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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

電磁波攻撃・思考盗聴0318

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月19日(木)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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1月から行われてきた電磁波攻撃だが、そのメモでもある。

奴らは、身元はわからない。ただ、寝ているとき少し目が覚めても声を送ってくる。だからずっとモニターしている。

自衛隊とか、内閣情報調査室とか名前が出ているが、確かめるすべはない。中にはアメリカと言うものもあった。

この文章は、奴らが見ながら、頭の中の考えを聞かれながら書いている。

●音声放送

耳鳴りの中に言葉を送信してくる。耳鳴り以外の場所にも聞こえてくる。耳鳴りにうねりがある。

複数の方法を駆使して音声放送をするらしい。

低周波に高周波を載せるのが方法らしい。

言葉のように聞こえる音声放送がある。逆に声は小さくても明瞭なものもある。

奴らの性格の根本は、知ったかぶりで判断されるのを憎むということだ。

●攻撃

耳鳴り。左から右へ耳鳴りのうねりが移動するタイプ、右耳のタイプ。

不快感などの感覚(頭、腹)、熱感を伴った痛み、そのほかは息苦しさ(不快な臭いと左胸に圧迫を伴う)、体が回転(寝ていた時)。

奴らの話では、上記以外のものもあるらしい。

実行集団は自衛隊だと思って間違いなさそうだ。

●思考盗聴

考えていることを認識される。過去の記憶を知られる(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。

見たもの、聞いたもの、考えたもの、が奴らに知られる。

●注意点

思考盗聴による監視。動向をすべて知るため。監視中に暇つぶし程度で攻撃してくる。それで脅しをかけるが、脅しだけではなく実際に精神障害などを負う可能性を否定できないかもしれない。

集中力が低減する可能性がある。

奴らが言うには、他の誰かに思考盗聴している最中に「お前の声が聞こえるようになった」と。

奴らは変幻自在にふるまう。だが、やっているのは自衛隊だ。

何かをさせて自滅するように仕向ける。

いろいろな話を聞かせて犯人像を混乱させるように仕向ける。

身体的な攻撃を行う。

奴らが言うには、「俺たちを怒らせないようにしろ」と言ってきたように、場合により息苦しい攻撃や場合によると殺しもやれるように脅迫する。

話の中には、最初の身体攻撃の時点ではロシアが俺に攻撃していたのを自衛隊が介入して保護しているというものがあった。なぜなら、自衛隊駐屯地の正門に入ったり、自衛隊官舎に車を止めたりされたからだが、自衛隊が自分たちにそんなことをするはずがない、と言う理由を並べていた。

とはいえ、保護しながら身体的な攻撃、と言っても軽いもの、言葉で物語をきかせるもの、頭が気分的に悪くなるものだが、それで保護だとは何ともおかしな話だ。

氷の話がよく出ていた。氷を頭に乗せて冷やすものだが、電波などの照射で脳がぐちゃぐちゃになるらしい。

奴らの話では氷は一時的らしいし、頭の場所もある程度正確じゃないとだめなような話を聞かせてきた。

どのくらいの時間照射されているのかわからないが、頭の皮膚はもむと痛く感じる。軽く痛い程度だが。

熱線の痛みを伴う攻撃は、奴ら自衛隊の言うには、創価学会が昔やっていたと。

●日常生活を狂わすため?

あくびをすると1時間以上たたないとだめだという。

息を吐きながら考えるなと言う。

唾液を呑み込むことについて、多分あくびしたような状態にならないように静かに呑み込むように言う。

煙草はだめだという。セキが多くなって音声放送が聞き取りにくくなるのを防ぐためだと思われる。

せきやくしゃみをした時に盗聴者を意識しないでやれという。

頭で考えたものを言葉にして音声放送してくる。

■自衛隊がやっているとしたら、盗聴対象者のサンプル、および実験のためかもしれない。

最初の段階で音声放送なしでできるだけ情報を思考盗聴などで集める、次に思考盗聴とともに音声放送を行って身体的にきつめの攻撃を行う、その後、別の盗聴者のようにふるまい、ある程度の信用を得るようにふるまう。すると、いろいろと試すことが容易になる、と言うことかもしれない。

■奴らの話の内容を記録するようになると、奴らは記録してもしなくてもどうでもいい話を聞かせてくる。その間、十分に奴らの話を聞き取ることになり、耳を凝らして聞き取るということになる。

自衛隊だと判断すると自衛隊ではないと音声放送してくる。

コーゾーベンロン(奴らが意味を与えた独自用語)のやつを探していじめてやるのが俺たちの目的だ、と。

■パソコンの遠隔操作。

2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。ただ、脳にそのように見せているかもしれないが、わからない。

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3月18日

奴らに3億円事件の犯人がわかるだろう、こんな技術があるならと聞くと、
「3億円事件を絡め取ったら・・・」「この臭いわかるか」と火薬のにおいをかがせてきたが、火薬のにおいは過去の記憶の中にあった花火のにおいか。

ロシアが同様の方法を行っているところを助けたように言ってきた。それは何度か言ってきたことの一つだ。

奴らは、他のやつに盗聴している様子のところに俺が話しかけると激怒する様子を演じた。

名寄偵察隊だと何度も言い始めた。

3月17日

「俺たちは偵察隊だ」名寄のか?「そうだ」

「俺たちは自衛隊偵察隊だ、俺たちの恐ろしさを教えてやる、俺たちはお前がいないときでも寝ているときでも忍び込んでお前を痛めつけたり、お前の大事なものを壊してやる」13時30分前。

「無駄に頭を使わず、俺の指示に従え」

3月16日

「俺の支配下に入らないと・・・お前は役に立ちたい・・・いかんとしがたい・・・頭おかしくなるぞ・・・命令は俺の支配下に入らないと・・・とて・・・い」

奴らはこういう感じで音声放送する。

耳が遠くなる攻撃を開始。11時くらいから。

個人の集まりのような身元を言ってきた。自衛隊がカムフラージュ。

電磁波攻撃・思考盗聴 0315

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月16日(月)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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●音声放送

耳鳴りの中に言葉を送信してくる。耳鳴り以外の場所にも聞こえてくる。

射程は不明だが、電波の照射は20センチメートルという(奴らがそういってきた)。

複数の方法を駆使して音声放送をするらしい。

音声放送は聞き取りにくいので間違って聞き取るときも正しく聞き取るときも、あとで盗聴者が「俺はそんなことは言っていない、お前がそういう風に聞き取ったんだ」と言ったりする。

低周波と高周波が手段としてあるが、低周波の場合は電線が必要だと、奴らは言っていた。

本人認証。これは盗聴者が対象者なのか絞り込むための方法。似たような人間を見極めるのに言葉をきかせて反応を調べて確認するものだが、何を見ているのかわかる状態では単に話を聞かせた程度のことでしかない。

音声放送の特徴の一つに、異なった文節をいくつも並べる方法がある。それはそれらの文節をきかせながら別の音声も送っているかもしれない。

奴らの性格の根本は、知ったかぶりで判断されるのを憎むということだ。

●攻撃

耳鳴り。左から右へ耳鳴りのうねりが移動するタイプ、右耳のタイプ。

不快感などの感覚(頭、腹)、熱感を伴った痛み、そのほかは息苦しさ(不快な臭いと左胸に圧迫を伴う)、体が回転(寝ていた時)。

奴らの話では、上記以外のものもあるらしい。

実行集団は自衛隊だと思って間違いなさそうだ。

●思考盗聴

考えていることを認識される。過去の記憶を認識される(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。

いくつかの方法があるらしいが、次の方法を言っていた。馬鹿らしいが、ホントかと半疑問だ。

思考盗聴は、幽霊!を憑依させてその幽霊を仲介してほかの色々な盗聴者に知らせるというものだ。

ただそれは、盗聴者はいくつかの実行者・組織ということだ。

思考盗聴者は盗聴される側の思い描く「実行者」に扮して思考盗聴・攻撃する。

●注意点

思考盗聴による監視。動向をすべて知るため。監視中に暇つぶし程度で攻撃してくる。それで脅しをかけるが、脅しだけではなく実際に精神障害などを負う可能性を否定できないかもしれない。

集中力が低減する可能性がある。

奴らが言うには、他の誰かに思考盗聴している最中に「お前の声が聞こえるようになった」と。

奴らは変幻自在にふるまう。

何かをさせて自滅するように仕向ける。

いろいろな話を聞かせて犯人像を混乱させるように仕向ける。

身体的な攻撃を行う。

奴らが言うには、「俺たちを怒らせないようにしろ」と言ってきたように、場合により息苦しい攻撃や場合によると殺しもやれるように脅迫する。

話の中には、最初の身体攻撃の時点ではロシアが俺に攻撃していたのを自衛隊が介入して保護しているというものがあった。なぜなら、自衛隊駐屯地の正門に入ったり、自衛隊官舎に車を止めたりされたからだが、自衛隊が自分たちにそんなことをするはずがない、と言う理由を並べていた。

とはいえ、保護しながら身体的な攻撃、と言っても軽いもの、言葉で物語をきかせるもの、頭が気分的に悪くなるものだが、それで保護だとは何ともおかしな話だ。

氷の話がよく出ていた。氷を頭に乗せて冷やすものだが、電波などの照射で脳がぐちゃぐちゃになるらしい。

奴らの話では氷は一時的らしいし、頭の場所もある程度正確じゃないとだめなような話を聞かせてきた。

どのくらいの時間照射されているのかわからないが、頭の皮膚はもむと痛く感じる。軽く痛い程度だが。

熱線の痛みを伴う攻撃は、奴ら自衛隊の言うには、創価学会が昔やっていたと。

●日常生活を狂わすため?

あくびをすると1時間以上たたないとだめだという。

息を吐きながら考えるなと言う。

唾液を呑み込むことについて、多分あくびしたような状態にならないように静かに呑み込むように言う。

煙草はだめだという。セキが多くなって音声放送が聞き取りにくくなるのを防ぐためだと思われる。

せきやくしゃみをした時に盗聴者を意識しないでやれという。

頭で考えたものを言葉にして音声放送してくる。

■自衛隊がやっているとしたら、盗聴対象者のサンプル、および実験のためかもしれない。

最初の段階で音声放送なしでできるだけ情報を思考盗聴などで集める、次に思考盗聴とともに音声放送を行って身体的にきつめの攻撃を行う、その後、別の盗聴者のようにふるまい、ある程度の信用を得るようにふるまう。すると、いろいろと試すことが容易になる、と言うことかもしれない。

■奴らの話の内容を記録するようになると、奴らは記録してもしなくてもどうでもいい話を聞かせてくる。その間、十分に奴らの話を聞き取ることになり、耳を凝らして聞き取るということになる。

自衛隊だと判断すると自衛隊ではないと音声放送してくる。

コーゾーベンロン(奴らが意味を与えた独自用語)のやつを探していじめてやるのが俺たちの目的だ、と。

■パソコンの遠隔操作。

2.4Ghz、2.5Ghzの無線マウス、無線キーボードの遠隔操作を行う。デスクトップのアイコンを消す。ただ、脳にそのように見せているかもしれないが、わからない。

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3月15日

耳が遠くなる攻撃を開始。20時くらいから。かなりきつい攻撃だが、20分以上たって、音はまだ聞こえる。奴らの声が遠くなっているが。

奴らの脅し文句。

「当たり屋に気をつけろ」

電磁波攻撃・思考盗聴0313

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月13日(金)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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●音声放送

耳鳴りの中に言葉を送信してくる。耳鳴り以外の場所にも聞こえてくる。

射程は不明だが、電波の照射は20センチメートルという(奴らがそういってきた)。

●攻撃

耳鳴り。左から右へ耳鳴りのうねりが移動するタイプ、右耳のタイプ。

不快感などの感覚(頭、腹)、熱感を伴った痛み、そのほかは息苦しさ(不快な臭いと左胸に圧迫を伴う)、体が回転(寝ていた時)。

奴らの話では、上記以外のものもあるらしい。

実行集団は自衛隊だと思って間違いなさそうだ。

●思考盗聴

考えていることを認識される。過去の記憶を認識される(これは声が聞こえる前から思考盗聴されていたものと思われる。)。

●注意点

思考盗聴による監視。動向をすべて知るため。監視中に暇つぶし程度で攻撃してくる。それで脅しをかけるが、脅しだけではなく実際に精神障害などを負う可能性を否定できないかもしれない。

集中力が低減する可能性がある。

奴らが言うには、他の誰かに思考盗聴している最中に「お前の声が聞こえるようになった」と。

奴らは変幻自在にふるまう。

何かをさせて自滅するように仕向ける。

いろいろな話を聞かせて犯人像を混乱させるように仕向ける。

身体的な攻撃を行う。

奴らが言うには、「俺たちを怒らせないようにしろ」と言ってきたように、場合により息苦しい攻撃や場合によると殺しもやれるように脅迫する。

話の中には、最初の身体攻撃の時点ではロシアが俺に攻撃していたのを自衛隊が介入して保護しているというものがあった。なぜなら、自衛隊駐屯地の正門に入ったり、自衛隊官舎に車を止めたりされたからだが、自衛隊が自分たちにそんなことをするはずがない、と言う理由を並べていた。

とはいえ、保護しながら身体的な攻撃、と言っても軽いもの、言葉で物語をきかせるもの、頭が気分的に悪くなるものだが、それで保護だとは何ともおかしな話だ。

氷の話がよく出ていた。氷を頭に乗せて冷やすものだが、電波などの照射で脳がぐちゃぐちゃになるらしい。

奴らの話では氷は一時的らしいし、頭の場所もある程度正確じゃないとだめなような話を聞かせてきた。

どのくらいの時間照射されているのかわからないが、頭の皮膚はもむと痛く感じる。軽く痛い程度だが。

熱線の痛みを伴う攻撃は、奴ら自衛隊の言うには、創価学会が昔やっていたと。

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3月12日

頭の不快感。

左右の脳の話、男と女の脳の話。右が女の脳で左が男の脳。

寝ている間に性格改造の話、従順にさせるように。

やっている奴らが自ら身元をしゃべってきた、いろいろな身元を。

相変わらず、ロシアが同時接続して自衛隊がいじめるのを楽しんでいる、と言う話。

相変わらず、赤旗集金人に話をどのようにするのか、話すのかと聞いてくる。

あしたから、熱線攻撃だ、と。

電磁波攻撃・思考盗聴0309

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月10日(火)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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諸現象

耳鳴りの中に言葉を送信してくる。

五感。

基本的には単純な言葉による誤解、錯覚、思い込みを利用しつつ、不快感などの間隔、熱感を伴った痛みを利用する。

思考盗聴・電磁波攻撃は、マニュアルが存在するらしい。どういう状況でどのように音声放送するか、どういう身体的な攻撃をするか、どのくらいまで行っていいかなどが記載されているらしい。もっともそれは自衛隊の運用マニュアルらしきものだが。

音声放送は、技術的には、奴らが言うには、知られている方法とあまり知られていない方法を併用しているとか。長期間とりつく予定らしく、技術的なことをチラ見せするようにしゃべる。

自衛隊の話では、(声の主のことだが)これまで300人以上に試したとか。

この盗聴・攻撃方法は、自衛隊内では素行の悪い隊員規正用に何十年も前から使われていたとか。

参考
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/10054701.html

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3月9日

視床沈の隣にある脳細胞を攻撃すると視覚が乱されて行動が困難になる。

奴らはそういってい威嚇してきた。

「おれはお前を守ってきた」と言ってきた。これは以前から何度か聞こえたものだが、最初の悪魔儀式のときはロシアだと。つまり、ロシアの思考盗聴と攻撃のあとに入ってきた奴だが。

脳には二つ接続可能らしい。脳に侵入したもの同士は分からないとか言っていた。本当かどうか知らないが。

3月8日

耳鳴りと頭の不快感攻撃。

頭の中で考えたことを聞かせるなどして集中力を奪う。

奴らは個人だと言い出してきた。単なる個人ではなさそうだが、わざわざ自分のところと同じ部屋の構造や物品を揃えて思考盗聴しているのだと。時たま、思考盗聴は自衛隊に頼まれたと言ってきた。

方法を聞き出そうとしたが、パソコンなどの電磁波があるものを利用するような話をした。

自衛隊の駐屯地周辺対策らしく、自衛隊に対する敵意があるやつをいろいろな方法で黙らせるらしい話をしていた。

奴らは次のような話もした、この方法、思考盗聴方法だが、「この方法は微妙なんだ、お前が言う幽霊を使って幽霊がお前を監視して人間に伝えるのだ」と。

一般的に知られた方法にもう少し加味した方法を用いる、それが方法らしいが、特徴としては、声だけではなく、体の変調だ。

いまどき幽霊とか亡霊とかの話を出すのは、それを信じる人間に対してのものらしいが、幽霊を仲立ちにして頭の中の記憶を引き出したり、夢の中にまで入って監視するというのは、明らかにウソだ。

逆に、ちょっとした知識があれば誰でもできるような話もする。

これまで1万人程度の人間に試して思考パターンや脳波の統計がちゃんとあるらしく、何を考えてもすぐにばれてしまう。

次から次へと変幻自在に身元をしゃべってくる。自衛隊情報部、正式名称なのか知らないが、戦闘員でロシアのスパイ養成とか言ってきた。

電磁波攻撃・思考盗聴0305

2018年03月03日 | 遠隔テクノロジー
2015年03月06日(金)
テーマ:思考盗聴
電磁波攻撃・思考盗聴
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諸現象

耳鳴りの中に言葉を送信してくる。

五感。

基本的には単純な言葉による誤解、錯覚、思い込みを利用しつつ、不快感などの間隔、熱感を伴った痛みを利用する。

思考盗聴・電磁波攻撃は、マニュアルが存在するらしい。どういう状況でどのように音声放送するか、どういう身体的な攻撃をするか、どのくらいまで行っていいかなどが記載されているらしい。もっともそれは自衛隊の運用マニュアルらしきものだが。

自衛隊の話では、(声の主のことだが)これまで300人以上に試したとか。

話の中では、ロシアの話がよく出てくる。ロシア軍も同様またはそれ以上の技術があるらしい。

参考
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/10054701.html

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3月6日

深夜になると呼吸が苦しくなる攻撃をしてきた。息を吸っても吸った感じがしないものだが、1月の攻撃の時には薬品のような匂いとともに苦しくなったものと違って匂いがないもの。

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3月5日

何か妙な展開になってきた。

「お前がどうして俺たちの作戦に侵入できたかその仕組みは分かったが、俺たちはもうお前を相手にできない。これ以上俺たちがお前に聞かれるのはごめんだ。共産党の集金人に喋られる前にお前に殺し屋を送り込んで殺すか、他の方法で口をふさぐ。」

「銀行のパスワードを変更するくらい朝飯前だ。窓口でうまくしゃべればいいがな。」

それなら思考盗聴をやめればいいが、奴らが言うには、「ロシアがいずれ見つけてお前に侵入した場合俺たちの技術レベルがばれる、そうなっては困る」と言う。

奴らは、無線キーボード入力を制御できる。

多少の不快感を伴った攻撃と音声放送。

奴らが言うには、共産党に連絡したことで長期間の攻撃を続行していると。目的は精神薄弱者にするまで続けるらしいが。

脳内の何らかの部分を停止させるような周波数があるらしく、その部分に電磁波が当たると不快な感覚になる。考えようとしても考えが進まない、言葉が出てこないなどの感覚になる。

1月ごろのかなりの痛みを伴った目への攻撃はロシア軍が行ったという。

確かにロシア軍が持っていないとは考えられないが。

ジュゲムのブログにこの手の記事があったが、奴ら、自衛隊の話によるとそのブロガーはついに首をつって死んでしまったと。本当かどうかは知らないが。

奴ら、地元民のふりをしてきた。

「あんたが私の夢の中に入ってきて部屋の中をうろうろ歩く回って挙句の果て私をいやらしい目で見たんだ」

何でもいいから話を出して頭を混乱させるのだろう。