遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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加害方法と対応方法3

2019年09月26日 | 加害方法と対応方法

加害方法と対応方法3

私が初めて遠隔テクノロジーを使う加害組織の「加害」と呼ぶものを受けたのは2015年1月からだった。正確な日付は記録していないために判らないが、元旦からだろうと思う。


被害初期を回顧してみると、行動誘導されたものなら、よくあそこまでやったものだと感心する。今なら考えられないことだ。その時の心理などは覚えていないが、命令されて行動誘導されたわけではなかった。


その際、加害組織は脳内会話しながら、いろいろと説明したり、そうしなければならないように意識させてきた。


いろいろな経験から言える加害に対する対応方法は、結果的に被害実感をかなり軽減した


以下に被害実感の軽減が加害に対する対応方法であることを説明しよう。


加害方法は多岐にわたるが、大まかに分ければ、身体に対するいわゆる「電磁波攻撃」と言葉による加害とに分けられる。


どちらの加害も精神的なストレスになる。加害は毎日なので毎日精神ストレスが積み重なる。


精神ストレスが積み重なると人生観のような考えも「被害意識」の人生に変化する。


まず、加害相手は
身近にいないから加害相手が身近にいると思い込んでいるなら加害組織が身近にいるように思わせているだけだ。


それが分からなければ、加害に対する対応方法は、加害に対する恐怖心や怒りなどがないまぜになった感情が噴き出て、行動誘導されやすい、行動誘導されて墓穴を掘りやすくなるだけのことだ。


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したがって、加害に対する対応方法は、加害相手は、

1 遠隔から世の中に知られていない技術を使って感覚や意識を生成している

2 言葉として聞こえる声は、加害組織が何か思い込みさせるとか、心理的な動揺や変化を起こすために聞かせている

というのが分かったうえで状況を観察し、その時の
自分の心理変化・感情変化を観察しながら、加害に恐れず、慌てず、騒がずを心にとどめておくことだ。

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加害に対する対応方法が上記のような方法以外では、加害に翻弄されるだけになる。それだから被害者の中には加害をいじめとか嫌がらせとか、暇つぶしでやっているとか、弄んでいるように言ったりできるのである。


加害に対してどのように思っているのか?


人権侵害か。それなら警察とかに助けを求めるだろう。だが、逆に頭のおかしなやつだと思われたり、場合によっては精神病院に強制入院だろう。


どうしてそうなるかわからないだろう?


加害組織は加害しながら行動誘導したんだが、当の被害者はまっとうな行動だと思って行動したのだ。つまり、加害組織はまっとうな行動をとるように仕向けたのだ。ところが、
まっとうな被害の訴えにはならないのだ。


加害組織は知っているのだ、その人が○○○の加害をしたときにどのように打って出るかを。


加害でまっとうな行動だと思って行動するのは、自分に対する何らかの加害だからだ。ところが、よく注意せよ、どうしてその加害が他人に訴えれば通用しないのか?


例えば、隣近所からの加害で多いのが騒音だ。あるいは、どこかを通行中、見知らぬ人物から家の中での出来事を仄めかしてくるようなケースだ。


どうして自分への加害を訴えても通用しないのかわからないだろう。そこが遠隔テクノロジーの技術を使ったからなのだ。


遠隔テクノロジー技術は、名前そのものは加害組織の「ご提案」により私が採用した呼び名だが、
特定個人の脳神経を電磁波のようなものでコントロールして感覚を作り出せるのだ。その技術が分からなければ、加害に対するまっとうな行動は、他人には頭のおかしな行動にしかならないのだ。


声が聞こえた?そうだろう。


加害組織の技術は声を聴く感覚を作り出せる。それはマイクロ波聴覚効果とか超音波で
蝸牛を振動させるものじゃないのだ。


声が聞こえる感覚を脳神経に作り出す技術。それに似たものは、誰しも見る夢と同じこと。夢では物を見たり聞こえたり、場合により自分が話したりする。自分が話した場合、場合によっては寝言になったりするが、それらの感覚は誰が作り出しているか?


ーーーー自分の脳が作り出している。それと似たようなことが遠隔テクノロジーでは可能だ。


だから我々被害者は誤魔化されて、さんざん行動した挙句の果ては、家族などを含めた他人からは、頭のおかしなやつだと思われる。被害者によっては騒ぎが大きすぎて精神病院へ強制入院になったりする。


ところが、誤魔化されているのにもかかわらず、
わからないままだ。その理由は簡単だ。遠隔テクノロジー技術でやられたことを理解できないからだ。


もっとも、遠隔テクノロジー技術は私が言っているだけでほかの被害者も学者風の人もそれを述べてはいない。なぜなら、その技術はネット上には根拠を示すような学術論文の類は存在しないからだ。それに
加害組織はその技術を公表していない


そんな技術を持った相手を隣近所にいる人だとか、通行人だとか、金で雇われた人がやっているとか、そんな被害・誇大妄想を訴えるしかないのが今の現状だ。


先ほどの話に戻せば、自分の脳が夢を作り出してもそれを自分で意識するのはできない。同じように加害組織が自分の脳神経をコントロールしている感覚はわからない。しかし、そのコントロールの結果としての生成された感覚は十分に現実味のある感覚として感じ取れる。


加害組織の作り出す声は、その場で人が話す感じの声も可能だが、私の経験では長続きしなかった声の種類だ。記憶は正しくないが、1日もなかったかもしれない。だが、その場で話す感じの声を確かに聴いた。その声と脳内会話とか、声に出したり会話した。


その場で人が話す感じの声以外は、少し濁った感じ、周辺環境音に混ざっている感じ、人の声と同じではないが声として聞き取れる声などもある。それ以外は、意識と同じようだ。声の感覚を持たない声、それが意識の声だが、心の声ともいえるその声もたまにはある。


つまり、加害組織は謎の技術を使って我々をターゲットにしている点は疑いの余地がないと言える。そこから言えるのはほかの被害者とはかなり異なるはずだ。


加害に対する対応方法に加害者と思い込んでいる相手に実力行使的な行動をする場合、ようするに加害者宅に踏み込んで加害をやめろとかの要求をするケースがありうる。私はそんなことはやったことはないが、相手と思われるところに出向いて入ったことはある。


加害組織はそうやって現実上での行動をさせることで被害者に現実味のある状況を、ーーーここからが重要だ、ーーー
被害者に自分で被害状況を作らせるのだ


それだから被害者には現実そのものになるのだ。ーーー実にうまい方法だろう?実際には加害相手は遠隔にいる。ところが声を頼りにする被害者の性格や思考パターンでは、声が聞こえた時点で何か不審な点があったとしても疑うことはないから、加害組織は被害者に行動誘導が可能になり、被害者が現実上で相手だと思う相手に行動するだけで
現実が被害者自らの自覚的な行動で出来上がるのだ。


私の言っていることを理解できないだろうことは想定内である。


加害相手の声だけでその技術を見抜くことは困難だ。たいていネット上で検索するとがせねたの情報が出てくるからだ。ところが、自分の被害を説明可能なように技術を説いているから、その情報以外にはネット上には存在しない。私が出している情報では、まだまだ足りないからだ。


結果的に、被害者になってネットで検索して相手の素性を「知る」=鵜呑みにしたりもできる。


加害相手が何者かは被害者なら関心がある。なぜなら、なんとかして警察に突き出せる相手だと思い込んでいるからだ。


隣近所、通行人、会社内、果てまた世界秘密結社とか創価学会とか、警察やCIAなど様々な誇大妄想がはびこっている。


被害初期での経験で被害者は現実の被害状況を実感する。その過程で被害妄想を自らの意志で取り込んでしまう。


加害組織のマインドコントロールは、
被害者の性格や思考パターンを利用する点に最大の強さがあるのだ。その点、わからないだろう?


加害を受けているときは自分一人なのだ。


自分一人で状況を理解しようと努める。なぜなら、自分には有害な加害だからだ。身構えれば、脳神経もその解消・解決の方向にシフトする。ところが、遠隔テクノロジーの技術はとんでもない技術で分からないから、声が聞こえればその方向の人を確認し、その人を加害者に判断する。


そして、どうして自分を狙っているのか、加害理由も考えたりする。


さらに被害の月数が増すほど、最初に考えた身近な加害者では間に合わなくなり、ついに世界的な秘密結社が何らかの理由で自分を狙っているとか、ほかの人にも狙っているが気がついていないなどと都合いい論拠を言ったりするのだ。


そういう点、被害者によっては世界的な加害組織の構造などを想像したりするが、妄想自体は、世界的な加害組織であって個々の加害組織はその配下に様に想像するだけで、
被害妄想自体は身近に加害者がいるという点で同じなのである。


世界的な加害組織を口にする被害者も身近な加害者がいると思い込んでいる点で
被害妄想の共通性がある。だから、ほかの集団ストーカータイプの被害者とかテクノロジータイプの被害者が被害妄想を確認しあえるのである。


被害妄想自体はどの被害タイプでも身近に加害者がいると思っている点で共通性がある。違うのは、亡霊とか宇宙人とか超能力だと思いがちかもしれないが、身近に加害組織の仲間がいて加害していると思う点で妄想の共通性があるのである。


私のように理解する人間には、加害組織のやり方は実にうまい方法だと感心している点もある。


まさか・・・特定個人の脳神経細胞に電磁波でコントロールを加えて感覚や意識を作り出す・・・・・・そんな技術、よく作り上げたものだと感心している。とても興味深い。


だが、大方の被害者を見ていると被害妄想の根っこは同じ。何かおかしな点を加害されながら感じ取ったら、よく覚えていればいいんだが、考えても分からないからな、どうでもいいことになってしまう。


加害に対応する方法の基本は、相手は遠隔にいるんだから、自分を見下すような言葉を聞かせてきても、気にする必要ないだろう。だが、言葉を気にするタイプの人には気になるはずだが、そこは
自分の精神をコントロールするしかない


自分自身のコントロールは、身体に対する加害でも同じだ。


最初は恐怖する加害方法もある。だが、遠隔がやっていることが分かれば、その感覚の中心部分を確認する。その感覚の中心部分が分かればその部分の神経に絡んだコントロールをやっていることになる。詳しいことはわからなくても、被害妄想が、被害者自身の性格などでより強固なものになっている場合は、不安でしょうがないとか、怒り心頭で「あいつ、怒鳴り込んでやる!」のような感情が噴き出たら、自分でコントロールするのは困難になるから、普段からの加害で自分がどのように心理変化したかをよく観察しておくことが重要になるのだ。


恐れても恐れが分からない場合もないとは言えないだろうな。
恐れは、逃げる、委縮する、相手に立ち向かうのどれかに出る。


つまり、私の場合はそのどれでもないことになる。どういうことかといえば、なぜそれを言ってきたのか相手の意図を考えたり、身体攻撃なら自分の心理変化の様子を覚えるようにしているから、さすがに初めてのどぎつい攻撃には恐れをなすものの、その状況を観察するようにすると、まだ自分に余裕のようなものがあるのを感じ取ったりするのだが、感覚に囚われて何が何でも避けようと行動するのは、恐れによるもの。


相手に対して行動するのも、恐れによるものだ。被害者によってはブログだったりする。あるいは、直に相手に向かって近寄り文句を言ったりするなどだ。とはいえ、パーフェクトには対応できないものだ。


加害組織は少し休むつもりでうとうとして半分睡眠に入る状態でも何かできるのだ。そこは今まで無防備だった。何か変だなと思って何度か意識していた時にようやくやっているものが分かってきた。それまでは、自分じゃない意識が頭の中を駆け巡っていたのだ。変だと思って起きるが覚えが悪い。何度かやられているうちにようやくわかったものだ。


そういうわけで、人間の脳が生きている限り、加害組織はその特定人物の脳神経信号の様子をモニターでき、感覚や意識・言語レベルなどに本人同等のものに変換できる。そのため、感情の変化も手に取るようにわかっている。


そんなレベルの技術を使って自殺誘導するためだとか殺すためだとか、そんな目的に考えるような被害妄想・誇大妄想の被害者たちを見ていると、「マンガだな」とつくづく思うこともある。


加害組織はある目的のために我々被害者を「手段」にしているのは確かだ。


基本的な生体実験の時期はとっくに過ぎているように思われる。だから今は技術レベルの維持のためとか、更なる開発のためだとか、そういったことだろうと推測しているが、定かではない。


被害者の中には、いまだに自分が特に狙われているのは、それ相応の理由だと思い込んでいるようだが、それも被害妄想を形成するものだ。スパッと被害妄想、取り込んだ被害妄想を
自分で除去することが加害に対する対応方法でもあるし、やらないで加害に対応することはできない。


加害に対応できない場合、加害に人生などを翻弄されるだけのこと、そのまま年をとればいいだけだ。


そんなわけで、ターゲット被害者にされたらよろしく!

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