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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの技術論を回顧

2020年04月16日 | 概要

遠隔テクノロジーの技術論を回顧


≪加害技術論の回顧≫



加害の始まりは、2015年1月1日以降。

被害初期は、何が何だかわからずのまま。

相手は亡霊とか魂とか語ってきて、技術論なんか考えなかった。だが、相手は加害技術について仄めかしていた。


ーーー加害相手の語りの例ーーー

「頭の中に送受信機を入れている、それを取り出してやる」

「魂が高速で飛び回って音波をかくはんして声にしている

「魂が頭に入っているからそれを通じてお前の心がわかるんだ

「お前がおれの声を聴けるのは、超能力だ。お前、考えると声が聞こえるからあまり考えるな、みんなうるさくしないようにしているんだ、お前もそうしろ」

「歯の治療に使ったセメントにインプラントしているからお前の心がわかるんだ。」

「日本の銅線に使っている銅は、異なる、お前の身の回りにたくさんあるんだ」

低周波に高周波を載せるんだ」

「お前の身の回りに3つのソノブイを配置しているんだ」

「お前の頭を使ってロシアと戦っているんだ」

「実は俺たちは人間の組織との共同組織なんだ。自衛隊だ。俺たち亡霊が語り、自衛隊が背後で協力しているんだ。」


ざっと思い出したものを並べてみた。

大雑把に言えば、一体なんなんだという漠然とした疑問を解消するかのような説明風の言い方をしてきたのだ。言われてから、否定してもそれに代わる答えなんか出るはずもない。


相手にいったい何者かの疑問をぶつければ、返ってくる答えは、「魂」だと語ってきたりした。それが最初だ。


技術について考えるようになったのは、加害相手の語りを先ほど示したように、加害相手の語ってきたものについて思考・推察・勘ぐりなどの意識が働いたからだ。


技術について考えるようになったのは、加害組織の意識誘導の結果でもあった。その意識誘導は、人間の組織との共同組織だと言ってきたあたりからだ。


だから、最初は、技術的には亡霊との交信は、その能力がある人間がいて、その能力のある人間の一人が私であるとの説明を受けていたため、声が聞こえることに関しては、そう思うしかなかった。亡霊と交信できる人間と自衛隊とが亡霊を仲介していろいろなことをする、という説明を聞きつつ、納得するかしないかにかかわりなく、
漠然として理解するしかなかった。


被害初期となる2019年1月から3月いっぱいまでの間で、巷に出回っているマイクロ波聴覚効果説とか超音波説とか、インプラント説とか、宇宙人説とか、超能力者説などの話を多く聞かされた。


それゆえ、最終的には相手を自衛隊による仕業に判断するようになった。つまり、亡霊というのはうそであって、宇宙人というのもウソであると言ってきたのだ。残るのが自衛隊だった。


必然的にマイクロ波聴覚効果説に技術についての考え方が傾いた。


以下に時系列のように並べているものは、最初のブログ記事は被害状況というか、加害組織の悪だくみを世間に告発するような目的で書いたものが多かった。



2015年9月までにかけてようやく今の遠隔テクノロジー説の原型を考えだした。



●始めて被害についてのブログ記事を出したのが、2015年2月1日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html



●今のような技術論の考えに至ったのは、2015年9月2日付のブログ記事に始まった。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html

記事から引用すると、

「感情や意識、言葉は脳によって判断する。だから、脳にそれ相応の信号を発生するように神経細胞に電波を照射する。神経細胞は、所定の信号を発生する。」



飛躍点は、電磁波で神経細胞に刺激を作り出せる技術を提唱したことである。

その技術の存在は世間には存在しない。さらに科学技術上の重大な発見なしには作れないものである。


9月の考え方を出した時点でマイクロ波聴覚効果説を否定したのである。


総じて言えば、加害組織が巷に出回っている加害組織のいろいろな技術論に関する定説をほぼ網羅するように、いろいろと語ってきたのが被害初期であり、それで自分自身の技術的な探求心のための素材にもなったということである。


加害組織が私をどのような被害妄想のタイプにしたかったのか、はっきりしないが、少なくとも自衛隊犯人説は、誘導したい被害妄想の一つだったのは間違いない。だが、被害妄想を取り込んでも、やはり疑念を払しょくできない点があった。


つまり、「じゃあ、なぜおれをターゲットにしたのか」だ。それは加害組織の目的にも通じるものだ。被害妄想を取り込んでも基本的な部分での疑念は、何となく自衛隊だろう、を否定できるまでしばらく時間がかかったことにつながったのである。



●マイクロ波聴覚効果説の中で特に注目したのは、レーダー波による脳波の観測だった。


パテントコムのこの考えは、とても重要な参考になった。


加害組織がなぜ心の中のものまで自分以上にわかるのか、その疑問を解消するものは、その技術を理解することしかない。


パテントコムのレーダー波による反射波を利用した考え方は、十分に説明可能なものだと考えた。


最初は、パテントコムの考え方と同じように脳波の観測だと考えていた。しかし、脳波では、心の瞬間的な意識まではどう考えてもわかるとは言い切れないし、だいたい頭痛を作り出すにしても場所を変えて痛みを作り出せることなどを考えたら、脳波レベルの観測ではなく神経信号レベルの観測技術だと結論したのである。


脳波観測ではなく神経信号レベルの観測だと考え、マイクロ波聴覚効果説からはほぼ完全に否定することになったのである。



●マイクロ波聴覚効果説は、以下のように無理がある。


2015年9月2日時点のブログを出した時点では、マイクロ波聴覚効果説の考え方にかなり影響を受けていた。

例えば次のように書いていた。


「感覚の攻撃は、短時間の1回の照射により効果がある程度人体自身の機能で継続する。つまり、電磁波攻撃での照射時間は極めて短時間で単発。奴らの電波を検知しにくい理由。」


その考え方は、小池誠ことpatentcomによる説明にある。


簡単に言えば、電磁波を観測機器で観測する場合、加害組織の電磁波は、1秒以内のごく短い時間の照射ゆえに観測できないことになる。


マイクロ波聴覚効果説に従えば、加害相手の声が聞こえている間の時間分の耳の蝸牛を振動させている時間分は、そりよりも短い電磁波の照射で実現しうるということになる。


例えば、
5秒間語っている加害相手の声が聞こえる間、マイクロ波聴覚効果説では、観測機器では観測できない短時間の照射でーーー1秒以下の●●マイクロ秒ーーー5秒間声が聞こえることだから、5秒間耳の蝸牛を振動させることになる。


このような論理的に無理のある考え方は、他の被害者でも同様の考え方をする場合がある。


◎ここ最近のpatentcomの説明には、加害組織の電磁波が二つの周波数を使っていると説明している。それは、普通の観測機器では観測できない高い周波数だから観測できないと説明し、加害組織は、二つの周波数を使ってその差がマイクロ波聴覚効果が発生すると説明している場合もある。


私が考え出した加害組織の技術論の探求で最初の被害妄想を根拠づけるような技術論に「超音波説」があった。


patentcomの説明する二つの周波数の電磁波を使うという考え方は、二つの超音波を使ってその交差点でヘテロダインが生じて可聴域の音波周波数が発生すると考えた「超音波説」によく似ている。


以下のページが超音波説を載せていたリンク先だが、今は消失している。
http://www.jrpicard.justhpbs.jp/index.html



■加害組織の技術を考えるための認識論


自分の考えた加害組織の技術論は、加害による
自分の感覚が真実であることその感覚が起こりうる物理現象を見極めたことに飛躍点がある。


簡単に言えば、加害によるいろいろな感覚が起こる場所はどこなのか見極めた。


マイクロ波聴覚効果説でも超音波説やインプラント説でも、ほかの被害者でも、聞こえる加害相手の声は、耳の蝸牛の振動による物理現象である点で同じだ。


加害方法の中で臭いは、鼻で感じるから仕掛けでも作るとか、臭いのもとをばらまくとか、そう考えるだろう。


私の技術論は、加害によるすべての感覚なり意識なりを、すべて包括できるような技術論に結論している。


私以外の定説は、加害による感覚の物理現象の場所を取り違えている。そうなるのは、認識論が不十分だからだ。



私の技術論の定説の認識論の基本は、弁証法と唯物論である。だから、加害で感じるその感覚の場所を声なら耳の蝸牛に求めなかったのは、その認識論の基礎があったからだ。


注意、きっかけとなった加害方法は、臭いを感じさせられたことだ。だから、臭いの感覚を作り出されたことを普通の物理現象ではなく、別の物理現象だと認識したのである。


もちろん、結論に至るには加害による感覚だけでなく、自分の心が読み取られていて脳内会話もしていることに通じるものを探求した


弁証法は、探求対象の素材を細かく分析し、素材のいろいろな形態を認識し、認識したすべてのものから「内的な紐帯」を探り出す思考方法である。

他方の唯物論は、物質の運動する側面からもその固定した面からもとらえる認識論である。それゆえ、観念的なものは物質的なものが頭の中で変換されたものに他ならないのである。


したがって、本質上批判的で新たなものを導き出す思考方法である。



多くの被害者が陥りやすい部分が、
自分の感覚を真実とすることはいいんだがその物理現象をその感覚の普通の場所に考えることで取り違えるのである。


特に、加害で涙を出されたとか、皮膚に発疹ができたとかなどの経験があればなおさらその部分に対する加害の物理現象を思いつく。


私の認識論は、多くの科学的な知識も重要になっている。神経、脳、人体、電磁波、人間などの科学的な知見は重要である。



加害を普通の物理現象にとらえれば、体の感覚ならその部分への物理的な刺激であり、その物理現象と考えるしかないのだ。その点で私の考えは、その感覚は自分の脳神経が判断したものだけ真実だが、それを表す物理現象は感覚の場所ではなく、
自分の脳神経におこっている物理現象と結論したのである。


それゆえ、実質の
加害は、脳神経の特定部分に対しての刺激とコントロールであり、脳神経に流れている神経信号の観測技術であると結論したのである。したがってまた、加害組織の電磁波は、特定人物の特定神経細胞を刺激したり、その特定人物の神経信号を観測することが可能だと推定するのである。


それで明らかになることは、加害組織は、ターゲットを本人以上に認識しながら加害していることになる。


例えば、「●●●●●」という言葉を聞かせた時にターゲットが聞き取っているか、どのように考えたか、何を意図したか、感情面での変化は何か、などをつぶさに観察している。


だから、加害組織相手に手の内を知られないように考えている被害者がいたら、お笑いなのだが、全くのお門違いに加害組織を判断していることがわかるのである。


自分がどうするかも言葉で意識しなくても、言語じゃない意識も加害組織は手に取るようにわかっている。そのことがわからない被害者は、経験上、その程度の加害方法しか受けていないことを示す。


加害方法は、加害組織が企画し、その際、ターゲットの力量や性格などを考慮して行う。もし、無制限に加害されれば、人の精神はもろい面があるから、とてもではないが、精神を保つのが困難になると思われる。それだけ、やばい技術なのを加害組織は知っているし、おそらくは加害組織の初期段階での人体実験レベルでそうなることくらいは経験済みだろうと推測する。





ーーー被害初期のことだが、黒ずんだ発疹ができた。普通の発疹によるものは赤くなる。涙も出されたが、二つとも、加害組織はやる前に注意を言ってきた。「一度しか言わん、掻くな」「目をこすったりするな」。それだけとっても、ターゲットをどうにかしようとたくらんでいるとは思えないだろう。どうにかするためと考えたら、殺すためとか、社会的に抹殺するためとか、そんなものだろう?そんな目的のためならわざわざ注意を促す必要はないし、たくさんの語りを聞かせる必要もないし、ちょこまかと身体攻撃する必要もないはずだ。ほかの被害者なら、私はと正反対の答えだろう。そう思えるように加害するとは思わないだろう。





加害組織の技術を考えるための認識論は、加害に対するものの見方考え方の基本である。科学的な立場でものを考えるか、それともそれ以外かは、とても重要でもあり、被害者それぞれの個性・性格がよく出るところでもある。ーーー要するに、
加害相手をどうしたいか問えば、それに対する答えが加害されての経験から出てくる主要な意識でしかないことになるのだ。その意味は、技術云々などどうでもいいことであって、加害相手を警察に突き出すとか、何とか加害をやめさせるとかの当てのない希望を、当てがあると妄想しているからそこ被害者としての目的意識が継続するだけである。


何はともあれ、被害妄想を取り込んだら自己批判的に自分の判断している加害相手に対する意識を思考できなくなるのがもっぱらである。被害妄想を自分で取り除くには困難があるが、やらなければ心の奥底に沈着して
日常すべてに潜勢的に作用することになるだけであるが。


被害妄想は、世界陰謀論のような誇大妄想を取り込んだりする。おそらく、そうなったら自分で被害妄想を取り除くのは困難以上の不可能になるかもしれないな。



加害組織のターゲットにされればよろしく!

 

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6. Re:無題
>twin0606さん

どうもー、

コメント少しは役に立っているんだ。

細かなことだけど、
「入念に個人特定してるのかな?って気もしてきて、そういう意味で複数と考えたり、まあ元締は同じでしょうね。」
と言うのは、ターゲットの人選で身近に諜報員のような人間がいると考えているのかな?

そんな必要はないよ。人の心の中、全部本人同様にわかるような技術だから。

どのような腹積もりで加害相手の音声を極力無視しているか、聞こえているものにどんな意識を働かせているか、ちゃんと観察しているよ。

個別の加害方法だけど、欲を言って申し訳ないが、何らかの感覚なのだから、体のどの部分なのか、感覚の経験があるかないかなど、加味して内容を書いてほしいところはあるけどね。

例えば、指圧のような感覚で背中で、頭のほうからの感覚とか。わかりにくいのさ。

こっちは、知っている加害方法は、久々なら、「これ前にやったな」と加害相手に意識したら何か言ってくるけど、

会話に応じる場合の恐れのようなものがまだあるようで。

といっても、こっちの場合、心に隠せるもの何もないから、腹に何かため込んで言っても筒抜けになってしまうけどね。人によってはストレスになるかもしれないな。

ではまた。


 
パパケベック<time>2020-04-17 12:30:28</time>

 

5.
>パパケベックさん

わたしも加害側説に関しては基本的には同じですよ。前は適当に被害者を選んでやってると思ってましたが、入念に個人特定してるのかな?って気もしてきて、そういう意味で複数と考えたり、まあ元締は同じでしょうね。

世界を牛耳ってる人たちが大掛かりにやってるでしょうから、表沙汰にするのもその人たちが決めないと闇のままでしょうね。

でも被害者がブログなどで周知するのは承知してると思うのでこれから随分先に明らかになるのかもね。

そう思うと摘発なんてまだまだ見込めないけど、世間の周知は少しは進むかも。

わたしは数年無被害ではなく、恐らく音声があまりなかったので身体被害に気付いていなかったのだと思いますよ。今になって、こういうのは前にもあったなとか、へんな霊?みたいのを見たり、それを考えるとかなり前からやられていたかな、と。

このまま、また無自覚までいけばいいなと思うけど、なにしろ再開して1ヶ月半くらいなので仕方ないとは割り切ってます。

パパケベックさんは冷静なのでコメントありがたいですよ、被害を受けてない人にはわからないですから。
twin0606<time>2020-04-17 09:55:47</time>

 

4. Re:無題
>twin0606さん

おはようさんでした。

「加害側が必ずしも同じではありませんから」

それは加害組織は複数あって、別個にやっているように考えているようだけど、その点は俺の考えとは異なるね。

加害組織は一つで世界中にネットワークを張っていて、世界中にターゲットがいる。

「いいね」だけど、社交辞令のようなものだと思ってくれればいいよ。フォロワーに登録したら、内容確認するためにチェックを入れるのに便利なので。

「当時のわたしと近かったと思います」
テクノロジー系の点で同じ部類だね。

たぶん、加害している時間はかなり違うと思うよ。隙間がないのさ、こっちは。ずっと脳内会話の状態だ。それに上乗せして身体刺激・攻撃。

割り切って考えて随分と楽になったし、遠隔テクノロジー説を結論して、ずいぶんと見えなかったものが見えるようになってきたよ。

加害に、あまり力入れすぎないように!

ではまた。
パパケベック<time>2020-04-17 06:48:30</time>

 

3.
パパケベックさん

こんばんは。
パパケベックさんの被害は当時のわたしと近かったと思います。
最初は犯人が身近にいるだろうとか、色々考えましたが、今ではほかの被害者の方の意見を聞いても衛星使用した国際的犯罪だと思っています。

これほどの技術を小さい組織で運用できるはずがありませんし、費用もかなりかかるでしょう。

加害側が必ずしも同じではありませんから、あくまでわたし自身の被害の場合の話です。

いつも参考にさせて貰ってます。
いつもいいね、をありがとうございます。
twin0606<time>2020-04-16 23:01:08</time>

 

2. Re:無題
>kakacichiyanさん

バイバイバイ

どうだい、創価学会犯人説の妄想いまだ健在なんだろう?

相手の思う壺ですバイ」と思うところ、加害組織の利益になるのがわからんのだろう?

賢者の石のような代物に心をすがろうとするところに弱さがあるんだよ。

よかったじゃないか、加害組織もあんたの場合軽めに調節して加害したんだから。

精神病院行かずに済んだだろう?

ではまた。
パパケベック<time>2020-04-16 22:14:15</time>

 

1.
妄想に更けいる事は相手の思う壺ですバイ

何かに視線をやったり、意識させているのは輩

自衛隊が家に常駐してエレクトロニック・ハラスメントは無いですな

創価の手先と成っている公安関係が最も手っ取り早いと疑うのが筋

創価警察が如何して被害者を病扱いにしているのとか

警察の隠蔽が後を絶たないとか調べて行くと良く判る話

ある程度被害にあったら自然と行きつく場所がありますよ

因みに頭と体は対

受信装置何て・・

精神面で何を鍛えるか

此れにヒントが隠されていますから察する事ですバイ
kakacichiyan<time>2020-04-16 18:21:42</time>



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遠隔テクノロジーの概要1-5

2020年04月07日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-5


遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされてもっとも理解が困難なことは、その技術がわからないことと技術すら考える必要がないくらいの技術であることだ。


大まかに加害組織の技術を言えば、加害組織は電磁波のようなものを使用し、電磁波のようなもので特定個人の脳神経の様子を手に取るようにわかるくらい観測でき、その特定個人の脳神経を刺激・コントロールして感覚・意識・感情を生成できることである。


普通の人がそれを読んだらありえないと口をそろえるはずだ。


私もターゲットにされていろいろされなければ、ありえないと考える可能性が高いと思える。

しかし、実際に作り上げたのだろうと考えるしかない。


こうして以下に述べるような結論に達することができたのは、ありえない脳内会話、ありえない声、ありえない体への重み、ありえない窒息感覚などの加害方法を受けてきたからである。それらを説明するなら、以下に述べている技術が可能だと結論するしかないのである。


≪特定人物に作用する二つの異なる電磁波の照射≫


加害組織の技術が使う電磁波と考えられるものは、二つの異なる電磁波をターゲット被害者に照射する。


A  特定個人の脳神経に流れている神経信号の観測のための電磁波。

B  特定個人の特定の脳神経に作用する電磁波。


その二つの電磁波を照射しつつ、ターゲットに加害する。



一つはターゲットの様子を手に取るように観察するために使われ、もう一つは感覚や意識、感情などを支配する脳神経に刺激やコントロールを加えることで生成するものである。


一方の電磁波は、反射波となって加害組織に受信され、ターゲットの生情報となり、もう一方は、ターゲットに吸収されるのだろう、ターゲットに吸収されて神経を刺激・コントロールされる。


以上のように簡単なものであるが、その技術の根拠となったものは、私が加害された経験から
「何の物理現象なのか」を見極めたうえで、自分の経験を起こしうる技術を推定したものである。


私が加害によって経験したものとは、簡単に言えば、声とか、こっちの考えが筒抜けであるとか、痛みとか重みとか、要するに
感覚であり、理解したものである。


理解したものとは、こっちの意識が加害相手に筒抜けに知られていることを言い当てるように言われたり、考えたことが相手への返答となってそれで加害側の返答が聞こえたことで理解したのである。


だから、私が理解したものは、私が聞いた感覚の中で聴覚と呼ばれる感覚が、声となって、言葉として聞こえたから理解できたのである。


このように、自分の感覚と理解するものとで考察・推察・推定する思考過程は、実はどの被害者でも私と同様なのである。


したがって、他の被害者の定説と違うのは、私の考察・推察・推定の思考過程が、何の物理現象なのかについて私と異なるからである。


■加害は、何の物理現象なのか?


すべての被害者はその点で根本的な間違いをそのままにしながら加害を考えて結論を下した。


私が見極めた点は、加害による自分の感覚が、どのような物理現象であるか、何の物理現象なのか見極めたものである。


私も被害初期のころはほかの被害者同様に、加害による自分の感覚を普通に考えていた


例えば、声が聞こえたら、声が聞こえる普通の物理現象を考えていた。だから、何の変哲もない普通の聞こえる声を聴いたというのである。


私が見極めできたのは被害初期以降である。それまではほかの被害者同様、普通に考えていただけである。


最初の疑問は、声よりも臭いの感覚を作られたときだった。


原因物質がないのに臭いがする。しかも加害組織とは脳内会話しながらその臭いについて会話していた。


加害組織は私が臭いを感じた時に何の匂いか質問してきたのだ。その質問に答えるときは、もちろん、頭の中で意識するだけだ。言葉をなぞるように意識するだけだ。それで加害組織は別のにおいを作り出してきた。そして、その臭いはなんなのか聞いてきたのだ。


それだけとってみても、加害組織が臭いを作り出しているのがわかるだろう。臭いは自在に作り出していることを理解したのである。


では、そこで問題が生まれる。声とは違って、臭いとなるとその場にその臭いのもととなるものを仕掛けなくてはならないのが普通だ。


ちょうどタイミングよく臭うように仕掛けを作ることになる。だが、私は仕掛けを作って臭っているとは考えなかった。それで臭いの感覚を作り出すにはどうしたらいいのか考えた。


先ほどから述べているように加害が
何の物理現象なのか、その答えにかかわっているのだ。


臭いなら、臭い物質で匂わせるのが普通だ。しかし、現実的にあり得ないと判断した。それがほかの被害者との根本的な違いだ。


ほかの被害者なら、臭いの仕掛けを作り出すように考えなければ、普通の考えに沿っていないことになるだろう?


だから、臭いの加害方法は、何の物理現象なのかその答えが必要になる。


たどり着いたものが、
自分の感覚は真実だ、という観点とその感覚は何の物理現象なのかという答えだ。


ここで普通に自分が感じ取った臭いの感覚についての答えが出た。簡単だ、普通は、
臭いのもとから物質が出て鼻の臭覚細胞が原因物質に応じて神経信号に変換し、それが脳へ届いて脳が信号を処理して最終的に何の匂いなのか判断する。


だが、普通の考え方が通じない点がある。臭い物質の原因が存在しないことだ。


臭いの原因物質なしに臭いを感じたのは、何の物理現象なのか、その答えを出すことだ。したがって、自分の臭覚感覚は、自分の脳神経の判断だから、自分の脳神経に何かやったのが加害組織でそれで臭いを感じ取ったと考えたのである。


その一連の流れの中で私が考察したのは、何の物理現象なのかの答えを見極めたことだ。


■脳神経に関する科学技術


自分が感じ取った臭いの感覚は、
加害組織が私の脳神経に何かやったためにそれで臭いの感覚を感じ取ったと結論したのである。


したがって、加害組織が私の脳神経をどうにかできれば私は何らかの臭い感覚を感じ取れると結論することになる。同時に、加害組織は、科学技術的にあり得ない技術を使ったことになる。それは、私が知りうる限り、知らない科学技術であり、したがって、科学技術上の重大な発見なしには作れない技術を結論することになったのである。


私の思考過程では、加害によって臭いを作られたことを薄々理解するしかなかった。臭いの感覚が作られたものだと理解するしかなかったのである。


なぜ臭いの感覚から加害組織の技術を見極めたかについては、詳しく述べることはできないが、少なくとも、原因物質がなければその臭いなんかしないと考えた時、加害組織は自分の住んでいるところにその原因物質が匂うように仕掛けを作らなければ普通じゃないのだ。だが、
加害組織が私の住んでいるところに仕掛けを作ったとは考えられない


だから、原因物質がないものと前提して臭いの感覚をまず自分の感覚から追い求めたのである。それから臭いの感覚が何の物理現象なのか見極めたのである。答えは普通の臭覚感覚ではないとの結論に達した。


それと同様にほかの感覚もそうだろうと推測した。さらに毎日の脳内会話で自分の意識が相手に筒抜けであることを理解していたので、そのことも通じるものを見出したのである。



■感覚を作り出せることと意識を観測できることの接点



それで自分の毎日の加害される経験に科学的な判断に基づく理解が始まったのである。


それまでは普通に理解するものだけだった。


感覚も、意識も、作り出したり観測できるのは、加害組織の技術ゆえのこと。


したがって、
遠隔からの神経細胞に対する刺激・コントロールと遠隔からの神経細胞の神経信号を観測との二つの基本的な電磁波のようなものを推測することになったのである。


むろん、加害組織の使う電磁波のようなものについての詳細は知らない。いまだにそれが加害組織の使っている電磁波だと言い切れるものは見つけていない。


特定個人の意識を観測することと特定個人の感覚などを作り出せることは、同じ物的な存在形態でつながっている。その存在形態は、神経細胞である。



推定の範囲を出ないが、加害組織の使っている電磁波は、脳神経に個体別に作用しなければならないと考えている。だから、
マイクロ波聴覚効果説のように誰に照射しても与えた声が聞こえることにはならない。


神経信号の観測においても個体別の神経細胞が重要な要素となることは言うまでもない。


そのこと、個体別の神経信号の観測について、加害組織も黙ってはいなかった。加害組織は、あたかも神経信号を音声に変換した形で聞き取っているかのように言ってくることがあった。


それは大問題だろう。ほかの被害者も、加害組織が言ったように「声に変換したものを聞き取っている」ように理解しているのではないのか?


加害組織は私の心の様子をどのようにして聞き取っているのか?


被害初期から、加害組織は私の心の声を聞き取っている様子をしばしば言ってきた。だから、被害初期に超能力によるものだと思わせるときには、相手の超能力者は私にこう言ったのだ。


「お前の声がうるさいから、あまり考えるな」と。


声に出しているわけではないから、心に何か思うな、という意味だ。


どのようにして加害組織は私の心を聴いているのか?普通の物理現象は、スピーカーとかヘッドフォンで聞く様子だろう。


果たしてそうなのか?普通の被害者ならそこで答えがでないまま終わりだ。


普通に考えて普通じゃない技術を物語るところに大きな矛盾を感じる被害者なら、実際のところどうなのだろうと疑問がわくはずだ。ところが、全くの単細胞的な頭脳は、普通に考え、普通に考えても答えのない被害者は、
またいですり抜けるしかできないのだ。


私は答えが必要だ。そういう点がほかの被害者とは根本的に異なる「自分の感覚は真実であること」と「加害されて理解すること」との違いである。


自分の物差しを信じる、という言い方をする被害者を知っている。だがな、普通に考えては答えは出ない物ばかりだが、出てくる答えは、特定人物に対する犯人特定と加害目的くらいだろう?


どうしてそうなるかだーーーーーその点についてはマインドコントロールに属することである。



今回は今まで述べたことについて短い文章にしてみた。少しは分かりやすかったはずだ。


なんだかんだといってもターゲットにされれば長期間のところだが、ターゲットにされればよろしく!




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遠隔テクノロジーの概要1-4

2020年04月01日 | 特別記事

遠隔テクノロジーの概要1-4


≪加害の定義≫

遠隔テクノロジー技術は、謎の組織による加害技術である。加害とは、その技術を一般人に対してターゲットを定めて行うすべての内容である。

もし、加害組織が音声送信で「そこに行ったに危ないよ」と声を聞かせてきたとき、実際に行ったら、警戒しながら行ったために事故にあわなかった、その警告の声を聞かせてきたことも加害になる。ーーーーあるいは、加害組織が一方的に聞かせてくる声に自分が加害相手だと思っている相手の場所を教えてきたら本当だった、という場合もその声を聞かせてきたことは加害になる。


≪加害された経験から加害技術を抽出したこと≫


遠隔テクノロジーとは、私が自分の加害された経験から加害組織の技術を科学的なものの見方考え方で抽出したものである。その最初の抽出は、経験した加害の一つから行った。それで得た結論からほかの被害経験も筋が通った。


加害技術の探求から得られた結論を基に私以外に加害技術を主張するいくつかの定説を根本的に批判してきた。


簡単に言えば、
加害によって生じる物理現象を私以外の定説は、加害が感覚器官における物理的な現象として考えていると指摘し、批判した。その批判は、感覚器官ではなく、脳神経における物理現象だと説いた。



しかし、加害技術はほかにもある。それがマインドコントロールである。


≪マインドコントロールという加害技術≫


マインドコントロールの有名な実例は、オウム真理教における妄信的な信者を作り出していたその方法だろう。いわゆる修行というやつである。似たような実例は、軍隊における厳しい訓練もそれだ。


人間精神は、肉体的なストレスと精神的なストレスで
「心の根底に作用する意識」が生まれる。「心の根底に作用する意識」で妄信的な信徒、狂信的な信徒、盲従する軍人などを作れるようになる。


同様に、加害技術のマインドコントロールは肉体的・精神的なストレスを加えながら意識面のコントロールを主体にして行われる。したがって、加害されれば、「心の根底に作用する意識」が生まれる。


「心の根底に作用する意識」は、被害妄想の被害意識になる。それを私は、ターゲット被害者が加害されることで
被害妄想を取り込むとも表現している。



つまり、加害技術は、マインドコントロールするために「心の根底に作用する意識」を生むように肉体的・精神的なストレスを神経細胞に対する刺激とコントロールで加害を行う。


加害組織は
その過程全部を神経信号レベルの観測をしながら行う。したがって、何か加害されたときにターゲットがどのように感じているか、わかっていながらやっているのである。当然、ターゲットが加害に対してどうしようか考えている内容もすべて観測している。



私が経験してきた加害方法は、加害技術を私に適用したものである。それは以下のページでまとめて書いている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html

味覚は今のところないと思うが、味覚と思えるものには歯磨きしているときに吐き気があるんだが、それは違うとは思うが、やっているような節もあるから判断が付きかねている。



すべてのターゲット被害者は、加害が始まって精神ストレス状態にされ「心の根底に作用する意識」が生まれ、何らかの被害妄想を取り込む。それゆえ、人は、
行動に移る起因が出来上がったことになる


注意!ーーーー間違えるな、加害組織は、神経をコントロールするから被害者は妄想めいた言動や行動を起こすのでは
ないと。行動や言動の起因はすでに心の根底に作用した加害で意識的に行動・言動を起こす起因になっていることだ。そこを馬鹿の一つ覚えのように取り違えているのが、人を遠隔から操作することだと言っている被害者連中の言い分だ。それで一般人も被害者の身の回りで咳をするそうだ!馬鹿の一つ覚え的な発想も、高度な技術を使われた被害者には都合がいい場合もあるということだ。


ってことは・・・被害者が行動を起こすのは、
自覚意識的に、能動的にやるということになるのだ。操られている?・・・・そうじゃないだろう。ちょろまかしの一つに引っかかって自分には責任がないような言い方にしかならないのだ。その手の言い分の被害者は、身近な近隣の仕業だと身近な近所に文句を言い出して警察沙汰にまで進展させた被害者には、都合がいいものの言い方だ。その被害者は、近所を犯人にでっち上げしたのだ。それを後で操られたものだから自分には責任がないと言いたいのだ。お前は、近所に「加害」したんだよ、間抜け!



≪マインドコントロール技術≫


私の被害から言えば、加害は、「驚き」から始まった。

驚きとは簡単に言えば、恐怖心である。


加害によって自分の精神は、「心の根底に作用する意識」を生み、警戒心などの意識になる。

数秒後、録音を思いついた。それで録音して確認してみたら、まるで異なる電子音が聞こえた。声を聴いたのにその部分には電子音が聞こえたのである。そこで見また別の驚きになった。つまり、「心の根底に作用する意識」が生まれた。

録音したのは、「心の根底に作用する意識」が生まれたからである。

その経験で、被害初期の幕が開けた。




それ以降は、記憶があいまいな部分が多いが、すぐに脳内会話が始まった。その脳内会話は、ごく自然的に始まった。


声の相手に思うと、その思いが通じてそれで会話が成り立った。だから、声を出さず、ごく自然に頭で意識するだけで通じることを悟り、その方法で相手と会話することになった。


それは何を示すか?ーーーー最初の「心の根底に作用する意識」とは
別のものが生まれたのだ。それで自然に脳内会話になった。


最初は対抗的に警戒心による行動を起こした。次は、会話することで融和的に警戒心による行動を起こしたことになる。脳内会話のような意識するだけでも、相手に対して意識することで通じていることを意識できたから、相手に会話するように意識したことになる。


何がわかったか?自分の「心の根底に作用する意識」はいろいろな加害によって生成され、いろいろな「心の根底に作用する意識」が生成されたのである。それぞれの「心の根底に作用する意識」が
次の意識のもとになって二次的に意識になったということである。


その全過程を学術知識に基づく記述は私にはできないが、少なくとも、作用反作用の単純なものの考え方でも、加害=作用、意識=反作用であり、しかも私には、「心の根底に作用する意識」から二次的な意識も生まれて最初は録音し、次は会話したのである。


ほら、加害組織は何らかの私の行動・意識を誘導できたことになる。言い換えれば、加害で何も意識が生まれないことにはならない。それだから、加害組織の声を無視するのが決まり文句の対抗手段のように言っている意味が、特段なにも意味がないことがわかる。



≪脳内会話を使うマインドコントロール方法≫


なぜ加害組織は、脳内会話しながら私をマインドコントロールする方法をとったのか?

それはもう少し考え深く考えなくては分からないだろう。ただ、脳内会話になるとほかの被害者の実態は不明確だが、自分の心に逃げ場が全くなくなる。最初から100パーセントではないが、少し経てば100パーセントなくなる。つまり、最初の一時的な女の声は、ある程度安心させるため、脳内会話を主体にできるかどうか、試したかもしれない。そういうことは、実際に試してみれば、やれるかやれないか、加害組織が判断できるかもしれない。


脳内会話が、中途半端なレベルの被害者の場合、100パーセントにしたら、精神的に保たないのではないかと想像する。



脳内会話が、自分の心に「逃げ場がある状態」というのは、加害相手に意識するものだけが相手に通じるとか、脳内会話になる時間や場所に限定条件があるような場合だ。例えば、自宅内で脳内会話になるが、自宅から出たらなくなるとか、遠くに行ったらなくなるとか、加害相手に通じさせる内容だけが、通じているとき心の中で意図を持っていたものは通じていない場合などいろいろあるだろうと想像に難くない。


マインドコントロールの定義は、加害組織が
ターゲットの意識面と行動面で誘導するための一手法という面と遠隔からの神経レベルの刺激とコントロールと観測を適用するためだと結論したのは、私が受けた加害方法の経験から抽出した概念である。


≪加害相手とそれ以外の相手を区別する人間性の利用≫


ところで、加害組織のマインドコントロールは、加害される被害者には、加害する相手として意識するのが普通だ。

それゆえ、相手とのはっきりとした心の境界線が出来上がる。その境界線を乱れさせるには、相手となる相手を二つ用意する方法がある。ーーーーもちろん、そのように言うのは、自分が受けた加害方法から抽出した。とはいえ、他の被害者での経験も参考にしたのであるが。


心の境界線を乱すものが、心の葛藤がその一つだと考えている。


最初に現れた声の相手は、2回くらい現れたがその後消えた。つまり、私が受けた加害方法は、数回「出演する」相手と一定日数常駐しているような相手が主体だった。


心の境界線は、どっちに付くかだ。だが、どちらも同じ加害相手なのだ。他方は中立的で説明してきて、情報・判断根拠を得るが、もう片方は何か攻撃的で文句が多く、難癖をつけてくるが、名乗ってきたりしたのだ。


声の違い、話し方の違いなどで相手は区別できた。特徴的な話し方の相手なら、聞こえるだけで判別できる。


それぞれの声の相手と脳内会話になった。ここが重要なところである。相手は名を名乗ってきたのが多かった。なぜ名前を語ってきたか?聞こえた限りでその名前からいろいろな意識が生まれる。当然、記憶からも意識するものが多くなる。


ある時、聞いたことのない団体名を語ってきた。立正佼成会だ。聞いたことのない名前を加害相手の説明役が少し説明し、ネットでの検索を促してきた。・・・・・亡霊と名乗ってきてネットを言ってくる?だが、ネットで検索したら出てきた。


加害相手の語りにはウソが多いが、本当のこともある。しかも自分が知らないものを知っていたのだろうと推測する。それでネット検索した。ーーーーー何を示すか?言葉を聞いて、相手と認識して、相手になって、意識し行動したということだ。ほら、
意識面と行動面で誘導されたことになる。こういう単調の繰り返しがたくさんあったのである。


亡霊相手の脳内会話での加害組織によるマインドコントロールは、要は、加害組織が複数いると思い込める相手を意識する私の意識状態を利用して片方の仲間の一員の手先として扱ったということだ。


そのため、一時は、自衛隊に願書を提出しなければ正式に採用されないと言ってきたのだ。いわば、加害組織は訓練の形で演出していたのだ。敵となる相手も同じような相手。私に声を聞かせたり、身体攻撃してくる。しかし、片方はいろいろと情報を教えてきたり、どのように対応するのがいいのか教えてくるのだ。


相手の一つにロシアの亡霊があった。「ロシア人は煙草が好きだ。タバコは吸ってもいいが、奴らの方向に煙を吐くなよ。・・・・そのままじっとしているんだ、何も考えるな、考えたら奴らに見つかる。」まあ、そんな具合に言ってきたのだ。


ーーーーーこれを読めば、マホロバのような、「被害者の中に人間サイボーグにされた加害組織の仲間」が証明できるように思い込むだろう。マホロバのような被害者の被害妄想の核心部分は、被害者の中に加害組織の一員になった「人間サイボーグ」と呼ぶ
脳神経をコントロールされた敵がいると思い込むところである。奴はその考えを「美和子」というダミーのハンドルネームを使って私にその考え方をよくスパムコメントしてきたものだ。ーーーーー詳しくは、私のブログのカテゴリーの「コメントスパマー」にあるマホロバの名前が入った記事を参照するといいだろう。「脳の完全支配された状態」を盛んに書き込んでいるのがわかるはずだ。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html



≪声の相手を複数に見せかける手法≫

複数の声の相手を区別している被害者は以外に何人かいる。その区別は、簡単に言ったら仲間のような相手と敵のような相手だ。それで自分に有利なほうにつくのが普通だ。


ある被害者は自分をチャネラーと呼び、別の被害者は自分を人類代表と呼んだりする。宇宙人がらみの被害妄想を取り込んだ被害パターンの一つに分類できる。そうなるのは、技術的に地球上ではありえない、作れるはずがない技術を思い込む被害者に共通している。


ちなみに亡霊でも超能力でも同じなのだ。いるだろう?今でもその主張を持っている被害者がいるのを。


声の相手を複数に見せかける手法は加害方法の一つのパターンである。複数の相手がいるから、自分に有利な方との境界線は、自分に有害な相手の境界線と異なる。だから、心の葛藤を起こさせるなら、例えば、チャネリングメッセージを聞かされるタイプの被害者にチャネリングメッセージを聞かせる相手が突如加害を行うように演じてもいいのである。


私の場合は、一時的に助け舟の相手がいたが、今思い起こせば、特段助けにはならなかった。それでも助け舟の相手だと思い込んでいたところがあったのだ。実にうまいマインドコントロールだといえる。


敵となる相手も声を聞かせ脳内会話もやる。敵に対する対抗策を教えてきて、その行為をさせる。最初は熱心にやった時もあった。「そのまま33秒間目をあけっぱなしで動くなよ、動いたらお前の頭の中にある送受信機が持ち出せなくなる」とまあ、知らない被害者が聞いたら、そんなものに引っかかったんだ、と思う程度だろう。


だが、マインドコントロールはすでに私に対して完了していたのである。「心の根底に作用する意識」が生まれるような加害を行っていたのである。それは簡単なことだ。大体姿のない声が聞こえること自体が、「心の根底に作用する意識」が生まれる加害になっていたからだ。


姿のない声の大部分は、自分がいつもいる自分の部屋の中から聞こえた。外から聞こえる声は?ーーー察しのいい私の読者なら当然敵側に認識する相手だと思うだろう。


≪脳内会話で自分の意識100パーセントが相手に筒抜けになった状態≫


被害者の中には
自分の様子がどのくらいのレベルで相手に筒抜けになっているか考えているだろう。そのレベルの程度は、相手の様子から察しているはずだ。どのくらいのレベルで筒抜けになっているか、そのレベルの違いを加害組織はターゲットに認識させる。認識したらそのうえで加害を続ける場合もあれば変更する場合も当然考えられる。


脳内会話という状態が、100パーセント意識が加害相手に筒抜けになることは、聞こえる声を聞き取るだけでも聞き取っている意識が相手に通じることになる。加害相手の様子を意識するだけでも相手に筒抜けになる。


つまり、それらの意識でも加害相手から何か言ってくることになる。

「いまおれたちのことを考えたな、俺たちのことを考えるなといっただろう。」と。大体そんな感じだ。それを聞けば、自分の頭の中の意識がどのくらい筒抜けになっているか想像に難くない。


車で移動中でも何か思えば、容易に通じる。移動先の仕事場でも、仕事しながらでも聞こえ、こちらの意識がすべて筒抜け。

自分の意識100パーセントが相手に筒抜けになった状態は、心が一人になることはない。心にも逃げ場がない。それで悩めば、その悩みが相手に筒抜け、何か言ってくる。隠せるものはない。自分の体の感覚でも筒抜けだ。体の感覚を感じているだけでもその感覚について何か言ってくる。


「鼻の右横のところがかゆいのだろう、早くかけよ。」

「その手の女はな、お前が思うほどいい女じゃないぞ」とたまたまエロビデオのサムネイルの画像を見ていた時だ。そんなことまで言ってくるのは、すべての面で貼りついているように思い知らせるためでもある。


「俺たちは、どこでもドアなんだ」とドラえもんのキャラクターになぞらえて言ってきたりする。


特段心配もストレスにもならないようになったら、いつものこと、でしかなくなる。加害に感情むき出しになるほど利用される。加害に感情をコントロールして自分に有利になるように仕向ければ、要は、加害を恐れないように、騒がないように、慌てないようにすることだ。


どんな状態でもその意識を働かせることだが、自然にそうなれば、加害によるストレス状態はかなり緩和できる。ストレスがほとんどなくなるのだ。


加害に、相手を警察に突き出してやろうとか、騒音に文句を垂れてやろうとか仕返ししてやろうとか、行動を起こすのは、その被害者の被害妄想による行動・意識誘導の結果に過ぎない。すでに誘導されたのであるーーーー加害で。



≪本当にあり得るのか加害による放心状態≫


こんなことは、とてもレアなことだ。加害組織はずっと前からターゲットを定めて加害して多くの経験を蓄積している。目的に従ってターゲットにするが、ターゲットは生身の人間で状況を正しく把握しないのだ。そんな状況で目的に従って加害をやれば、人によっては、いわゆる「精神崩壊」とか「放心状態」のような精神的な病の状態に陥る場合も考えられる。


これは、簡単に言えば、精神的なストレスによる精神病だ。


子供の実例では、「せっかん」による子供の精神状態だ。他には、戦争や生命が危機的な状況における「PTSD」などだ。


加害組織の技術を使えば、制限がないなら、そうなるはずだと思う。


だから、加害による放心状態というのは、加害組織側からの声などに対する心の反応が、ほとんどなくなるくらいに疲れ切ったしまった状態を示すといえる。その状態にすることは可能だと思う。



≪思考盗聴≫


この言葉が最初の難点で意味をやっと理解したのが、2016年以降だと思う。ほかの被害者が使っていた思考盗聴という言葉を、文字どおりの意味で理解していたが、他の被害者のブログを読む事が多くなったら、意味を間違えていたとわかり、分かったら、「なんだ、あれか」で終わった。


思考盗聴というのは、ターゲットの心に思ったことを声にして聞かせてやる方法だ。その手法は様々なバリエーションがある。

論争好きの性格なら、論争するように仕向けることもあるだろう。自問自答する性格ならそのように。


要点は、聴覚感覚を神経刺激やコントロールで聞かせて、その二次的な意識が生成することを延々と続けることである。二次的な意識は、およそ
人間の脳なら当然生まれる


延々と続けることで自分の時間がそがれる。それで感情的な反応、精神ストレスになる。つまり、ストレス状態になれば、思考盗聴での自分の意識とそれでストレスによる意識とが錯綜することになる。すると人間はどうするか?


対抗、逃避、萎縮、のどれかを取るだろうと推測する。とことんやりあいになるケースは対抗である。その状況から逃れるように場所を移動したり、時には対抗するように相手を確かめたり、精神的な縮こまりになったりする。


思考盗聴はいわゆる音声送信の一手法であり、自分の意識が相手に筒抜けになっている点が、「心の根底に作用する意識」を生むことになり、それがさまざまな意識に潜勢的に作用することになる。日常的な意識に「心の根底に作用する意識」が作用するようになった状態を被害妄想を取り込んだ状態と呼ぶ。それゆえ、日常のすべての面で加害を意識することになる。ヒステリックな性格だと、あれもこれも加害に思えるようになるのは何も不思議なことじゃない。


≪マインドコントロールの核心部分≫


加害組織は加害しながらターゲット被害者に相手に対する
判断根拠を「提供する」。これを理解しなければ先には進めない。


ターゲット被害者は、加害側から提供された根拠を意識する。その意識が否定や肯定でも同じこととなる。最後は自分のものの考え方が支配的になると思うだろうが、自分の考え方などは、加害によって「心の根底に作用する意識」が生まれているので当然「心の根底に作用する意識」が自分の考えに潜勢的に作用する。


その結果は、加害相手を特定することになる。その後は、当然、自分の判断がゆるぎないものゆえに、加害相手をどうにかしなければ加害は終わらないことを意識する上で行動・意識の起因となる。


それで被害者によっては、街頭宣伝をあきることなく続ける。加害組織が誘導した意識・行動の「心の根底に作用する意識」はちゃんと機能していることになる。


≪声が聞こえることとはどういうことか≫


もっとも、話は飛んでしまうが、要は、加害相手の
声の正体はなんなのかだ。聞こえる仕組みではない。聞こえる仕組みの元となるものは何かだ。つまり、声なら声の元は何かということだ。


私の考えでは、加害相手の声は、その感覚を認識する神経信号を特定の神経細胞の刺激で起こすことだが、ではその声の元になっているのは何かを考えれば、加害組織の要員が直にしゃべったものと考えるのが普通だろうが、私はそうは考えていない。ーーーーじかにしゃべったものでも録音でも同じこと。


加害相手の声が聞こえるときの声の元になっているのは、声を生成する神経信号であり、結果的には、その神経信号の元になっているものは、ターゲット被害者が聞き取った神経信号だと仮定するのである。その仮定では、声の元になっているのは、私が聞いた声や音を私が認識した神経信号ということになる。


むろん、加害組織の声はいろいろな種類があるように作り出す手法も異なっていると考えている。


その仮定に従って考えれば、本物そっくりの声や音は、その声や音を聞き取った時の神経信号をコピーしてその神経信号が生成するように私の脳神経細胞を刺激することで本物そっくりの声や音が聞こえたと考えられる。


1 ターゲット被害者が聞いた実際の声や音を神経信号で認識した時の神経信号をコピー

2 1のコピーからその神経信号を生み出す脳神経細胞の刺激を作り出す電磁波の生成

3 2の電磁波をターゲット被害者に照射

4 3の照射によってターゲット被害者は過去に聞いた本物そっくりの声や音を「その姿なしで」聞かされる

5 4の声や音を聞いてびっくりする


経験上の一例は、ネズミがネズミ取りに貼りついてわめくような鳴き声を聞いた後、それを処分、そこにはもうネズミはいない。それから次の日だったか、その同じ場所でネズミの鳴き声が聞こえた。少し後ずさりする感じで固まった。びっくりした。


≪周辺環境音的なかすかな声はどのような技術か≫


何かの音に混ざりこんでいる感じの声は別種の方法だろうと考えている。それには二つある。

1 特定の家電製品などからの声

2 加害相手の声の方向性がはっきりしないがある程度方向性があり、しかもかなり小さな声でほかの音と混ざっている感じ


音声送信や思考盗聴で聞こえる声は、声を聴いた時の神経信号を生成するように特定の神経細胞を刺激することで聞こえる。聞こえる、と表現したが、普通の物理現象とは異なるものでも聞こえると表現したのである。


2の漠然とした周辺環境音は、音源なんかわからないほどいろいろな音源が混ざったもので音量的にかなり小さな音でしかない。その音でもその音を聞き取っているか、聞き取っていないかにかかわりなく、蝸牛以降の
神経細胞は神経信号に変換しているから、音源の方向性が生まれる。その上に加害組織は声の感じを載せる。だから、限りなく小さな声に加害相手の声が聞こえることになる。


≪感覚の感度を調整する神経レベルのコントロール技術≫


どのように周辺環境音を聞いているのを改ざんするのかわからないが、それははっきりと聞こえるテレビの音・声を改ざんする手法と同じだろうと考えている。だから、いろいろな音が混ざった音源の周辺環境音から加害相手の声が聞こえるパターンは、音の起伏を認識する部分で音の起伏を認識するスライダースイッチのような神経機能を改変することが可能なのではないかと推測している。


簡単に言えば、加害組織の技術は、本人が自覚していない音の部分を認識させるようなこともでき、したがってその手法は、本人が音の認識に関する感度の違いを人為的にコントロールできるのではないかと考えられる。


神経細胞内のスライダースイッチのような仕組みは、特定の痛みに対しての感度を自分でコントロールすることで痛みに対してのストレスを緩和することと同じではないかと考えている。似たような例は、感覚を訓練によって研ぎ澄ます「芸」とか「術」に相当するものだと考えられる。


人並みの感覚の使い方ではそこそこであっても、感覚を研ぎ澄ますことで痛みに強くなったり、人よりも俊敏な動きができたりするのは、自分で感覚を研ぎ澄ますことができるから、言い換えれば、感覚として得られる感覚器官の神経細胞からやってくる神経信号を感度を上げて認識するためではないかと推定できる。


注意!人は耳からやってくる音のすべてを認識しているわけではない。人は、目から入る光のすべてを認識しているわけではない。だが、加害組織はターゲットが認識していない部分の神経信号を認識でき、ターゲットの神経レベルで刺激・コントロールを作り出して感覚の感度を上げたり下げたりできるということだ。


周辺環境音は、一定の音量である場合が多い。だから、なだらかな音量の認識を波のある音量に修正できるような技術が使えれば、ーーーーー言っていることは聞こえる音の強弱を作り出すことだーーーーーー人がしゃべった声のように聞こえるはずである。それとよく似たものが、バイオリンを弾いて人がしゃべっているような音に聞かせるものだ。


音の強弱を人は認識する。だから、音の強弱がほとんどない周辺環境音に音の強弱を作れば、あたかも人がしゃべった様な声に聞こえる。


≪雑記≫


難解なものの書き方だと前回の記事に関して加害組織があちこちの被害者の反応を言ってきたことがあった。ほかの被害者も日常的に加害相手と会話しているなら、相当ごまかされているのだろうとか、加害についていろいろなことを教えてもらっているのだろうとか、他の被害者をだますような言い方を指示されて書いているのだろうとか、そういう話をよくしてくるのだ。それに対して気を悪くすることなく、そういわれたものとして反論とか、同意とか、話のネタとして気兼ねなく脳内会話にしている。そんな毎日だが、声が聞こえない合間がたまにはある。被害初期なら「全くない」だった。


何年もしたら加害内容は変わってくるのがほかの被害者を見ても同じだ。私も例外ではない。


「瞳孔が開くまでやる」と言われたものの、現時点ではさして被害実感のない毎日だ。警戒しないのだ。その時はその時、といっても、生活全般に密着されているため、やりにくいとは瞬間的に思うものも、そこは割り切って考えている。


被害初期はとても大変だった。特に2015年1月下旬から2月に入るまで、一番ひどかったため、ブログ記事は書けなかった。加害を認識してからブログ記事を出すまで1か月かかった。最初は出そうと考えたが、加害組織の「助言的な言い方」で渋っていた。ようやく2月に入りだしたが、全体的な把握が欠けているもののとらえ方だった。


今のような考え方になったのも、多くの月数が必要だった。とはいえ、
私の目的は、他の被害者に蔓延している被害妄想を攻撃することにある。被害妄想は、加害組織の傑作品の一つだ。本当に被害者によってはバカ丸出しの世界秘密結社などをよく提示して自分の被害に結びつけているのを読むと、本当に人間性がよく表れると思うところがある。


卑しさにあふれた人間の性は、自分への批判に無視を貫く傾向があるようだ。関わりを持たないようにするのだ。面白いものだ、それは、ヒステリックな女のような嫌いになった旦那をことごとく遠ざける性によく似ている。


卑しい人間は、ターゲット被害者の中にもたくさんいる。卑しさを出さないようにするには、無視するか、要求ばかりするものだ。正当性を装ってほかの被害者に要求するのだ。その典型的な実例が、私が被害妄想として批判していたヤフーでもともとやっていたブロガーでありターゲット被害者のKUMAをあげておく。
今はひっそりとはてなブログでブログをやっている。
https://targeted-individual.hatenablog.com/


卑しさも加害組織は利用するものだ。さぞ、存分に利用されただろう。


面白く読んでもらっただろうか?わかれば面白いものだが、わからなければ反感を覚えて卑しさなら卑しさのまま言葉になってコメントしたりするのだ。性格が出るものだ、コメント欄でも。


コメントは、すべてhttps://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで受け付けている。複数のブログに拡散する方法だと、あちこちにコメントされたら数日遅れでやっとコメントが来たのを確認することになる。それでコメントするブログを一つに絞った。それでずいぶんと手間が省けた。


何はともあれ、ターゲットにされたなら、よろしく!


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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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