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≪マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則≫

2023年03月15日 | マイクロ波聴覚効果

≪マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則≫

3月16日微修正  3月19日追加文  3月24日追加文

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マイクロ波聴覚効果の虚構性は、マイクロ波によって脳などの生体の水分子に水分子の膨張と収縮の運動では実現しない振動波の生成が可能と主張するところにある。

 

その振動とは、声の周波数が実は、声の周波数が層状になっていることをマイクロ波の単純な水分子の膨張と収縮では決して実現しない点である。

 

まず声と言うのは、どのような周波数の層状なのか以下の画像で示しておこう。ちなみにその画像の元となった音源は、ある被害者が公開していた動画から音声だけを取り出してそれをサウンドエンジンのスペクトログラムで表示したものである。言葉で言えば、一文字である。

 

 

画像を見てもわかるように言葉の声と言うのは、一文字の言葉でも層状をなしているのがわかるだろう。

 

画像の言葉は、一文字の「ひ」または「ぴ」を伸ばして発声した声である。

 

層状になっているものは、それぞれの周波数である。

 

それぞれの周波数は、それぞれの振動波である。

 

マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則は、同じ時間内に、複数の振動波を単一の水分子の膨張と収縮で実現できると主張するところである。

 

単一の水分子の膨張と収縮は、パルス変調されたマイクロ波を 「直接拡散スペクトラム拡散」 でターゲットの頭部に照射することでターゲットの頭部の水分子に吸収させてそれによって水分子を振動させその振動熱で水分子を含んだ脳などが膨張・収縮※することで振動波が生じることで生成される物理法則である。(※小池誠の定説では、収縮は、マイクロ波の照射で作り出さないようだから、膨張の後の収縮は、水分子の物理法則にしたがうことなのだろう。)

 

肝要な点は、マイクロ波聴覚効果の物理法則では、声の層状周波数の複数振動波の実現が不可能と言うことだ。

 

むろん、マイクロ波聴覚効果の物理法則では、人の声の方向性の実現も不可能である。なぜなら、左右の蝸牛神経細胞と三半規管の細胞に伝わる振動波は、どちらも同じ(左右の聴力の違いのこと)だからである。

 

今回のこの記事の着眼点は、マイクロ波聴覚効果の物理法則では、同じ時間に脳の水分子を電子レンジの原理のように加熱しても複数の振動波を同時に生成することは存在しない物理法則を主張することである。

 

 

 

3月24日追加文

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この記事でのマイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則とは、水分子にパルス変調のマイクロ波で振動を起こせても、声や音の振動波を起こせないことである。そうなるのは、水分子の性質から規定されているものである。

その虚構の物理法則は、パルス変調した音声信号の元となった振動波がそのマイクロ波で音声信号に従った振動波が照射される水分子に生じると主張する。それが本当なら、世界中に知れ渡っているだけでなく、おそらく利用ラジオなしに無線機なしに声・音が聞ける)されているだろう。

取り違えてならないことは、水中で振動波を発する物から出た振動波が水分子を媒質としてその振動波を伝播できることと同一視してはならないことである。(極端に言えば、マイクロ波で水を振動スピーカーにできないことである。)

もう一つは、パルス変調のマイクロ波で水分子に振動を起こせるが、だからといって声や音の振動波に似た振動を起こせることは、あり得ないことである。

 

もっとも、過去に行われた動物実験で脳にセットした水中マイクが捉えた振動波は、心臓の鼓動が伝播した可能性も否定できない。(特に、頭部の固定は、蝸牛神経細胞に心臓の鼓動などの振動波が伝わりやすい。)

3月19日追加文

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あらかじめ断言しておくことは、現在進行中の「テクノロジー犯罪被害」とか「集団ストーカー被害」を起こしている加害方法は、マイクロ波聴覚効果ではないことである。

マイクロ波聴覚効果は、ターゲットにされて本格的に被害意識が芽生えてからインターネットで検索した時に自分におこった不可解な物理現象の答えとして知識化されたものの一つである。


私もマイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則と同様のものを思い込んでいた。

その虚構の物理法則についてこの記事で取り上げる。



◆加害技術論の物理法則の虚構性の共通の定在


私の古い技術論も含めて、マイクロ波聴覚効果インプラント生体通信超音波放射線などの加害技術論には、虚構の物理法則がある。

それらの虚構性は、単なる同一視とか観念的な断定に過ぎない。


それらの虚構の物理法則の定在は、「音源」と「聞こえる音源を生み出す生体組織」に存在する。

それらの虚構性についてもっと詳しく展開しなければならない。


◆「音源」と「聞こえる音源を生み出す生体組織」の虚構性


どの諸説も虚構の物理法則を何らかの「単なる同一視」とか「観念的な断定」で虚構の物理法則を「同定」している。

諸説が同定している物理法則の流れを以下に比較表示する。


1 マイクロ波聴覚効果の虚構物理法則

音源⇒マイクロ波に変換⇒頭部の脳などの生体の水分子の振動波⇒蝸牛による振動波の変換⇒聴覚の生成と知覚および認識【音源の声・音に似たものが聞こえる】

2 インプラント説の虚構物理法則

音源⇒何らかの電磁波に変換⇒生体の何らかの物質的な振動波⇒蝸牛による振動波の変換⇒聴覚の生成と知覚および認識【音源の声・音に似たものが聞こえる】

3 超音波説の虚構物理法則

音源⇒二つの超音波に変換⇒二つの超音波の交差点で周波数が可聴域に変調して可聴域の振動波の発生⇒可聴域の振動波⇒蝸牛による振動波の変換⇒聴覚の生成と知覚および認識【音源の声・音に似たものが聞こえる】

4 生体通信説の虚構物理法則

音源⇒音源の感覚を電磁波に変換⇒脳で音源の感覚に変換⇒聴覚の生成と知覚および認識【音源の声・音に似たものが聞こえる】

5 私の古い定説の虚構物理法則

音源⇒音源の聴覚の神経信号をテラヘルツ波に変換⇒脳で音源の聴覚の神経信号を生成⇒聴覚の生成と知覚および認識【音源の声・音に似たものが聞こえる】


それぞれの虚構の物理法則を抽出すれば次のようになる。

1 マイクロ波聴覚効果の虚構物理法則

音源と同じ振動波をパルス変調のマイクロ波の「パルス変調に含まれる音源の音声信号」で再現(蝸牛神経細胞が電気信号に変換)できる。【音声信号に従った脳内に発生する振動波の物理法則が存在しない】

2 インプラント説の虚構物理法則

音源と同じ振動波を電磁波とか放射線とかのエネルギーでインプラントに謎の物理現象を起こせば再現(蝸牛神経細胞が電気信号に変換)できる。【体内のインプラントが虚構の物理法則に過ぎない】

3 超音波説の虚構物理法則

音源と同じ振動波を二つの超音波を相互干渉(波の交差)することで再現(蝸牛神経細胞が電気信号に変換)できる。【交差により生じる周波数偏移の物理法則が存在しない】

4 生体通信説の虚構物理法則

音源の振動波の聴覚を電磁波に変換したもので再現(蝸牛神経細胞が電気信号に変換または脳が電磁波を神経信号に変換)できる。【感覚の電磁波への変換そのものの物理法則が存在しない】

5 私の古い定説の虚構物理法則

音源の振動波の聴覚となった神経信号をテラヘルツ波に変換したもので脳細胞で再現(脳がテラヘルツ波を神経信号に変換)できる。【感覚の神経信号のテラヘルツ波への変換そのものの物理法則が存在しない・テラヘルツ波の感覚の神経信号への変換そのものの物理法則が存在しない】

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どの諸説にも共通している虚構性は、音源の振動波を再現する場所と音源の振動波をどのように変換するかの方式が異なっていても、音源は、加害相手側にあり、その音源が結果的に聞こえるという点で同じなのである。

したがって、虚構性は、それぞれの諸説ごとに異なっているものの、言い表そうとしている物理法則の物的な定在は、音源とその音源が聞こえることを関係付ける点で共通性があるわけである。

ついでに・・・・私の現在の定説では、音源は、自分の脳にあると結論している。テラヘルツ波は、細胞それぞれに適合性があり、細胞の機能を発現させたり発現を低下させたりで聴覚を合成する。つまり、テラヘルツ波が音源の聴覚となった神経信号を特定の細胞に再現できることではない。それで自分だけ加害相手の声・音が聞こえることになる。

つまり、加害相手は、私が聞こえているだろう声を何らかの方法を使って録音したり、あるいはマイクに向かってしゃべっている声が聞こえるわけではないということになる。

私の現在の定説が科学技術的にそれが可能だとするのは、それ相応の科学的な根拠があるからである。



◆マイクロ波聴覚効果の物理法則の虚構

 


マイクロ波聴覚効果は、電子レンジでの水分子とマイクロ波との物理法則を根拠にしている点で他の諸説とは大きく異なる。

簡単に言えば、マイクロ波聴覚効果の物理法則の虚構性は、単なる決めつけによる「同定」だけでしかない。

したがって、マイクロ波聴覚効果の物理法則の「音源の振動波を再現できる物理法則」は、その中身が何もないのである。何もなくても、決めつけがその中身となるのである。

すなわち、マイクでしゃべった時の音源の振動波が脳の膨張による振動波で再現できるのは、脳の水分子がマイクロ波で振動するから、その振動がマイクでしゃべった時の音声信号に従ったパルス変調のマイクロ波だから、音源の振動波とよく似た振動波を生じると主張するところに虚構の物理法則を述べるのである。



◆音声信号のパルス変調

マイクロ波聴覚効果の物理法則の核心部分の一つは、音声信号をパルス変調することである。

そのパルス変調なしには、音声信号に従った音源の振動波を再現できない。したがって、マイクが拾った加害相手の喋り声の再現はできない。

マイクが拾った加害相手の喋り声の振動波は、マイクが拾ったしゃべり声の振動波が音声信号となってパルス変調されたマイクロ波で実現できると説く。

マイクが拾った加害相手の喋り声の振動波を再現する場所は、脳であり、脳の中の物理法則は、脳の水分子がマイクロ波を吸収して振動を起こすことであり、その水分子の振動が脳の膨張を起こし、その膨張が音源の振動波を発生する

したがって、マイクロ波聴覚効果が音源の振動波を再現する最終的な場所は、蝸牛神経細胞と言うことになる。つまり、外耳を通さない聴覚であり、実質的に耳で聞き取ることである



◆耳で聞き取る聴覚ーーー諸説の共通の妄想


つまり、マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則は、二つの虚構の物理法則からなると言えるのである。

1 音源の音声信号に従ったパルス変調のマイクロ波の水分子に対する物理法則

2 音源の音声信号に従ったパルス変調のマイクロ波が音源の振動波を再現する物理法則

以上の二つの物理法則が虚構なのである。

それゆえ、そんな物理法則は存在していないし、不可能だと断言しておく。

上記の二つの物理法則が成り立たないのは、水分子がマイクロ波を吸収して音源の振動波を起こせる物理が存在しないからだろうと推定している。水分子がマイクロ波を吸収して起こせる物理的な運動は、複雑さがないこと。

しかし、勘違いしてはならないことは、水分子が振動波の媒質として機能することである。それゆえ、結果的にその振動波は、蝸牛神経細胞に到達できる。

マイクロ波が水に対して起こせる加熱と冷却による収縮する物理運動は、音や声の振動波のように柔軟に発生させることはできないのである。(水に振動を起こす物なら可能であるーーースピーカー等)

それゆえ、脳内の水分子の瞬間加熱も瞬間冷却も不可能だと言わざるを得ない。そんな水の性質に従っていないマイクロ波聴覚効果と言うのは、観念的な決めつけ以外の科学技術的な「同定」など最初から存在しないのである。



◆マイクロ波聴覚効果などの虚構技術論の現状


現時点で言えることは、虚構の物理法則を妄信している限り、加害組織の科学技術を探求する心構えなど存在しない。

それゆえ、マイクロ波聴覚効果が加害組織の加害技術を正しく言っていると妄信するほど常に自分の精神に対して次のような要求が求められる。


信ずれば、誠なり、それ以外は「悪から生じるのである」。

 

マイクロ波聴覚効果などの定説に対しては、非自己批判的・反自己批判的・無自己批判的でなければならぬ。


++++++++++++++++++

この記事は、「テクノロジー犯罪被害者」「集団ストーカー被害者」には、受け入れがたいものである。

むろん、私の読者では、常識的に考えて、一般的な経験で考えれば、自分だけ聞こえる声なんて「なんだそれは」だろう。

 


ここに述べている虚構の物理法則は、私も2021年秋まで保持していた。

 

自分の定説にある虚構の物理法則にやっと気が付いたきっかけは、加害相手から毎日聞こえる声のようなものの正体を探求していた時に加害相手の声の音源が加害相手側にあるという観念的で漠然としていた決めつけや前提に疑問を持ったことだった。

その疑問は、音源は、加害相手がしゃべりかけてきたから相手にあるのだろうと考えたところ、思い出したものがあった。

ペンフィールドの実験がそれ。

『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 


脳のある場所を電極で刺激するのだが、被験者は音楽が聞こえたと。

 

そこで・・・夢で見聞きする時の見聞きするものは何が作っているか考えれば、当然自分の脳しかなかった。

察しのいい人ならすぐに気が付くだろう。

脳には聴覚が記憶されている。しかも耳は、聞いているか聞いていないかにかかわらず、耳に入る音波の振動波を聴覚に変えている。つまり、現在進行形の聴覚が脳にあることになる。

そこで加害相手は、テラヘルツ波で記憶された聴覚と現在進行形の聴覚を巧みに使えば、一つの聴覚を合成可能ではないかと。

その瞬間、今まで自分が正しいと考えていた音源が加害相手側にあるという前提が虚構だと結論できた。

考えてみれば、2015年元旦から聞かされていた加害相手の声は、よく思い出せば、聞いたことのある声質。中には、特定の人の声だと丸わかりしたものもあった。

ターゲットにされているとマインドコントロールされているから、それらの声質、声、言葉、加害相手が聞かせてくる声は、マイクでしゃべったものが聞こえると考えれば、すんなり理解可能だろう。だから加害相手はうまくコントロールできるのである。

しかしそれでは次の大問題が浮かび上がる。テラヘルツ波にせよ、マイクロ波にせよ、耳で聞き取ることは、脳細胞に神経信号を再現することは、果たして可能なのか?

つまり、私は、生体通信妄想のように「感覚のコピー」とか「感覚の送信」による再現と言う奴と同じことを考えていたのである。

ところが音源が自分の脳にあるなら、自分だけ加害相手の声が聞こえる点がくっきりと浮かび上がる。

それがテラヘルツ波の細胞の個体性に適合する変調の仕方で実現しているのだろうと結論した。

最後まで自分の定説に残っていた虚構の物理法則を見出す前にテラヘルツ波を加害組織の使う電磁波だと考えていたのだが、音源の在処の問題を解消した途端、その虚構の物理法則を排除でき、テラヘルツ波を利用した加害技術をより体系的にまとめることができるようになった。

虚構の物理法則を信じ込む程度では、いずれその矛盾を見出すことになる。その矛盾から遠ざかるには、「ウソも百回言えば真実になる」ように繰り返し反芻するのが最適である。

早い話、虚構のマイクロ波聴覚効果を妄信する被害者は、何も進展することはないわけである。


いずれ分かるだろうとは言えないが・・・・・・・

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マイクロ波聴覚効果の妄想部分 図解(改訂版)

2023年03月14日 | マイクロ波聴覚効果

以下の記事は、別ブログに投稿済みのものである。多少の改定を行った。

3月13日部分的改訂。

 

マイクロ波聴覚効果の妄想部分 図解

 

以下にマイクロ波聴覚効果の妄想部分を図解しておく。

 

 

マイクロ波聴覚効果の妄想部分は、水色の枠で囲ってある。

 

マイクロ波聴覚効果の妄想部分は、マイクが拾った声の振動波が頭部の脳にマイクが拾った声の振動波と似た振動波を生じるところである。

 

マイクロ波聴覚効果の物理法則は、以下の二つの物理的な振動を比較すれば、おかしなことを主張していることがわかる。

 

●マイクが拾った声の振動波 A

 

●マイクロ波が振動させる脳の振動波 B

 

二つの振動波ABは、まるで似て似つかぬものである。

 

 

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核心部分の問題点は、音声信号をパルス変調したマイクロ波が水分子に音声信号の音源となった振動と似通った振動を起こすと言っている部分である。

 

マイクロ波聴覚効果の物理法則は、マイクが拾った声の振動波とマイクロ波の照射で生じた脳の振動波がほぼ同じになりえる理屈が空っぽなのである。

 

◇ーーーーーーー◇

 

音源の振動波をパルス変調のマイクロ波に変換したものが元の音源に似ている振動波を生体振動スピーカーにどうやったら実現できるか、その理屈が存在しない。

 

◇ーーーーーーー◇

 

根本的な取り違えは、パルス変調のマイクロ波で起こせる単なる振動を音声信号に従って作られたパルス変調のマイクロ波で音源の振動波を生じると考えるところにある。

 

パルス変調のマイクロ波で起こせる単なる振動は、水分子がマイクロ波を吸収するから、水分子の振動する物理法則にしたがったものである。したがって、水分子の振動波は、単調な振動しか起こらない。

 

◇ーーーーーーー◇

 

他の被害者が提唱していた「超音波の物理法則」には、二つの超音波が交差するところに可聴域の音波が発生すると主張するものがある。(音波の周波数ヘテロダインみたいな物理法則だそうだ)

 

つまり、小池誠のマイクロ波聴覚効果を言い表せば、音源の振動とよく似た振動をパルス変調したマイクロ波起こせる、と言うことである。

 

それは、生体の水分子の存在を利用してマイクロ波で生体を振動スピーカーにできるということに等しい。

 

マイクロ波聴覚効果の物理法則なるものは、音源の振動波をパルス変調のマイクロ波にすれば、生体の水分で未コップの水でも、水分や水に音源の振動波と似たものを生じさせることができると言っているのである。

 

そのような音源によく似た振動波をパルス変調のマイクロ波で起こせるという理屈は、何も示してはいないのである。代わりに、ほんの些細な振動を起こせたことをその理屈そのもののように考えているのである。

 

 

+++++++++生体を振動スピーカーに変身!+++++++++++++

 

小池誠のマイクロ波聴覚効果の言う物理法則は、生体をパルス変調のマイクロ波で振動スピーカーにできると主張することである。

 

生体を振動スピーカーに変身できるから蝸牛神経細胞はその振動をとらえ聴覚に変換できる。

 

++++++++++++++++++++++

マイクロ波聴覚効果を本物の科学技術にするなら、音源の振動によく似た振動をパルス変調波のマイクロ波で起こすにはどのようにマイクロ波を作成したらいいのかその理屈を考えることだろう。

 

水分子は、媒質として振動波を伝えるなら大きな問題はないが、水を音源の振動波のように振動させるには、水の物理法則にのっとってマイクロ波が水の振動をこと細かく制御するようにマイクロ波自体の何かを工夫しなければならない。

 

その工夫をマイクロ波聴覚効果は、音源の振動をマイクが拾った音声信号で可能だと説く。そんな音声信号をパルス変調のマイクロ波にしたところで音源の振動に似た振動など起こせるわけがない。

++++++++++++++++++++++

 

つまり、マイクロ波聴覚効果が本当なら、人は、パルス変調された音声をラジオとかテレビ無しで、無線受信機なしで、聞き取れることを意味する。

 

それは、指向性スピーカーのように一定方向に聞こえるものではないから、例えば、防災無線のように津波到来を行政が市民にラジオなしで危機を知らせることが可能になる。

 

マイクロ波聴覚効果は、それが可能だと言いながらその技術を極秘で使っていると言うために、そのパルス変調のマイクロ波をターゲットに細いビームのようにして送信するからターゲットにされた人だけが聞こえるというのである。

 

他方でマイクロ波聴覚効果は、電磁波が聞こえる、とも言う。

 

それなら、1960年代のフレイなどの実験で人に向けて聞こえるかどうかを試しただろう。

 

マイクロ波聴覚効果と言う定説は、テラヘルツ波を使う加害組織にとっては、有能なしもべたる技術論の価値がある。

 

なぜなら、加害組織の本当の技術からまったく遠ざかるからである。

 

しかも加害組織の有能なしもべとしての被害妄想の一翼を担っている。

 

つまり、マイクロ波聴覚効果は、ターゲットにされた被害者の被害妄想をより強固に補強する知識でしかない。

 

小池誠のマイクロ波聴覚効果などの理屈のような物は、加害組織を利する点はあるが、その技術的な内容があまりにも簡単なために、誰にでも作りうる可能性がありうることになる。その意味は、加害相手が音声送信してくるとき、身近なところに加害相手がいて、身近な人間がマイクロ波聴覚効果の装置を作れるという妄想にもなる。

 

と言うわけで、自衛隊の犯罪を裁こうと小池誠が音頭をとった裁判は、必然的に立ち消えしたのである。

 

その裁判の行方をその裁判の動き始めから立ち消えすることを記事にしておいた。

 

科学技術的に立証不可能なのは、自衛隊がマイクロ波聴覚効果でターゲットに音声送信しているわけではないからである。つまり、お門違いな技術論でお門違いな相手を犯人に決めてしまっているから、そもそも裁判も成り立つわけがないのである。

 

【複製】小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?

 

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≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫(草稿1)

2023年03月09日 | 2023年被害ブログ

集団ストーカー被害テクノロジー犯罪被害を起こしている加害組織は、世界中の人の中からターゲットを選び出して加害技術を実施している。

被害者は、加害相手をお門違いな相手を名指しして加害の事実を主張している。

そのような状況になっている原因は、加害組織がターゲットに加害技術を実施しながら被害妄想をマインドコントロールするためである。

そのマインドコントロールは、加害技術を使って行われる。

加害技術の正体は、テラヘルツ波であり、テラヘルツ波の3つの作用を利用した妄想の教育である。

それゆえ、この記事での対象は、マインドコントロールを中心に据えながらもテラヘルツ波の3つの作用がマインドコントロールの中でどのように実現しているのかを記述することである。

++++++++++++++

●テラヘルツ波を使う理由

加害組織がテラヘルツ波を使うのは、「精神介入」などの加害を遠隔から実現できるからである。

 

つまり、加害組織の要員がターゲットの住宅の中に侵入する必要もターゲットの周りを付きまとうことも必要ない。

加害組織がテラヘルツ波を利用する理由は、根本的には、加害組織の存在目的に従ったものだと考えられる。

加害組織が存在しているのは、テラヘルツ波を使った人体への応用が加害組織の始まりだからである。その意味は、加害組織がテラヘルツ波を研究していたことである。

加害組織は、テラヘルツ波を研究しながらついにあるものを発見・発明した。

その発見・発明は、テラヘルツ波が細胞内のミトコンドリアの個体性に適合することとミトコンドリアに対して活動の観測と活動の制御ができることである。

加害組織は、その発見・発明から現在の状態までテラヘルツ波の利用技術を進歩・発展させてきた。

つまり、加害組織が世界中の一般人をターゲットにしてマインドコントロールしながら何を目的にしているかを推定すれば、テラヘルツ波の応用にかかわる人員養成や更なる技術的向上・技術的な進歩がそれだろう。

その技術的な発展のために世界中の一般人の中からターゲットを選び出してマインドコントロールを一つの手法にしているのは、初期段階の基礎的な実験段階がとっくに終了していることを示す。

より実践的に?

加害組織がマインドコントロールを手法に取り入れているのは、次のような利点があるからである。

1 ターゲットに対してターゲットの「疑問」に「前もって答えを学習させること」が可能だから

2 ターゲットの心理状態※が技術的な適用に最適であるから

3 ターゲットの心理状態を現実的な状況に誘導しやすいから

4 ターゲットに対して加害組織の本当の目的なり姿を覆い隠せるから


※加害相手に対する相手の認識や相手に対する行動性や感情的な心理である。


以上の利点があるから、ターゲットにされれば、加害相手の本当の「目的や姿」は、それなりの妄想を学習させられたものになる

と言うわけで、マインドコントロールと言うのは、加害組織側からしたら何かしらの妄想を学習させることであり、ターゲット側からしたら加害されての何かしらの妄想を納得の上で意識化することである。


●テラヘルツ波を使う利点


テラヘルツ波を使った「聴覚効果」については、マイクロ波聴覚効果とは大きく異なり、音源が生体の(頭部や脳)物質的な振動などではなく、脳細胞に記憶されている聴覚の記憶細胞とか脳細胞にリアルタイムで聴覚化されている脳細胞の人為的な機能発現または抑制である。

したがって、マイクロ波聴覚効果のように耳にある蝸牛神経細胞が捉える「生体の振動」が蝸牛神経細胞で聴覚の神経信号に変換され、脳の聴覚の仕組みにしたがって結果的に聞こえるものではなく、聴覚記憶にかかわる脳細胞などの細胞の機能の人為的な発現や抑制による脳の聴覚の仕組みにのっとった「合成された聴覚」となって聞こえるものである。

テラヘルツ波を使う利点は、ターゲットに聞かせる聴覚をターゲットに記憶されているものとか現に聞いているものを利用できるから、知っている人の声や地方の訛りのような言葉やしゃべり方も、ターゲットが聞いて納得できることである。

つまり、加害相手からするとターゲットが聞き取る声などの相手が誰なの「かわからせる」には、都合いいのである。

テラヘルツ波を利用する利点は、個々の細胞のミトコンドリアの違いを利用して細胞を個別にコントロール可能だからである。

もっとも、テラヘルツ波を利用するのは、テラヘルツ波を開発してきたためでもある。

テラヘルツ波を利用する利点には、生体を構成する細胞内のミトコンドリアレベルのような個体性に適合性があるからである。

その適合性は、生体に対するテラヘルツ波の作用が破壊的ではないことである。それは、例えば、電磁波過敏症となるような電磁波とは異なることである。

したがって、生体の細胞レベルの破壊なしに細胞レベルの活動をコントロール可能になるのである。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール1


テラヘルツ波は、光の性質がある。同時に電磁波の性質もある。

テラヘルツ波を利用したターゲットへの照射は、ターゲットの個体性とターゲットの個々の細胞に対する個体性に適合したものだから加害組織からターゲットに照射するテラヘルツ波は、その人の特定の細胞にだけ作用を起こすことになる。

したがって、聴覚効果なら、ターゲットにされた人だけが加害相手の声とか音を聞くことになる。

そのようなターゲッティングは、テラヘルツ波の3つの作用を利用している。

1 吸収

2 反射

3 透過

これまでの記事では、もっぱら1の吸収を述べてきた。

マインドコントロールの視点から考えれば、3つの作用は、一体的に行われる。

すなわち、加害組織は、加害しながらターゲットの心を覗きながら、ターゲットに感覚などを起こしてターゲットをマインドコントロールする。

そのマインドコントロールは、前述したように、何かしらの妄想を学習させることである。それは、極端な結果で言えば、成功と失敗がある。

何かしらの妄想を学習させることは、ターゲットに聴覚などの感覚を作ったりしながらマインドコントロールを進めていくことになる。

言い換えると、加害組織がテラヘルツ波を照射したら、ターゲットは何かしらの妄想を即座にマインドコントロールされるわけではないことである。

テラヘルツ波の3つの作用は、1でターゲットに聴覚効果を起こし、その様子を2と3で観察する。

つまり、加害組織は、ターゲットが学習させようとしている何かしらの妄想を心底思いこんだか、疑いながらなんとなく思い込んだかを2と3で「心の観測」を並行して確認しながら行う。

その2と3の「心の観測」は、加害組織がターゲットを確実に何かしらの妄想をマインドコントロールできる手段となる。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール2



マインドコントロールは、加害組織がターゲットに何かしらの妄想を「教育する」ことである。

何かしらの妄想は、被害を受けたという意識、加害されたという意識となりうる「加害の内容」を加害組織が企てたとおりにターゲットが思い込む意識である。

つまり、何かしらの妄想とは、加害の事実であり、その加害による被害意識である。

言い換えると、ターゲットにされたら、加害が騒音のような聴覚効果でも、一番最初の時点では、何度か加害の様子を観察することから被害意識の礎が作られていくことである。

そののち、騒音元は、最初の時点で相手が分かっていたから、その騒音を加害として「認定」するまでは、人の性格によってまちまちだが時間経過が必要になる。

騒音を出すのが近所だから、普段の騒音であれば、しばらく我慢したりするようになる。その間、加害組織は、反射と透過のテラヘルツ波を照射しながら「心の観測」を継続する。

騒音が聴覚効果によるものと言うのは、それがわからない限り、実際に近所が騒音を出していると認識しているから、テラヘルツ波の吸収作用による聴覚効果は、その事実がすでに覆い隠されていることになる。

つまり、テラヘルツ波の照射による聴覚効果と言う事実にターゲットが思い込んだ近所からの実際の騒音が聞こえるという事実が覆いかぶさることになるが、そのように加害の事実が最初の時点で正しく認識されていないターゲットの心理には、加害の事実が歪んだものとして教育されたことになるのである。

ここで重要なことは、テラヘルツ波による聴覚効果の騒音がターゲットにされた人の頭脳には、「実際に近所が騒音を出していると思い込んでいる意識」が学習済みの妄想となることである。

そのような妄想の学習は、テラヘルツ波の聴覚効果を知らないターゲット、あるいは、聞いた限りで本物の騒音だと判断するターゲットに特徴的である。

そのような特徴のターゲットを「集団ストーカー被害タイプ」と呼ぶ。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール3


集団ストーカー被害タイプの特徴は、聞こえる騒音などがテラヘルツ波による聴覚効果の結果だと思わず、したがって、自分だけ聞こえていても、幻聴だとは思わない点である。

つまり、集団ストーカー被害タイプの特徴は、「聞いた限りの感覚を根拠にする」点で特徴があるのである。

聞いた限りの感覚を根拠とすることは、主観に過ぎない。これが加害組織の狙いどころであるーーーマインドコントロールをどのように行うかを。

加害組織の加害のやり方を回りくどく言えば、マインドコントロールのやり方は、どのように加害をやるかをターゲットに実際に加害する前の段階で、すでに知っていたことを意味する

そこで、集団ストーカー被害タイプの被害者が自分だけ聞こえていることをマインドコントロールされれば、そのマインドコントロールは、一つの「出来事」を行動を伴って学習させられることになる。

その出来事とは、例えば、録音してそれを加害相手や警察や知人に聞かせた時に自分だけしか聞こえていないことを知ることである。他には、聞こえている騒音がある時に家族などの反応が聞こえている様子がないときにそれとはなく自分だけ聞こえていることを認めざるを得ないことである。

後の方は、不可解である点を意識するのは、当然である。したがって、加害組織のマインドコントロールは、その点をより明確にするようなマインドコントロールとそのための加害を行うことになる。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール4


ターゲットにされた時、自分の性格上、事の判断の際に自分の感覚を根拠とする点は、加害組織も知ったうえで加害を始めることになる。

加害された時、加害の事実をあらゆる面から判断する時、加害のときの自分の感覚を最大限根拠にする性格では、騒音として聞こえた音は、間違っても、幻聴だとは考えることはないし、ネットでちょっと知識をかじって「マイクロ波聴覚効果」「超音波」「指向性スピーカー」「生体通信」「インプラント」などのように考えるのは、あまり多くはない可能性がある。

と言うのは、聞こえている騒音を聞いた時の感覚が最大の根拠だから、マイクロ波聴覚効果などは、自分だけ聞こえる点を科学的に説明できないからである。

それよりも、客観的な判断を必要とする。そのための行動が録音であり、録音したものを確認し、相手などに確認を求め、自分の思い込んだ事実の確証を得ることである。

とはいえ、性格的には、自分だけ聞こえている様子は、疑いの余地があるものの、自分が聞こえた限りの騒音は、真実に他ならない。そのため、客観性の追求よりは、録音したものを証拠にして相手に突き付ける行動性を持つのが普通であろう。

ここまでの段階では、ターゲットにされてからいろいろとマインドコントロールされた妄想を学習済みで加害相手に対して行動を起こしたことになる。

それまでの間、加害組織はターゲットの心を観測する。

その都度の場面で、テラヘルツ波を照射し、ターゲットの特定の細胞に吸収させて細胞の機能を発現させたり抑制したりする。

加害組織がターゲットに対して行った加害は、ターゲットにされた人には、確かに聞き取れる騒音が真実であり、事実だから、騒音を出している相手に録音の証拠を突きつければ、その目的は、騒音を出す理由、つまり、加害する理由だから、マインドコントロールと言うものは、ターゲットが思い込むすべてを学習させるのではなく、一つ学習させてその学習効果がターゲット自身の自ら考えた意識を生むことである。

それは、騒音元の加害理由がどんな理由かをターゲットにされた被害者が自らの意志で考え出すのは、加害組織がわざわざ一つ一つ加害しながらマインドコントロールしたわけではないことである。

加害組織が加害したものは、あるいは、加害組織が学習させたものは、もっと単純なこと、テラヘルツ波による聴覚効果で被害者が聞こえた幻聴を本物の騒音だと断定することである。

その被害者が学習した妄想のマインドコントロールは、幻聴で聞こえる騒音を騒音元の人間が故意に騒音を出しているのに間違いないと断定するところだけである。

騒音元の人間がどんな理由で故意に騒音を出しているかの判断は、ターゲットにされた被害者が自分で判断するのである。


ここにマインドコントロールの「成長性」がある。

そして、その成長性は、ターゲットにされた被害者自らが自分の意志に基づいて、最初の単純な妄想※を行動性を伴うような意識とともに成長させたのである。

※最初の単純な妄想とは、幻聴に過ぎない騒音を本物の騒音だと判断したことである。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール5


加害組織の行うマインドコントロールは、手とり足とりしながら行うものではなく、特に集団ストーカー被害タイプの被害者の場合は、とても単純な妄想を学習させることで後はターゲット被害者が自分勝手に学習済みの妄想からいろいろな意識を生み出す局面に発展するのである。

つまり、集団ストーカーた被害タイプの始まりというものは、とても単純で単発的なものでしかないことである。

言い換えると、最初の段階以降は、ターゲット被害者が簡単な妄想を基にいろいろと自分なりの妄想を積み重ねることである。

だから、加害とは無関係の出来事まで加害の一環のように妄想を積み上げることになる。それだから、集団ストーカー被害が最初は相手が一人だった状況が、次第に加害相手を拡張するようになるから、その被害者から見れば、加害相手は、集団的な相手となるのである。

加害組織がターゲットに対して行った加害は、ここでは、騒音の幻聴を聞かせることである。

ターゲットは、騒音を聞き取り、たいていは経験上、騒音元がすぐにわかるものである。

そこから先の加害方法は、同じ騒音だけでも、聞かせるタイミングを計って行うなどの工夫、あるいは、事あるごとに何度も騒音を聞かせる工夫を行う。

そのような加害方法としてのマインドコントロールは、反復学習効果を狙っていることがわかる。

反復学習は、一面的には、洗脳によく似ている。洗脳と異なるのは、反復学習効果の後のターゲット被害者自らが加害目的とか加害理由などを考える点である。洗脳は、一つの殻に閉じ込めてそこから抜け出られないようにして、精神肉体的な苦痛を与えながら順応を学習させるものである。

加害組織の行うマインドコントロールは、基本的な妄想を学習させれば、残りは、ターゲット被害者の自主性である。つまり、基本の妄想に肉付けする部分は、ターゲット任せである。

マインドコントロールで妄想を学習させる方法は、加害組織が基本的な妄想を学習させれば、残りの妄想の肉付け部分は、インターネットに点在しているほかの被害者のいろいろな説明や言い方・考え方を学び取ることでもいいのである。その全体が私の言う「集団的マインドコントロール」である。

騒音が加害の始まりのような集団ストーカー被害は、騒音なら騒音を電磁波攻撃なら電磁波攻撃を工夫しながらターゲットに行うだけでそれらの騒音や電磁波攻撃を身近な人間が自分に対して行っていると判断するだけで基本的な妄想の学習は完了する。


残りの妄想の現実性となる肉付け部分は、ターゲットに任せとなる。

 

だから、2015年の淡路島の平野や2021年愛媛県の河野のように、インターネットでそれなりの知識を検索して見つけては学習して、電磁波攻撃などの加害相手をすでに学習済みだから、1年もすれば、現実味のある妄想にまで最初の基本的な妄想を成長させるのである。

それらの経緯は、加害組織がテラヘルツ波の反射と透過の「心の観測」をしながら確実に成長していることを把握するのである。


ターゲット任せのところは、要するに、ターゲットが殺人事件を起こしそうな状態になろうとも、それは、加害組織が一つ一つマインドコントロールしたものではないから、ターゲット被害者自身の「独学・独習」による成長である。

つまり、加害組織にとっては、ターゲット任せにしているところをターゲットが殺人事件を起こしても、それはそれと言うことで片づけられるのである。つまり、加害組織は、殺意の意識をテラヘルツ波で作り出したわけではなく、ターゲットが妄想を成長させながらより現実味のある妄想に成長させる過程で行動性が行動を起こし、他人と係ることで副次的な意識として、殺意を芽生えさせたのである。

基本的な妄想から他人と係ることで副次的な意識を生むのは、基本的な妄想の上に成り立つことである。なぜなら、基本的な妄想があるから他人と係る行動性を意識したからである。

その基本的な妄想が近所からの騒音だろうと目に見えない電磁波攻撃だろうと、近くからやっていると思う妄想があるからその人の性格上加害相手に対する行動を起こすのである。

その行動の際は、屈辱的ともいえるような状況にしかならないのである。

要は、被害者が「何言ってんだこのバカタレ」を聞かされるのである。

基本的に妄想は、集団ストーカー被害では、その単純な騒音や電磁波攻撃を近くにいる人間がやっているという妄想で解釈するしかできないから、相手に行動を起こしても、自分の言っていることは、相手からしたら「狂言・でっち上げ・因縁付け」でしかない。

その加害の単純さは、とにかく聴覚でも触覚でも、人為的に作り上げた感覚でしかなく、近くの人がやったわけではないものを自分の感覚を根拠にしてそれを証拠とするから、その感覚の物的な因果関係は、小学生並みの物的根拠しかない。

だからその手の被害者は、加害の証拠をつかみたくてしょうがないのである。録音や録画がそれである。ところが、加害を感じているのは自分だけという物的証拠にはならないのである。

その「加害を感じているのは自分だけと言う物的証拠」は、元の、自分の感覚を根拠にした「主観」にしかならないのであるーーー例えば、録音して自分だけに聞こえているのを見聞きして、「相手はウソをついている」「しらばっくれている」がそれである。

そのような主観の循環は、六界で言えば、「地獄」に相当するものである。

と言うわけで、そのような状況に陥った集団ストーカー被害者の言い分は、実に大げさな言い方が多くなるのであるーーー「私は無事です!」「殺されそうです!」

++++++++++++++++++++++

ここでの要点は、分散しているが、要は、加害組織はテラヘルツ波を使ってその物理特性を利用していることである。その科学技術の文献なり論文などは、ネットを探しても出ていない。

明らかに加害組織がその存在を隠ぺいしている。

もし、世界に向けてその技術を公表するなら、国家機関レベルでその技術を開発するように進行するだろう。

考えれば、とんでもないものだ。国家機密がある時代には、それすらも人間が管理しているから人間の脳がテラヘルツ波で記憶も観測可能なのだ。(この意味、加害組織は、ターゲットに知られることなく、ターゲットの記憶しているものを探り出せるという意味だ)

加害組織の技術は、天涯孤独と言いたいところだが、はっきり言えば、やっていることは、脳の仕組みや構造など、人間精神と言うものをかなり知っている事を表す。

その技術の核心部分は、テラヘルツ波と細胞のミトコンドリアとの物質的な関係である。私の定説は、その関係の概要を述べたに過ぎない。

とはいえ、光合成一つとっても、光の細胞における吸収と言うのは珍しいものではないし、幻聴でも、夢のときに見聞きするものが自分の脳が作り出していることは事実だから、脳細胞と言うのは、それらの見聞きするものを作り出せるのである。

私の読者は、テラヘルツ波聴覚効果と言うものを奇異なものとしてとらえるだろうが、実際、人が耳で聞き取ったものは、生物の脳細胞がまるで電子部品のようなことをしていることがわかれば、加害組織がターゲットの脳の聴覚の仕組みを利用するには、ターゲットの脳細胞を狙い定める必要があると理解可能かもしれない。

いずれにせよ、テラヘルツ波で聴覚を合成できると私は考えている。生きている限りの脳は、耳から入る音波をせっせと神経信号にしているから合成の仕方によっては、加害組織が狙い定める音源に事欠くことはないことでもある。

と言うのは、音源とともに言語の記憶は、どちらも脳細胞にあるからである。とはいえ、加害組織の奴らは、よく考えたものだと感心している。考えたというよりは、発見・発明・開発・製作したのだろうが。

ターゲットにされたらよろしく!



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≪マイクロ波聴覚効果の問題点≫

2023年03月07日 | 遠隔テクノロジー

≪マイクロ波聴覚効果の問題点≫


大きな問題は、マイクロ波聴覚効果で耳で聞き取れるような人の声(音量・声質・方向性・実体感)を起こせるかに尽きる。

 

+++++++++++2023年3月7日追加+++++++++++++

 

マイクロ波聴覚効果の聴覚の仕組みは、(左右の)蝸牛神経細胞にとらえられる「生体内の振動」を直接の音源にする。【マイクロ波聴覚効果の聴覚の仕組み】

 

その音源は、マイクでしゃべった声の音声信号や録音した音声信号をパルス変調したマイクロ波が起こす生体内の振動である。(その振動体を脳と言っても骨と言っても肉と言ってもさしあたり問題ない。それらには、水分が必ず含まれている。マイクロ波は、水分に作用するからである。)

 

過去の諸実験でマイクロ波が脳に振動を起こすのを計測しても、それでマイクでしゃべった声の音声信号に従った振動が生じる事にはならないのである。それを音声信号に従った振動が生じると考える点が妄想である。(その音声信号に従った振動が生じるというなら、≪●マイクロ波聴覚効果の妄想性≫のとおり、ラジオなしでラジオが聞けることになる。地デジでも同様になる。)

++++++++++++++++


マイクロ波聴覚効果を起こそうとしている人間側からマイクロ波聴覚効果を起こされる人間までの音源から聞き取れた聴覚までを単純な経路で示せば次のようになる。

1 音源の音声信号を基にパルス変調のマイクロ波を作り、対象者に照射する

2 対象者の頭部に音声信号に従った振動が発生する

3 対象者は、音声信号に従った発生した振動が蝸牛神経細胞で周波数ごとの神経信号になり、脳で統合されて音声信号の音源の声や音をが聞こえる


上記の流れで物理的に解明されていないところは、音声信号に従って作られたパルス変調のマイクロ波が音声信号の音源に似た振動を起こす部分である。

問題点は、音源の音声信号を基にしたパルス変調のマイクロ波が果たして対象者の生体に(頭部)音源に従った振動を起こしうるかである。

その問題点の物理現象は、音源の振動によく似た振動をその音源の音声信号を基にして作ったパルス変調のマイクロ波が起こすことである。

つまり、音源の振動をパルス変調したマイクロ波なら音源の振動とよく似た振動を生体に起こせるということを意味する。

ところが、小池誠のマイクロ波聴覚効果の通説は、マイクロ波の人体への照射が聴覚を生むことだけである。その聴覚とは、音源にかかわりなく発生する聴覚のことであって、人の喋り声をマイクで拾った音源が聞こえる聴覚まで含めているのである。

その言い分は、およそ学者たる人格にふさわしくないものである。

それゆえ、小池誠の言い分は、以下の論文には、過去に行われた諸実験の断片をつなぎ合わせて「マイクロ波の人体への照射が聴覚を生むことだけ」を述べ、「音源の音声信号を基にしたパルス変調のマイクロ波が果たして対象者の生体に(頭部)音源に従った振動を起こしうるか」を想像するだけである。

『情報処理学会 電子図書館』小池誠『マイクロ波聴覚刺激の概説―電波が聞こえるというパラダイムに転換―』
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=160422&item_no=1&page_id=13&block_id=8


上記の論文では、過去に行われた諸実験から「マイクロ波の人体への照射が聴覚を生むことだけ」を反芻しているだけである。

例えば、レーダー施設の環境で施設職員がレーダーの照射によって聴覚を感じ取るのがそれである。

それはただ単にレーダー波が聴覚を起こしただけのことである。

しかし、小池誠はさらに進めて次のように言うのである。

「電波が聞こえる」

それは、単純にマイクロ波の照射が聴覚を生んだだけのことであって、「聞こえる」点が音源を不問にしたものである。

つまり、同じことは、マイクロ波の人体への照射が人を電子レンジで加熱するのと同じでマイクロ波とそれを照射される人におこる「聴覚」との関係は、どこまでも物理現象としての聴覚を意味するだけで「人為的な幻聴を作り出す物理現象」とは根本的に異なる。

したがって、マイクロ波聴覚効果とは、聴覚の仕組みを人体とマイクロ波の物理的な関係に同定するだけでその聴覚とは、結果的に蝸牛に至る振動の発生を言うだけに過ぎない


小池誠のマイクロ波聴覚効果の限界とは、どこまでもマイクロ波と人体との物理的な関係の同定だけにすぎず、人為的な幻聴を作り出す聴覚の仕組みを解明できるものではない。



●人為的な幻聴を作り出す聴覚の仕組みに不可分な研究対象


マイクロ波聴覚効果とは対照的に、私の説く「テラヘルツ波による聴覚効果」は、人の脳の聴覚の仕組みに則った諸細胞とテラヘルツ波の物理的な関係の同定である。

その関係を簡素に述べれば、テラヘルツ波そのものが人によって異なる特定の細胞に適合するように作製し、その照射によって細胞ごとの機能に人為的な改変を加えるものである。

その改変は、その細胞由来の機能に従った機能の発現であり、あるいはその抑制である。つまり、その細胞の本来の機能を人為的に利用するのであり、その細胞の生体の主の意志に関係なく、あるいはその主の環境による物理現象に関係なく、その細胞の機能を発現させたり抑制したりするものである。

マイクロ波聴覚効果との大きな違いは、マイクロ波聴覚効果が蝸牛神経細胞に至る生体の物質的な振動が蝸牛神経細胞で神経信号にされるから聴覚を生むと同定するが、私の考えでは、蝸牛神経細胞から脳のいろいろな細胞を含めてそれぞれ個別に細胞ごとの機能を発現させたり抑制させることで聴覚を生むと同定する。

 


マイクロ波聴覚効果もテラヘルツ波聴覚効果も最終的には、聴覚として知覚する段階までは、脳の聴覚の仕組みにのっとったものである。

それゆえ、マイクロ波聴覚効果では、蝸牛神経細胞までの生体組織に対するマイクロ波の照射が生体組織の物質的な振動を生じてその振動が蝸牛神経細胞に伝わるから聴覚を生むだけである。



●マイクロ波聴覚効果の未同定対象


すでに述べたように、マイクロ波聴覚効果が同定していない部分は、音源に従った振動が音源の音声信号を基にしてパルス変調のマイクロ波で起こせる振動の同定である。

それを論理的に展開すれば、音源に従った振動は、音源の音声信号をパルス変調したマイクロ波が生体組織に照射されればその振動と似た振動を生体組織に起こせるなら、蝸牛神経細胞はその振動を周波数ごとの神経信号にして脳へ送り脳で処理されて音源によく似たものを聞き取れる

しかし、音源に従った振動は、音源の音声信号をバルス変調したマイクロ波が生体に照射されれば、その振動とよく似た振動を生体組織に起こせないなら、蝸牛神経細胞は、その振動を周波数ごとの神経信号にして脳へ送り脳で処理されて音源とは似て似つかぬものを聞き取るだろう

マイクロ波聴覚効果は、過去に行われた実験での結果だけから因果関係を同定しただけでその同定は、推定にすぎず、したがって、音源の音声信号をパルス変調のマイクロ波にしたときの音源の振動に似ている振動を観測できないのである。

肝要な点は、蝸牛神経細胞に伝わる生体の振動が音源の音声信号をパルス変調したマイクロ波で発生させることが可能となる振動の同定である。

 

だから、ただ単にパルス変調のマイクロ波が脳に振動を発生させたのを確認しただけでは、マイクロ波聴覚効果の同定が未定なのである。

結論から言えば、加害組織の人員がマイクを使ってしゃべったものをパルス変調のマイクロ波にして送信しても、対象者のターゲットには、しゃべったものとは無関係の振動しか生じないことである。

マイクロ波聴覚効果が唯一の逃げ道にできる点は、マイクロ波が脳神経細胞そのものにちょうどうまい具合の聴覚を生じるような作用が生じると説くことである。

 

こうしてマイクロ波聴覚効果も脳神経細胞そのものに対する直接的な作用と言う物理現象を研究対象にすれば、自ずと脳の聴覚の仕組みにのっとったマイクロ波の脳細胞への直接作用を同定しなければならないことになる。

それはおおよそ、マイクロ波による脳細胞に含まれている水分子への振動作用・加熱作用では説明できないだろう



●マイクロ波聴覚効果の妄想性


マイクロ波聴覚効果の妄想性は、中途半端な実験がそもそもの妄想性の原因である。

もしマイクロ波聴覚効果が正しいなら人はラジオなしで聞ける放送を享受できているだろう。

なぜなら、しゃべった声や音などはマイクで拾って音声信号に変換し、それをパルス変調のマイクロ波にして放送すれば、人体にマイクロ波が作用して蝸牛に伝わる振動が生じ、それで音源の振動に似たものとなるから蝸牛神経細胞が神経信号に変換して脳で統合され音源に似た聴覚を聞き取れるからである。

防災放送にも便利に使えるだろう?


ラジオがなければ防災無線は聞き取れないが、マイクロ波聴覚効果が正しいならラジオなしでも聞こえるだろう。(指向性スピーカーよりもずっと便利だ。)

一応、マイクロ波聴覚効果をうたう小池誠は、加害方法としてビームのようなマイクロ波を推察し、狙った人だけに声とか音を聞かせることができる。

だから、マイクロ波聴覚効果の妄想性は、ターゲットにされた被害者の妄想と同じく、拡張性を備えている。

その拡張した妄想は、加害組織のマイクロ波は、短時間だから受信機で受信できないという点を一瞬の時間のマイクロ波の照射で数秒分の声が聞こえるようにも妄想したり、同じことだが、加害組織のマイクロ波は受信機で観測できないのは、受信機の測定範囲を超える周波数を使っているからだと言って、そのマイクロ波聴覚効果を保持するために高い周波数を二つ使えば、その差がマイクロ波の周波数になる限りでマイクロ波聴覚効果を生むとか、へんてこと思える妄想を拡張している。

マイクロ波聴覚効果の妄想性は、熱感を感じる加害方法ならマイクロ波の照射による皮膚などの加熱現象を言えたりするが、「気まぐれファイル」のような被害者が熱せられているところを別の手で覆えば、覆った手に熱感が生じず覆われている手に熱感が生じると証言したように、マイクロ波が直接当たったものではないと見抜いたものの、マイクロ波聴覚効果の妄想性をそのまま維持して「感覚の送信」と言う言葉で加害の物理現象そのものから遠ざかるような表現に帰着したように、マイクロ波聴覚効果の妄想性は、同じような妄想の帰着点である。


+++++++++++++++++++++++

分かりやすく書いたつもりだが、いまだにマイクロ波聴覚効果が加害組織の技術だと信じ込んでいる被害者にとっては、マイクロ波聴覚効果の妄想性は、自分の被害妄想によくなじむだろう。

何しろ簡単に装置を作れるように妄想しているから隣近所に装置が設置されているだろうと妄想するにもマイクロ波聴覚効果は便利なところがある。

しかしながら、マイクロ波聴覚効果では、加害の事実を立証することは不可能である。それよりも、加害の事実を科学技術の視点から見つめ直すことも理解することもマイクロ波聴覚効果では、いたずらに被害妄想を助長するだけでしかない

そういうわけで、特にマイクロ波聴覚効果については、被害妄想をもっともらしい科学技術で説明する点で加害の事実をもっともらしく飾り立てる点で、私の目的からすれば、被害妄想を叩き斬る対象の一つである。

とはいえ、マイクロ波聴覚効果の小池誠のレーダー波による脳波観測と言う方法は、私の加害技術の探求で重要な参考となったものである。何度も言うが、レーダー波による脳波観測のアイデアがなければ、私の加害技術の探求は、10年遅れた可能性がある。

と言うのは、しぶとく私に残っていた被害妄想(加害技術についての)の一つは、2021年にようやく除外できたからである。

その被害妄想は、この記事でも関わりがある重要ポイントである。すなわち、
『幻聴の音源』であり、加害相手の声の音源がどこにあるかである。

その音源を2021年までは、加害側にあると考えていたから加害相手がしゃべったものが聞こえると考えていたのである。

その妄想を排除出来たのは、テラヘルツ波の細胞に対する作用がどのような仕組みなのか探求したからである。

2015年元旦からターゲットにされて2021年になってようやく被害妄想の一つを排除できたのであるが、随分と長くかかったと思っている。

ターゲットにされたらよろしく!


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