新しいウイスキーを買いに行きました。
還暦を迎えた取引先の人がやたら酒に詳しく、
「手ごろでうまいウイスキーご存知ないですか」と訊いて教えてもらったのが
スコットランドのグレンフィディックでした。
ボトルが細長くてオシャレだ…。
瓶がグリーンなので、見た目はまるでウイスキーじゃないみたいです。
厚紙のパッケージを開けると
グレンフィディックファミリーを紹介する紙が入ってて
12年、15年、17年、20年、30年…とランクごとに紹介文が書かれてます。
このグレンフィディックは12年なので、まるでスコットランド人に
「おい…お前が飲んでるのはフィディックの最低ランクやからな…
もっと上があんねんぞ…そこんとこ肝に銘じておけよ…」
…と言われているような複雑な気持ちになります。
還暦を迎えた取引先の人がやたら酒に詳しく、
「手ごろでうまいウイスキーご存知ないですか」と訊いて教えてもらったのが
スコットランドのグレンフィディックでした。
ボトルが細長くてオシャレだ…。
瓶がグリーンなので、見た目はまるでウイスキーじゃないみたいです。
厚紙のパッケージを開けると
グレンフィディックファミリーを紹介する紙が入ってて
12年、15年、17年、20年、30年…とランクごとに紹介文が書かれてます。
このグレンフィディックは12年なので、まるでスコットランド人に
「おい…お前が飲んでるのはフィディックの最低ランクやからな…
もっと上があんねんぞ…そこんとこ肝に銘じておけよ…」
…と言われているような複雑な気持ちになります。