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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想50

2017年07月18日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想50


■思考盗聴を知らない被害者


思考盗聴を知らない被害者は思考盗聴を正しく理解していない。知らない被害者は次のように思考盗聴を理解している。すべてではないが。


1 ターゲット被害者が何か頭の中で意識する。

2 加害組織の装置は、その意識の神経信号を読み取る。

3 加害組織の装置は、被害者の意識を読み取って解読した言葉を被害者に聞かせる。


その説明だが、音声送信の一種のことだ。思考盗聴そのものは自分で分かるものは加害組織も分かる。それ以上のものも分かっているかもしれないと思うこともある。



これまでの経験は、脳内会話、感覚刺激だ。その経験からいえる思考盗聴は感情面、思考面、直感的な判断、身体の感覚が加害組織にモニターされていると判断できる。


しかし、ほかの多くの被害者は思考盗聴の精密さ、プライバシーゼロの状態、逃げ場のない精神状況を知らない。



思考盗聴の仕組みは、ヤフーのブロガー「パテントコム」のレーダー波の利用が参考になった。


つまり、体内にインプラントされた物を使っているわけでもなく、身近な電線を使っているわけでもなく、身近なレーダー施設でもないと考えている。


レーダー波は、その反射波が発生して発射したところに戻る。だから遠隔から人の脳神経の動きを知りうる。

したがってまた、そういう技術を使える相手というのは自衛隊でもなければCIAでもない。身近な組織が加害相手ではないと考えている。


なぜなら、加害組織の技術は極秘であって、その技術論に関する論文などは存在しないと考えるからだ。つまり、マイクロ波聴覚効果では加害方法と被害内容を説明できない。


ターゲット被害者になったらある程度の全体的な把握が必要になる。それはデマのようなものでは物足りないばかりか、誇大妄想の根拠にもなってしまうし、加害から考えうる判断も被害妄想になってしまう。


加害組織の声や音は、人体に生じる物理現象ではない。蝸牛を振動させたものでもないし、鼓膜を振動させたものでもない。


もし、加害組織の声や音を人体に生じる物理現象だと思い込んでしまったらそれは被害妄想となる。なぜなら、加害相手は身近にいるか、数キロ以内の近距離にいるというしかないからだ。その考えでは、被害妄想の根拠づけにしかならない。



■思考盗聴の実感のない被害タイプ


どのターゲット被害者も思考盗聴を実感するわけではない。実感できない被害者は思考盗聴に懐疑的だと考えていい。「不可能だ」と。


ターゲット被害者の中で思考盗聴を実感しないタイプは、


1 仄めかし中心の嫌がらせ的な集団ストーカー被害タイプ

2 身体攻撃・刺激が中心の被害タイプ

3 音声送信の一方的な被害タイプ


それらの被害タイプでは思考盗聴を実感するような被害はほとんど感じない。だが、ある程度盗聴盗撮を判断できるような被害を受けているはずだ。


思考盗聴を実感しない被害タイプは、身の回りの不特定多数の加害者の存在を実感する傾向が強い。


逆に、思考盗聴を実感するタイプは、脳内会話タイプが多い。なぜなら、思考盗聴できるから脳内会話が普通に会話するようにできるからだ。


※時々、ほかの被害者で思考盗聴を実感しない被害者が私のような脳内会話になったらどうなるか考えることがある。パニック?逃げ場のない状況にされるから逃れるために自殺するとか加害組織がよく言うが、到底そうだとは思えない。だが、悪口だけではないし、まったくためにならないわけでもないし、そういうことは被害初期には考えもしなかったが、被害初期のような逼迫したストレス状態や誘導された経験を考えると、精神的には好ましい状態ではない。何しろプライバシーゼロというのがプライバシー漏洩を気にする性格だと、耐えがたいかもしれない。被害状況を割り切って考えないと何もできなくなって自閉症とか閉じこもりとか、まったく逆に逆切れするとか、精神ストレスだろうと思う。今では割り切って考えることで被害実感はほかのどの被害者よりも軽減できている。被害状況を割り切って考えられるのは、加害相手の技術は途方もないものだし、殺しや財産浪費が目的ではないのはこれまでよくわかっていて、技術的に神経モニター、神経コントロール、そしてマインドコントロールだと考えているから割り切って考えるには必要だろうと思う。逆に、加害組織を追及して裁判にでもかけてやろうとか、加害者を何とかして警察に突き出してやろうとか、被害の仕返しをしてやろうとかそういうことを思い込んでしまったら余計にもがき苦しむと思う。なぜなら、相手は身近にいないからだ。お門違いなカルト宗教とか言って街頭宣伝してもただそれだけのことだ。お門違いな加害相手を思い込まされているのはマインドコントロールの結果だろうが、マインドコントロールが最大の被害だと考えない限り、目先の被害にとらわれて何一つ軽減できないだろうことは現状が示している。


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加害組織の技術を物理現象とみなせば、加害・被害は正しく理解できないと断言しておく。


何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!

異なるタイプから見た集団ストーカータイプ

2017年07月16日 | 遠隔テクノロジー
異なるタイプから見た集団ストーカータイプ



違いを感じる点は、身近に加害相手がいる点だ。

身近に判断する根拠もブログを読んで考えてみるが、日常の些細なことだ。

そこから考えたのは、「最もひどい時期」の様子だ。なぜなら、人間被害者が言うような状況で被害など考えもしないし、嫌なこと程度で済ませるものばかりだからだ。


だが、「最もひどい時期」にどんなことがあったのか気になるところはある。

サンライズマンという被害者はそれを示した記事を公開していたが、最近は削除していた。


とても貴重な証言なのにもったいない。


サンライズマンのような被害者の被害初期の様子と似たようなものを考えれば、どの集ストタイプの被害者も相当身の回りに警戒感と恐怖感と場合により、怒りと精神ストレスも相当なものだったろうと思う。


精神ストレスを作り出すのはどのタイプでも同じだ。

問題はやっているところは同じ加害組織ということなんだが、集ストタイプの被害者にはいまだにカルト宗教団体の仕業のように考えているところがある。


逆に、私の言うような加害相手だったら、その技術のとんでもなさを考えれば、相手にできないものと被害に対抗手段をなくしてしまうことになるが、それはしょうがないことだろう。


また逆に、集ストタイプのように加害相手を特定している状態の方が、相手が見えるので楽かもしれない。


相手の見えない状況の私だったらそう思う。


カルトナンバー。そんなものを言っている被害者はいるらしいが、どのような加害なのかはほとんど見えない。「これが被害です。」という感じでナンバーを証拠写真としているのは、加害相手の証拠だと妄想しているからに過ぎないが、普通の人から見れば、どうみられるかわからない様子も感じる。


被害を言えば被害になるわけではない。


集ストタイプの場合、誇大妄想を根拠とした被害報告が多いために、社会には到底受け入れられないだろうな。


それでも周知活動で行動的なところを互いに喚起しあって生きがいを見つけているところは、内容こそ被害妄想が根拠でも、生きがいだろうな。


前に、集ストタイプは一定期間過ぎたら、たぶん、ターゲットから外しているのではないかと推論したが、すべての被害者には共通ではないだろうし、わからない方法でやっている可能性も否定できないから、ターゲットから外している推論は間違えかもしれない。ただ、ブログなどの内容はたわいのない日常でしかない。

「いったい何が加害なのだ?」と顔をしかめるが、わからない方法の神経コントロールなら本人すらわからないのだから何が加害なのか推定もできにくい。


とはいえ、何か判断するときに判断意識を生成できるから、些細な日常でも加害を感じるのだろうと推定したら、そこは心構えさえきちんとしていれば些細なことに終わるはずだ。


神経コントロールはいろいろな感覚、意識を生成できる。それが分かるような加害レベルではないため、その点だけで言えば、私よりは不利だろうと思う。


というのは、毎日起きている間中ずっと脳内会話だと、たまに「ネタばらし」のように言ってくることがあるから、それで「いったいどういうことだ?」の解答が得られる可能性がある。そういう点で私の方が全体を把握するうえで有利だろうと思う。それなりの深いレベルの思考盗聴や神経コントロールを色々経験してきたが。

集団ストーカー論 2

2017年07月14日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカー論 2


集団ストーカーという呼び名は、加害者たちとみなす相手の呼び名である。


その呼び名はハイテク、ローテク問わずどの被害者にも浸透している。



●集団ストーカータイプの被害者では、加害組織の声を音声送信と呼ばず、仄めかしと言うことが多い。


その言葉を使う点は私にはしっくりこない。状況的に、自分に対して陰口叩く相手をすごく嫌っているだけでなく、嫌がらせのように考えている点がそれだ。


●嫌がらせ


加害を攻撃的にとらえず、嫌がらせ的に判断するところが私とは異なる。私の場合は嫌がらせでは足りない。加害も攻撃的なものと身体的な感覚としてしんどいものだ。


加害組織の言葉に対する感情面では、集団ストーカータイプはとにかく侮辱に対する抗議のような怒りが多い。私の場合は後ろめたさが多かったが、吹っ切れてから精神的な攻めどころを突いてきているな、と相手の目論見を考えるようになった。


●24時間監視


誰かにずっと監視されているような状況を感じ取る集団ストーカータイプの被害状況は、簡単に言えば、日常的な出来事に直感的、あるいは推定して被害だと感じる点だ。


集団ストーカータイプの被害者のブログを読んでも24時間監視の状態は、身の回りの出来事から言っているに過ぎない。視点を変えればどこにでもあることだ。


身の回りの出来事に加害相手を感じ取る様子は、こじつけと取られても致し方ないものだが、被害者本人にとっては加害相手だと判断する根拠があるということは、『集団ストーカー論 1』でのべたように「加害組織のマインドコントロールを受けて「被害意識」をすり込まれている。」ことだと考えられる。



●被害初期


被害初期はどの被害者も精神的に窮地の状態。ブログを書けるほどの状況ではない。私もかけない状況で必死にこらえてブログを書いていた。被害に関するブログは被害初期から書いてはいなかった。


被害を受け始めてしばらくしてから、1か月以上してからやっと書いた。それまでの間、ブログに出すようなものではないと考えていたし、加害組織の言葉による誘導もあって書いていなかった。


だから、被害初期で何がどうなってこうなった、という経過を思い出すのは苦労する。


そういう傾向はほかの被害者でも同様だろう。


被害初期に加害組織は重要なことをする。「加害組織のマインドコントロールを受けて「被害意識」をすり込まれている。」。



つまり、被害意識とは、加害組織によるマインドコントロールを受けている。マインドコントロールは一種のバーチャルな精神状態にされることだ。バーチャルな、架空の精神状態にされる。


架空の精神状態は、架空の被害意識で被害を判断することになる。


簡単に言えば、加害組織にマインドコントロールされて「ウソの」加害相手を意識させられることだ。


「ウソの」=「架空の」加害相手を意識させられることだから、被害意識も当然架空の内容を含んでしまう。


そのウソの一つが身近な加害者という判断だ。そのウソは、仄めかしの声がその人であるべき声とは違うこと。さらに、声であるべき点が違うことだ。


声であっても声ではないのだから、加害相手は身近にいると思い込んでいるのは、正しい常識的な判断になるのだ。


だが、そのままの判断で警察沙汰にしてしまうと墓穴を掘ることになるのだ。


●警察沙汰


警察沙汰にして何とかしようとした被害者もいる。ところが、被害者は窮地に陥る。なぜなら、常識的な正しい判断はマインドコントロールされた架空の被害意識だからだ。


簡単に言ってしまえば、声のような声を声だと判断するから身近な人からの仄めかしになるのであって、実際には加害組織が神経コントロールで作り出した声が聞こえる感覚なのだ。


自分にしか聞こえない声は、集団ストーカータイプの被害者や精神病院に処置入院された被害者からしたら、「幻聴」でしかなく、それを受け入れれば、精神病とみなされる危機感があるため、受け入れがたい事実なのだ。


「それを幻聴だと言えば精神病に見なされる。」


そうだろうな。だが事実だ。幻聴を作り出せる技術で加害されているんだよ。


●誰かに理解を求める


それで被害者は身の回りで騒ぎ出す。被害者以外から見れば精神病と同じに映る。


被害を周知することは、騒ぎだすのと同じだ。知らない人になんというか?


「カルト宗教団体による加害」

「在日による加害」


だがな、そんな風に言って知らない人が納得するわけがないだろうことが分からないから問題なのだ。


●どこまでも被害は自覚症状と日常の出来事


結果的に集団ストーカー症候群は、身体攻撃なら自覚症状を誰かによる仕業というが、誰から見ても自覚症状に過ぎず、日常の出来事に被害を言えば、誰かによる仕業と言ってもだれも納得しないことになる。


カルト宗教団体や在日による仕業だと言ってしまえば、創価学会や在日に敵意を抱くヘイト思想の人間なら納得というか、行動をともにできる相手として映るだろうが、どのみち社会のほんの少数に「同情心」くらいは感じ取れる程度だ。



●被害者組織


逃げ場のない被害状況で被害者団体が最後の逃げ場の役割を果たせれば、被害者団体の価値がある。


さらに、技術的に声のように聞こえる声が作られた幻聴だということを浸透させられるなら、相手は途方もない技術を隠しながらやっていることを理解できるはずだ。


そんなことできるのは、カルト宗教団体などではない。知られている組織ではないはずだ。


相手の組織を探るのは誰しもやりたいだろうが、それよりも被害者に蔓延しているマインドコントロールを除去しないと1ミクロンも前進するのは不可能だろう。



被害対策として、マインドコントロールによる被害妄想と誇大妄想は、最大の足かせになる。


同じく被害対策として、身体に対する攻撃に多額の費用をかけるのは無駄だと考えている。


●加害組織の技術


声は、物理現象の音波ではない。幻聴を生成されたことだ。声が聞こえる感覚を作られたことだ。それは神経コントロールにヒントがある。


痛みなどの身体刺激は、神経コントロールだ。透明人間が透明のゴム輪をぶつけているのではない。あるいは、電磁波による皮膚の物理的な現象ではない。


神経細胞からの分泌物も加害によって作られる。ということは、頭痛を起こす分泌物の攻撃時間は短くて済むことになる。


思考盗聴は言葉で考えている意識だけではない。感覚の神経信号、思考や感情の神経信号を読み取って人間のレベルに変換できる。


●集団ストーカータイプでも脳内会話タイプでも、宇宙人が相手だとか亡霊が相手だとか、毎日痛撃があるとか、そういう被害者も加害組織は同じだと考えたほうがいい。


加害組織は思考盗聴できるからどんな精神状態なのかつぶさに的確にモニターできるから加害できる。たまたま電磁波とかスカラー波が当たって「共鳴」したからではない。


まるでインターネット通信のように、ブロードキャストにパケットを送っても標的のデバイスに文字や声を送れるようなものだ。しかもどんなことをしているのかモニターもできる。そんな感じだ。



なにはともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!


集団ストーカー論 1

2017年07月12日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカー論 1


集団ストーカーという呼び名は、加害者たちとみなす相手の呼び名である。


集団ストーカーは不特定多数の相手とターゲット被害者が個人的に特定している相手の両方でもある。


さらに集団ストーカーは、組織的だと考えている。大方の被害者は集団ストーカーの組織をどこかに特定している。


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特定の音に対する「被害意識」は多くのターゲット被害者の共通点だと考えている。しかし、普通の人はその音に対して「被害意識」を抱かない。


集団ストーカータイプの被害者に多い共通点は、サイレンやヘリコプターなどの騒音。それと身の回りの不特定多数の人間による咳払いなどの音である。


したがって、「被害意識」を生む音を発生させている相手は特定・不特定の集団だと認識し、その集団による嫌がらせを意識する。


被害者本人にとってはいやがらせだが、その家族や身の回りの人には嫌がらせではない。



※サイレン、咳払いの音は加害組織が神経コントロールで作り出すことができる。その音は、音波のような物理現象ではなく、神経細胞をコントロールして生成した感覚意識である。その点を理解できないために被害者は身近な相手を加害者だと疑う。


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救急車・・・サイレンの音に不快感、嫌悪感など。自分に対する騒音と考える点。自分に対してサイレンを鳴らしていると考える点は、自分だけに聞こえるケースがあるからだろう。


※自分だけに聞こえるサイレンなどの騒音をブログに報告している被害者もいる。それはあまりにも頻繁だから救急車を確認するからだ。ところが確認しても救急車がいないことがある。そこで遠隔テクノロジーのカラクリを知らない被害者は不可解に思うだろうが、常識的に判断するだけだ。音声送信を知っている被害者は音声送信だと考える。



サイレンの音を使う集団ストーカーという意識・・・組織的な犯行と考える。たいていの被害者は創価学会による犯行と妄想して救急隊員の中に創価学会員がいると考えたりする。それはヘリコプターのパイロットも同様に考える。



解題ーーーターゲット被害者は、自分だけに聞こえるサイレンの音を神経コントロールで聞こえる感覚を作られていることを考えない。常識的に考えるのは、聞こえる音が本物そっくり、以前聞いたことのある音と同じだからである。さらに、加害組織のマインドコントロールを受けて「被害意識」をすり込まれている。



解題・・・ターゲット被害者は、五感の感覚のほかに意識もコントロールされていると考えられる。人の感情的な意識は、顔の表情の感覚や心臓の鼓動音を感じる感覚、心臓付近の痛みの感覚などと不可分な関係にある。したがってそれらの感覚と音の感覚を同時にやられて「被害意識」をターゲット被害者が学習することになる。




他人の咳払いに被害意識を認識するターゲット被害者。


これも救急車のサイレンのケースと同じようにマインドコントロールで学習したためである。


たぶん、被害者が聞く感覚の特定の音に対して「自動反応する神経コントロール」で作られたかもしれない。



◎「自動反応する神経コントロール」の例は幾人かの被害者が被害報告している。特定の状況で思考盗聴しなければ不可能なような状況で手足を動かされたような感覚などを生成されるケースだ。神経コントロールは、感覚や特定の意識も生成可能だ。つまり、言葉の意識を作り出すということだ。声を出さず、瞬間的な言葉の意識ーーー例えば、いつもの口癖のような言葉で「嫌なやつ」とか。




ターゲット被害者がマインドコントロールによる学習を会得するまでの期間は、人によって違いはあるだろうが、数か月間もあれば学習すると思われる。たぶん、印象深い被害経験があると思う。表現としてはトラウマになっているものとか。


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もう一つ、集団ストーカータイプのターゲット被害者は、誇大妄想が典型的だ。そうなるのは、加害相手が不特定多数だからだ。よって、相手は組織的な犯行だとすぐに推定できる。身近な誰かを加害者に考えていたところが、不特定多数になったというのはありうるだろう。



集団ストーカータイプの被害者は、一時期かなり強烈な被害経験をしたはずだ。精神的に追い詰められたなどのストレス状態があったはずだ。警察などにかかわればさらにストレスが増すはずだ。例えば110番通報で警察沙汰にした場合。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想49

2017年07月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想49


≪メモ書き≫


誇大妄想は被害妄想をより深く根拠づける考え。言い換えると、被害者自ら加害組織のマインドコントロールを深めるということだ。したがって、そうなった被害者は相手の素性や目的などの全体をある程度推定しているはずだ。


マインドコントロールされたターゲット被害者の自覚意識の特徴は、加害を受けるたびに被害妄想を自覚し、誇大妄想で被害妄想をさらに深く意識する。


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被害妄想はターゲット被害者が加害を受けて常識的に判断したもの。常識的な判断という意味だけで正当性を実感する。

反対に加害者側では、神経コントロールで生成した感覚を常識的に判断してくれる限りでターゲット被害者はその加害での感覚を被害妄想として判断するから加害相手の判断をマインドコントロールできる。


ターゲット被害者が加害相手をどのような素性の人間なのか判断かる時、加害組織はその判断材料を神経コントロールで作り出す感覚で判断することになる。


ターゲット被害者が加害相手を判断する根拠は、加害組織が神経コントロールで作り出した感覚で誘導する。


加害組織が神経コントロールで作り出す感覚は、音の種類、声の種類、音の方向性や移動性、声の方向性や距離感のあるものである。したがって、ターゲット被害者が加害相手を判断する際に声や音は何よりの判断材料となる。



※加害組織が最初に行う神経コントロールはどのような種類なのかわからないが、ターゲット被害者は何らかの神経コントロールで加害相手の存在を意識するようになる。



ターゲット被害者が加害相手の存在を意識するパターンは、さまざまあると考えられる。



代表例は、「音声送信」と呼ばれる声と「仄めかし」と呼ばれる声。そのほか、騒音的・気に障るような物音。


聴覚の刺激を行う点は、加害例が多いと思われる。


そのほかには臭覚を使うパターンもある。


いずれにせよ、何らかの神経コントロールで作り出された感覚でターゲット被害者は加害相手の存在を意識する。


ターゲット被害者が加害相手を意識してからどのような相手なのかいろいろな判断・探究・思考を行う。


身近な人物、身近な不特定多数の人間、遠くの人間、亡霊、宇宙人など様々に判断する。それらの判断は加害組織の行う神経コントロールで作り出された感覚を受ける時の状況などによって誘導されたものと考えていい。


※要は、加害組織はさまざまなタイプの被害を作り出すのは、加害組織の目的にかなっていることと被害者間で互いに分かり合える状態にしないほうが有利だからだ。


※被害者間で互いに分かり合える点で言えば、集ストタイプの被害者間で「創価学会犯行説」や「在日犯行説」は、互いに仲間意識の元になっているところがある。





ターゲット被害者が考える加害理由、ターゲットにされる理由、加害相手の組織などの考えは、誇大妄想を生み出す原点になる。


加害組織に対する考えが集団ストーカータイプに多いのは、自分を取り巻く不特定多数の加害者・加担者を加害組織から意識させられているからだろう。



間違った定説の核心部分は、加害組織の声や痛撃を物理的なものと考えて結果的には音波とか物理的な力だと考える点だ。


超音波説でもマイクロ波聴覚効果説でも加害組織の声は結果的に耳の鼓膜を振動させる物理現象だ。



加害組織が作り出す声や痛撃は物理的なものではなく神経コントロールによるものだ。つまり、神経細胞レベルのそれだ。


例えば痒みを作られて発疹ができるのは、皮膚神経細胞を操作してそれなりの分泌物を細胞から出させるので掻けば掻くほど症状が皮膚に出る。


同じように涙を出される加害方法も神経のコントロールだ。


そういう点は、物理的なものと考える定説とは異なっている。


つまりこういうことになる。加害組織の声は声じゃないが声を聴く感覚を作られている。もちろん自分だけだ。そのため他の人には聞こえない。そりゃそうだろう、加害組織の声は物理現象ではないからだ。



※常識では正しい判断はできないから常識を壊せばいい考えるのは間違った考え方だ。その考え方の根本は、区別を一切取り除いて自分の意識を都合よく意識すればいいと考えるだけだ。




ターゲット被害者の直感的な感覚的な判断は、常識的でしかない。常識的に相手の存在を判断すると身近に声の主がいることになる。そう思えば、それだけでも被害妄想が出来上がる。





※今一つ分からないものは、加害組織の目的だ。マインドコントロールはターゲット被害者の精神的な孤立状態を作る。精神的な孤立状態は極秘にやっている加害組織にとって都合いい状態だと考えていい。つまり、マインドコントロールはそのための目的があるが、では何のためにやっているか考えたらそれはわからない。


個人的にスパイしていることでもないし、何かにとって邪魔な存在というわけでもない。あるいは自殺誘導で邪魔な存在を消すためでもない。財産目当てにやっているわけではないからカネ目当てではない。


とにかく、長年ターゲットにしたままにする点はターゲットを多くしない方針なのか技術的に無理なのか、人体実験のような標本のためか、長年にわたってあらゆる面の変化を追跡収集するためか、犯罪や諜報、軍事がらみではなさそうな面はある。


なぜなら、たいていのターゲット被害者は普通の、社会的な地位がほとんどない人ばかりだからだ。


アメリカの被害者には警察官もいるらしいが、同様に日本でも警察や自衛隊に、公務員にターゲット被害者がいる可能性は高い。


ちなみに、思考盗聴されているだけでは本人に自覚はない。思考盗聴のほかに判りにくい加害方法もあるから被害を自覚することはないまま過ごす人もいるはずだ。その状態から本格的に相手の存在を意識するようなレベルに移行することも十分考えられる。というのは私がそうだからだ。ほかの被害者も何かおかしいと感じてからしばらくたって相手の存在を自覚することになったはずだ。



なにはともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!