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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想6

2017年03月10日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想6



私の場合の被害妄想は被害初期では自衛隊だった。ある程度本気でそう考えていた。


自衛隊だと断定する前は、加害組織が語ってきた素性を半信半疑で受け入れていた状態だった。


亡霊、悪魔、魂、宇宙人、超能力者、創価学会、公安調査庁、警察、自衛隊、共産党、立正佼成会、神道●●派・・・・・アメリカ軍、ロシア軍・・・・いろいろな素性を語ってきた。


やがて自衛隊だと断定したが、やはり半信半疑だったのだろう、疑問を持ち始めた。そのきっかけが加害組織の技術だ。


思考盗聴と感覚生成。


どうやって?その疑問が自衛隊がやっていると断定した考えにも作用したのだろう。



やがて答えを加害の一つから考え出した。



いろいろな匂いを感じさせられるが、どうして?


においの物質を作る?まさかそんなことはない。ではどうして匂うのだ?


においを感じるのはにおいを感じる神経細胞がその信号を脳に伝えるからだ。



神経のことはちょっぴり知識があった。とにかく脳に神経信号が伝わるから物を見聞きしたり、肌の感覚を感じたりする。


頭の中の思考・意識・精神というやつも同様だ。神経細胞は脳にも体のあちこちにもある。


「まさか・・・そんなことができる?・・・・本当かな?」



答えは単純に、神経細胞を刺激して神経信号を作り出せば脳は感じる。



加害組織から作り出される匂いを考えた時、匂いの物質を作り出すのではなく神経信号を作り出すと考えた時、思考盗聴がどうしてあんなに精巧なのかに通じると直感した。



思考盗聴も不思議に感じていた。どうしてそんなことまでわかるのか不思議だった。


不思議な点が神経コントロールだと結論したら、すべてつながってきた。


思考盗聴も五感送信も神経細胞をモニターしているのはコントロールしているのと、要するにとんでもない技術だと結論した時、


「こんなものは人間業じゃない。」と被害初期の感想を思い出した。


しかし、宇宙人がわざわざ地球にやってきて、嫌がらせと思えるようなことをするのか?という疑問に答えは出なかった。


創価学会が?「こんな技術、持っていたら国家レベルで危険だろう。」


すると、加害組織が被害初期にいろいろな素性を語ってきたのが不可解。


ほかの被害者のブログなどを読む限り、自分とは違って特定相手のまま経過している。


被害初期の日替わりメニュー的な変遷を思うと、なんだったのか考えたが、いつもそういう考えには加害組織が答を音声送信してくる。


なんだったか忘れたが、日常的に脳内会話のタイプだとたくさんのことが話題になるからいちいち覚えていないというか、覚えが悪い。



自衛隊でもないし、創価学会でもない。ましてや宇宙人でもなければ亡霊でもない。


地球上のどこかに遠隔テクノロジーの技術が作り出されて今日まで至っていると考えれば、相手の組織は相当極秘のものだと。


組織というよりも、その技術だ。とんでもないものだ。世の中に公表できるようなものじゃない。


そういうことが分かってくると加害に対する考えも違ってくる。いろいろな身体攻撃があるが、以前は少しだけだが、「頭がおかしくなるのでは・・・」と心配していた。


今では、何らかの神経細胞を電磁波で刺激してそれで神経信号を出させて脳に感じさせているのだろうと考えてから、「どの神経細胞かな?」と考えたりする。



神経細胞の刺激だから、対抗手段として、別の神経細胞を刺激してみようと足の裏をマッサージしたり、頭や耳の周りなどをマッサージしたりやってみた。


一時的ながら、たぶん気がまぎれるためだろうが、一時しのぎ程度にはなることがある。



神経細胞がどこの部分なのかわからないが、それに電磁波なのかもわからないが、少なくとも超音波じゃないのはわかる。



なぜなら、思考盗聴について超音波説では説明不能だからだ。そのため超音波説を考える被害者は、思考盗聴を見せかけのように言うのだ。


その考えが出るのは大体わかる。というのは、そのタイプの被害者の場合、私のような精神に食い込んだ思考盗聴を実感しないようにしているからだ。


早い話、私のように精神に食い込んだような思考盗聴を思い知らされると、たぶん現状認識ができにくくなると思う。


現状認識ができにくくなると逃避しようとする。心を見透かされないように色々と頭を使うのだが、それが限界を迎えた時、絶望感というか、恐怖感というか、精神的にあまりいい状態にはならないと思う。




加害組織の技術を生ぬるいものに考える被害者はそれ相応の技術論で自分の考える加害相手の根拠にもできる。


その一つが超音波だ。マイクロ波聴覚効果も同様の傾向がある。



その二つの考えは基本的に同じだ。なぜなら、結果的には「音波」を被害者が感じ取るからだ。



私の考えはそれとは異なり、神経コントロールによる感覚の生成と考える。だからどこまでも神経信号であって音波じゃない。


音波だと思わせるところは加害組織の煙幕の一つかもしれない、そう考える。



音波だと思わせるには録音する被害者を利用する、ということだが、一つ難点があって、ICレコーダーに録音されたものと耳の鼓膜が振動を受け取った後の神経信号との比較ができないことだ。


要するに、鼓膜が感じた音波が神経信号になったものとICレコーダーが録音したものを比較できないことだ。



こんな詮索は何もならないと考える被害者がいたら私はこういう、「被害から逃れることしか頭にない状態では被害妄想の中を遊泳するしかないはずだ。」と。


以前から述べてきたようにマインドコントロールは加害組織の一つの達成目的だ。それで被害妄想を植え付けられる。被害者はわからないまま被害妄想の中を生きる。証拠が一つもなくても証拠らしきものを加害組織が加害で作り出してくれる。


そうやって身近な人間に対する「加害者レッテル」をずっと保持する。


今のところ、被害妄想で重大事件を起こしたのは洲本の事件などが考えられるものの、実際どんな加害を受けていたのか全く見えない現状ではターゲットになった被害者だとは断定できない。


加害とは、音波なら騒音も含めて言葉であったり、身体に対する感覚であったりする。それではない単なる主張めいた内容では本当に加害を受けているターゲット被害者なのか断定できない。


被害者を知っている人、かかわった人から言えば妄想でしかないだろう。それはそれで構わないのだ。知るなら、ターゲットになったことだ。相当苦しむだろう。


ターゲットになった時はよろしく!

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想5

2017年03月09日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想5



脳内会話タイプだと毎日脳内会話がある。空く時間はたまにある。


といっても、「何も言ってこないみたいだな・・・こういってみるか・・・ターゲットから外した?」


「するわけないだろう、お前の瞳孔が開くまでだ。」


被害から逃れることばかり考えているだけでは被害は軽くならない。逃れることは考えないほうがいい。それよりも、どうやって付き合っていくか建設的に考えたほうが無難だ。


ターゲットになったら外されることはまずないと考えるしかない。いつまでも続くことにイライラしては損だ。そこは基本的な心構えが必要だ。


≪基本的な心構え≫


相手の技術は途方もないもの→身近な人間の犯行ではない。

攻撃に感情的にならないこと→感情的になるほどきつく感じる。

恐れず、騒がず、慌てず→どれも自分にマイナスになる。特に人から見られる自分が頭のおかしなやつだと思われて精神的な孤立感にもなる。



被害から逃れる方法こそが重要だと考える被害者の考え方は、まったく進歩がない。無用な金がかかり、無用な手間がかかる。


中途半端な技術論では加害を正しくとらえられない。だから被害も正しくとらえられず被害妄想にはまり込む。






被害妄想のままだと被害のとらえ方も幼稚だ。例えばヘイト思想から加害組織を考える愚かさにも通じる。ヘイト思想とは純日本人主義のような他民族排斥主義にも通じている考え方だ。愚かさも被害者の中には噴出するのは当然だ。加害組織はいろいろなタイプの人間をターゲットにしているからだ。



≪被害妄想とこじつけ≫



被害妄想を何とかして取り除くにはどんな被害妄想なのか自覚する必要がある。たいていの被害妄想の中身は、加害相手のことだ。


要するに身近な人間を加害者だと思っていることを取り除く必要がある。技術論と組織論はそのための概念だ。



身近な人間が犯人だと考えるのは、長期間やっていて一つも証拠がつかめないところでおかしいはずだ。身近なやつがやっているなら証拠は見つかる。


そこで困った被害者の中には、無関係の第三者がマインドコントロールされて無意識に加害しているとこじつけている。お前はマインドコントロールされていないのか?



加害者の使っている技術もネットで探せばあるものだと思い込むこともその理解に役立っている。裏市場で手に入れた機器で加害していると。そんなものがあれば警察が知らないわけがない。


すると機転の利く被害者は警察もぐるになっているとさらにこじつける。ぐるになっているのは警察だけではないと考える被害者もいる様子だ。


さらにこじつけは続く。


身の回りの第三者がかかわっているように感じているとき、その様子を機転を利かせて、裏金を使ってまとわりついているのだ、と言ったりしている。


まさに被害妄想を何でもこじつけるように考え出すところはさすがだ。



被害妄想の被害意識ではまともな考えも出ないし、被害もきつく感じる。


だから、その被害妄想がどうやって形成されるか今までブログにしてきたのだ。


単純に言えば簡単に騙されているのだ。だまされたことが分からないままだから身近な人を犯人だと思い込む。



インターネットやっている被害者なら、インターネットにも加害者、手先がいると思い込むのも無理はない。



そうやって被害妄想を膨張させてさらに自分を孤立させる。だが、孤立の最初のきっかけは加害組織の仕業ら寄るものだ。



加害組織は被害者を精神的にも環境的にも孤立させようとする。孤立すると周りの人間は信用できなくなる。そうなると職業も失いかねない。



場合によっては、精神病院への処置入院もありうる。



処置入院について加害組織との脳内会話の話題になったりするが、私の知らないことを言ってくる。加害組織の話は全てうそではないのだ。


「実はな、初期にお前を精神病院に送ることを考えていたんだ。精神病院に行けば、障害者年金もらえるから金の心配はないんだ。」


「そんなものでもらえるのか?もらっても安いだろう?」


「結構もらうぞ。」


「死ぬまで貰うんだよな、」


「当り前だろう。」


「下手に被害妄想除去するのはまずいか?」


被害妄想は自分に不利になるような行動を誘導される原因にもなる。それで大したことにならなければいいが、場合によっては大事になる可能性がある。



加害組織の巧みな話術を最初から疑ってかかるようならそれほどでもないだろうが、何しろ話以外に電磁波攻撃も使うのだ。それに参ってしまうことは大いにありうる。私も例外ではなかった。



電磁波攻撃がきつくて大騒ぎになるような私のタイプはほかにもいるが、ちょっとした加害方法でも大騒ぎになってしまう場合もあるから、被害妄想の除去のために被害状況を正しくとらえることは不可欠だ。


そういうわけで、被害妄想の被害者には頭にくるようなことも平気で言い続けてきた。


身近な人間が声を聞かせ、頭痛などを起こせるような品物を身近な人間が持っていると考える被害者には申し訳ないが、そんなものあるなら警察が知らないわけないのだ。


思考盗聴すら感じない被害者だと、私のようなタイプは理解を超えているはずだ。


私が、「神経コントロールで声や痛みの感覚を作り出している」と言えば、「そんなものあるわけがない」と断言するだろう。


思考盗聴を被害者本人から出ている脳波を計測するものだと考えたらそれは間違えだ。それは被害者本人に電磁波を照射してそれで跳ね返った電磁波を計測することで成し遂げているはずだ。


だからといって電磁波計測器で計測はではない。


なぜか?


そこが大問題だ。レーダー電磁波のような性格を持ち、見えないし、感じないし、機器にも計測できないと考えれば、光のような性質を持ったものと考えるしかない。それだと、回り込むように奥のほうまで届く。


もっともそんな証拠をつかんだわけではないが、あと100年ぐらいしたら、そういう技術も明るみになるかもしれない。


今のところ加害組織の技術は大雑把なものしかわからない。その状況で加害相手を加害から特定できるわけがないのだ。特定するように誘導されることは当然だろう。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想4

2017年03月08日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想4



私の被害は2015年1月から始まった「音声送信」からだった。


人の声だが、アニメキャラクターの声優のような声だった。何かバカにしたような声だった。


何も知らない人なら精神病とか、空耳とかいうだろうが、まあその辺は、加害組織のターゲットになった時はよろしく!とだけ言っておく。


被害者ならわかる人ならわかるだろう。不思議で恐ろしさも感じる。そりゃそうだろう、誰もいない部屋の中で声が聞こえるんだ。声の大きさもそれなりのものだったし。※


※当時もICレコーダーで録音していた。それを聞くと音量が小さいのに気が付いたが、確かに録音されていた。でも、確認できたとしても取るに足らない聞こえ方だったため捨ててしまったが。


≪肉声の音声送信≫

家族と車に乗っているときだった。突然助手席に乗っている家族から声が聞こえた。

「●●●●●!」

何か気に入らないことを言ってきたように聞こえた。すぐに加害組織が作り出した声だとわかったから、そのリアルさに驚いていた。言葉を思い出すと何を言ったのかわからないものの、気に入らない感情だった点は神経コントロールだったかもしれない。




私にはいろいろな音声送信の経験がある。それでほかの被害者の犯人像を読むのだが、たいていの人は騙されて信じ込んでいるのが気になっている。反対にほかの被害者だし、気にしても分からないだろうからどうでもいいといえばどうでもいいのだが。


騙されるのはしょうがないと思う。身近なところから声が聞こえるように「脳内音声」が声のように聞こえるからだ。変な言い方だろうと思うだろう?「脳内音声」は方向性もない頭の中に聞こえる音声だからだ。


その意味をあえて頭の中に生成される加害組織の音声送信という意味に使っただけだ。



そういうわけで加害組織の生成する声に翻弄されたり、騙されたりするのが我々被害者の特徴でもある。



だが、わかってしまえばなんてことないと思うだけでなく、「本当によくできたものだ」と関心さえもするのだ。


わかってしまうと、騙される過程も分かってくる。



≪騙されたことが分からないと弊害が≫


通行人、職場内の同僚、身近な家族、そんなところから声が聞こえるだけではない。プライバシーにかかわるような内容とか、嫌いな言葉とか聞こえてくるのだから


家族内の関係の変化


職場内の関係の変化


日常での一般人としての行動の変化


そういう変化が起こる。それらの変化で共通のことは、孤立だ。



孤立させられることは一般的な傾向だと考えている。つまり、被害者となってしまうと誰が自分に害をなしているか考えてしまうことになる。


誰が?何のために?


その疑問を加害されながら考えたはずだ。


私の場合はそれとは違って、どちらかというと「どういうことなのか?」だった。なぜなら、声の相手は必ず素性を語ってきたからだ。



素性のわからない状況はほかの被害者なら一般的かもしれない。だから他の被害者はだれが何のために、を考えるはずだ。




≪加害相手の判断、根拠というやつ≫


ほかの被害者は声などから相手を推定したはずだ。話し方、話の内容、言葉、そういうことから相手を推定したはずだ。つまり、加害組織の声を根拠に考えたはずだ。


しかし、そこに重大な仕掛けがあるのを考えないとだめだ。



考えてみたらわかるはずだ、言葉、話し方、話の内容、それらはどのような相手なのか推定させる方向性を誘導するためだと考えなければならないのだ。


ところがほかの被害者のブログなどを読む限り、言葉やしゃべり方で引っ掛けられることを考えていない様子がうかがえる。



そういうわけで大部分の被害者は、特に集スト被害者は、ネットなどで検索して答えを見出しているのが多い。


それだけ加害組織の言葉が少ないことを示す。言葉よりも騒音が多いタイプだと推定できる。


騙されるのは仕方ないが、信じ込んでしまい、相手だと思う相手に行動を起こしたり、周りに騒いだりすると騙されたことは被害妄想と同じになる。


被害妄想とは簡単な内容だが、それを自分で取り除くのはかなり大変だろう。



被害妄想という点では私の場合は意外に楽に取り外せた。最初から相手は素性を語ってきたわけだから、そう思えないポイントをつかめば、簡単に外せることだ。


確証を得られない「証拠」というやつを問い直すこと。私の場合は素性を語ってきた内容だ。


貶めるとか、自殺誘導とか、金目当てだとか、それらに恐怖しなくなったら単なる脅しに過ぎず、逆に言えば、脅すことが目的ではないし、貶めることも目的ではないことになる。そう考えたら、何か違うな、と考え始めるきっかけになる。


つまり、自分が最初に判断していた内容を疑い始めることが必要、ということだ。


自分の考えに疑いを入れることは、早い話、確証を得られない「証拠」と思うものを見つめなおすことでもある。


私の考えに対して逆に考えるなら、自分の考えに一切の疑いをはさまないようにするだけだ。


ここではっきりと言うが、加害内容から相手の素性はわからないと断言する。つまり、相手はあいつだとか、創価学会だとか、CIAだとか断定できない。


しかし、身近なやつがやっていると思っているなら、被害妄想が植えつけられている。


本当に身近なやつなら単なる個人的な嫌がらせだ。


気を付けるべき点は、集ストタイプの被害者の中には、加害組織のターゲットには関係のないヒステリータイプ、ストレスタイプの人が混ざっている点だ。イライラも気負いすることも過度になると精神病的な姿に見えるものだ。



≪加害組織のターゲット選定?≫


もっとも、そういう人がターゲットになる可能性は否定できない。なぜなら、加害組織が狙っているのは、孤立させて、あるいは孤立しているような状態で、ターゲットにしていろいろな攻撃をしてもある程度精神を保てる精神力があるからだ。


公務員のような立場だと、ターゲットにされてしまうと職を失いかねないだけでなく、職種によっては重大事件を起こしかねないからだ。


重大事件を加害組織によるものだと考えている被害者もいるが、可能性は否定できない。ただ、ターゲットになった被害者が事件を全く起こさないとは限らない。


被害妄想の恐ろしい点は、身近な人を相手だと妄想することで事件を作り出しかねないことだ。



≪加害組織のさじ加減≫


加害組織は万能ではないから、加害組織のさじ加減によって被害者の衝動的な行動にもなりかねないことだ。※


※洲本5人殺害事件、それについて加害組織と脳内会話の話題になったこともある。不思議な点は、犯人が5人のほかに工作員を言っていた点ともう一つは実際の加害内容が全く見えていないことだ。本当にそんなやつをターゲットにしたのか疑問視した。それに殺害する動機が不可解だ。殺したいほど加害者を憎んでいる様子をブログに書き込む被害者がいるが、相手は単なる一般人。それを殺しまくるとは、異常だ。だが、被害初期ではそういう事態も考えられる。被害初期以降だとすれば、最初のころから憎しみがあったと考えていいだろう。つまり、洲本事件の犯人は最初から近隣を憎んでいたと考えるのが筋だろう。


加害組織のさじ加減でよくやっているのが、被害軽減のためのグッズや工夫にあたかも効果があるように、加害を軽減するパターンだ。


「●●●は効果がある!」とブログに書いたものの、あとになって効果がないことが分かってくる場合だ。


電磁波防御グッズが効果あるものだと金を使った被害者には申し訳ない言い方になるが、そんなもので効果あるなら苦労はしない。大体、グッズなど仕事や生活上支障がある。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想3

2017年03月07日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想3



加害組織の喋りにはいろいろな目的がある。ただ単にいやがらせ程度に考えたり、腹を立てたり、気が散るようでは被害実感も大きくなる。


特に音声送信というのは被害者ごとに形式が微妙に異なっているはずだ。私のタイプは脳内会話タイプだから、加害組織の話にいろいろと反応する。言葉を意識したり、画像を意識したりで≪応えている。≫


加害組織の話は全て記録できないが、たまに聞いたもので気に入ったものを以下に書き込んでみた。



「こうして聞き耳を立てていれば、頭の整理もできなくなるだろう。それが目的だ。」


「いや、いいんだ、今は喋りを聞いていてもいいんだ。」


ほかの被害者、一方的な音声や騒音の被害を訴える被害者だと、遊んでいるように思えるだろうし、単なる「特殊通信」をやっているように思えるだろう。


加害組織との脳内会話はある意味で特殊な通信方法だ。テレパシー通信といっても過言ではない。


加害組織側は何らかの装置を使い、私は何も持っていなくても通信可能だ。車に乗っていても、仕事中体を動かしていても、通信可能だ。


その意味では技術的に興味がわく。


ところが加害組織はそういう技術を披露するためにやっているわけではない。だからターゲットにしたときは素性を言うこともなく、目的すらも言わない。


そこで被害者は相手が何者か自分で考えるしかない。


相手が何者か考えるが、証拠=根拠は加害組織の電磁波攻撃や音声しかない。


では、加害組織の電磁波攻撃や音声で相手を特定できるだろうか?


答えは、YESと答える被害者が多い。


加害組織の電磁波攻撃や音声では相手を特定できない。ところが多くの被害者は答えを見出している。


変だとは思わないのか?


そこで被害者は加害組織の技術論を考えたり、組織論を考えたりする。


つまり、技術論や組織論は被害者が相手が何者か判断したものだ。その根拠は電磁波攻撃や音声だ。


変だとは思わないのか?



なぜなら、電磁波攻撃や音声で相手を特定するように誘導されたことを自覚していないからだ。


自分の被害内容から相手を特定した根拠を説明する被害者はいない。なぜなら、その根拠としたもの、自分にしかわからないものだからだ。


つまり、他人にはわからない証拠で相手を特定したことを意味する。自覚症状を証拠として相手を特定したのだ。



それに対して私の考えは、加害組織のマインドコントロールで犯人特定を誘導されたものだと断言する。そう断言できるのは、自分の被害経験から学んだからだ。




結果的に、私が加害を受けてしばらくすると、自衛隊だと思い込んでしまったことはなんだったのか考えることになった。それはマインドコントロールによる相手が何者かの疑問に加害組織がマインドコントロールで誘導したのだと。


マインドコントロールは神経コントロールで行われる。その神経コントロールが電磁波攻撃や音声だ。


特に音声は騙されやすい。音声から相手を特定している被害者は後を絶たない。


音声に騙されるのは仕方のないことだ。誰だった騙される。姿のあるところから聞こえる声でも、姿のない声でも同じだ。それは戸惑い、疑問、何者か、どうしてか、そういう疑問の精神状態を利用されるわけである。


疑問にヒントとなる声で判断することが結果的に被害妄想となるのは、判断してお門違いな相手を犯人追究することで墓穴を掘らされ、場合により処置入院になったりする。


孤立感は、まだまだマインドコントロールが効力を発揮している状態、被害妄想の状態のはずだ。


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最近の目新しい攻撃方法


へそを、なんというか、へそをかまう時の何ともいやな感覚があるが、その感覚を作り出してきた。腹に力が入りにくいような、もう少し感覚を観察しようとしたが数回やられた後やめた。


へその感覚はなかなか観察しにくいものだ。自分でへその護摩を取る時も我慢しながらだが、生成される感覚は結構持続時間があるため「これはいやな感覚だぁー」と感じる。


就寝して、少し睡眠した後に目覚めた時だったか、就寝後の方法は、無防備というか、そこを突くてくることがある。


就寝後の加害方法と日中の頭の圧迫のような感覚や何か頭がおかしくなったような感覚とは何か関係あると思われる。


被害者ならその辺も観察したらいいと思う。