遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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加害方法と対応方法2

2019年08月07日 | 加害方法と対応方法

加害方法と対応方法2

経験済みの加害方法については以下のページに書いてある。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html

加害方法を身体部分で分類した場合、いくつか取り上げると次のようになる。

1 耳、聴覚・・・声、音。

2 頭、頭の中の感覚・・・圧迫感(逆立ちした時の頭の圧迫感)や頭痛、頭の異常な感覚など(頭のおかしな感覚、危機を意識するような異様な感覚、頭ーの血の巡りが滞った時の感覚・首を絞められた時の頭の中の感覚、背伸びして急に目の前が真っ暗になった時の頭の中の感覚)、そのほか頭の皮膚を真ん中に寄せられるような感覚など。

3 目、視覚・・・物が動く映像、見ているものの静止画像が数秒間、黒っぽい感じの光の移動、手に持っているものが動く映像など。目の膨張感。

4 体の内部・・・喉、食道、肺、心臓など。多くは不快な感覚。・・・のどの圧迫感、食道痙攣、窒息感覚(息を吸っているが吸っている感覚がないもの)、心臓付近のチクチク。

5 肛門・・・ウンコが出てくるときの感覚。

6 生殖器・・・射精時の痛みに似た感覚。


あとは面倒なので省略。


今回の記事は、加害を行う目的に絡めて対応方法の基本を記述している。

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1 恐れず、慌てず、騒がず、自分の心理面を含めてよく観察すること。


加害は、遠隔テクノロジーの技術を使っていることを心に留めておく必要がある。※



遠隔テクノロジーを大雑把に言えば、特定人物の脳神経信号を遠隔から読み取り、その信号を具体的な感覚や意識でモニターする技術であり、もう一つは、特定人物の脳神経細胞をターゲットにして神経信号を乱したり、生成したり、要するに加害側がコントロールする感覚や意識を生成する技術からなっている。


したがって、加害側は、ターゲット被害者に何かしらの声を聞かせた時にちゃんと聞きとっているか、どのように理解しているか、つぶさにモニターしている。


例えば、ある被害者が「以前は聞こえていたけど今は何か言っているようでも何言っているかわからない」と言ったとき、加害側は、本当に聞き取れていないのか、聞き取ろうとする脳機能が働いていないのかをつぶさに観察している。


あるいは、ある被害者が「加害者の言葉なんか無視すべき」と言っているときに加害側は、聞かせる言葉にどのような感情を抱いているか、聞き取れていないのかも含めて正確に観察している。


ついでに言っておけば、加害側は、ターゲット被害者が今何を見て何をしているか、何を意識しながら生活や仕事をしているかつぶさに観察している。


もし、そうじゃないと考えるならそれは愚かなことだ。加害側は、ターゲット被害者のプライバシーに関して「侵す」範囲を線引きしているはずだ。私のようなタイプは線引きはないが、ほかの被害者なら線引きしている。そのため、加害側の技術を安易に考えがちになる。私が指示している集団ストーカータイプの被害者なら、技術なんかあり得ない。人員動員による「嫌がらせ程度」で済むことだ。


■加害目的


加害組織の加害目的を考察するには、現実のターゲット被害者の状況をもとに考察するのが筋である。


現実のターゲット被害者の状況は、以下の項目が重要である。

1 加害方法はさまざま。

2 被害者が思い込んでいる加害相手は、自分に何らかのかかわりがある相手だと思い込んでいる。

3 被害者は、加害を継続されて何らかの行動・言動を自分以外の人に対して起こした。


以上の3点から言えることは、

1 ターゲットは加害側の何らかの分類があり、その分類に基づき加害方法がある程度似かよったものになっている。

2 被害者は自分にかかわりある相手だと思い込んでいる点が大多数を占める。他は、宇宙人とか亡霊の類である。

3 被害者の行動・言動は、加害による心理的・精神的なストレス状態にされてからのもの、したがって、行動・言動は誘導されたものであること。 


肝心な点は、被害者が個人的な要因で(被害者個人が加害相手に対して特定した事柄のこと)加害されているわけではないことだ。ここで多くの被害者が取り違えるから、まことしやかな言い分・訴えになる。


要するに、会社がらみの加害だと思い込んでいる被害者ならその判断が取り違えであり、被害妄想にもなる。近隣がらみの加害だと思い込んでいる被害者の場合も同様。


自分への加害を自分に関係した出来事・生活・仕事環境から関係づけをしている被害者の思考パターンは、要するに一般常識的に考えただけのことで、加害組織はそういう思考パターンを利用していると言える。


■加害目的を特定する被害者心理と加害方法との関係


多くの被害者が取り違えしている点は、自分にかかわりある相手だと判断する根拠を加害側から与えられた後で常識的に判断したことである。


加害組織は加害しながら被害者に「根拠」を提供する。その根拠に基づいて被害者は常識的に判断する。ただし、被害者によっては、常識というか、直感的におかしな点に感づいている場合もある。例えば、どう考えても常識外の「加害相手の声」を聞かされるケースがそれ。


被害者が加害組織の提供する「根拠」を得て、間違いのない断定をしたと思い込んでいる。


したがって、注意点は、加害側の提供する「根拠」になる。


その声は本物か?ということに尽きる。


多くの被害者はその声を疑うことはない。方向、距離感、男か女か、それくらいの区別可能な声だから疑問の余地がないと思い込んでいる。


それだから被害を訴えても結果的には、録音していれば被害者本人だけ確認可能なだけであり、ほかの人には聞こえないことになる。


要するに、「幻聴」を頭の中に生成されたのである。それを実際に聞こえたと判断するから被害を他人に訴えても頭のおかしな言い分をしていることになるしかないのだ。


被害者の心理は、自分の正当な、まっとうな言い分をしていると思い込んでいる上に他人とのかかわりの中で言葉や態度に表す。たとえば「自分はみじめな被害者です。」「私は周りの人から嫌がらせを受けています。」という心理を言葉や態度に表す。


被害者が他人に対して行動言動に出るのは、主として加害を受けてからであり、加害を受けてから被害を訴えるためである。


被害者が加害を受けてから被害を訴えるためにねじ曲がった行動に出る場合もある。例えば殺人や放火だ。犯罪を起こす被害者は、性格が歪んでいる。と言っても、被害を訴えるためというよりは、加害相手に仕返しするためであって腹いせと同じだ。


被害者心理には、性格がゆがんだものもある。その一つが誇大妄想性である。


例えば、最近の重大事件で京都アニメの放火殺人だが、その事件を加害組織による犯行・誘導だと考えるものがそれだ。その手の誇大妄想の根源には、被害者自身の歪んだ性格が関係している。


では、被害者の歪んだ性格の根源はなにか?それは、以下のページが参考になる。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-256.html


放火殺人を起こした容疑者を加害組織が犯行に至らせたと述べている。そのからくりは、加害組織が容疑者に「・・・劣等感や嫉妬、恨みなどを最大限に高めて凶行に走らせる・・・」が示している。


ある面では正しい。というのは、加害組織はターゲット被害者の心理・感情を最大限に活用するからだ。それで被害者はこみあげてくる感情とともに状況を判断するのだ。


だからと言って、加害されて殺人に走るのは、身体コントロールされたわけではない。しかも、加害されているからと言って他人に迷惑・犯罪を起こしても加害されてのことだから罪は薄いと考えるのはテメエ勝手な都合いい考えだろう。


上記のターゲット被害者のように考えがゆがんでいるのは、相当の過酷な加害を受けていたのとそれで爆発しそうな感情もこみあげていた経験があると考えている。


恐れながら怒りに満ちた感情は、相手を身近に考えているほど容易に生まれる。なぜなら、隣近所程度、たまたま通りかかって通行人程度が相手なら、怒りに任せた行動言動を起こしやすいからだ。


■加害相手を身近な人間に思い込ませる加害組織のやり方


そのやり方はマインドコントロールという。マインドコントロールを日本語に翻訳するなら、精神制御、だろう。


特にターゲット被害者は感情的な反応になるような加害が行われる。感情的な反応になれば、冷静なものの見方が崩れる。だから、もうちょっと周りに対して冷静な精神状態なら「仄めかし」された時に相手の様子を見て「言ったにしては何かおかしい」点を見出さなければならないところ、最初から感情がこみ上げてくるような精神状態では、相手を見下すようなケースでは「この野郎」になり、相手にかなわないなら「警察に訴えてやる」「警察に突き出してやる」で仄めかしの言葉だけを聞くことになる。


だから、常々言ってきたように加害に対しては、ターゲット被害者になったなら、自分を含めてよく観察することであり、恐れず、騒がず、慌てずの精神状態を自分でコントロールすることが加害の基本的な対応策になる。


とはいえ、加害相手を自分に何らかのかかわりのある相手だと思い込んでいれば、結果的に被害妄想を取れ込んでしまっているのは間違いない。なぜなら、加害相手を身近な存在に思い込むしかできないからだ。さらに私が言うような遠隔からの神経コントロールによる幻聴とか幻の感覚だと思わないことになるから、身近に加害組織の人間や装置があると思い込むしかできなくなる。


加害相手を特定できると思い込んでいる被害者に共通しているのは、加害相手が自分の何かにかかわっている点だ。


一部、創価学会による犯行とか、自衛隊による犯行などと言っている被害者がいるが、それは大方誇大妄想の類であり、生粋の被害妄想はかなり少ないと思っている。


誇大妄想はもとになる被害妄想をもとに被害者が作る場合が多いが、加害組織がその知恵を提供しないわけではない。


キーワード送信、つまり、音声送信と呼ばれる手法には、それでターゲット被害者がいろいろと思考するから何度もやる。キーワードのかわりに自分の考えた内容を言葉にしたものを音声送信する場合もまたターゲット被害者がいろいろと思考するから何度もやる。


それでうんざりしたり、腹が立ったり、要するに感情がこみ上げてくるようになる。それでまた別の手法を行うかもしれない。


加害組織の個々具体的な手法の構造的な意味は分からないが、間違っても多くの被害者が言うような個人的な攻撃ではなく、自殺誘導でもなく、加害側の都合による「技術的な運用実績」だと考えている。


社会的に失墜させるためだとか、仏敵を駆逐するためだとか、離婚させるとか、離職させるとか、財産を使い果たすように仕向けるとか、犯罪を起こさせるためだとか、そんなみみっちい目的のために加害しているわけではないのだ。


言い換えるなら、「みみっちい単なる一般人をそんな目的のためにわざわざ加害すると考えること自体無理があるだろう」と言える。


サブリミナルメッセージとか、そのほかのメッセージを聞かされた被害者の多くは、ほかの被害者や一般人にはない自分だけの何かを持っていると思い込まされている。自信過剰のみみっちい人種は、ターゲット被害者になると身体攻撃された時も実に大げさだ。その他、被害者として情報発信する場合の内容は、加害側の「広告宣伝」のような内容もあったり、似たような音声送信を区別して「対立する二大潮流」のような区別をしているケースがある。


語り方で相手を区別するという最も単純脳細胞的な判断で区別している。


なぜ相手の姿が見えない相手を語り口調とか声の違いで区別するのか?ーーーー私の場合、もちろん最初は区別していた。声もいろいろだった。今は周りから聞こえる声以外は、同じだ。声というよりも頭の中で声を感覚するものに似ている。


■雑記


余談だが、私の場合は毎日加害相手と脳内会話している。なるべく会話の時に顔に出ないようにしている。でも普段から顔に出るような性格だから人前で脳内会話しているときは少しは注意している。しかしながら、加害組織の技術は驚きだ。アニメのキャラクターの真似をした言い方で加害相手の質問などから答えても相手はちゃんとわかるのだ。アニメキャラクターの声をまねるように脳内で意識した時にちょっと違っているとすかさず指摘してくる。よくできた技術だと感心する。ということは、察しのいい人なら「それなら心の動きすべて筒抜けではないのか?」と思うなら、その通りだというしかない。心に隠せるものがないと痛感してからあえて心で思ったものを隠し通そうという意識は無駄だとわかって今はしていない。


どうしてそこまでわかるのか考えれば、私が加害相手の声を感じ取れるように加害相手も人間、おそらく脳で感じ取っていると考えるのが筋が通ると考えている。言い換えると、ちょっとした体の感覚も加害相手はわかるということ。実際その通りなのだ。つまり、ターゲット被害者が加害組織の作り出して身体攻撃の感覚を感じてどのくらい精神的に余裕があるのか、そういうことも分かっているということだ。


どうして私と同じようにほかの被害者もやらないのか考えたが、おそらくは人員の問題と人員の技能面での問題と、ほかはターゲットにされる被害者の精神ストレスに対する許容度、性格などから同じようにはしないのだろうと考えている。


私から見たらほかの被害者の大部分は、時限的に条件的に加害していると思っている。だから、ある程度プログラム的なものでやっているとも考えている。ただ、ターゲットにされる被害者はたまったものではない。何時間も継続的にされれば、精神的に参ってしまう。だから、条件時限的にやっていると考えているし、朝起きてから夜睡眠に入る直前までぶっ続け、なんてことはほとんどの被害者はやられないはずだと考えている。


もちろん、被害初期はつらかった。ブログ記事にする余裕なんかないし、加害組織の脅し文句に恐れて書かなかったときもある。それくらい驚愕することを平気で何度もやられた。最初から不思議なことだった。常識は一切通用しない状況。寝床の上で複数の声が遊んでいるようなときもあった。やったよ、人さし指と中指を立てて「エイッ!」、自分があほかと思った。まあ、そんな被害初期も今は苦笑いでしかない。



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