遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの加害方法(2023年版)

2023年02月10日 | 2023年被害ブログ

この記事は、自分が受けてきた加害方法を記述する。

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□ここ最近の加害方法□

1 会話モード・・・思考盗聴のように単純に考えたことを声にして聞かせる方法ではなく、考えたことに対して話題とするような話の切り出しが多い。加害相手との会話は、融和的でもなければ敵対的でもないが、どういう話し方なのか観察したものを考えれば、それもまた話のタネになる。

2 「音声送信」つまり、思考盗聴絡みのそれ・・・思考盗聴と言う面から言えば、普通の思考盗聴は、自分が思考し、そのあと加害相手がキーワードでも言葉でも聞かせてくるものだが、私が受けている加害方法は、自分が思考するのと同時に声を自分の思考通りの言葉で聞かせてくるもの。

3 加害相手の声・・・単一になっているが、2015年元旦から始まった加害は、2015年5月くらいから単一になっている。その当時と比べるだけの記憶がないが、声は、単一前と比べてかなり小さい。現在で言えば、声としての質感がかろうじてある程度。声の「基音」となるのは、身の回りの音源。そのため声の出所と方向性が不明瞭だが、かろうじて方向性と距離感も感じ取れる。

4 電磁波攻撃(身体の感覚生成)・・・喉の圧迫感はブログ記事を書くときなどで多い。他目立つものは、たまにしかやらない。たまに肛門のむずむず感のような方法をやったり、目の周りのこわばり感とか、嗅覚の生成をやる時もある。

5 意識面の加害方法・・・意識を振り向ける方法の一つ、意識の起動ポイントらしきものを刺激するのだろう、ふと言葉が頭に浮かびあがるようなもの。その手の加害方法は、記憶についてもやっている。感情の生成もやっていると思われる。

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◆加害方法の一般論◆

加害方法は、テラヘルツ波を使用する。

そのテラヘルツ波は、個人の特定の細胞を標的にする。

したがって、加害組織のテラヘルツ波は、ターゲットにした個人の特定の細胞に作用するようにできている。

その作用は、細胞機能の調節機能の改変、あるいは細胞のスイッチング機能の改変である。

テラヘルツ波の作用を受けた細胞は、本来の正常な機能発現が変化したものになる。

したがって、加害電磁波による作用は、聴覚、視覚、触覚、嗅覚、味覚から内臓や臓器の機能まで広範囲に作用させることができる。さらに脳の機能としての「意識」や「記憶」もその作用によって生成可能である。

加害組織の作り出すテラヘルツ波は、一つの特定の細胞のミトコンドリアに作用性がある。(吸収作用)

したがって、加害組織の作り出すテラヘルツ波は、狙いをつけた細胞のミトコンドリアを標的にした作用となるため、加害を受けるターゲットは、人ごみの中でも自分だけ加害される症状を自覚できる



◆聴覚による加害方法◆

この加害方法は、聴覚を人工的に作り出す方法である。その聴覚を「幻聴」と呼ぶ。

被害初日の幻聴は、二種類だった。

A アニメで聞いたことのあるエキストラ役の声・・・その声の発生場所はほぼ正確な位置を聞いた時の感覚で特定できた。スピーカーを介した声ではなかった。しかし、言葉は聞き取れなかったが、私に対してバカにするようなイントネーションだった。この声のタイプは、Bの声のときも聞こえた。

B 女の声・・・自分の頭の位置から右側のすぐそばから聞こえた。声の質感は、スピーカーのような物を介した声ではなく、地声のような声のボリュームではなく、ささやく程度の地声でもなく、単に声の音量が小さいが言葉をよく聞き取れる声だった。また、聞いたことのある声だと感じなかったが、初めて聞いたことのある声ではなかった。この声が最初の会話の相手だった。その会話は、私が心に思ったことに説明する感じで声を聞かせてきた。そして、Aの声が聞こえた時その声の素性について説明するような言い方をしてきた。この声は、数日間聞こえて会話した。会話は、寝てからであり、日中は、何も加害がなかったと記憶している。また、この声は、直に声の発生源を直視すると離れたところから声を聞かせてきた。

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1 ストーブのところから聞こえる声・・・変声器を使ったような声でストーブの固定位置から聞こえ、固定位置なのは、移動してもその位置から聞こえた。声は、男の声であり、「小悪魔」と名乗ってきた。この声は、ストーブのファンの音に紛れ込んでいるような声だが、ストーブのファンの音を「基音」にしたような声でなおかつ変声器を使ったような声だった。この声とも会話した。会話では、声を出しての会話だと記憶している。この声は、何日間か聞こえたと思うが、定かではない。この声以降の声が現れたら聞こえなくなった。また、固定位置から別の部屋に行くときなどは、その声は聞こえなかった。

2 名乗らない男の声・・・この声は、スピーカーを介したような声ではなく、自分から見ていろいろな場所から聞こえた声だった。明瞭な地声に近いもので女の声のときの音量と同じくらいかもしれない。会話の相手であり、最初は声を発して会話したが、のちに心の中で思うだけで通じることを確認して以降声を発せず会話が継続した。この声との会話は、説明をいろいろ聞かされ、説明に対する心の中の応答によって会話が進行した。タイプ的に中立だが、後に偉そうな語り口調に交代した。電磁波攻撃の類が始まった。

3 名乗り出てきた声・・・たくさんの名乗り出てきた声があったが、すべて男で名乗らない声と同様会話の相手であり、名乗らない声とは対照的にある程度ケンカ売りのような相手が多かった。助け舟のような演出も相手もいた。どれも会話の相手だった。電磁波攻撃とのセットだったが、当初の電磁波攻撃は、攻撃性を感じない程度のものだった。

4 周りから聞こえる声・・・声質はスピーカーなどを介した声質ではなく、現在聞いているようなかろうじて声質があるかのような小さな声とは異なり、それ相応の音量があるが、言葉は聞き取りにくかったが、イントネーション的に大体わかったものもあった。その声とは会話はなかった。

5 まるで地声そのもののような声・・・この声は「悪魔」と名乗ってきた。被害初日からだいたい半月くらいに現れた。会話の相手であり、声を発せず会話した。その声の出所も明確であり、変幻自在に移動したところから声を聞かせてきた。タイプ的には、威圧的であり、電磁波攻撃とセットで現れた。電磁波攻撃のタイプは攻撃的で最初に危機感を抱いた相手だった。

6 耳鳴りに含まれているような声・・・この声の特徴は、耳鳴りの片方の耳に(右側だけだが)耳鳴りに含まれているような声だった。公安調査庁と名乗ってきた。声に出さないで会話した相手だった。

7 移動する声・・・被害初期の声の一つでしゃべりながら自分から見て2メートル以内を横に移動した。言葉自体は聞き取れないほどでスピーカーを介したような声ではなく、声かが出ているところが移動している点で特徴的だった。

8 ヘリコプターの移動音・・・この音は、家の中から聞こえるヘリコプターの音でヘリコプターが飛行していないことを知っていたうえで聞かされた幻聴であるが、その音は、以前経験していたヘリコプターの音(移動していたもの)の記憶に一致するもの。この種の音は、何度か聞かされたが、家から見て間近なところから聞こえるヘリコプターの音もあった。

9 ネズミの鳴き声・・・ネズミがネズミ取りに引っかかっていた時の鳴き声そっくりの鳴き声でネズミをその場所から撤去した以降の次の日に聞かされた。この幻聴も音源は聴覚記憶のものを再生して合成したもので鳴き声の継続時間は短いためか、聞こえた感覚は本物との区別ができないものだった。鳴き声の発生場所も明確であり、明瞭。このタイプは、聞かされた時にびっくりして体をのけぞるほどだった。この鳴き声は、合計3回聞かされた。回を重ねるたびに音量が小さくなった。その音量低下を説明役の声が説明してきた。音量低下の原理は、聴覚記憶を再生することにあると考えられる。1回目は実際の鼠の鳴き声の聴覚記憶を再生し合成したもの、2回目は、1回目の鼠の鳴き声の聴覚記憶を再生合成したもの・・・と言うように。

10 胸の上から聞こえる声・・・この声の特徴は、アニメで記憶がある声優の声である。それは、ムーミンの声であり、胸の上から聞こえた。はっきりと良く聞こえる声。自分の顔から真正面の下側になり、その声の発生元を見ながら聞いた。これも会話の相手である。この声だけは、自分から見て真正面からは聞いたことがない例外にあたる。ただ、声の出所は、目の視線を胸に向けられたものの、目が真正面を向いた時とは異なるが。首の曲げによって目の焦点を胸に合わせただけで目が真正面を向いた時に聞こえたものではないという意味である。この声も電磁波攻撃の一つをやられながら攻撃性を感じることなく会話しながらであった。

11 虫の音・・・多くは、自分から見て正面以外の後ろとか脇を自分を中心にして飛ぶものである。しかし、1周したわけではなかった。時間にして2秒くらいだと思われる。

12 車の助手席から聞こえた声・・・車の運転中に助手席に座っていた家族側から聞こえた声。家族の様子を見ると声を出したようには思えず、聞こえた声の言葉も何となく文句を言っている感じだけで文句を言った割には家族の様子は全く関係ない様子だったため、疑い始めて聞こえた声を思い出した時、家族の声と異なることがわかった。その時、加害相手が幻聴を聞かせてきたことを確認できた。

13 パソコンの警告音などの音・・・XPパソコンの警告音だが、幻聴として聞かせてきた。特徴的には、本物の音よりも小さい

14 真後ろからの怒鳴り声・・・「こらっ!」だが、位置的には、距離的にかなり接近したところに感じた。声を思い出したら、自分の声に近かった。(骨伝導音を含んだ聴覚記憶?かもしれない)これもネズミの鳴き声同様、体が飛び跳ねるみたいにびっくりさせられた。声の発生源から反対方向に体が動くようである。

15 被害初期経過以降の主要な声・・・この声は、被害初期以降の5月?6月?はっきりしないが、主要な声となったもので声の発生源が不明瞭であり、ある程度場所がわかるものである。基音となっているものは、多くは、小さい音量の音源だが、パソコンのファンの音からたぶん耳鳴りか何かの音源だろう。多くは音源となる場所が不明瞭であって方向性がかろうじてある。この声の特徴は、音量がかなり小さい割には、言葉を聞き取れる。エンジン音などの騒音下でも聞き取る分には関係ない。言葉自体の明瞭さが限りなく削られているが、言葉は聞き取れる。逆に聞き取りにくい言葉で聞こえる。よく聞けば、言葉を認識可能なレベルを保っている声もあれば、言葉として認識できないイントネーションがわかる程度のものも意図的に聞かせているものである。イントネーションでなんとなく言葉を当てはめて聞き取るような加害相手による習慣づけみたいな感じもする。この声の種類は、たぶん被害初期のときも何度か試していたと記憶しているが定かではない。この幻聴タイプの生成合成の特徴は、周辺から耳に入る音のうち人が細かく認識できない音を加害側が検出し、その方向からの音をある程度調節の上で聞き取れるレベルに上げて、現在進行形で聞き取れる聴覚の状態でその聴覚の認識段階前の段階の「聞き取るための感度の調節」で言葉のように
(現実に聞いている聴覚を振幅変調してると推定している)聞かせていると考えられる。したがって、聞こえる言葉は、人がしゃべった時の言葉として聞こえる音響レベルがない。例えて言えば、バイオリンを奏でて石焼き芋の宣伝文句を聞かされているときの声の感じに似ている。


◇聴覚合成の加害技術◇

自分の考え方を述べた記事を参考に提示しておく。

『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日

 

 


要点は、テラヘルツ波をミトコンドリアに合うように作り、したがってテラヘルツ波をミトコンドリアに合うように作れば、その人のそのミトコンドリアの細胞の機能に改変を加えられることである。

つまり、細胞の機能に改変を加えられることは、調節機能やスイッチング機能などを改変させられるために、細胞の加害による細胞機能の改変が加害による感覚などを作り出せることである。むろん、複数の細胞を同時に機能改変するテラヘルツ波をそれぞれ作成して照射していることになる。

加害による感覚は、合成したものになるから、聴覚でも地声のような声でも、どこか違和感のあるものとなるはずだが、正確には分からないし、聴覚を鋭くしても違和感の正体までは不明だが。



◆聴覚による加害方法ーーーレベルアップ◆

単純に言えば、聴覚の合成生成技術は、それを使った単独の方法と会話のような形式との二つが考えられる。

≪単独の幻聴加害≫

これは、いくつかのバリエーションがある。

1 思考盗聴のような心に思ったものを声として聴かせる加害方法・・・プライバシーの侵害を実感する、いやになる感情を実感する

2 反復幻聴・・・これは、同じ言葉を何度も繰り返して聞かせる加害方法である。(思い出せば、最初やられた後、相手がしゃべってくる回数を数えた。回数を数えてから7回だったか、固定した回数にしてきた。その後、むかつくような感情を作り出してきた。)

3 単語一つを周りから聞かせる加害方法・・・これは聴覚の項目での「4」のものである。この声は、どちらかと言うと気をそらすような声。つまり、聞かされる声に心を整理してものを考えるような暇を与えられなかったことに通じていた。

4 情報的な説明・・・このタイプだけ単独で一方的に聴かされることはなかったが、会話モード主体の私の経験上、この加害方法は、マインドコントロールの手段として使われるものである。いろいろな情報を聞かせたり、状況を説明したりしながらマインドコントロールするものである。当然、加害相手の話し声よりも周りから聞こえる声や音を使うものである。これは、聴覚の項目の「4」に相当するものだが、中には、周りからうめき声も聞かせてきて、それが話題となっていろいろな説明を受けていた。(集ストタイプの被害者がこの手の加害方法を受ける場合、瞬間瞬間に聞かされる声や音なども同様の加害方法である)


◆聴覚による加害方法ーーーレベルアップ≪会話モード≫◆

この加害方法は、会話しながらマインドコントロールする方法の一つである。

加害相手から聞かされる情報は、多岐にわたる。

主として自分がわからない点に対する問答の形で会話が行われたり、加害相手が話を切り出して問答などの形で会話が進行しながら、マインドコントロールが進められる。

マインドコントロールしていること自体は、絶対にわからない

また、加害相手の説明などをウソだとも本当だとも判断してもどちらでも同じことになる。ーーーなぜなら、本当のことは、経験を根拠にしてもわからないからである。

会話モードの場合、私に限って言えば、心に隠せるものは何一つない状態になる。

会話モードでは、自分一人になった時の精神状態がかなり削られる。

会話モードは、加害相手が複数の声の相手を演じるから敵味方の漠然とした心理を誘導される。

また、電磁波攻撃も併用される。電磁波攻撃されながら会話が続く。(この時、電磁波攻撃に対して語りかけている声の相手は、自らやっているようにも他の存在がやっているようにも語るから、敵味方の心理が自然的に誘導されることになる。)

声の相手に過ぎない相手を敵味方の区別をすると、自然的にマインドコントロールされていることに感づくことはない。ーーー声を聞かせる相手との会話が融和的だろうと相手はすべて加害相手だからである。

会話モードでの自分から見て加害相手(姿のない声の相手)に対する精神は、「敵対」「融和」「対等」などである。

会話モードでは、事細かな行動誘導も盛んに行われた。それが可能なのは、声の相手が複数だからであり、複数の声をそれぞれ区別しているかにである。それは、すでに基本的なマインドコントロールで被害妄想となる事実関係を学習した結果でもある。

複数の声に対してそれぞれ区別することは、マインドコントロールされる被害妄想の要素である。

会話モードでは、さまざまな感情も誘導される。

また、漠然とした感覚的な感情と言っていいものには、「異世界に飛び込んでしまったようなある種のわくわくするような感覚」「今までの世界とは違う世界のような感覚」などを感じていた。

些細な行動誘導で行動する場合は、家族の目の前で行動するもの、家族と会話したりするもの、一人で行動するものなど多岐にわたって行動誘導された。

些細な行動に対して他人と係るような行動誘導もされた。その一つが119番通報で一晩入院したもの。入院中のベットでも電磁波攻撃と会話モードが行われた。電磁波攻撃から逃れるためにベットを降りたら、医者がやってきて警告ーーー「拘束もするぞ」、という警告を受けた。その医者との多少の会話あり。また、MRIの検査中の騒音環境下でも加害相手と会話できた。

会話モードが一方的に声や音を聞かせる「音声送信」とは異なり、電磁波攻撃をしながらでも会話状態が続けられるから、相手に対する様々な感情が誘発されることになる。

感情的な状態は、マインドコントロールされやすい精神状態となる。また、経験上の加害相手の言葉やしゃべり方や事実関係の喋りなどを否定肯定してもどちらでも同じことにしかならない。つまり、それらの喋りや言葉や声の聞こえ方などを根拠にして自分なりの事実関係を意識してもお門違いなものしか思考できない。ーーーその状態を克服するには、見方考え方を科学技術の立場から分析しなければならない。(それに感づいたのは被害初期から9か月目のことであるが)

会話モードの加害方法は、「込み入った事実関係」をマインドコントロールされる。それは、加害相手または、姿のない声の相手の存在を組織構造的に妄想することに結果する。その組織構造に対する自分の位置取りを妄想するように結果する。私の場合は、他の人には数少ない霊能者のように学習させられたこともある。他には、超能力者としてのそれ。

したがって、姿のない声の存在を組織的に考える妄想となる。その妄想上の組織は、亡霊とか宇宙人とか超能力とか超常現象的な存在を妄想することになるが、人間的な社会的な組織のかかわりも当然妄想する組織の構成部分として学習させられる

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◆会話モードのマインドコントロール◆

前述したように、会話モードは、加害相手がターゲットに何らかの能力を持った特別な人間としての意識(妄想)を誘導する。

前述したもので言えば、霊能力があるから心霊相談所でも開設したらどうかと声の相手に提案されたこともあった。他には、声の相手が私と同じように超能力だと説明されて会話したこともあった。それは、私と同じように歩いていたり、仕事で体を動かしながらも声に出すことなく会話できる点が同じなのを相手が言ってきたのだが、それを(私が)根拠づけられるように相手の声の背景に車が走っていた音が聞こえた

もし、どれも本当だと思い込んでしまえば、行動が誘導されることになるわけである。半信半疑でも、些細な行動は誘導されて行動した覚えがある。

そのように会話モードでは、会話の相手との会話が行動を誘導することになる。もちろん、電磁波攻撃も行動誘導の目的がある。

会話モードでも電磁波攻撃でも行動誘導されて行動するのは、感情的な誘導と巧みな加害相手の声の演出によって本気で思い込むところから行動に結果する。

恐れは、逃げる行動の起因になる。懐疑は、相手との会話の起因になる。

会話モードでのマインドコントロールは、仮に相手に対して答えないようにしても
(無視すること)、その意識の背後ですでに加害相手の言葉に対する意識(理解・反感・感情など)が生じているため、相手の言うことを無視しても実質意味がないことになる。

会話での相手の喋りに何か返す言葉を言葉で意識しない場合でも、言葉で意識するように意識の誘発を行う。これが意識の起動ポイントとなる脳部分の細胞をテラヘルツ波で刺激する方法である。

したがって、意識を加害技術が作り出すこともある。例えば、過去にあった偽の事実の記憶を覚醒状態でも寝ぼけ状態でも作り出す方法である。

記憶のねつ造と言う加害技術は、会話モードでのマインドコントロールで行動面での誘導で使われたことがある。その行動は、家族にねつ造された記憶を説明することだが、ねつ造されたことではなく、ねつ造された記憶を「思い出せて」家族に話したことである。これは、その時には気が付かなかったが、ずっと後で思い出した時に記憶をねつ造されたことがわかった。

会話モードでのマインドコントロールは、声の相手の存在を事実関係として自分の位置もセットで妄想するように誘導される。したがって、多くの出来事が生じる。

私の場合は、怪我するようなことはなかったが、怪我までしたターゲット被害者もいる。

例えば以下の被害者は、加害相手を中枢コンピューターと考え、中枢コンピューターと対決できたと考える。しかも自分がほかの被害者に加害していたということも言っている。(生体通信妄想の人間サイボーグとかダミー妄想の類に酷似しているが)

『テクノロジー犯罪内部告発』

 

 


『僕が寝返った理由』
 

 


この被害者でも、マインドコントロールの佳境に入った時、死んだ母親の声を聴いたそうである。ある程度超常現象的に加害相手が演出したのがわかる。

この被害者は、超常現象的に加害相手を妄想させられたが、その組織構造に該当する頂点が人工知能のコンピューターのようである。

超常現象的な姿のない声の存在を妄想させられるタイプは、宇宙人とか亡霊とか超能力者が目立つが、コンピューターとは映画「マトリックス」風でもある。

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◆目に対する・視覚生成の加害方法◆

1 動いていないテーブルが動くように見せるもの。何度か確認のために見るたびに動いたのを見せてきた。そこでテーブルの脚と床とのこすれる音がしていないのに気が付いた。するとやはりテーブルの脚と床のこすれる音はしなかった。

2 黒っぽい光が掌に見えるもの・・・被害初期のときの経験。黒っぽい光が掌にあり、こぼれないように移動したりした。むろん、マインドコントロールで亡霊相手に儀式のようなことをしていたものである。

3 手に持ったものが膨らむもの・・・ゴム状のものを手に持っている時に見たら膨張した。その時の不審点は、ゴム状のものではなく、周りの背景である。何と言ったらいいかわからないが、周りの背景が何か少し違ったように見えた。

4 視覚記憶の数秒間の再生と目で見ている視覚の遮断・・・これについては、以下の記事の部分をまるまるコピーしておく。
『遠隔テクノロジーの加害方法 改訂1』
2020年12月14日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643531492.html

2018年8月27日の出来事では、仕事中、歩きながら体を傾けた方向を見るとその方向に屋外タンクがあり、前に振り向いてから倒れている感覚とともに屋外タンクが数秒間見え(歩きにがら)、消えた後、普通にまっすぐ前を見ているものが映った。
体が傾いた感覚と倒れる方向を見た時の視覚画像とを両方神経コントロールしたものと思われる。その最中は、自分は前に振り向きなおした直後で前を見続けていたはず。姿勢も立って歩いていた。
体が傾いている感覚の感じは、45度くらい。画像は、静止画像。画像の周りは黒。画像そのものは見た時のものよりも少し縮小

これが目から入った視覚を短時間ながら記憶している視覚記憶を再生するのと同時に現に目で見ている視覚を遮断しなければこういうことができない。言い換えると加害技術は、聴覚でも同様のことが十分に可能だということである。

5 閃光暗点・・・本物の閃光暗点とは異なり、最長で1時間くらい。たいていは15分以内。本物と異なるのは、光のキラキラが視野の外に向かって広がりその後のきつい偏頭痛がないこと。暗点はある(見えない部分)。睡眠中の加害による閃光暗点では、閃光そのものがやたらと大きく、視野に一杯になった閃光暗点を見せられたことがある。それは、視野一杯まで拡大した閃光だけを見せるもので普通の閃光暗点のような閃光自体のあいまいな境目ではなく、色も割とはっきりとわかるような色であり、色遣いも人工的で、妙に絵画的な閃光で普通の閃光暗点のようなきらきらする光ではないし、「暗点」(見えない部分のこと)がない。寝ているとき以外には、この加害方法は割と多くやられる(拡大したものではない)。日に何度かやられることもある。

6 目の奥の感覚・・・目の奥の感覚と言うのは、何となくそう感じるだけだが、メガネをかけない私の場合、メガネをかけた時に目の玉ではないと思うが鼻の部分から目の周りにかけて不快感が生じる。その不快感のことである。一応、目の周りとかメガネが乗る鼻の部分などをよくもんで回避しようとするが、メガネをかけなくてもメガネをかけた時の不快感を加害相手が作り出しているため、視覚の部類に分類した。

7 目が強烈にしみる感覚・・・目を開けられないくらいシミる感覚(被害初期に1回だけあり、涙が出た。その時は加害相手と会話モードで加害相手から目をこすったりするなと警告された)

8 目の周りのこわばり感・・・目の周りの皮膚がこわばった感覚で視野が狭くなる感じ。これは割と多くやられる。


◆触覚による加害方法◆

冷気の感覚・・・強烈なにおいの感覚の前にやられたもの。文字通りの感覚。座椅子に座っているときに足先のほうから冷気が腰あたりまでやってきた。

触覚の遮断・・・これは、1回だけだが、ここでいう触覚とは、手を布団の上に体重を乗せた時の感覚のことで、その感覚を遮断された時に布団や床がなくなったように感じて穴に落ちる感覚がしたが、危ないと思って目を閉じたためか、気が付いた時は天井を見上げていた。この加害方法は、これから布団に入って寝る時で、床の上に布団を敷いていた時のものである。(寝るときに体一回転したときの布団に手を付く感覚を遮断されたと推定しているーーー体はいつものように回転)

首筋に指をポンポンの感覚・・・これは文字通りである。

腰に重みがかかる感覚と腰から脇に通じる蛇のような物が這う感覚・・・文字通りの感覚だが、寝ているときにまだ睡眠に入っていない時にやられた。最初、腰に座布団が何枚か乗せられた重みを感じた。感覚は腰の部分だけ。その後腰の重みの感覚が続いていて、腰から蛇のような物がゆっくりと脇の方に這い上がってきた感覚を感じた。目を開けていなかったが、会話モードの真っ最中で、加害相手は、見たら大変なことになるから「見るな」と、しきりに言い聞かせるように言ってきたが、見たら何もなく、二つの感覚は消えた。


◆嗅覚生成の加害方法◆

強烈なにおい・・・この臭いは、塩化物を焼却した時の臭いで呼吸が止まるほどの臭いである。この攻撃は、1回だけだが、この嗅覚の後に他の電磁波攻撃が後に続いた。(被害初期の2015年1月中のこと)

総じて言えば、不快な臭いが「場違いなところで臭う」ものが多い。

腐ったような臭い、草の不快な臭い、排ガスの臭い、猫の死体の臭い、家の中の不快な臭い、甘い香りの臭い、老人臭、二つの臭いを合わせたような臭いなど。経験上の臭いである。多分、嗅覚も記憶されることと記憶したものを再生できる技術によるものである。



◆頭部に対する加害方法◆

1 頭がなんとなく重い感覚・・・重い感覚の元は頭の中の感覚。

2 逆立ちした時の頭に血が上ったような感覚・・・1に似ているといえば似ているが、のぼせるような感覚も付随する。頭の中の感覚。

3 頭の髪の毛を手で一か所に集中した時の感覚・・・頭髪を誰かにかき集めるようにされた時の感覚によく似ている。頭皮の感覚。

4 酔っぱらったときの頭の中の感覚・・・これをやられるとヌーボーとした感じになる。酔いが回った時の頭の中の感覚。

5 酔いすぎて横になった時に天井がぐるぐる回るような感覚のときの頭の中の不快感・・・悪酔いした時の感覚で頭の中の感覚だが、何か気色悪い感覚も付随する。

6 頭を叩かれた時に感じる頭の中だけの感覚・・・強めのものと弱めのものがある。その感覚を床に入ってから7回連続でやられたことがあった。頭の中の感覚で、頭を叩かれた時の頭皮の感覚ではなく頭の中の振動を感じる感覚だと思われる。

7 6の感覚によく似た感覚・・・これは叩かれた時の頭の中の感覚似ていて、ちょっと「ビクッ」とする感じ。聴覚系の感覚を混ぜているかもしれない。この感覚のときは、クリック音などが妙に耳に響く感じだ。特に、眠気がしたときに多くやられる。

8 5に似た感覚で気色悪さが増した感覚で、頭の中に感じ取れる感覚。これは、首絞め遊びをしたことがあるならわかるが、血の気が頭から薄れると頭の中の気色悪い感覚が始まる。その感覚である。かなり強烈だが、ずっと食い入るように感じ取っていたら慣れてきたのか最初の衝撃的な実感が薄れたのを覚えている。

9 後頭部の強烈な痛み・・・この痛みは持続性がある。たぶん加害による感覚だと思われる。かなり痛い感覚だが、我慢しなくてもそのうち慣れてくるところがあるが、その感覚を忘れる感じになっても痛み自体は継続している場合がある。頭部のあちこちを指圧したりしたこともあるが、首なども指圧したことあるが、抜本的解消手段にはならなかった。いつの間にか消える。

10 頭痛感覚・・・被害初期に回数的に多かった。頭痛を作り出していることがわかるように加害された。作り出せる場所は、任意だが、頭の前後、左右、側頭部の前後と左右など。痛み自体は気にするほどの痛みではないが、頭痛の痛みなのは確か。頭皮の痛みではないという意味。

11 頭皮のヒリヒリ感・・・被害初期にしばらく続いた感覚。感覚的には、日焼けした時の痛みだが、触らないと感じない。触れば日焼けした痛みに似た感覚を感じる。



◆体の各部分の感覚を作り出す加害方法◆(平衡感覚なども含む)

●足伸ばしの感覚・・・ぴくっとして足を延ばす感覚だが、足を延ばした感覚でも足は伸びていない。しかし、確かに足を延ばした感覚だが、足が床をこする音がしなかったので足を延ばす感覚だけだとわかった。体勢は、床の上に座った状態。

●両脚が頭の上よりも高くされた感覚・・・これは睡眠中に加害された方法。両脚が頭よりも高くなった感覚で体そのものの体勢は、あおむけの状態。途中で睡眠中だと感づいたが、加害相手と会話しながらとなった。両脚がゆっくりと落ちるような感覚の後終了した。面白がって体験していた。

●体が傾いたままの感覚で固まってしまった・・・2020年8月6日の出来事で、玄関の上がり場に立っているとき、壁側に体が傾き、その感覚がしばらく続いた。よく見ると直立していた。しかし、なぜか体を動かせなくなった。10秒以上して動けるようになった。傾いた感覚は、◆目に対する・視覚生成の加害方法◆の4のものとは反対側の左側だった。

●肛門ニョロニョロ・・・肛門からウンコが出る時の感覚とほぼ同じ。肛門に対する加害方法の感覚には、肛門がムズムズするような感覚もある。(多分、コクアの実(焼酎漬けの)を食べた後に肛門の周りがムズムズした感覚に酷似)。この加害方法のとき、加害相手が「これをやったら本物のウンコを出した奴がいる」と言ってきたことがある。

●食道から胃の入り口付近の感覚・・・硬いモチを食べた時に感じる食道を通る感覚。加害は、胃の入り口付近でその感覚を感じさせてきた。回数的に3回。「ガリガリガリ」。まるで指で食道をがりがりしているような感覚にも感じた。最初は結構きつかったが。

●食道(胸骨直下)の痙攣感覚・・・感覚の中心は、胸骨直下。ほぼ乳首の中心にある胸骨直下。食道が一瞬膨らむような感覚でポコッポコッと複数回の感覚。あまりいい感覚ではない。

●食道(胸骨直下)の連続痙攣・・・時間にして10秒以上30秒以内だったと思うがそれよりも長いかも。ポコッポコッと間をあけるような間隔ではなく心臓の鼓動が速いときのビートである。手でその部分を抑えてみると振動そのものは感じ取ったかのような感覚しかなく、はっきりしない。間違えて心臓だと思った。

●胃袋あたりの不快感・・・胃の部分の不快感で胃のむかむか?のような不快感。床に入ってから30秒以上やられたと記憶している。

●わきの下のくすぐり感覚・・・指でくすぐった感覚ではないが、下着が擦れるときのくすぐったい感覚。その感覚に慣れてしまえば取るに足らない感覚だが、その感覚に慣れていない人の場合は、かなりしんどい感覚になるだろう。多分、加害方法の一つだと思われる。

●背中をもむような感覚・・・車に乗っているときの背もたれ部分の感覚。もむような感覚に似ている。

●喉の圧迫・・・微妙な吐き気もある。喉を圧迫した時の感覚に似ている。多分、喉仏付近を挟むように指で軽く圧迫した時の感覚に似ているはずである。これは、頻繁に行われる加害方法の一つである。(これを作成、校正している最長ずっとであるが)

●耳管閉塞・・・低いところから高いところに急に上った時の耳の感覚。片耳の場合もある。但し、加害によるものだと断定しにくい点もある。風邪ひいたわけではない時になるなら山に登った時じゃないなら、加害だと断定的に言えるだけ。

●鳥肌・・・無用な時に鳥肌感覚になるもの。鳥肌が立つのが変だと思うときはたいていやっていると思われる。

●心臓がちくちく・・・被害初期のころ。心臓付近にチクチク感覚と何かしみいるような感覚が混ざった感覚。チクチクは短時間ではなく、もうちょっと長い感覚。一番最初だけかなり痛く感じたが、それ以降はそれほどでもなかった。

●窒息攻撃・・・被害初期には死ぬかと思った加害方法。息を吸うときの感覚がないもの。息が喉を通る感覚がない。息を吸うたびに苦しいような感覚がある。1回目が20秒ちょっとくらいと思う。30秒以上かもしれない。空気は吸えている。1回目のときは、冷気の感覚、強烈な臭気の感覚の後にやられたためか、死ぬかと思った。被害初期の一時期に合計3回やられた。恐怖のため、寝てからやられた時は、飛び起きた。息を吸っているのに息を吸った感覚が全くしない感覚攻撃だが、数年の後に30分以上やられたことがあった。

●体の中の感覚・・・場所的には、腹部、鼠径リンパ?などだが、感覚的には体の中の部分を圧迫したような感覚だと思う。

●胸の中の感覚・・・肺の部分に水がこぼれ出るような感覚。皮膚上ではない。この感覚を感じた時、会話モードで加害相手から肺に穴をあけてやると言われて、血が出たと思い込んでしまってパニックになった。(後に119番通報で一晩入院する羽目になった)



◆蕁麻疹◆

これが加害方法なのは、ただ単に食べ物から自然発生したものではないと言い切れるだけである。蕁麻疹は、経験したことがない。しかし、痒み、発疹を確認した。発疹は、体の前側しか見えないが、発疹の発生場所は、ほぼ、左右対称

未だに1回しかないが、2022年の8月にあった。痒みは、それ相応の掻かずにはいられない痒みであった。形も不規則が多い。


◆意識面の生成方法◆

これは記憶のねつ造や記憶したものを思い出すようにする方法とか、注意する対象に視点を向ける方法など様々だが、断定的に「加害方法だ」というものが多い。

記憶のねつ造・・・これは、記憶していたかのような記憶をねつ造して「その時に」思い出せることになる。ありもしない出来事を記憶しているかのように思い出せる。その際、映像っぽい記憶も思い出せる。これは、ある物品をそこに置いた時の記憶を思い出す時に思い出せない事にもなる。(加害技術は、記憶しているものを思い出す時、記憶しているものを感知する意識などで記憶の仕組みに深く関与できるという意味である。)

意識の制御・・・何かを思い出す時にそれを阻害するような加害方法だが、確かな根拠がない。ただ、その時に思い出しにくいときの感覚に似たものを感じる。他には、何かを意識する時に阻害以外の何かをやっている感じだ。

視点を向けさせる・・・文字通りで、分かっていてもその対象に視線を合わせてしまうところがある。

意識の生成・・・自分が思考しているときの意識と同じものを生成するものである。たいていは、それを生成したのがわかるようにやっているものだけは、分かるようにやっているため、意識を生成していることがわかる。(分からないようにやる方法があるという意味。)

感情の生成・・・よくあるのがむかつき感情のような憤りの感情。感情の脳神経細胞の機能の一つなのでその機能を調節・スイッチング可能だから可能と言うことである。むろん、他の感情的な意識の生成が可能だと推定できる。


意識面の生成は、分からない加害方法の一つである。この方法は、確からしさがない場合が多い。意識の生成は、その意識を脳細胞の前段階でスイッチングなどの機能改変によって生成すると思われる。意識の多くは、その起動ポイントが体で感じる感覚から始まるものや記憶の思い出しなどから始まるから、その前段階の脳細胞の様子は、本人自体が知りえないものである。例えば、夢を見ているときに夢で見聞きしているものの発生源については、人はそれを意識もできないし感じ取れない。自分の脳に夢で見聞きする元となる発生源の様子は分からないわけである。それと同じことは、耳で聞き取る声や音が電子部品のように解析しながら処理している脳の様子がわからないのと同じである。

したがって、人を見た時に加害者か一般人かの判断は、テラヘルツ波の加害電磁波で肯定否定を容易に制御可能となる。個々の細胞レベルに対応できるテラヘルツ波によって可能となるわけである。


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何か参考になればいいが・・・・・

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マイクロ波聴覚効果の妄想性

2023年02月04日 | 2023年被害ブログ

マイクロ波聴覚効果の妄想性

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2023年3月3日覚書

マイクロ波聴覚効果を簡単な実験で証明するとしたら、次のように行える。

1 水槽に水を入れておく

2 水槽にパルス変調などのマイクロ波を照射する、ただし、パルス変調は、マイクでしゃべった音声信号をパルス化したもので要は、パルス変調の音声を含んだマイクロ波である

3 水槽に水の中でも可能なマイクを設置して録音する、あるいは、マイクからスピーカーなどの再生機器につないで聞き取る

4 マイクロ波聴覚効果が正しいなら水中マイクは、音声をパルス変調した音声を聞き取ることができる

 

マイクロ波聴覚効果の音源となる物質的な定在は、マイクロ波が頭部の、あるいは脳の水分子を振動させることによる熱膨張であり、したがって、その水分子の振動こそが音源の物質的な定在である。

 

つまり、マイクロ波聴覚効果による音源の物質的な運動が中耳または内耳に到達し(外耳を経由しない)、蝸牛神経細胞で神経信号に変換されることだから、マイクロ波聴覚効果の正しさは、その音源の物質的な運動が果たして地声や実音のように聞こえるかどうかにかかっている。地声または実音ではない声や音も同様である。

 

同じことだが、水槽に振動マイクを設置してもその振動の音声への変換は、照射したパルス変調に変換したマイクでしゃべったものや録音などのような音声信号で聞き取れる声や音とだいたい同じになりえるはずである。

 

声や音の特性には、音色とか声質などがある。おそらくそれを実験すれば、仮に水槽内の水が振動しても水の媒質に従った音色とか声質になるはずである。

 

とはいえ、そんな実験は成功しないはずだが。せいぜい水分子を電子レンジで加熱するような振動しか生まれないし、脳ならその膨張による物質的な運動でも、声や音のような物質的な運動になりえないから、それを蝸牛神経細胞が変換したものも単調なもの(音)しか実現できないだろうと考えられる。

 

骨伝導スピーカーなら、スピーカーから生じる生体の振動は、蝸牛神経細胞で声のように変換される振動を作り出せるが、それをマイクロ波で生じさせるという点で困難がある。前者ではスピーカーの振動が脳などに伝導するだけだが、後者ではスピーカーの代わりはできないだろう。

 

つまり、マイクでしゃべった声の音声信号は、マイクロ波に単純に変換しても蝸牛神経細胞が声や音の物質的な運動にはなりえないから、脳などの水分に声や音の物質的な運動を生じるように変調なり照射なりの制御に変換しなければならないことである。(脳をどのような膨張にするかでをマイクロ波を作り出す仕組みが必要になるということである)

 

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日本では、小池誠がマイクロ波聴覚効果についてその内容を展開している。

『情報処理学会 電子図書館』小池誠『マイクロ波聴覚刺激の概説―電波が聞こえるというパラダイムに転換―』

 


小池誠のブログ
『マイクロ波聴覚効果及びその関連』

 


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今回、マイクロ波聴覚効果とは何かを、ポイントを定めて記事にした。

マイクロ波聴覚効果のポイントは、マイクロ波が頭部に照射された時に「頭部の生体組織に特有の物理現象」が起こることを「与えられた事実として前提」していることである。

読者には、それについてもっとわかりやすく言わなければならない。

◆+++++++++++◆

マイクロ波聴覚効果説が「頭部の生体組織に特有の物理現象」についての実験・測定結果を示さないことである。

ーーーしかし、小池誠はそうじゃないというだろう、と言うのは、「頭部の生体組織に特有の物理現象」について脳の一時聴覚野の神経信号の存在で示しているからである。(頭部の生体組織に特有の物理現象そのものの実験データを示していないという意味である)

◆「頭部の生体組織に特有の物理現象」とは何か?

それは、加害側の音源(マイクで拾ったもの、録音したものなど)がマイクロ波に変換されて、そのマイクロ波が頭部に照射されると「頭部の生体組織に特有の物理現象」が生じることである。

それはどんな物理現象なのかといえば、外耳を通さない聴覚を生じるだろう「頭部の生体組織に特有の物理現象」である。

それを簡単に言えば、蝸牛に振動の形で伝えられるもの、すなわち、
「頭部の生体組織」の振動である。

その振動は、蝸牛に伝わり、蝸牛神経細胞が神経信号に変換して脳へ送り、脳で処理されて人は音とか声を感じ取る(聴覚)。

◆+++++++++++◆

私が問題提起している対象は、蝸牛に伝わるべき振動を起こす「頭部の生体組織」が音源のデータを含んだマイクロ波が変換されることだと考えていることである。

しかし、小池誠の説明するマイクロ波聴覚効果の外耳を通さない聴覚を「頭部の生体組織に特有の物理現象」の実験データで示さず、脳の一時聴覚野の神経信号のあるなしと蝸牛の破壊と蝸牛の存在で示している。

総じて言えば、加害組織がターゲットにマイクロ波聴覚効果を狙ってマイクロ波を照射したとき、ターゲットにされた人が外耳を通さない聴覚の生成を「頭部の生体組織に特有の物理現象」の実験データを示さないで「頭部の生体組織」の振動を当たり前の事実としてマイクロ波聴覚効果を事実だとしている点である。

むろん、小池誠が示している事実は、フレイなどの実験であり、フレイなどの実験の正しさである。

問題となるのが「頭部の生体組織に特有の物理現象」であり、その物理現象が音源のデータを含んだマイクロ波の変換されたものであり、ターゲットにされた人が聞こえる聴覚を生み出す「頭部の生体組織」の振動であり、その振動が蝸牛で神経信号に変換され、聞こえた聴覚に等しいと言っている点である。(要するに頭部の生体組織の振動は、人の声を聞き取れる聴覚になりえる振動を起こしていることになる。)

◆+++++++++++◆

概略を示せば、マイクロ波聴覚効果は、いくつかの主要な変換を経ていることがわかる。


1音源(マイクが拾ったもの、録音した音声データ、脳波(思考盗聴)を音声データにしたもの)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(加害側)
2マイクロ波に変換し、頭部に照射
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(加害側)
3頭部の生体組織に蝸牛に伝わる振動が生成する(マイクロ波が振動に変換される)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(ターゲット側)
4蝸牛神経細胞で振動が神経信号に変換される
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(ターゲット側)
5蝸牛で振動が変換された神経信号が脳で処理される(脳による分析的な処理など)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(ターゲット側)
6加害相手が送信したマイクロ波が外耳を通さない聴覚として聞こえる


◆+++++++++++◆

私が大問題として提起している部分は、3の部分である。

頭部の生体組織は、肉、骨、脳、血管、皮膚など様々な生体の組織(物質)であり、マイクロ波聴覚効果は、その生体組織の物理的な運動を無批判に(科学的な考察のメスを入れていない)前提している。

つまり、頭部の生体組織の振動は、マイクロ波の変換された物理的な運動であり、その物理的な運動が蝸牛に伝わって蝸牛で神経信号に変換され、やがて人は聞こえる聴覚となるわけである。

私が大問題にしているマイクロ波が頭部の生体組織で物理的な振動を起こすとしたら、その振動は、頭部の生体組織の物質的な制限を受けることとなると考えるところにある。

例えば、人の声の周波数帯と同じように生体物質は振動しなければならない

しかもターゲットにされた場合、実音(本物の声)と同じものを経験する。

 

それは、認識できる聴覚が特定の場所から聞こえるだけでなく、それ自体で聞こえる方向性があり、そこから声が出ている実体性まである。まさに本物の声と同じように聞こえる。

しかし、マイクロ波聴覚効果で肝心な変換となる頭部の生体組織の物質的な運動の制限は、当然影響を受けるからマイクロ波聴覚効果で頭部の生体物質の振動が作り出せる音質、方向性、距離感などの性質は、マイクロ波がパルス変調だろうとAM・FM変調だろうと頭部の生体物質が可能な運動の制限を必ず受ける。ーーーその際、マイクロ波の変調方式が何であれ、頭部の生体組織の振動とならなければならない。


◆+++++++++++◆


つまり、簡単に言えば、マイクロ波の照射で生じる頭部の生体組織の振動は、高音質の聴覚に結果するような振動が可能だろうか、と言うことである。

もしそれが可能なら、骨伝導スピーカーは、臨場感のあるステレオで高音質が可能となるだろうから、聴覚が普通の状態なら声は本物のように聞こえ、聴覚を鋭くするなら必ず骨伝導に伴うノイズを聞き取れるからヘッドフォンで声を聞き取るような聴覚となるだろう。

つまり、ヘッドフォンを介したような聴覚がマイクロ波聴覚効果の限界の音質になる、ということである。

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◆マイクロ波聴覚効果の説明通りなら必ず録音可能になる!

参考
『骨伝導とは  ~音や声が伝わるしくみ~』

 

 


 

骨伝導の場合、骨伝導スピーカを装着する必要がある。

マイクロ波聴覚効果では、骨伝導スピーカは使用しないから骨伝導スピーカーの代わりを頭部の生体組織に肩代わりさせることになる。

つまり、マイクロ波聴覚効果は、骨伝導スピーカなしで骨伝導スピーカ以上、あるいは骨伝導マイク並みの骨伝導スピーカによる振動の発生を頭部の生体物質に肩代わりさせていると前提しなければならない

そういう意味でマイクロ波聴覚効果を研究すれば、マイクロ波聴覚効果では、骨伝導スピーカ並みの能力を頭部の生体組織に担わせることは不可能だと考える。

上記参考サイトでベートーヴェンが棒を使って聞き取っていることを説明しているように、骨伝導のためには、道具が必要になる。

 

しかし、マイクロ波聴覚効果では、棒の代わりをさせるものを頭部の生体組織に担わせることになる。

したがって、頭部の生体組織は、棒とか骨伝導スピーカーなどの機能を持っていることになる

つまり、マイクロ波の電磁波を蝸牛に伝える振動を起こしうる機能があると前提することになる。

しかし、肝心の頭部の生体組織にあるべき機能については、その研究は存在しない。しかし、結果としての脳内の神経信号の測定と蝸牛のあるなしの比較があるだけである。

◆骨伝導マイクで加害相手が聞かせる声が聞こえる「はず」◆

以上の結論から言えることは、マイクロ波聴覚効果説では、ターゲットにされた時の加害技術を説明できるものにはならないし、加害の事実を正しく理解することも不可能であり、したがって被害妄想にしかならないことになる。

上記サイトを読んでわかることは、マイクロ波聴覚効果説が正しいなら、音源をパルス変調などして頭部に照射すれば、頭部のあちこちに、蝸牛に近い部分に骨伝導マイクを設置すれば、間違いなく集音・録音が可能である。

しかしながら、私が加害された経験を総合すると、マイクロ波聴覚効果説から言える加害相手からの声を録音することは不可能であると断言するから、骨伝導マイクを購入して録音するようなことは無駄な金にしかならないとも断言しておく。


◆録音データの分析にぜひとも必要な手法ーーースペクトログラム

録音データは、自分の耳だけで確かめたと思うのは大きな間違いだから、スペクトログラムのような物でちゃんと周波数帯を確認することを勧める。

スペクトログラムでは、男女の周波数帯の違いが分かるはずだし、音の強さを表示するからマイクで拾った音・声の遠近感もわかるはずだから、スペクトログラムでの周波数帯の確認は必須であると言っておく。

耳で確認して聞こえたから間違いなく録音したと思い込ませる加害方法があるから、スペクトログラムの使用は必須なのである。と言っても、周りに音や声が多いと確認は、経験を増やす必要があるが。

スペクトログラムを無料で使えるソフトは、検索すれば出てくる。

サウンドエンジンのものは、手軽に使えて見るにはいいし、画像の保存も可能だし、優れたフリーソフトである。

 

 




もっとも、証拠と称して録音してもスペクトログラムでは、特別な加害方法の録音では、自分だけしか聞こえない点だけを確認できるだけである。


例「ほら、××××の声がちゃんと聞こえているだろう!」「聞こえているのは○○○の声だよ」


特別な加害方法とは、他人の喋っている声と同時に加害電磁波による幻聴を聞かせる方法である。

この方法は、実際にしゃべっている人の声(テレビから出ている人の声でも同じこと)の認識を遮断し、同時に幻聴として聞かせる聴覚を生成する方法である。

その場合、スペクトログラムで録音を確認したら、実際の人から出ている声の周波数帯を確認できるから(テレビの声でも同じ)その周波数帯の確認で自分の聞いた言葉・声・音を証拠として思い込むことになるから録音時の背景にある声や物音などは、確からしさの確認をあいまいにする。

◆マイクロ波聴覚効果に代わる加害技術説◆

マイクロ波聴覚効果説では、被害妄想にしかならない。したがって、犯人をその周波数が使える自衛隊に限定するしかない。

私はマイクロ波聴覚効果説に代わるテラヘルツ波による細胞レベルの『調節効果』を提唱している。

と言っても、妄想から科学への変換なのであるが。

テラヘルツ波による細胞レベルの調節効果についての詳細は、いまだに十分していない。基本的な概念についてはすでに別記事で著している。

https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html(カテゴリー、遠隔テクノロジー)


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読者の中には、ターゲットにされた人もいるだろう。

ターゲットにされた被害者でマイクロ波聴覚効果とかV2Kを加害技術だと思って加害相手が声などを聞かせてきていると考えるのだろうが、もともとそんな技術、大成できなかったから主要な技術として発展もしなかったのだ。

マイクロ波聴覚効果もV2Kもどちらも外耳を通さない聴覚の生成技術。

そして、どちらも加害相手は近所にもいてそれらの技術の装置を持っていて声を聞かせてくると考えたり、加害相手を自衛隊のように妄想したりする。

ターゲットにされた場合に自分におこる被害の中で最も深刻な点は、マインドコントロールで被害妄想を学習させられる点である。

だから、自分がターゲットにされれば、妄想を知らず知らずのうちに学習(加害相手から直に、もう一つはネット検索で)しているから、後でその学習した妄想を自らの頭を使ってあぶりださなければ被害の解決などの進展はまったく生じない。

妄想を学習させられたままでは、唯一の被害解決策は、加害相手が明日から加害を停止することしかない。

だから、自分が学習した被害妄想をあぶりだして自分で除去しなければ、被害の解決は不可能なのである。

自分が学習した被害妄想は、眉毛と同じで、見るにはそれなりの方法が必要である。どれかな?って考えても自然と出てくるものではない。

とはいえ、学習させられる被害妄想は種類があって「加害相手を特定すること」、「加害相手の手法や技術を特定すること」に集中しているから、大きなヒントとなるはずである。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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