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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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異なるタイプから見た集団ストーカータイプ

2017年07月16日 | 遠隔テクノロジー
異なるタイプから見た集団ストーカータイプ



違いを感じる点は、身近に加害相手がいる点だ。

身近に判断する根拠もブログを読んで考えてみるが、日常の些細なことだ。

そこから考えたのは、「最もひどい時期」の様子だ。なぜなら、人間被害者が言うような状況で被害など考えもしないし、嫌なこと程度で済ませるものばかりだからだ。


だが、「最もひどい時期」にどんなことがあったのか気になるところはある。

サンライズマンという被害者はそれを示した記事を公開していたが、最近は削除していた。


とても貴重な証言なのにもったいない。


サンライズマンのような被害者の被害初期の様子と似たようなものを考えれば、どの集ストタイプの被害者も相当身の回りに警戒感と恐怖感と場合により、怒りと精神ストレスも相当なものだったろうと思う。


精神ストレスを作り出すのはどのタイプでも同じだ。

問題はやっているところは同じ加害組織ということなんだが、集ストタイプの被害者にはいまだにカルト宗教団体の仕業のように考えているところがある。


逆に、私の言うような加害相手だったら、その技術のとんでもなさを考えれば、相手にできないものと被害に対抗手段をなくしてしまうことになるが、それはしょうがないことだろう。


また逆に、集ストタイプのように加害相手を特定している状態の方が、相手が見えるので楽かもしれない。


相手の見えない状況の私だったらそう思う。


カルトナンバー。そんなものを言っている被害者はいるらしいが、どのような加害なのかはほとんど見えない。「これが被害です。」という感じでナンバーを証拠写真としているのは、加害相手の証拠だと妄想しているからに過ぎないが、普通の人から見れば、どうみられるかわからない様子も感じる。


被害を言えば被害になるわけではない。


集ストタイプの場合、誇大妄想を根拠とした被害報告が多いために、社会には到底受け入れられないだろうな。


それでも周知活動で行動的なところを互いに喚起しあって生きがいを見つけているところは、内容こそ被害妄想が根拠でも、生きがいだろうな。


前に、集ストタイプは一定期間過ぎたら、たぶん、ターゲットから外しているのではないかと推論したが、すべての被害者には共通ではないだろうし、わからない方法でやっている可能性も否定できないから、ターゲットから外している推論は間違えかもしれない。ただ、ブログなどの内容はたわいのない日常でしかない。

「いったい何が加害なのだ?」と顔をしかめるが、わからない方法の神経コントロールなら本人すらわからないのだから何が加害なのか推定もできにくい。


とはいえ、何か判断するときに判断意識を生成できるから、些細な日常でも加害を感じるのだろうと推定したら、そこは心構えさえきちんとしていれば些細なことに終わるはずだ。


神経コントロールはいろいろな感覚、意識を生成できる。それが分かるような加害レベルではないため、その点だけで言えば、私よりは不利だろうと思う。


というのは、毎日起きている間中ずっと脳内会話だと、たまに「ネタばらし」のように言ってくることがあるから、それで「いったいどういうことだ?」の解答が得られる可能性がある。そういう点で私の方が全体を把握するうえで有利だろうと思う。それなりの深いレベルの思考盗聴や神経コントロールを色々経験してきたが。