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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪詐欺メール≫「【重要】Evernoteアカウントの自動退会処理について。」

2022年06月22日 | インターネット

≪詐欺メール≫「【重要】Evernoteアカウントの自動退会処理について。」

詐欺メールの発信元を調べてみた。

詐欺メールについての情報は、『詐欺メール相談センター』の以下のページに羅列されている。

 


詐欺メールが来るということは、すでに自分のメールアドレスが詐欺メールを送信する悪い奴らに出回っている。


私の場合、自分のメールアドレスがどのように悪い奴に渡ったのか考えれば、今のところアマゾンで外国(中国・韓国・アメリカ)の売り手から商品を購入した以降から多くなってきたのでアマゾンでのアカウント登録に使用したメールアドレスがアマゾンから漏れたものと考えている。

今のところ詐欺メールがやってくるのは、アマゾンの登録メールアドレスのうちヤフーのフリーメールアドレス以外のすべてである。(詐欺メール対策にはフリーのヤフーメールが適しているといえる。事実ヤフーのフリーメールには詐欺メールが来ない。)

≪アマゾンで買い物すると詐欺メールが増加する≫

 


1 ヤフーのフリーメールには詐欺メールが来ない
2 プロバイダーからもらったメールアドレスには詐欺メールが来る
3 マイクロソフトのwebメールには詐欺メールが来る
※すべてはアマゾンの登録に使ったメールアドレスの比較。

■詐欺メールの探査■

◎発信元は、日本。

カゴヤ・ジャパンに割り当てられたIPアドレスから送信されている。簡易のポートスキャンをしたところ特別返ってくるものがなかったことからwebサーバーなどのサーバーではないことがわかる。

カゴヤ・ジャパンについては以下を参照。
https://www.kagoya.jp/


◎経路

カゴヤ・ジャパンに属するIPアドレスのネット端末からプロバイダーぷららのメールサーバーを経由してぷららに属する私のパソコンメールによって受信。


送信者は、Return-Pathと等しいSenderだから香港であり、その香港の悪い奴は、アフリカのセイシェル諸島にIPアドレスを持っていてセイシェル諸島からカゴヤ・ジャパンに属するIPアドレスの端末を使ってぷららのメールアドレス<オラのメール.plala.or.jp>に送信したものと考えられる。

この場合、日本にあるカゴヤ・ジャパンに属するIPアドレスは、悪い奴に利用されていることがわかる。

すなわち、悪い奴からすると発信元の時間帯を日本時間として表示する利点があり、日本時間ではないメールは詐欺メールだと一発で分からないようにしてある。



◎メール本文の中のログイン先

ログイン先を調べたところ、アメリカのQUADRANETに属する。

155.94.144.10

簡易ポートスキャンの結果・・・つまり、いつでもサーバーがオープンで待ち構えていることを示す。

Hostname: 155.94.144.10.static.quadranet.com
TCP ports (5)
21クローズポート,
22===SSH-2.0-OpenSSH_7.4
80サーバーはnginx
443
8888

ちなみにEvernoteの登録ログイン先は、まるで異なることがわかる。

https://www.evernote.com/Login.action===23.45.56.173


◆詐欺メール【Subject: 【重要】Evernoteアカウントの自動退会処理について。】のメールヘッダー

当方のメールアドレスは、 <オラのメール.plala.or.jp>である。


Return-Path: <ejzdpd@aqi.cc>===154.92.17.206
Received: from mspmv18.ake-mailbk.plala.or.jp ([172.23.13.218])
          by mta-eh13.plala.or.jp with ESMTP
          id <20220619191336.UMRR25021.mta-eh13.plala.or.jp@mspmv18.ake-mailbk.plala.or.jp>
          for <オラのメール.plala.or.jp>;
          Mon, 20 Jun 2022 04:13:36 +0900
Received: from mta-x13.ake-mailbk.plala.or.jp (HELO mta-x13.plala.or.jp) ([172.23.12.13])
  by mspmv.ake-mailbk.plala.or.jp with ESMTP; 20 Jun 2022 04:13:37 +0900
Received: from source:[133.18.214.74===送信元カゴヤ・ジャパン===v133-18-214-74.vir.kagoya.net] helo:aqi.cc by mta-x13.plala.or.jp
          with ESMTP
          id <20220619191336.ZYUB7802.mta-x13.plala.or.jp@aqi.cc>
          for <オラのメール.plala.or.jp>;
          Mon, 20 Jun 2022 04:13:36 +0900===時間帯を怪しまれないようにしている

Sender: ejzdpd@aqi.cc==154.92.17.206===香港、セイシェル諸島
From: "Evernote" <no-reply@notifications.evernote.com>
To: <オラのメール.plala.or.jp>
Subject: 【重要】Evernoteアカウントの自動退会処理について。
Date: Mon, 20 Jun 2022 04:13:30 +0900
Mime-Version: 1.0
Content-Type: multipart/alternative;
    boundary="----=_NextPart_000_0667_017BF7D8.1CD67220"
X-Priority: 3
X-MSMail-Priority: Normal
X-Mailer: Microsoft Outlook Express 6.00.2900.5512===怪しいメールソフト
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.3.9600.20139



◎Return-PathとSenderのIPアドレスの素性

inetnum:        154.92.17.0 - 154.92.17.255
netname:        Guangzhou_Yisu_Cloud_Limited
descr:          Guangzhou Yisu Cloud Limited
country:        HK

person:         Cloud Innovation Support
address:        Ebene
address:        MU
address:        Mahe
address:        Seychelles


◎from sourceの素性

inetnum:    133.18.214.0 - 133.18.215.255
netname:    KIR
descr:    KAGOYA JAPAN Inc.
country:    JP


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≪ターゲットにされるとどうなるか No6≫

2022年06月20日 | 遠隔テクノロジー

≪ターゲットにされるとどうなるか  No6≫

世界に知られていない科学技術を使う加害組織のターゲットにされた場合、どうなるかこれまでいろいろと書いてきた。

ターゲットにされた場合に自分がどうなるかを簡単に言えば、人生上のことで言えば、人生を翻弄されることだ。

どのように翻弄されるかは、人それぞれだ。しかし、一過性ではない。つまり、長々と続くということだ。


【1 ターゲットにされると相手が何者かを把握するように意識誘導される】

まずこれが最初に挙げるべきものだ。

何らかの加害をされれば、人間、当然相手を突き止めようとする。

とはいえ、加害方法は、大別すると「集団ストーカータイプ」と「テクノロジータイプ」だからそれぞれで加害相手を特定する過程は、異なる。


●集団ストーカータイプの場合

このタイプの場合、加害相手は比較的すぐにわかるケースが多い。だから、加害相手は何者かを把握する時、加害相手の把握と同時になぜ加害するのかを勘ぐるように意識誘導される。

●テクノロジータイプの場合

このタイプの場合、加害相手が何者かは、すぐにわからない。そうなるのは、声を聴かされるとき、姿がないために声だけで判断するように意識誘導されるからだ。

声は、聴いたことのある声とか、言葉の内容とか、話し方のくせなどを基に勘ぐるように意識誘導される。


※ターゲットにされると加害相手が何者かを把握するように意識誘導される。これが、ターゲットにされるとどうなるかの一つだ。実際問題として、相手が何者かを把握する時、聞こえてくる方向に人がいるのはよく知っている場合とか、知っている人の方向から声が聞こえるとか、あるいは、音が聞こえるなどの「根拠」を経験させられながら相手が何者なのかの把握を意識誘導される。


【2 加害相手にどんな行動を起こすか意識誘導される】


この意識誘導は、加害タイプごとに特徴と言えるものがある。

●集団ストーカータイプ

このタイプの場合、ターゲット被害者は、自分が思い込んだ加害相手に直談判風に相手宅に押し掛ける行動を起こしたり、警察を呼んで相手を追い込もうとする行動を誘導される。

また、この行動誘導は、行動を起こそうとする意識を誘導する一環である。

したがって、行動そのものは、ターゲットにされた人が自発的に自意識的に自分の意志に基づいて行うことになる。だから、加害相手に体や脳を操られて行動するものではない。


注意!加害されて加害相手に行動を起こした時の自分は、加害相手に操られたわけではない。


●テクノロジータイプ

このタイプの場合、加害相手がそもそも不可解であり得ない超常現象の存在のだから、相手に対して直に行動は起こさない。逆に加害相手に対する恐怖心があるために逃げ回るような行動を起こすように誘導される。

例えば、加害が電磁波攻撃なら電磁波攻撃から逃げ回るような行動を誘導される。

テクノロジータイプの場合は、加害相手そのものの存在が超常現象だから、最初から相手に何らかの恐怖心が先行している。

例えば、テクノロジータイプの場合の加害相手は、声を聴かせる点で集団ストーカータイプと変わらないが、声が普通あり得ない状況で聞こえるようにする点で加害相手をどのように把握するかが大きく異なる。

また、誘導される行動も体や脳を操られて行動するわけではなく、心底恐怖心が先行しているための自発的で自意識的な行動である点は、集団ストーカータイプと変わらない。

-------------------------------------------------------------------


◆加害相手は、ターゲットに何をしたいのか?


加害されれば、ターゲットにされたことである。ターゲットにされれば、加害相手を把握するように意識誘導され、加害相手に何らかの行動を起こすように意識誘導されて「周りから見たら精神病のような行動」を起こすようになる。

では、加害相手はターゲットに何をしたいのかという疑問が当然浮かぶはずだ。

その答えは、ターゲットを選び出し、ターゲットに加害組織の技術を何らかの目的をもって「適用」することである。

だから、加害組織がその特定個人に対して電磁波攻撃をやるとか、声や音を聞かせるとか、耳鳴りを作り出すとか、睡眠を邪魔するとか、あるいは、ターゲットにされた被害者が被害を説明するように「自殺させるため」とか「殺すため」とか「嫌がらせをするため」と言うのは、加害組織の目的ではない。

加害する理由は、その技術適用の目的にある。

しかし、その目的は不明だ。しかし、加害している全体を加害されている一個人から総合的に考えれば、その技術をターゲットに適用している目的は、一体何をやっているかにその答えのヒントがある。


●声・音を聞かせる

加害目的は?

答えが不明でも、聞こえる声や音は、「加害しているもの」だ。

単純に、加害相手から聞こえる声や音に答えがあるとすれば、声なら・・・・言葉にヒントがあると考えたり、音なら・・・・・何の音かにヒントがあると考えたりするなら、愚かな考えであると断言する。



加害相手から聞こえる声や音の何に加害目的があるかと言えば、加害された時の自分の反応にある。

どうしてそのように考えるのか説明しよう。

加害相手は世界に知られていない科学技術をターゲットに対して使用している。その技術は、脳神経レベルでターゲットの様子を逐一観測可能であり、ターゲットの脳神経細胞の特定部分に加害電磁波による作用を起こして「幻聴」を作り出せたりする。

 


 

そんな技術を持った加害組織がターゲットに嫌がらせ目的程度で、自殺させる目的でその技術を使うとは言えないと私は結論している。

だから、声や音をターゲットに聞かせる目的は、先ほど述べたようにターゲットの意識を誘導するためである。

つまり、加害相手は遠隔に存在しながらでも聞かせる声や音を脳内に作り出せる技術を持っているからターゲットがその声や音を聞いた時、加害相手を把握するように前もって企画しているから、ターゲットにされたなら集団ストーカータイプの被害者は、加害相手を声や音を根拠に加害相手を妄想するように誘導されるのである。

テクノロジータイプの被害者なら、亡霊とか宇宙人などのように相手を把握するように意識誘導される。だから、加害相手を個人的に考え、その個人に対して「被害者特有の行動」を起こさないが集ストタイプの被害者同様に周りから見たら精神病のような行動を起こす点で共通性がある。


◆加害相手からの声や音はどういう意図があるか?


その答えは、加害相手からの声や音に自分がどう反応したかにある(この点は、加害された時の対応方法として、加害と加害される自分の様子をよく観察することに直結している)


つまり、加害相手から聞こえる声や音に自分がどのように意識したのかが加害の目的に等しいのである。ーーーもっとも、その目的と言うのは、直近の目的である点に注意!



先ほど述べたように加害技術は、ターゲットの脳神経活動レベルをこと細かく観測可能な技術を使っている。言い換えると、声や音を聞いた時の「聞こえ具合」とか誰の声か誰が発した音かを判断している意識を脳神経ネットワークの神経信号のやり取りとして正確に観測している

そんな技術があるのに聞かせるものは、集ストタイプの被害者なら知っている人の声や知っている人の方向から聞こえる声や同様の音などを聞かせられて加害相手を特定するような意識を働かせたり、一体何のためにやっているのかを勘ぐるような意識を働かせられたりする。

そういうわけだから、自分の被害状況を科学的な視点から見たら、加害相手がいて、加害相手からの声や音が聞こえ、その声に自分が加害の根拠や証拠を見出したり、加害目的などを考えたりする自分がいることがわかるのであるから、自分の被害状況を物理的な関係で把握している自分の意識があったわけだし、集ストタイプの被害者が聞く声や音では、近所の○○と自分との位置関係などを把握した意識が実は加害相手から誘導された結果だとわかれば、問題は、聞こえた声・音そのものの正体に帰着するのである。


◎声や音が聞こえた時の物理的な関係は、集ストタイプの被害者なら聞こえた時の物理的な状況を把握し、その上で加害相手は何者かを把握する意識、物理的な状況を把握する意識、聞こえた声や音からわかりうる相手の目的などを勘ぐる意識をその声や音で誘導されたと考えれば、自分の被害状況を科学的な視点から意識したことになる。

逆に、「普段から気に入らない奴」のように意識していれば、加害相手から聞こえる声や音は、自分に対する嫌がらせ目的でしかなくなる。

「普段から気に入らない奴」のような意識は、先入観と呼ばれる。

先入観は誰にでもある。そして、加害組織は、ターゲットの先入観を利用して声や音を聞かせつつ、ターゲットの意識をある方向に誘導できる。その方向とは、「加害する者」を意識させられることである。

自分を加害する者を意識させられれば、自分を加害する者に対する行動は、人それぞれである。

人それぞれなのは、個性とか性格があるからである。そのほかに関係するのは、特定の相手に対する先入観である。

先ほど述べたように加害組織は、ターゲットの身の回りの人に対する先入観を使う。

だからターゲットにされた時、どんなことになるかは、普段から身の回りの特定の人物などに悪意を持っていれば、ターゲットにされたらその悪意が利用されることである。

特定の人に対する悪意は、同時に先入観に他ならない。つまり、先入観でその他人を見た時、もし加害されれば、自分はどんな行動に出るか、その方向性は、これまた人それぞれであるが、肝心な点は、加害組織の技術は、性格や普段からの行動パターンなどを事前に知っているためターゲットにされれば、加害相手に行動を起こすような意識を声や音などの加害方法でも電磁波攻撃のような加害方法でも誘導されることである。


◆加害の証拠

まず、自分と加害相手との物理的な関係は、ターゲットにされれば、加害組織の科学技術を使われてその物理的な関係を把握するように意識される。

したがって、ターゲットにされれば、加害相手を把握し、今度は加害相手に対する行動を意識するように誘導されることになる。

加害相手にどんな行動を起こすかは、人それぞれである。しかし、集団ストーカータイプの被害者の場合は、特定の人物を犯人に妄想させられ、その妄想上の加害相手に対する行動を起こすように意識誘導される。

その行動の前に人の性格によっては、加害の証拠を相手に提示しようとする場合もある。すなわち、加害の物的な証拠である。

加害の物的な証拠は、ただ単に●●●の加害をされた、という主張の元になっている過去の記憶とは異なる。

したがって、加害の物的な証拠は、例えば、声や音の場合、録音がそれである。

前述したように加害組織の科学技術は、脳神経内の特定の部分に加害電磁波を作用させて例えば幻聴を作り出せる。

ということは、録音の証拠の確証は、ターゲットにされた本人が証拠としての録音を行い、録音を聴いて確認したものとなる。

ここで最大の問題は、録音の証拠を確認した時に聞こえた声や音が幻聴ということだ。つまり、ターゲットにされた被害者本人は、録音の確認で聞こえた声や音を幻聴だとは決して思わないことである。

それでターゲットにされて加害相手を把握し、加害相手の加害の物的な証拠を基に妄想上の加害相手に証拠を突きつけるような行動を起こすことになる。

それを周りの人から見れば、次のような精神病様の様子を見ることになる。

ターゲット「●●●の声はお前だろう?!加害した証拠だ。」

周りの人「●●●の声?聞こえていない。聞こえていると主張しているのはどういうことだ?」

そんなやり取りが行われてターゲットにされれば、周りから黄精神病のように判断され、ターゲットの被害者から見れば、聞こえているものが真っ向から否定されるためにより感情的に周りに対して振舞うこともありうる。

これが加害方法の目的の一つを表しているのである。

ターゲットにされれば、結果的に精神病のように思われがちな行動を行うようになる。そして、その行動は、集ストタイプでもテクノロジータイプでも必ず第三者にかかわって行動する。

そこで肝心な点は、加害組織とターゲット以外の第三者とが関係する場面では、ターゲットにされた人と第三者とが関係する場面でしかないことである。ここで消えている主体は、加害組織である。

しかもターゲットにされた人では、聞こえるものが否定されるから結果的に周りの人間を不信に思うようになる。

人間不信という意識状態は、加害組織が目的にしている内容に合致したものになる。

加害組織の目的は、第三者にかかわらせることが直近の加害目的だが、科学技術的には、ターゲットに意識誘導した結果が一つの実をなすことに等しい。しかもその実績は、マインドコントロールの結果でもある。

ここまで言えば、加害組織の大まかな目的は、ターゲットをマインドコントロールすることとマインドコントロールの結果を第三者に対する行動を誘導することなのがわかるはずだ。

むろん、加害組織が世界に対して秘密にしている科学技術を使ってマインドコントロールだけを大局的な目的にしているとは言い難い。

とはいえ、加害組織がターゲットをマインドコントロールできるのは、ターゲットが誘導された意識をずっと保持しているからである。しかし、そんな程度のために加害技術をターゲットに実施していると結論付けるのは間違いだろう。


◆加害組織がターゲットにするのはなぜか?


その答えは推測でしかないが、おそらく加害組織の技術を使う目的のためだろう。加害組織の技術は、使おうと思えば、例えば、犯罪捜査で犯人と思われる人物の脳神経をその勝ち道から調べれば、記憶しているもの、気にしているもの、などがわかるはずである。だから、犯罪捜査にも使えるはずだ。

しかし、加害組織がやっている加害は、間違っても警察に協力するような形で使っていない。

つまり、加害組織は、その技術を特定の政府組織やあるいは世界的な企業組織に「供与」しているわけでもなければ、技術公開しているわけでもないから、世界中にターゲットを定めてあれこれと加害しているのは、主として技術運用を維持する目的だろうと推測するのである。

そういうわけで加害組織は、自分たちの持っている技術やその装置を外に漏らさず運用を続けていると考えられる。したがって、その装置を使たこなす要員の養成もまた目的の一つになると推測する。

要員の養成で言えば、おそらくその装置を使いこなすには相当の練習が必要だろうと考えている。

例えば、文字数の少ない声を聴かせるだけ考えても、マイクに向かってしゃべったものをターゲットに聞かせることではなく、ターゲットの脳内にある聴覚記憶や聞こえている聴覚を利用して作り出す。

しかも加害電磁波は、ターゲットの細胞の違いをミトコンドリアの違いで区別できるように加害電磁波を作り出す必要があり、ターゲットに声ひとつ聞かせるだけでもターゲットが幻聴をよく聞く状態などを見計らって幻聴を作り出す操作が必要になる。


巷のターゲット被害者が加害相手がマイクを使ったり録音した音源を使ってターゲットに聞かせていると考えているのは、マイクロ波聴覚効果説の妄想に基づいた考え方に過ぎない。

その妄想の根拠は、加害相手から聞こえる声の喋り方の一つに「何度も同じ言葉を繰り返す」声とか「自分の思っている内容を言葉にして聞かせてくる」声を非科学的に考えた結果である。

だから、マイクロ波聴覚効果の妄想では、あるターゲットに声を聴かせようと発射した電磁波は、誰にあたっても同じように聞こえる(はずだ)から加害電磁波は、ターゲットの頭部に正確にターゲットの頭部だけにあたるようなビーム状の加害電磁波を妄想する結果になるのである。


もっとも、マイクロ波聴覚効果妄想とは別個に、加害相手の喋り方から「子宮で物を考えるように」人間らしさを感じないしゃべり方を根拠に声の相手を人工知能だと主張する被害者
***もいる。

***その被害者を紹介しておこう。ハンドルネームは、「KUMA」で以下のブログサイトで被害妄想のほかに日常の記事を掲載している。その被害者が上記のような妄想を主張していたのは、今はアポトーシス(細胞自殺)したヤフーブログでの記事****に書いてあった。

『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

****その記事からその部分を抜粋しておこう。

「2016/10/14(金)
どうも最近は、人工知能を使っているようなんです。コンピュータが話してる?と聞くと、違う!と否定するものの、人間の声ではあっても、コンピュータの様な気がして仕方がありません。前はもっと、感情炸裂な話し方をしていたから。」


被害初期からしゃべり方が変わったことを言っているが、しゃべり方から勘ぐる子宮で物を考えるように判断しているのがわかる。

子宮で物を考えるという言い方の意味は、直感的に考えるという意味と感覚的に判断する意味でもある。だがもう一つ別の意味も含んでいる。以下のものがそれ。

「2016/11/27(日)
加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。人間に言われているのとコンピューターに言われているのとでは、感情的な面で違うというか、、、なんて表現したら良いのか分かりませんが。」


生活に入り込む加害相手の声を生身の人間と思うのと人工知能と思うのとでは、確かに気分的に異なる。

科学技術で声を聞かせている対象にそんな安っぽい思いで判断するのは、私の言う子宮で物を考えている、の言葉がよくなじむものである。



そのターゲット被害者の主張の根拠以外でも人工知能と言う妄想を主張する被害者もいるくらいだ。

注意すべき点は、加害相手から聞かされる声や音の喋り方や方向性を根拠に簡単に妄想を取り込んでしまうターゲット被害者が後を絶たないことだ。

言い換えれば、加害組織の今の加害方法でも、新たなターゲットは、容易に被害妄想を取り込んでしまい、特定個人やその周りを加害者・加害組織・加害者グループのように妄想するように意識誘導されていることである。


ターゲットにされたら、被害妄想を取り込むように意識誘導される。その妄想は、ターゲットそれぞれが確信をもって取り込むからとても強固である。しかも、たぶん、死ぬまで妄想上の加害相手を思い込んでいることでもある。アルツハイマーにでもなれば、忘れてしまう可能性があるかもしれないが・・・・。



おおよそわかりやすく書いたつもりだ。

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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ターゲットにされるとどうなるか No5(改訂版)

2022年06月08日 | 遠隔テクノロジー

ターゲットにされるとどうなるか  No5(改訂版)


表題『ターゲットにされるとどうなるか  No5』は、別ブログに投稿した。
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12744449359.html


自分の経験を言えば、加害組織のターゲットにされたのが2015年元旦からで、以来ずっと加害組織がへばりついている。

被害初期はどの被害者もターゲットにされた状態で「加害される」。加害される中で加害相手のことや加害する背景などを考えるようになる。さらに、加害されることで加害に対する自分の意志による行動も起こすようになる

加害されてからの自分の意識や行動は、加害を意識的に判断するうえでその判断の根拠ともなる重要な部分となる。

ターゲットにされてどうなるかと言えば、簡単に述べれば以下のように羅列できる。

1 加害相手は何者かを判断する
2 どんな加害をされたのか意識する
3 加害に対して何らかの意識的な行動を起こす
4 加害に対する意識や行動で自分がかかわる周りの人との特殊な関係が生まれる


ターゲットにされてどうなるか総合的に言うなら、人生をほんろうされる、と言えるだろう。


◆ターゲットにされると何がどうなるか?

ターゲットにされると加害の内容にしたがって加害相手に何らかの意識を持つようになる。その一つが集ストタイプの被害者のように加害相手は誰なのかを判断することだ。

本当の問題の核心部分は、犯人を特定することではない点に注意が必要だ。

問題の核心部分は、ターゲットにされると加害相手が誰が犯人なのかを加害しながら犯人として特定するように意識を誘導されてしまうことにある。


◆犯人は誰なのかを誘導するのが加害の目的


その表題の通り、加害相手は、
特殊な技術を使ってターゲットに「犯人は誰なのかを」意識的に誘導する。(意図して加害している。)

その誘導が成功したら、ありもしない事実を事実だと思い込んでしまうために、「犯人はお前だ!」と意識したものが意識させられたことだと感づくことはない。ここが重要なポイントである。

つまり、ターゲットにされるとお門違いな相手を犯人に思い込んで、いろいろな加害の事実が真実だと思い込んでしまうのである。

1 お門違いな相手を犯人に思い込まされる
2 いろいろな加害の事実を現実の事実だと思い込まされる


特に2の方、「いろいろな加害の事実を現実の事実だと思い込まされる」点は、世の中に知られていない科学技術が使われている。

その技術とは、「遠隔テクノロジー」と名付けているもので、特殊な電磁波をターゲットに照射し、ありもしない事実を現実に思える「感覚や意識」を頭の中に作り出す

その「感覚や意識」は、例えば、隣近所から聞こえる声や音だ。

つまり、世の中に知られていない技術を使われて「ありもしない事実を現実に思える感覚や意識」が加害相手によって思い込まされる内容となる。

それだから、被害者がある加害の事実を被害として嫌がらせとして張本人や警察に説明・主張してもその被害者の言う事実は存在しないのである。

しかし、世の中に知られていない科学技術を使われた事実は、その被害者の主張する「事実」の元となった「感覚や意識」であり、その事実が存在した場所は、その被害者の頭の中の脳にあったということである。

そういうわけで、ターゲットにされた被害者がどうなるかと言えば、ありもしない事実を現実に思える「感覚や意識」を被害として加害の張本人や警察などに主張することとなるのである。

実際、その被害者の行動は、第三者に対する事実のでっち上げ、犯人のでっち上げにしかならないが、その行動でその被害者は、現実的にも精神的にも追い詰められることになるのである。


したがって、ターゲットにされるとどうなるかと言えば、総合的に言えば、精神ストレスを受けたまま身の回りから追いつめられることになるのである。


◆加害の「内容」は、加害をでっち上げた事実として現実を思い込まされること


加害そのものは、世の中に知られていない科学技術を使って行う。

 

しかし、ターゲットにされた側では、そんな科学技術なんか知らない。だから、加害されると加害の内容が現実にはありもしない事実を思い込まされたものだから結果的に加害相手の犯人もでっち上げたものにしかならないことになる。


上記の点は特に重要な部分である。


例えば、近所の騒音が被害だという被害者の場合、騒音として聞こえるものは、世の中に知られていない科学技術を使ったものだが、ターゲットにされた人には、真実としての近所の騒音を聞いたことになるのである。

その技術は、特定の人の脳に特定の感覚を任意で作り出せる。そのため、被害者本人以外の家族は、その騒音が聞こえない。

どういうことかと言えば、その被害者が聞いた騒音の事実がないということだが、被害者本人はその騒音が聞こえたのを事実だとするところに世の中に知られていない科学技術を使われた事実が隠れているのである。

では、その被害者が聞いた騒音とはなんなのか―――

脳内の特定の神経細胞部分を加害電磁波で刺激されて聴覚を作り出されたターゲットの意識であり感覚である。

つまり、その被害者の主張する事実は、その被害者の頭脳に作り出された人工の聴覚ということになり、被害者の主張する事実の内容は、その被害者が加害で思い込まされた事実ということである。

ここで興味深いのは、
騒音という事実が被害者の主張する事実の内容と加害組織が行った加害の事実の内容とが対照的に存在するということである。


騒音の事実の対照性

1 被害者の「主張する事実」の内容
2 加害組織が行った「加害の事実」の内容


ここで明らかなことは、ターゲットにされると2のほうは、たいていの被害者の場合、存在しない事実である。もっと言えば、たいていの被害者は、特殊な科学技術を使った「加害の事実」を受け入れるわけにはいかないことでもある。

さらに両方の事実の内容は、加害相手が加害を行ったことによって必然的に生まれる対照性でもある。だから、ここで述べている対照性は、加害相手が加害を行うたびに生み出されることでもある。

ーーーここで述べている事細かな内実の追跡は、被害者によっては、馬鹿馬鹿しい探求でしかないだろう。

◆加害の事実は、科学的に現実を探求しなければわからない


上記で無味乾燥とも思える内容の追跡部分は、現実的に考えれば、自分の被害を加害相手と思った張本人に言ったとき、あるいは警察に言ったとき、加害の物理的な事実を相手の主張(相手に被害を訴えた時に否定されたり、しらばっくられたりされた時)に耳を傾けて信用すれば、自分が経験した加害の事実は、不可解なものだと判断するしかなくなる。

つまり、自分は騒音を確かに聞いたが、相手に言ったときしらばっくれたとか否定したとか考えるなら、加害の物理的な事実をつかむことは不可能になるということだ。

だから、自分には聞こえているのに家族には聞こえていないような現実なら、聞こえていた騒音の事実は、自分が思い込んだものに疑念を持つ必要がある

しかし、たいていの被害者は、ターゲットにされると加害相手の思うつぼにはまった事実を思い込まされるから、思い込まされた事実を加害の事実に思い込んででっち上げの事実を被害として第三者に主張することになる

加害の事実は、世の中に知られていない科学技術を使われたことだから、その技術を使った物理現象は、自分の頭の中に起こったものに他ならない。

さらに加害側が行った加害の事実は、
物理的には、自分の身の回りから行ったわけではなく、まるで別世界から行ったものと同じだ。ーーー私の推定上では、地球上のどこか1か所だと考えている。その技術を開発可能な国は、直感的にはアメリカであるだと考えている。つまり、特殊な電磁波の発信源はアメリカにあり、アメリカから衛星を経由して日本に照射されていると考えている。そのため、自分の身の回りをくまなくそれらしきアンテナを見つけようとしても無駄骨にしかならない

『愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相』https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html)で犯人の河野が被害者宅の周りを何度もうろついていた情報があるが、その行動の目的は、おそらく河野が主張する「電磁波攻撃装置」のアンテナかもしれない。おそらく河野が受けていた電磁波攻撃は、攻撃時の感覚を基にその方向性をその都度手さぐりで判断していたものと考えられる。河野のような浅はかなものの考え方は、集ストタイプの加害方法を受ける電磁波攻撃ではよくある思考パターンでもあるだろう。似たようなパターンを別の被害者から抜き書きすれば以下のものをあげておいた。

『「陽出国の在り方」ことkakacichiyanの被害妄想の分析』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12596079337.html

その記事に抜き書きしたものを以下に。

『マイクロ波による攻撃の判別方法』
!!
https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966064.html

「先ず、近所の怪しい家の断定の仕方。方向性で痛み等が緩和された時に前にいた場所からの攻撃と断言できます。強弱は有りますが指向性によるマイクロ波の照射です。これはチップ等使っていません。」

総じて言えば、体感を基にして攻撃元の方向性を直感して攻撃相手を「判別」!しているのがわかるだろう。多分、河野の場合も同じだろう。

 


実は、私の被害初期もそんなものだった。熱戦攻撃を受けた時、その攻撃が500音玉くらいの範囲で熱感を感じるのだが、避けようとして車のインパネに頭を隠した時、熱戦攻撃を避けることができた。その経験上、感覚から言えるのは、インパネのような物でも熱戦攻撃を避けることができる、と言う妄想を思い込まされたのであったが、

今考えると、じゃあフライパンではどうか試したら避けられた。しかし、今度は壁方向と思える方向から熱戦攻撃を受けるようになった。それまで考えていた避ける障害物、と言うのは、そう思い込まされたものだったことになる。

被害初期のころは、加害を技術的に現実的にはあり得ないもののように考えたり、単純に電磁波のような物を照射しているとも考えたり、その都度都合よく解釈していた。

私の経験や、ターゲット被害者「カカシ」、あるいは、河野は、だいたい同じように電磁波攻撃の方向性を体感的に感じ取っていた点で共通性がある

同じように加害電磁波のアンテナが自衛隊のアンテナだとその場所まで特定したかのような文言をブログにした「識者」もいる。

参考までに一度取り上げたことがあるので以下に示しておこう。


2012年10月14日(日)
『電磁波攻撃 part 1』
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html

「 2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。 」


そのブロガーによる加害相手のアンテナの特定マイクロ波という推定も、自分の身の回りをくまなくそれらしきアンテナを見つけようとしても無駄骨にしかならないものである。ーーー結果的には、でっち上げにしかならないということである。


◆ターゲットにされると無関係の第三者とかかわり合うように行動する羽目になる

すでにみたように、加害の事実は、被害初期からわからない

 

ターゲットにされると加害の事実とは異なる事実を思い込まされてしまうのがターゲットにされた者の置かれる立場である。

ターゲットにされたら、私の場合、無関係の第三者にかかわりあうまで20日以上たってからだ。

ここで無関係の第三者と言うのは、直接面と面を向い合せて話をする関係になった人のことである。むろん、無関係だから自分の知人とか家族ではない(知人や家族を加害相手のように思い込む場合は、無関係の第三者となる)。

ターゲットにされると無関係の第三者とかかわり合うように加害される。

その加害は、無関係の第三者とかかわり合うようにするための目的を持っているから、ターゲットにされたならその目的は、分かるはずもないと断言しておく。

したがって、いろいろな加害によって無関係の第三者と何らかのかかわりを持つように行動誘導される。

先ほど取り上げた河野の事件の場合、河野にとって無関係の第三者は殺された岩田である。さらに警察も含まれる。

そのようにターゲットにされた場合にかかわる無関係の第三者と言うのは、加害相手とかその仲間のように思い込まされる相手だ。

そして、無関係の第三者とのかかわりは、現実に存在する目の前の相手であり、当然、かかわり合えば、その関わり合いでの出来事も「加害の事実」に含むように思い込む

その結果は、犯人に思い込まされた相手と警察などのかかわりの相手を共にひっくるめてグルになったように思い込むことになる。

ここでは、重要なポイントがある。

それは、加害そのもので思い込まされることのほかに、その後のかかわる相手との出来事で被害者自らが思い込むものが生まれる点である。

 

それは、事実関係を警察のように調べ上げて結論するものではないから、当然のごとく、経験上知りえたものからの推理や勘繰りも働くことになる。

 

ターゲットにされたら、無関係の第三者とのかかわりでの出来事からその被害者が推理・勘ぐるような意識を誘導されるということである。その点が重要なのである。

実は、加害の目的の中には、ターゲットにあるでっち上げの事実を思い込ませることのほかに、ターゲット自らが考えて思い込むように誘導するものもある。

特に無関係の第三者とのかかわりが始まれば、加害の事実が現実的なものに変異するのである。(加害の事実は、加害相手が遠隔からターゲットに特殊な電磁波を照射したときの細胞内の物理的な現象の結果被害者の意識や感覚となったものである。しかし、被害初期からその加害の事実は知らないものなのである。)

加害の事実そのものは、遠隔からのターゲットへの特殊な電磁波の照射によって脳に生み出された人為的な聴覚神経信号とか、皮膚の感覚神経信号でしかない。その加害の事実が、ターゲットが自分の意志に基づいて無関係の第三者とかかわり合うことでその現実に加害の事実が「模写」されるのである。

言い換えれば、加害の事実のように現実を実感することになるのだから、被害者の相手への主張が簡単に否定されたり、ストーカーまがいの行動によって警察沙汰になったりして、加害の事実が現実で経験する無関係の第三者とのかかわりの中で「模倣」するのである。

というわけで、ターゲットにされれば、お門違いな相手を加害相手のように思い込まされてその相手にストーカーまがいの行動を起こしつつ、警察沙汰などを経由しながら、ある被害者は、周囲からののけ者にされ、あるいは、精神病院に処置入院させられたり、またある者は、カネをつぎ込んで犯人にでっち上げする相手の調査をしたり証拠集めをしたりしながら、無駄金を浪費したり、離職や離婚、先ほどあげた河野のようにでっち上げの犯人とその家族3人を殺してしまうなど、様々な結末を迎える。


◆加害組織の科学技術


これまで述べてきた「ターゲットにされたらどうなるか」は、加害組織の技術をある程度理解しなければ科学的に事実をとらえることはできないと断言しておく。

したがって、先ほど引用したブロガー「patentcom」のようにマイクロ波聴覚効果による「頭部の衝撃」、声、音、熱戦攻撃などは、被害妄想にしかならないのである。

なぜなら、結果的には、電磁波照射による聴覚は、耳の蝸牛に伝わる振動を電磁波で頭部に起こす点でビーム状の電磁波を想定し、正確な狙いか、あるいは不正確なたまたま当たったような結果を想定しつつ、身近なところからでしかそれはできないと推定するために、自衛隊による犯罪というでっち上げをするしかないのである。

超音波説でもインプラント説でも、生体間通信説でも、みな同じことを考えているのだが、そうなるのは、体感的に攻撃の発信源を妄想させられている結果でしかないからである

結局は、加害の事実を何らかの妄想に過ぎないでっち上げで妄想するように加害されていることになるのである。

私は加害組織の技術を物理的に不動の事実から出発して探求した。その不動の事実とは、

1 声が部屋の中の空間中から聞こえているのにどうして私だけが聞こえているのか
2 臭いの感覚を感じさせられていた時、どうしてその臭いが原因物質なしに臭うのか
3 心の中のすべてをどうやったらわかりうるのか


脳科学についてよく知らなくても、自分が心でつぶやいたものから直感的にひらめいたものまで加害相手の声は言い当ててきたりした。それだけでも不可解でしかなかった。

そんな簡単な事実から相手と自分との物理的な関係を想定すれば、相手と自分との間にあるものは、電磁波しかないと結論した

その結論は、臭いを感じさせられた加害方法を受けていた時にふと考えたものが発端だった。

原因物質がないのに嗅覚が自分に生じていることを認めるしかなかったのだ。

じゃあ、その自分の嗅覚はなんなのか?その結論が相手と自分の間にある電磁波であり、電磁波で嗅覚の感覚を知覚する原因となる脳内の神経信号を相手が作り出したことだ。

その最初の結論から数年かけてようやく少し踏み込んだ結論に至った。

その結論が、加害組織の送信してくる電磁波と自分の細胞にあるミトコンドリアとの物理的な関係がそれだ。

ミトコンドリアを加害電磁波の標的だろうと結論できたのは、同じ細胞の個体差だけでなく、一人の人間のいろいろな細胞に個体差があるということだ。

つまり、嗅覚を生じさせる神経信号を作り出すには、加害組織は、そのターゲットの嗅覚を生じさせる神経細胞かほかの細胞のミトコンドリアに作用する電磁波を作り出せばいいということになるのだ。

なぜミトコンドリアか?

調べたところ、ミトコンドリアは、神経細胞などの細胞内でエネルギー産生にかかわっている細胞内器官だった。しかも神経細胞なら神経細胞同士がシナプスでつながっている末端部分にも存在していたのだ。

 

細胞内ミトコンドリアについての資料

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


そこでひらめいたのが、神経細胞の末端のミトコンドリアに作用する電磁波を作ればいいと考えたのだ。ーーーこの意味は、その同じ聴覚の神経細胞内の特定の部位のミトコンドリアは、他のや同じ聴覚の神経細胞内のミトコンドリアとDNAが異なるはずだ、と推定したことだ。

神経細胞の核にあるDNAはミトコンドリアのDNAとは異なり、その人のDNAに他ならないが、ミトコンドリアのDNAは、

1 細胞内で増えたり減ったりする
2 細胞内で動いている
3 光に対して屈折性がある

と言う面白い点がある。話はそれるが、ミトコンドリアDNAは、母方の遺伝子をもらう。それで母系をたどって人類の祖先を調べたりもするのである。

そして、前にも述べたようにミトコンドリアDNAは、細胞ごとに異なる。つまり、加害電磁波を細胞ごとに狙い撃ちできることになるから、しかも個人ごとに同じ部位(例えば聴覚神経細胞)のミトコンドリアDNAは異なるから、加害組織は、ターゲットごとに聴覚のミトコンドリアを狙い撃ちできるからそれぞれの電磁波を作ってそれぞれのターゲットに別々の声・音が聞こえるようにできる。


つまり、
マイクロ波聴覚効果説のように誰かに加害電磁波が当たれば、誰でも同じものが聞こえることになるという技術ではないのである。ーーーその考え方、ある面から言えば正当だと思えるものだ。しかし、それだと、どう考えてもターゲットにされた人だけなぜ聞こえるかの答えを見つけるとすれば、加害組織はターゲットの頭部に正確な位置照準を合わせてーーーターゲットが車で移動中に声を聴かせる場合も含めてーーー電磁波を照射することになる。しかもビーム状を推定するしかない。・・・なぜかというと、普通の無線機のように電磁波を考えれば、四方八方、誰にでも加害相手の声が、みんな同じものが聞こえることを言うしかないからだ。


トイレに行ったとき、大のほうだが、遊び半分で頭を膝の近くまで下げて加害相手に「おーいきこえるのかぁぁぁぁぁぁぁぁ」と心の中でつぶやいたら「うるせぇぇ聞こえるぞ」・・・・とまあそんなものだ。

マイクロ波聴覚効果説で考えたら、加害組織はきっとトイレの中にも監視カメラを設置して頭を下げたところを正確に狙い撃ちしているんだろうことになる。アホ臭くてばからしいが、まことしやかに言うときは、やっぱり博士号くらいないとだめかもしれないと実感はしているんだが。





何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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