーストが付いてくることや、
あんかけスパゲティのような異質な名物まで。
いやー変ですよ名古屋って。
その2
キモイ画像が出ますのでご注意ください。
長野に出張に行き、
東京の営業所から来た上司に連れられて飲みに行きました。
長野名物らしい馬刺しはわかるのですが、
イナゴの佃煮と
ハチの幼虫の煮物と
タニシの酢の物を注文する上司。
「せっかく長野に来たんだからこういうのチャレンジしないとね!」
もうどうにでもなれと思って俺から率先して口に運んでみました。
この黒いんイナゴじゃなくてゴキちゃんちゃうかな・・・?などと
疑心暗鬼になりつつも口に放り込んで咀嚼しました。
うーん、味は小エビのから揚げってかんじですね。
イナゴの体を噛み潰したら中から
ジューシーなお汁が出てきましたが
味わう勇気がなかったのでそのまま飲み込みました…。
ハチの幼虫は意外とジューシーではなく、
小さいながらもモソモソとしていて食感が鳥のレバーに似てました…。
タニシはなんというか、簡単に言えば「硬くて臭みのあるサザエ」かと…。
「おぉーかくぱいくん頑張るねぇっ。」
…と言いながら馬刺しを頬張る上司。
新米サラリーマンとは得てしてこんなものなのでしょう…。
その3
最後は、仕事で沼津に行ったときに見つけたレストラン?です。
俺が紹介しなければ、テレビや雑誌では絶対に紹介されないでしょう。
だって
あかんー!これはあかんでー!
上の写真ではきちんと○で伏字にしているのに
下の写真ではモロ出しじゃないですかぁー!