goo blog サービス終了のお知らせ 

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集スト被害者のストーカー行為と自惚れーーー具体例

2022年01月03日 | 集団ストーカー

集スト被害者のストーカー行為と一種の自惚れーーー具体例


この記事は、セカンドブログの記事に大幅に修正を行ったものである。
『新年おめでとう!ーーー集スト被害のカラクリについて』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12719021465.html

すでに本家ブログで以下の記事を出した。
≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫
https://ameblo.jp/densuke-19/entry-12703941842.html



集スト被害者が犯罪を犯しやすいカラクリは、加害組織のマインドコントロールが『集スト被害者の行動の方向性を左右する意志』を誘導することが無関係の第三者に加害の事実をでっち上げる行動を起こさせることにある。

つまり、集スト被害者は、加害組織から加害されれば、その加害とは無関係の第三者の仕業としてその相手に押しかけ行動を起こすことである。だから、その行動は、事実無根の要求のために押しかけ行動することになる。

集スト被害者の犯罪を犯しやすいカラクリは、集スト被害者が加害組織が加害した事実を自分なりに解釈することでマインドコントロールが成立するように仕組んでいる。


集スト被害者任せで成立するマインドコントロールの深刻さは、そのマインドコントロールで集スト被害者自身が解釈した被害意識(被害妄想)が半永久的に持続することである。

上記で述べたことは、集スト被害者のものの考え方や性格が大きくかかわっていることである。

以下に集スト被害者の考え方・性格がにじみ出ている具体例を引用によって示してみよう。



◆自惚れ

その具体例は、以下に示す具体例の通り、大方の集スト被害者のに共通だと推定している。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html コメント欄

「 ネズキンさんへ、こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA 」


KUMAの現在のブログ。

はてなブログ
『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

KUMAのような集スト被害者の言い方には、性格がにじみ出ている。その言い分が出るのは、なぜ自分だけが狙われて被害を受けているのか、要するに加害組織がターゲットにする理由を推測したものである。

加害組織の邪魔者になりえる能力などがあるから狙われたというのは、本人の自惚れに過ぎない。

そのコメントには、KUMAの誇大妄想の「加害組織論」が含まれているのがわかるはずだ。

要するに、
巨大な加害組織に狙われるだけの素質が自分にあると言っているのである。

とはいえ、私を含めてターゲットにされるのは、加害組織による最も適当な選択に過ぎないと考えている。ほかにもターゲットにする候補者はいただろうことだ。

ターゲット被害者KUMAも加害初期当初は、近所の被害妄想上の加害相手に押しかけ行動した。その点は、たいていの集スト被害者に共通である。

集スト被害者は、マインドコントロールされて被害妄想上の加害相手に押しかけ行動するのがふつうである。その行為は、ストーカー行為と同じである。

なぜなら、集スト被害者の主張する加害の事実は、集スト被害者のでっち上げでしかないからである。

そこで警察沙汰まで発展する。それで一区切りとなるところ、ターゲット被害者KUMAの場合は、精神病院への入院によって一区切りとなった。



◆ターゲット被害者「でんすけ」のストーカー行為

上記のターゲット被害者の場合、加害の事実に基づく被害妄想上の加害相手への押しかけ行動ではなく、被害妄想上の心配する相手への押しかけ行動になった事例である。(注意、加害組織がその人への押しかけ行動を誘導したということは、でんすけ本人に禁忌の部分があるということである)

当然、でんすけの被害妄想は、加害組織が加害電磁波を照射して人工の感覚を作り出してのマインドコントロールであり、マインドコントロールされた結果の被害妄想である。

ターゲット被害者「でんすけ」

https://ameblo.jp/densuke-19/entry-12703941842.html

「『電磁波攻撃』と明言されている以上、何らかの関連があると考えて間違い無さそうです。加害者の皆さん、これがあなた方の行為の末路です。どうかそのおつもりで、嫌がらせ行為をお続けください。」


ターゲット被害者「でんすけ」は、加害者河野の殺害そのものは、正当化するつもりはないらしいが、殺されるのは、当然だろう、と考えているのがわかる。しかも殺された被害者は3人は、全員加害者だと考えるているのがわかる。

加害組織の存在も、加害相手の存在も、ターゲット被害者でんすけが解釈して成立した被害妄想である。

殺されても当然と考える集スト被害者の傾向は、ターゲット被害者でんすけの具体例でも共通性があると断言できる。

被害妄想上の加害相手は、殺しても構わない、殺されて当然と考える限り、集スト被害者の心の根底には、加害の事実に対する憎悪が横たわっていると断言できるだろう。


したがって、集スト被害者の加害の事実に対する考え方は、感情的に自分の被害を意識し、感情的に加害の事実を解釈するということである。

その感情的なものが加害組織によって利用され、時には増幅するようにマインドコントロールされ、ついには、被害妄想上の加害相手などに押しかけ行動するようになる。

でんすけのように行動誘導されて失うものが生まれたとき、すべての責任を加害によるものだと考えることで自分のやってしまった犯罪を無罪放免にするところは、集スト被害者の性と言うしかないだろう。

ターゲット被害者でんすけは、被害妄想上の相手(実在している点も同じ、被害妄想している内容がある点も同じなのである)にストーカー行為したことを記事にしている。

 
https://ameblo.jp/densuke-19/entry-12684019542.html

https://ameblo.jp/densuke-19/entry-12684149840.html


「 『幸福の科学』にこれまでの事情を話して、S.A.さんに関する出来事の真偽を確かめよう。 」

「私はS.Aさんに電話をかけました。本当に無事なのか、確認したかったのです。ですが、電話をかけても相変わらずつながりません 彼らの言葉を信じていいのだろうか……。」

「 やはり彼女の安否を確認しない訳にはいきません……。 」

「 日暮里のホテルを出た私は、S.A.さんの無事を確かめるべく彼女の家に向かいました。タクシーでS.A.さんの家の近くで降りると、彼女の家の方向から黒いバンが……。もしやと私は走って、彼女の家まで行きました。彼女の家に到着して呼び鈴を鳴らします。・・・・ しばらくして、S.A.さんが出てきました。 ・・・ 私は無事を確認出来た安心から、この時彼女が一切口を開かずにうなずくだけだったことに、多少の違和感はあったものの、深くは考えなかったのです。 」


結果的に警察沙汰になってしまった。

https://ameblo.jp/densuke-19/entry-12688428544.html

「・・・ 全ては私の妄想という兵庫警察署の認識は、警察全体の認識とされたようです。 ・・・ 2021年5月13日10時頃実家に地元の警察が来ました。・・・ その刑事が来たのは別の用件でした。 ・・・ その刑事さんは、私にスマホを貸して欲しいと言い、それを渡すとS.A.さんの電話番号やメールアドレス、LINEのアドレスなど、彼女と連絡できるものを全て消去しました。 」

ターゲット被害者でんすけは、間違いなくストーカー行為をやってしまったことを表している。

もう一つ、それが恐ろしいところなのだが、「全ては私の妄想という兵庫警察署の認識は、警察全体の認識とされたようです」が表わしている。

そのストーカー行為は、本人すらストーカーだと気が付かないカラクリである。そのカラクリをその引用部分だけで言えば、「彼らの言葉を信じていいのだろうか」だけだが、でんすけに対する加害方法は、人工聴覚を聞かせる方法が主体であった。

その人工聴覚が聞こえること自体を問題とするのではなく、その人工聴覚で聞こえる内容を問題としたのである。

それがカラクリの中心部分である。

人工聴覚であることは、本人ならうすうす気が付いているはずだ。なぜなら、基本的に姿がないからだ。

そして、「彼らの言葉を信じていいのだろうか」と考えているのであるから、そもそも声が聞こえること自体を問題としなければ何も明らかにならない。


◆ターゲット被害者でんすけへの加害パターン

基本的には集ストタイプであると言える。しかし、かなりの人工聴覚の量でもある。騒音の人工聴覚というパターンを受ける集スト被害者よりも人工聴覚を頭の中に作られている時間も回数も多いと思える点は、テクノロジータイプに寄っている。

今後、加害組織がでんすけをどのようにするかが一つの転機にもなるはずだ。というのは、【◆自惚れ】で示したターゲット被害者KUMAのケースの場合、警察沙汰・精神病院入院の後、テクノロジータイプへかなりシフトした加害方法を受け始めたからである。

そのシフトは、テクノロジータイプの特徴というば特徴の『脳内会話』が始まった。

加害組織がターゲットとのコミュニケーションレベルを会話のレベルまでシフトするのは、おそらくは、ターゲットがある程度耐えうる性格を持っているためだ。



◆マインドコントロールされた被害妄想を取り除く必要がある

とはいえ、被害初期は、私も含めてターゲットにされた人はみんな被害妄想を取り込むように仕掛けられる。

だから、でんすけのように「彼らの言葉を信じていいのだろうか」のときの疑問に、ウソを言って自分の行動をけしかけていることだと見抜く必要があるわけである。


しかし、被害初期真っただ中では無理だと考えられる。

被害初期、ターゲットにされた時に加害の事実をどのように解釈するのかが、ターゲットにされた場合の運命の分かれ目にもなる。

ただ、私の被害初期の経験から言えば、聞こえる声、人工聴覚の声に吹っ切ってしまったのは、3か月間もかかった。そんなにかかったのは、加害に対する恐怖心を克服できなかったためだ。

加害の恐ろしさなどを克服するには、勇気が必要なのだ。その勇気を加害相手にぶつけるパターンで必要なのか、自分の弱さにぶつける必要があるのか、両方かは、両方と思ったほうがいいだろう。

自惚れの項目で説明したKUMAのような自惚れに対しての克服は、自惚れの自分をまず気が付くことだ。そしたら、「私だからターゲットにされた」とは言えなくなるはずだ。

これまで複数の記事で説明してきた集スト被害者の犯罪を犯しやすいカラクリは、灯台下暗しと同じでそこを照らさないと見えないし、そこを狙わないと照らせないし、照らすものが必要になる。


すべては、加害組織にマインドコントロールされた加害の事実を照らしてよく見て、自分で被害妄想を取り除くしかないのである。


◆加害組織と加害技術

加害組織が地球上のどこにあるかは知らないが、その技術的な隠避性は、群を抜いている。

なによりも、ターゲットにされていろいろな加害方法を経験させられるだけではわからない。

その点、灯台下暗しの暗い部分を光で照らす術を持っていたのか、うまく加害組織の技術の
しっぽをつかむことができた。

その技術、特殊な電磁波と人の脳神経細胞との物的な原理(物理)を発見発明したものだと推定している。

それで私は、読者に物理的な関係の核心部分を説いたことになる。

とはいえ、その特殊電磁波を電磁波測定器で観測するのは無理だろうと推測している。

 



◆ネット上の集スト被害者の情報発信が加害組織の片棒を担ぐことについて

実例として上げるのは、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛の河野である。両者に対するマインドコントロールに役立ったものは、ネット上の集スト被害者の情報発信したものなのはほぼ間違いない。

----------------------------
今回は短文にして記事を出すことにした。

ターゲットにされれば、人によっては人生を落とされた者として、被害妄想を持ちながら生き続けることになる。

被害妄想は、それを指摘されて相手を加害相手だと思うものである。

私の場合は、他の被害者の被害妄想を被害妄想だと言い続ける。

妄想という言葉が最も適しているからである。

その妄想で人を殺すほどにもなる。




ターゲットにされたらよろしく!

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter
https://twitter.com/Target_Quebeck
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
362.6→札幌八戸
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8


≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫

2022年01月02日 | 集団ストーカー

≪集団ストーカー被害のカラクリ1≫

【まえがき】

集スト被害者は、社会的な事件を起こすことが多い。なぜなのか?

この記事はその答えを普通の一般の人にもわかるように説明する。

 

 



【集スト被害のカラクリーーー基礎編】


集スト被害者は、極端な例では殺人事件まで起こす。それ以外は、押しかけ行動などのストーカー行為などの犯罪である。

なぜ犯罪行為に走りやすいのか。それにはカラクリがある。

そのカラクリには、最も基本的なものがある。

それは、遠隔テクノロジー技術で頭の中に人工の聴覚を作り出された時、普通に聞こえる聴覚として感じ取ることがそのカラクリの基本中の基本なのである。

そのカラクリは、言い方を変えれば人工聴覚に騙されることである。しかし、騙されただけでは説明がつかない。そのカラクリには、集スト被害者の性格が重要な要素として絡んでいるのである。



【人工の聴覚と被害の認識の始まり】

集スト被害の簡単なカラクリは、世の中に知られていない技術を使ったものだ。

そのカラクリを知るとしたら、遠隔テクノロジー技術とは何かを知る必要がある。


前述したようにカラクリの基本にあるのは、加害組織の使う遠隔テクノロジー技術だ。その技術については、以下のページにその概要を書いてある。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12716016354.html

はっきり言えば、とんでもない技術だ。その技術の概要がわかったのは、自分の被害経験から物理現象がどこに起こったか、突き止めてからだ。


集スト被害者は、加害組織から加害電磁波を照射されて人工聴覚を頭の中に作られて聞こえるものを聞いて認識する。

集スト被害者が被害を認識するのは、人工的な聴覚を聞いたことで被害となる根拠を意識するからである。

なお、集スト被害者も加害電磁波の照射で人工的な聴覚以外の感覚も作られる。

ここで重要なことは、加害組織の加害方法は、加害電磁波を使うことだが、ターゲットにされる集スト被害者が被害を実感する根拠となるものを人工聴覚で聞こえる中から認識するということである。

したがって、集スト被害者は、加害組織から加害電磁波を照射され、人工的な聴覚などを感じ取り、その人工的な聴覚を聞き取りながら人工的な聴覚に含まれている被害の根拠を認識する。

集スト被害者が被害を認識したら、その時点で加害組織のマインドコントロールが完了したことになる。

 

集スト被害者は、被害を認識した時点で人工的な聴覚に含まれている加害の根拠を認識したのである。

それで集スト被害者の頭脳には、加害相手はだれか、どのように加害しているかの断定を済ませている。

この段階では、集スト被害者が直ちに加害相手だと思い込んだ相手に押しかけ行動するわけではない。

加害組織は、ここからさらに加害を続けるのである。その加害は、同時にマインドコントロールであることは、ここまでの段階のときの加害と同様である。


【集スト被害者を行動誘導するマインドコントロール】


ここで重要なポイントは、すでに前段階のマインドコントロールで加害相手が誰なのかの断定を済ませていることである。その断定は、集スト被害者を行動誘導するために不可欠な意識であり、マインドコントロールは、その意識になるまで誘導できたことを意味する。

残りのマインドコントロールは、集スト被害者に被害妄想上の加害相手に押しかけ行動をするような意識を誘導することにある。

集スト被害者の押しかけ行動をするような意識とは、押しかけ行動するのを目的意識にすることである。つまり、押しかけ行動する意志を持たせるためのマインドコントロールである。

そのマインドコントロールは、集スト被害者の性格を最大限利用する。

その利用される集スト被害者の性格は、騒音元に対して抗議するような行動をとる性格である。その抗議のためには、騒音元の自宅に対して押しかけ行動することである。

なお、ここでマインドコントロールされる集スト被害者の行動は、被害妄想上の加害相手の自宅に押しかけ行動することのほか、逃避行動、警察への相談、110番通報とか119番通報、などの行動である。

したがって、加害組織のマインドコントロールの目的を抽象的に表現すれば、ターゲットに無関係の第三者(集スト被害者の場合は、たいてい特定の個人が多い)に対する行動を起こさせることである、と言える。

つまり、加害組織が利用する集スト被害者の性格は、嫌がらせだと思ったときに相手に文句を言ってしまう性格だ。じっと我慢する性格ではない。


【集スト被害者の行動に隠れているカラクリ】

したがって、集スト被害者が人工聴覚を聞き取りながら被害を意識させられ、加害相手を意識させられ、被害妄想上の加害相手に押しかけ行動するから、もともと加害の事実が本人だけにしか存在しないから、その押しかけ行動※が犯罪にしかならないことになる。

すでに示したようにカラクリが隠れている。それは、『もともと加害の事実が本人だけにしか存在しない』ことである。

その存在は、加害組織が集スト被害者に加害電磁波を照射して集スト被害者が聞き取った人工的な聴覚である。

しかし、集スト被害者は、その人工的な聴覚を普通に聞こえる聴覚として聞き取ったのである。だから、集スト被害者が相手に押しかけ行動して相手に文句を垂れても相手には存在しない事実でしかないから「用もないのに押しかけた」ことになる。

それだから集スト被害者の被害妄想上の加害相手に対する加害の事実は、もともと現実に存在しているにしても、その集スト被害者の聞いた人工聴覚でしかないのである。

集スト被害者が聞いた加害の事実は、人工聴覚を聞いた事実であり、集スト被害者が相手に言う加害の事実とは集スト被害者の頭脳に作られた人工聴覚を集スト被害者が解釈したものでしかない

つまり、集スト被害者の人工聴覚を解釈したものは、集スト被害者が被害妄想上の相手に物を言う内容とは、現実の事実とはまるで違うということになる。しかし、肝心の集スト被害者は、現実の事実とはまるで違うことを言うことで相手にでっち上げの事実を告げたことを理解できない。


※その押しかけ行動の犯罪は、ストーカー行為とか業務妨害とか、不退去罪などである。(例えば、騒音相手にうるさいのをやめろといった後、その相手に立ち去るように言われるなどで引き下がってしまえば、加害組織のマインドコントロールの目的にそぐわないことになる。)

集スト被害者が自分の受けた被害を訴えても、ストーカー行為をやってしまうのが集スト被害者の皮肉なところである。

それで集スト被害者は、相手の罪を一方的に主張して自分の罪は、罪だとも思わず、罪かどうかも問うことはない。

それゆえ、集スト被害者の押しかけ行動は、必然的に次のような精神状態に陥る。

『相手から屈辱を受ける』

集スト被害者がその精神状態に落とされれば、集スト被害者の性格に応じていくつかの事後行動がありうる。

1 もうやらない、方法を変更

2 今度は相手が言い逃れできないようにやる、しつこく要求を繰り返して相手に圧力をかけてやめさせる


集スト被害者が被害妄想上の加害相手に押しかけ行動しても集スト被害者が主張する加害の事実は、その被害者の頭にしかない

だから、押しかけ行動は、被害妄想上の加害相手から言われる言動が屈辱になるしかないのである。

集スト被害者は、そんな状況で自分の訴えるものは事実だと言い張るしかない。


【集スト被害のカラクリ】

集スト被害者が主張する加害の事実は、集スト被害者の頭脳の中に存在するだけである。これが集スト被害のカラクリの核心部分である。

どういうことかと言えば、集スト被害者が主張する加害というのは、集スト被害者が知らない加害組織が集スト被害者の頭脳に対して加害電磁波を照射して集スト被害者の頭脳の中に人工聴覚を作り出したものだからだ。

だが、集スト被害者は、その人工的な聴覚を聞き取ることで加害相手を知っているのである。

ということは、集スト被害者が相手に主張する加害の事実は、事実があるのに事実ではないことになるーーー集スト被害者本人とその相手において。

そのカラクリは、ただ単に、集スト被害者が主張する加害の事実が自分の頭の中に作られた人工聴覚であって、集スト被害者が主張する加害の事実は、人工聴覚を聞き取ったものを普通に聞こえる声や音の事実にでっち上げた(集スト被害者の頭ではでっち上げたつもりはない)だけだからである。

もう少し詳しく探求すると、『集スト被害者が相手に主張する加害の事実は、事実があるのに事実ではないことになる』というのは、客観的に見れば、同じ事実が二つあることになるのである。

『同じ事実が二つある』というのは、加害組織が集スト被害者に加害電磁波を照射した結果の集スト被害者が聞き取る人工的な聴覚である事実とその人工的な聴覚を聞き取った集スト被害者が解釈した状況の事実である。

それをわかりやすく言い換えれば、加害組織が加害電磁波を照射した結果なのに当の集スト被害者はそれがわからず、聞こえるまま何の声・何の音なのか解釈したものを被害妄想上の加害相手の仕業だと断定しただけである。

要は、集スト被害者が幻聴を作られたのに幻聴だとわからず、幻聴が聞こえるまま解釈したら被害妄想を意識させられ、その解釈のまま被害妄想上の加害相手に押しかけ行動しただけである。


ところが、押しかけ行動する集スト被害者の性格によっては、2015年の平野や2021年の河野のように殺害事件まで起こす場合もあれば、押しかけ行動が警察沙汰までで終わる場合もあるということだ。そのように集スト被害者の性格によって、加害組織のマインドコントロールの仕方によっては、集スト被害者の犯罪行為は、多岐にわたりうるということである。

集スト被害者の性格から考えれば、被害妄想上の加害相手宅に押しかけ行動する点では共通だが、しつこさとか、過激度に関しては、一様ではないことだけは、はっきりしている。


そのように加害の事実を確定するターゲットの頭の中の弁証法は、面白いものである。ーーー研究をしなければわからないことであるが。


【マインドコントロールは集スト被害者の解釈任せで成立する】

集スト被害者が人工聴覚を聞き取って状況を判断したことは、加害組織のマインドコントロールで集スト被害者が意識させられたものである。

したがって、加害組織のマインドコントロールは、集スト被害者任せで成り立つものだと言えるのである。これも集スト被害のカラクリの一つである。

言い換えると、集スト被害者が人工的な聴覚を聞き取ってどのように解釈するのかを結果論的に集スト被害者任せにしていることだから、操っている※わけではないのである。

※その操りだが、集スト被害者の被害妄想の一つに身の回りの加害相手だと思えない相手が嫌がらせすることを遠隔から電磁波で操っていると言ったりするのだ。それだけではない。例えば、ダミー妄想・人間サイボーグ妄想のように加害組織の下僕になった被害者がいると思い込むのもそれだ。

集スト被害者の加害の事実の解釈は、集スト被害者の意志で行われる。その解釈の対象を加害組織が電磁波を照射することで生成する人工の感覚で与えるのである。


そのことからターゲットにされた場合の単純に言える対応方法は、人工聴覚であることを認識することであり、目的をもって妄想になるものを与えられていることを認識することである。

加害される時の加害目的を見出すヒントは、自分のその時の感情的な意識にある。

近所の騒音という人工聴覚を聞かせる加害方法は、その騒音が聞こえ、その騒音が聞こえることを加害電磁波の作用によるものだと認識するだけでなく、それで自分がどんな感情を抱いたのか、それを認識することが重要になることである。

もし、騒音の人工聴覚だと認識できれば、その時、「いつもの近所の奴だ、文句垂れてやるか」と感情的になっている自分をよく認識することである。それができれば、加害組織は、近所に文句を垂れるようにマインドコントロールしていることがわかることになる。

マインドコントロールが自分の行動を誘導するものだとわかれば、行動に至る全過程での加害方法は、加害組織が目論む行動誘導を暗示していることになる。


【二つに分裂する加害の事実】

このように一つの加害の事実が相反する二つの加害の事実に分裂することは、集スト被害者と押しかけられる被害妄想上の加害相手との関係で具体化される。

その具体化は、集スト被害者の一方的な被害の主張とそれを聞く被害妄想上の加害相手の対応として具体的に現れる。

被害妄想上の加害相手には、集スト被害者の被害の主張は、でっち上げでしかない。

 

だから、対応としては、消え失せろ、などの暴力的な言葉になったりもする。その言葉が今度は集スト被害者で聞き取られれば、集スト被害者の憤りになる。

すなわち、一つの加害の事実が二つの事実に分裂したものは、集スト被害者が被害妄想上の加害相手に押しかけ行動をしたときの両者の関係に形を変えて現れるということである。

したがって、集スト被害者が加害の始まりの時に聞き取った人工聴覚の解釈のときに生まれた感情とは別の感情が生まれることを意味する。この二次的な局面は、2021年の愛媛の河野のように直接的な電磁波攻撃された時の感情とは別の感情が生まれたことを容易に推察可能になるのである(被害妄想上の加害相手宅に押しかけた時、警察沙汰になった時)。


最初の加害の事実は、加害組織が集スト被害者に加害電磁波を作用させて人工的に聴覚を作り出したことだった。

その最初の事実は、その人工的な聴覚を聞き取った集スト被害者の事実の解釈に変化した時、マインドコントロールが完了し、最初の事実とは別の事実を集スト被害者の意志で解釈した形に分裂して存在が与えられたのである。

そうして一つの加害の事実は、二つの加害の事実に分裂したわけである。その二つの加害の事実のうち、集スト被害者の解釈による成立する加害の事実は、その集スト被害者の解釈で成り立つ。そして、集スト被害者が加害の事実を解釈しただけでは、単に解釈しただけで加害の事実は単なる観念的なものに過ぎない。

しかし、集スト被害者が自分で解釈した加害の事実を被害妄想上の加害相手に押しかけ行動で示せば、観念的な加害の事実に過ぎないものが現実的な物質的な関係に変化することになる。

すなわち、集スト被害者の観念的な加害の事実の解釈に過ぎないものが無関係の第三者と係ることでその観念的な解釈に含まれている物質的なものが現実に存在する対面関係に転換されて現れるということである。

そこでの重要な部分は、集スト被害者が加害の事実を解釈した時の観念的なものに物質的なものが含まれていることである。

 

わかりやすく言えば、集スト被害者は、加害された時に遠隔テクノロジー技術を知らないことが加害された時の人工的な聴覚の中に物質的なものを意識していたことであり、要は、普通の物理現象の聴覚として聞いたために、加害組織の思惑通りのマインドコントロールで意識させられた物質的な根拠を解釈したため、当然、被害妄想上の加害相手に押しかけた時にその解釈に含まれている物質的なものをその相手に言葉で示すしかないことである。

上記の記述のような弁証法は、加害の事実をその集スト被害者、加害組織、そして、集スト被害者と被害妄想上の加害相手とのかかわりなどを細かく分析し、その一つ一つの形態を探り出し、それらのいろいろな形態の内的な紐帯を探り出す必要がある。

私の弁証法は、唯物論だから加害電磁波の作用を物質的な現象としてとらえ、その現象が集スト被害者の脳に生まれることを前提している

 

他方、集スト被害者は、観念論的に加害の事実をとらえ、その観念論的なものの考え方で、いわば、感情論を被害妄想上の加害相手にぶつけることになるわけである。対するその相手は、同じように感情論を返すから当然集スト被害者は感情※を生むのである。

※例えば、憎しみであったり、憤りであったり、それらの発散だったりする。

そうして加害組織のマインドコントロールは、いわば発展的に進むことになる。

その発展の一つが、2021年の河野が起こした殺人事件のように、社会的な事件になったりするのである。

そうした事件の肝要な点は、加害組織のマインドコントロールは、身も心も自在に操るようなものではなく、集スト被害者任せの解釈だったり、行動だったり、感情的な反応だったりするだけである。

つまり、集スト被害者の犯罪行動は、加害組織のマインドコントロールが誘因であり、犯罪そのものの行動を支配するのは、集スト被害者の意志ということである。

そういうわけで、集スト被害者の犯罪は、加害組織のマインドコントロールが誘因となり、集スト被害者の責任において犯罪が意志を持って行われるということになる。


凶悪事件を起こしうる集スト被害者の性格は、多種多様でも特定の個人に対する行動を起こしやすい性格で共通性がある。その性格は、「その程度でいちいち相手に文句を言いに行くのか」ということだ。

とはいえ、加害組織が集スト被害者を加害電磁波の照射で人工的な感覚を作り出すことでマインドコントロールする際には、より工夫した方法を開発するための実施という形も考えられる。

2021年の愛媛の河野の実例では、おそらくは、声の類の人工聴覚はなかったと考えられる。音の類の人工聴覚の方法はあった可能性がある。だいたいの人工感覚の種類は、電磁波攻撃と呼ぶもので、攻撃性を意識するような人工感覚を感じ取らせる方法だろう。

愛媛の河野の実例では、攻撃に対して攻撃で応ずる性格の持ち主であることは、加害組織が熟知していただろうから、警察沙汰になるのも予定内だったのは確かだろうと推定できる。

しかし、肝心の警察沙汰で、河野がそれであきらめることはしなかった。たいていの被害者だと、警察沙汰は、最後通告と同じようなものだから、それで方針転換するのが普通だ。あるいは、逮捕とか精神病院への処置入院などで被害妄想上の加害相手に対する押しかけ行動は終わるはずだ。

というのは、警察沙汰のときの警察からの警告が功を奏するのが普通だからである。警察沙汰にもなれば、集スト被害者が被害妄想上の加害相手に押しかけることよりは、物的な証拠を作って第三者を相手に行動を起こすのが普通だからである。例えば、警察や弁護士などの公の権力を使う方法しかない。いわゆる刑事訴訟のための証拠づくりである。

その点は、加害組織が一番よく知っていることである。

 

しかし、加害の事実を物的な証拠にする方法は、今の段階では存在しない。

とはいえ、集スト被害者が押しかけ行動で警察沙汰になれば、ほとんどのケースでは、それでおさまりがつくものである。物的な証拠による警察沙汰にする方法しか道はない。

ところが愛媛の河野のケースでは、
警察沙汰の後、相当の日数、被害妄想上の加害相手宅の周りをストーカーしていた。

集スト被害者が警察沙汰の後、被害妄想上の加害相手宅を直にまたは周りをストーカーする行為は、次の犯罪の準備期間と考えたほうが無難だと言える。


【遠隔テクノロジー技術】

これについての説明は、以下のブログ記事に分散している。

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(新版)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12716016354.html
≪加害電磁波の説明≫No2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html
≪加害電磁波の説明≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12714725682.html
≪幻聴の音源≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html

要約して言うと、謎の技術であり、科学的な発見・発明の技術であり、加害電磁波を使ってターゲットに実行する。したがって、加害電磁波は、特定の人間の細胞レベルでの物理現象を起こすことでマインドコントロールを実行する。

というわけで、特定のターゲットにされた人は、自分だけ聞こえている声や音を聞き取るようになる。ちなみに、録音した場合、録音できることを確認させられる、と言っておく。その意味は、録音できたことをターゲットだけが確認できるということーーー自分だけ聞こえる点は同じということ。

遠隔テクノロジー技術をターゲットに実行する場合、最も多用されているのは、ターゲットの脳に人工的な聴覚(幻聴)を作り出す方法である。人工的な聴覚を作り出すことは、他の感覚も可能であるという意味である。感覚以外の意識でも同様である。そういうわけで、遠隔テクノロジー技術は、ターゲットが見る夢も変造可能である。


【集スト被害者の禁忌の部分】

集スト被害者の心には、決して触れられたくない心の闇ーーー禁忌の部分ーーーがある。

その禁忌の部分は、加害の事実をその感覚のまま被害として相手(被害妄想上の加害相手でも警察でも)に訴えれば、アホなことを主張しなければならないから、ありのままの事実を言わないことがある。その場合、集スト被害者は、ウソを言ってしまう場合もある。



ターゲット被害者ネズキンがたバチバチ音を聞かされた加害の事実のまま言わずウソを言ってしまったのがそれだ。そのウソは、次のように言った(ネズキンのブログの記載通りに言ったと推定)。

「電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いた」

ネズキンのウソは、バチバチ音をラップ音と言ってしまったことだ。しかしながら、ネズキンの聞いたバチバチ音が聞こえてきた出所は、ネズキンの至近距離からだ。バチバチ音が聞こえた時の加害の事実をありのまま言えなかったため、てラップ音だと警察に言ったのである。

参考
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12642006315.html

電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

ネズキンがバチバチ音が聞こえてきた出所を近所の親父や警察に言ってしまったらどうなるか。

バカを言うことになるのは分かり切ったこと。

じゃあ、近所の親父に押しかけ行動した時にどんな風に言ったのか、およそ想像がつくものである。

ネズキンのブログ記事に公式に書いてあるものから推察すれば、電磁波攻撃装置のような物を近所の人に指し示す必要があると容易に推定できる。警察にもそう告げたようである。

 

「私と話した警官は私の話に懐疑的であり私が電磁波が隣から照射されてラップ音が鳴り響いたと言うと、・・・・」


ラップ音という言葉は、バチバチ音の正体のように言っている点もまたウソの一つである。

ウソと言えるのは、ネズキンがバチバチ音を聞いて何の音なのかわからないはずがないのだ。

 

バチバチ音の正体を知っていたから近所の親父に押しかけ行動をとったのだ。それともラップ音で?

ネズキンのその時の押しかけ行動がネズキンのブログにも書いているように被害妄想上の加害相手(近所の親父)にしつこく食い下がった点からも言えるのは、バチバチ音に恐怖すら覚えたからだ。

身の危険を感じたための猛然ダッシュの押しかけ行動だったことが容易に推察できる。そこで身の危険を感じる音を言えば、その音を知らないわけがない。例えばスタンガンの音である。

その音は、リアルに作られた人工聴覚の音だから、その音を前日以内からその時までの間に聞いた音だろうと私の経験上言える。というのは、人工聴覚の音源は、ターゲットにされた人の脳にある聴覚記憶から作られるからである。

このように、集スト被害者の禁忌となる部分は、決して触れられたくない部分である。しかし、どうしても触れなければならない時がある。例えばブログ上で。そんな場合は、マイクロ波聴覚効果とか生体通信などの被害妄想の考え方で説明するだけであるが、その手の被害妄想の説明根拠は、集スト被害者の被害妄想を補強する妄想の一つである。
----------------------------------


読者は、集スト被害についてのカラクリが分かったかどうかは分からないが、できるだけわかりやすく書いたつもりだ。一部小難しい部分(【二つに分裂する加害の事実】)はある。それはそれ、素通りしても差し支えはないはずだ。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter
https://twitter.com/Target_Quebeck
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
362.6→札幌八戸
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8


コピー記事 『集団ストーカー被害のカラクリ』

2021年12月31日 | 集団ストーカー

2022年新年おめでとう!

 

コロナはどうなることやらチラチラとダイヤモンドダストが消えたころ、

 

ロシアはウクライナを侵攻したいのかプーチンの肥満と、

 

肥満症も慢性疾患、新型コロナの餌食にならないような日本人の遺伝子に誇らしげに語ってきた2021年、

 

投稿した記事に新年のあいさつ。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

以下のページの記事のコピー

 


サイコテロリストとか電磁波攻撃とか妙な言葉を使って世間を震撼させた凶悪犯が集スト被害者だったことは、読者は知らないだろう。

 

集スト被害者、集団ストーカー被害、など集団ストーカーという言葉を自分たちの被害の標語のように使っている被害者がいる。

 

集団ストーカーとは、集スト被害者が口にする加害相手の総称だ。集団という形容詞をつけているのは、文字通り、自分以外の他人は、自分を加害していると妄想するためだ。集スト被害者によっては、通勤のために他人に出くわす時でも出くわした他人が大部分加害者だと妄想する。

 

集スト被害者は、時として以下に述べるような凶悪事件を起こすことがある。それにはカラクリがあることを説明している。そのカラクリは、事件を担当する警察もわからない部分だ。しかも事件の犯人にもわからないものだ。

 

そのカラクリを理解するには、遠隔テクノロジー技術の存在を知る必要がある。遠隔テクノロジー技術の存在を知るには、その技術を使う加害組織のターゲットにされない限り知る機会がない。しかし、ターゲットにされたとしても以下に示す凶悪犯の集スト被害者が知るとは限らないし、たぶん永久に知ることはないだろう。

 

 

それでも私のターゲットにされてきた経験は、そのカラクリを世間に知らしめる必要性があると思っている。そのための記事の一つが以下の記事である。

--------------------------------------------------------------

 

集団ストーカー被害のカラクリ

 

2015年、平野が5人殺した、淡路島で。そのあと、2021年、今度は愛媛で3人殺したのが河野。

 

どちらも集団ストーカー被害者だが、キーワードが異なるだけだ。平野の場合、サイコテロリストだったか、妙な造語を使っていた。河野の場合は、電磁波攻撃だ。

 

 

 

それらの殺害者が口にした言葉から犯行動機を考えてもわからないだろう。

 

それらの犯罪者の犯行には、世の中に知られていないカラクリがある。

 

そのカラクリは、遠隔テクノロジー技術を使ったマインドコントロール。

 

間違えてはならないのは、マインドコントロールをやる加害組織が平野や河野をマインドコントロールしたことが殺害の行動を起こしたわけではないのだ。

 

つまり、他の被害者の被害妄想風の言い方をしたら、加害組織に操られて犯罪を犯したのではないことだ。

 

実は、カラクリのマインドコントロールというのは、一定期間確かに声を聞かせたり、身体の痛みを作り出したりするのだが、その期間内にマインドコントロールが完了しているのだ。

 

その意味は、マインドコントロールが完了したら、ターゲットの被害妄想がずっと生き続けるという意味だ。

 

つまり、平野や河野の場合、加害組織が加害をやめてしまっても、マインドコントロールが完了している平野や河野の被害妄想が生き続けているから、無関係の人が自分を加害していると妄想を作り出すのだ。その結果が憎しみや悔しさによる狂気の殺意になり、殺しに走る。

 

被害妄想は、簡単に言えば、加害相手を断定することにある。その断定を加害組織が人工聴覚・人工感覚を作り出すなどのマインドコントロールで意識を誘導することで断定させられるのである。ーーーその断定は、ターゲットに任せている点が特徴。

 

そのマインドコントロールは、加害相手を断定する要素が含まれているのだ。

 

その簡単な様子は、例えば声を嫌がらせで聞かせるとき、その声を聞き取ることで誰の声かわかるように人工的な聴覚をターゲットの頭の中に作り出す。

 

つまり、加害組織の作り出す人工聴覚は、あらかじめターゲットが加害相手を断定できるように仕組んでいるのだ。当然、声ならターゲットの知っている声になる。音なら何の音かどこから聞こえるかわかるようなものを作っている。その音源は、ターゲットの頭脳の中にあるのだ。

 

それで平野や河野は、継続的に加害されていることを実感しつつ、加害相手にいつでも行動を起こせる精神状態になるまで加害されるのだ。

 

そんな状態にされると、ひとたび被害妄想上の加害相手に押しかけ行動をとるようになると、あとは泥沼だ。

 

被害妄想上の加害相手に押しかけ行動するということは、遠隔からやっている加害組織じゃない相手に現実にかかわることだから、現実の状況を集スト被害者自らの意志で作り出したことになるのだ。

 

そういうわけで集スト被害者は、ひとたび被害妄想上の加害相手に押しかけ行動などを起こすとそんな現実から脱却できないところまで落とされることになるのだ。

 

なぜなら、集スト被害者は、自分で敵を作ってお前が加害者だと言ってしまったからだ。そんなことをやってしまうとそのターゲットの行く手には、いつでも加害されているという強迫観念のような状況に陥るのである。

 

そんな精神状態になるのは、その人の性格・性分だからだ。すでに被害妄想上の加害相手に押しかけ行動したことは、そういう性格だからだ。

 

ふたを開けて集スト被害者の頭脳にある状態を覗けば、遠隔からやっている加害の事実が身近な人が加害している事実に置き換わってしまっているのだ。

 

そんなこんなでいったん押しかけ行動を始めると後に引くに引けない状態になる。

 

だが、そんな状態に一つの終止符を打つように加害組織がその集スト被害者に仕掛ける。それが警察沙汰にすることだ。

 

愛媛の河野も警察沙汰で一区切りになるところ、一区切りにならなかったのだ。たいていは、被害者宅に押しかけて警察沙汰になって逮捕するなり、精神病院に入れるなりの処置をとることで一件落着になる。

 

ところが、愛媛のケースでは、警察沙汰になった以降も河野の行動は、相変わらずのストーカー行為を続けることになったのだ。

 

集スト被害者が加害をやるさせるために被害妄想上の加害相手に押しかけることは、ストーカー行為と同じだ。だから、警察沙汰になったら、それで一区切りになり、もう二度と押しかけ行動をしないようになるのだ。

 

それを警察の口頭注意、あるいは精神病院への処置入院でたいていは二度と押しかけ行動にはならないのがたいていの集スト被害者なのだが、河野の場合は異なったのだ。

 

おそらく平野の場合もそうだったと言える。

 

警察がわかっていないのは、遠隔テクノロジーのカラクリだ。

 

だから、集スト被害者が河野のように警察に相談しても警察はまともに受けることはない。

 

河野の場合、警察は保健所への相談、つまり精神病院への任意通院・入院を促すことでおさまりを付けた格好にしたため、河野のストーカー行為を止めることができなかったのである。

 

集スト被害者がしつこく被害妄想上の加害相手にストーカー行為を続けることは、更なる犯罪の予備期間を意味するということである。

 

その点は、警察がよく理解できないはずだが、警察沙汰になった集スト絡みの被害の訴えを聞き取った警察は、その訴えを主張する人間を逮捕するとか、精神病院処置入院のような強制手段を取らないと今後集スト被害者の犯罪を未然に防ぐことはできないだろう。

 

集スト被害者でもほかの被害タイプでも、マインドコントロールで意識させられた被害妄想を認識したうえで自分で取り除かない限り、その被害者の頭脳が痴呆症になるとかの例外を除き、死ぬまで被害妄想は生き続けるし、加害組織が加害をやめても被害妄想は生き続けるのだ。

 

そういう被害妄想をマインドコントロールするという技術は、警察もよく知らないとダメなんだが、現状では理解することはないに等しい。

 

この記事は、ターゲットにされていない人でも、たぶんだが、理解しやすいだろうと思った形で書いてみた。

 

とにかく、遠隔テクノロジーというとんでもない技術があることを前提しなければならないのだが。

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter
https://twitter.com/Target_Quebeck
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
362.6→札幌八戸
388.9→札幌  パソコンノイズ電波


愛媛3人殺害河野智容疑者ーーー殺意の要因

2021年11月22日 | 集団ストーカー

副題≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫3

2021-1123修正

 

 

 

社会の片隅に「電磁波攻撃された」「自分だけ声が聞こえる」「集団ストーカーだ」などと被害を訴える人がいる。

2021年の愛媛の殺人事件で逮捕された犯人河野が「電磁波攻撃された」を口にした。


世間では特別取り上げることのない「電磁波攻撃された」とはどういうことかを愛媛県新居浜市3人殺害事件の犯人河野を分析しながら説明していこうと思う。



【愛媛県新居浜市3人殺害事件】


読者なら愛媛県新居浜市3人殺害事件の犯人河野が「電磁波攻撃」という言葉を発したことについて知っているだろうと思う。

 

 

 

 

その事件に関して遠隔テクノロジーのターゲットにされたとみなして以下の記事を書いておいた。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』の【解題】のところ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html


犯人が口にした電磁波攻撃とはどんなものか、考えた読者は少ないだろう。

犯人が口にした電磁波攻撃が具体的にどんなものなのかは、警察側からなにも発表がない。

読者は、電磁波攻撃なんか奴の妄想話だと受け止めている人もいるだろうが、そうではないのである。

もちろん、容疑者河野の言う「電磁波攻撃」も「集団ストーカー」も警察にとっては、管轄以外の妄想話と同じである。したがって、犯人河野の供述から警察が電磁波攻撃について捜査することはない。

むろん、警察にとっても世間一般にとっても、「電磁波攻撃」も「集団ストーカー」も存在していない。




【犯人河野がなぜ電磁波攻撃を口にしたか】

記事の参考にしたページを読むと、犯人河野が電磁波攻撃されたことが殺害動機だろうと読める。

警察での供述でも同様である。

着目しているのは、犯人河野が口に出した言葉「電磁波攻撃」である。

その言葉は、インターネット上の「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信している中の用語の一つである。

犯人河野が電磁波攻撃という用語を警察の供述でも口にしていたことは、犯人河野が犯行以前からインターネット検索などで自分と似たような加害方法をされた被害者の言い分を読んでいたことを示す。

それらのネット情報から犯人河野は、自分の受けている「被害」を「電磁波攻撃」という言葉で表現したのである。



【犯人河野はなぜ3人も殺したのか】

犯人河野は、元同僚の岩田とその家族、3人も殺した。

なぜか?

警察の供述やネットの情報では、電磁波攻撃をしているのは、元同僚の岩田だけだったはずだ。

その両親までなぜ殺してしまったかの理由だ。

その理由は、それもまたネットから得た情報をうのみにしたことだ。

「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信しているものには、
電磁波攻撃用の機器・装置の設置場所、その操作にかかわるマニュアルの存在、その操作がマニュアルさえあればだれにでもできるような情報、さらに加害相手が加害組織に命じられてカネをもらってやっているとか、まことしやかに「被害妄想」を発信している

 

【容疑者河野は岩田一家全員が電磁波攻撃装置を使っていると妄想した】

 

なぜ?その原因だ。


犯人河野は、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がブログやツィターなどのSNSで情報発信しているものを読んで確信したからだ。

 

元同僚岩田の家に電磁波攻撃装置があると妄想しその家族全員が使っていると妄想した。

どうして家族全員が使えると妄想したのかは、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS発信情報によるとマニュアルさえあればだれにでも使える代物だと書いてあるのだ。

犯人河野が3人も殺してしまったのは、電磁波攻撃発信装置が元同僚の岩田の家にあり、
その家族全員が使っていると妄想していたためだと推定できる。

「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS発信情報を読んだ人なら、
加害相手が身近な誰かであり、しかも知っている相手が多く、電磁波攻撃するものは、自分が電磁波攻撃された周辺にあるとまことしやかに情報発信している。

【犯人河野の被害妄想はほかの同類の被害者からの発信情報を共有したもの】

 

犯人河野が妄想した内容は、「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がSNS情報発信した「被害妄想」を共有したものである。その共有状態を被害妄想の共有と言う。

それで犯人河野は、自分の経験に似た「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」がSNS情報発信した被害妄想を元に元同僚の岩田とその家族を加害者に断定する(妄想する)。

 

【被害妄想が殺意形成に加わる】

 

その時の犯人河野の殺害が衝動的に行われたと考えても、殺害する時は、電磁波攻撃する装置を使っていたのは、元同僚の岩田を含めた家族全員であることは、頭の中にあったということである。

犯人岩田が3人も殺した理由がネットにある「テクノロジー犯罪被害者」とか「集団ストーカー被害者」のSNS情報発信が元だったとは、警察も理解できないだろう。

ところで、犯人岩田が電磁波攻撃された時、どんなものだったのか、警察からも何も発表がないが、私の経験から言えば、以下の種類のどれかだと考える。



【電磁波攻撃のいろいろ】

頭痛

ほっぺの片方にちょっと痛めの何かが当たったような感覚(蚊に刺された時の感覚よりも痛いと思うかもしれない)

顔の片方に何かへばりついたような感覚

顔の一部分に500円玉くらいの広さで熱を感じる感覚

頭を叩かれた時の感覚(不快感のような感覚)

などほかにもいろいろとある。

ここで肝要な点は、犯人河野が嫌がる感覚であり、感情的になり、しかもその感覚から感じ取れる方向性を推理するような要素がある感覚である。



【犯人河野が受けた電磁波攻撃は頭を叩かれた時の感覚である】

上記に挙げた電磁波攻撃の種類の中で犯人河野が受けただろう感覚を推定したら、たぶん「頭を叩かれた時の感覚」だろうと推定する。


---------------------------

その感覚は、頭を叩かれた時の頭の中の感覚であって、頭に何かが当てられる感覚ではない。

なお、頭を標的にされた電磁波攻撃には種類がある。

握りこぶしで頭の中に振動を感じるほどのタイプ

指・小さな物でこつんとするような頭の皮膚上の感覚のタイプ

頭が重くなるような感覚

頭の中を圧迫するような感覚

髪の毛を束ねるような感覚

深酒による頭の中の不快感

-------------------------------------

 

【被害妄想の根底に謎の技術がかかわっていた】

 

犯人河野が受けたと思われる電磁波攻撃の種類は、相手からの方向性を考えるような感覚でしかも感情的になりやすい感覚なら加害組織が河野をマインドコントロールしやすいと考えられるからである。

加害組織が行うマインドコントロールは、人を操ることではなく、感覚を作り出してそれでターゲットの意識面をある方向に誘導し、行動を起こさせることにある。したがって、犯人河野の行動は、河野自身の意志に基づく行動となる。

加害組織がやることは、基本的に電磁波攻撃とか、聴覚や視覚の感覚を脳内に作り出してそれで結果的にターゲットの自発的な行動を誘導するものである。


【河野は何を根拠に電磁波攻撃する相手を特定したか】

河野が電磁波攻撃を受けたとすれば、まず、誰かがやっているのか考えるはずだ。

 

何を根拠にするか?

 

電磁波攻撃された時の物理的な条件、その場所である。

 

電磁波攻撃された時の場所に知り合いの元同僚岩田の家があった。

 

ネットから知識を得ていた犯人河野は、当然、電磁波攻撃する相手を特定する根拠にする。

【犯人河野が元同僚岩田に断定した根拠】

一つ目は、ネットからの情報。なぜなら、電磁波攻撃された初めのころは、何もわからないからだ。これが一つ目の疑問点にもなる。

 

二つ目は、電磁波攻撃された時の場所にある知り合いの家。これが本当に岩田の仕業なのか、二つ目の疑問点になる。

 

もう一つ考えれば、犯人河野が本当にそうなのか確信を深めるためにその場所にもう一度行って確かめた結果、電磁波攻撃されたこと。これは、岩田が間違いなく電磁波攻撃しているのか、その疑問点の解消になる。

 

犯人河野にとっては、電磁波攻撃された時の場所から言えることは、場所は動かしがたい根拠になる

 

まだ残りの疑問点がある。

 

【犯人河野は電磁波攻撃装置の有無を確認する必要があった】

 

犯人河野が描く残りの疑問点は、電磁波攻撃装置の有無だ。(被害妄想上の電磁波攻撃装置の存在を確かめる必要があるため)

 

それゆえ、犯人河野がたびたび岩田の家を訪問した時に電磁波攻撃装置を見せろとか、俺にも使わせろとか、電磁波攻撃装置について岩田に言った可能性がある。

 

つまり、犯人河野からすると、元同僚岩田に「お前がやっているんだろう?」「電磁波攻撃装置を見せろ!」などと詰め寄ったことは十分考えられる。その時の元同僚岩田の反応を犯人河野が勘ぐって犯人断定に結び付けると考えられる。ーーー普通、そんなものは被害妄想だから知らないとかもっていないとか、無いというだろう。しかも犯人河野がないかどうか「お前の家の中を見させてくれ」とでも言ったとすれば、元同僚岩田は、犯人河野を追い返すしかないし、それでも退去しないなら、警察を呼ぶしかないだろう。

 

こうした犯人河野の行動は、元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に妄想した上での行動である。

 

【加害組織の思惑】

 

加害組織は、犯人河野が文句を言いやすい相手が元同僚岩田であれば容易にマインドコントロールを実施しやすいと考えた、ということだ。

 

むろんその意味は、犯人河野が妄想する相手に名前も知らない警察官でもやくざに所属していたときの組員でも可能だろうが、困難さが伴う。

加害組織も容易な方法を選択・企画すると言える。



【犯人河野の初動から言える加害組織の思惑】

犯人河野は、ネットからのものか自分で考えたか、とにかく元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に断定した。

その後、元同僚の岩田に何度も訪問をしていた。さらに警察にも相談していた。

その初動時の行動は、元同僚の岩田を訪問することで殺害ではなかったことに意味がある

電磁波攻撃をやめろと要求したのだろうが、岩田にとっては、わけがわからないことだ。もし、岩田が犯人河野の主張する電磁波攻撃という言葉を事前に知っていたなら、犯人河野は、とても要求しやすいと考えていい。

しかし、犯人河野は何度も元同僚岩田を訪ねた。それに警察にも相談していた。ある時は、警察から口頭注意を受けた。だから、加害組織の思惑は、ターゲット河野に被害妄想上の加害相手に対する行動を起こさせる意図に基づいていた、ということになる。



【警察沙汰になってから犯人河野の行動範囲が狭くなった】

犯人河野は、しつこく元同僚の岩田を訪問しては電磁波攻撃をやめろと要求、それで警察沙汰になって犯人河野は警察から口頭注意を受けた。

その場合、警察からすると犯人河野の行動は、逮捕する必要がないと判断、口頭注意でおそらくはこれ以上磐田の家を訪問するなと言ったのだろう。

 

そのため犯人河野の行動範囲は、元同僚岩田の家を訪問することは行動制限がかかったようなものになったはずだ。

それは、犯人河野にとっては、電磁波攻撃が続いている限り、逃げ場のないネズミと同じで、ストレスがたまる

そして、犯人河野は、意を決して岩田の家を訪問した時、岩田の家族などの対応が犯人河野の衝動的な殺意を起こさせた。ついに3人を殺すまでになったと考えられる。ーーーストレスのはけ口が、岩田の家を訪問することだけだったかもしれない。

犯人河野の3人殺害がその時の衝動を抑えきれないための殺人だったとしても、警察が口頭注意をしたことで犯人河野のストレスのはけ口が一気に狭まったことは、3人殺害の補助要因だった可能性がある。

もし、警察が3人殺害を阻止するなら、口頭注意する状況で犯人河野を精神病として強制入院させるか、不退去罪でも何でもいいから、逮捕したうえで刑務所に入れるしか選択肢はなかっただろう。

しかし、不退去罪なら何とかできそうでも、精神病は、犯人河野の態度からして多分判断できないものだったと考えられる。



====加害組織は犯人河野の殺意形成にどれだけかかわったか====

その答えは、全般にわたって、と言えるだろう。

加害組織がマインドコントロールした方法は、犯人河野の性分からしてカチンとくるような感覚を電磁波攻撃で意識誘導したのはほぼ間違いないと考えられる。

しかし、殺害の意図を直接誘導したものではない点も考えられる。その理由が犯人河野が最初から殺害の行動に走らず、元同僚の岩田に文句を垂れたり、警察にも相談したからである。

殺意そのものを意識させることは、加害組織の技術なら可能だと考えている。

だが、殺害にかかるすべての行動のコントロールは、河野本人の意思に基づくものである。

つまり、加害組織が犯人河野に元同僚岩田の殺害の意識を作り出せても、それは意識だけであり、意識は即行動ではないからである。

警察にも相談した犯人河野の行動の意味は、加害組織のマインドコントロールが岩田を殺害するような意識誘導の方向性だとは言い切れないことを意味する。



【犯人河野が電磁波攻撃をどのように考えていたか】

河野が岩田を殺害した理由が「電磁波攻撃」であるのは、次のページにある岩田の親族と河野のやり取りによりほぼ間違いないと考えられる。

https://bunshun.jp/articles/-/49735

https://bunshun.jp/articles/-/49735?page=3


親族「健一は機械オンチなんじゃ。電波とかそんなん、お前の勘違いぞ」

河野「でも、攻撃されとるんじゃけん。バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」

 



そのやり取り、岩田の親族は河野を必死に説得しようとしていることがわかる。対する河野も自分の被害を包み隠さず訴えているのもわかる。

その中のやり取りで犯人河野が妄想している電磁波攻撃は、「当てられるもの」と言っているのがわかるはずだ。

もう一つ、「バックに組織がおって」も。

それは意味があるのだ。

その意味とは、犯人河野は、インターネットに転がっているほかの被害者の「被害妄想」をうのみにしていることである。

だから、犯人河野は、自分を電磁波攻撃する装置が自分が攻撃された位置の近くからやっていると妄想しているのであり、「当てられるもの」というのも、近くだから当てられやすいとも妄想していることでもある。




「でも、攻撃されとるんじゃけん。」

 

 

方言なので細かなニュアンスは分からないが、「攻撃」という言葉通りなら、ネットから得た知識を基にして言っていることがわかる。

ニュアンス的に間違いない情報がある、という意味合いなのか、わかってくれという意味が含まれているようには感じ取れる。

つまり、加害組織のマインドコントロールは、普通やっている集団ストーカータイプのような加害相手(妄想としての)に対しての「でっち上げ行動をとらせる意図」を反映している可能性が高くなる。

しかもその言葉のニュアンス通りだと、犯人河野には、その時には殺意などなかったと言える

よって、3人殺害時の犯人河野の殺害動機は、衝動的なものと考えていいと思われる。

そのようなやり取りが行われている状況は、いわば、マインドコントロールのツボにはまってある程度の精神的なバランス(犯人河野の、である)を保っていると考えていいかもしれない。

それを言えば、加害組織のマインドコントロールは、そういう状態を保たせるように電磁波攻撃などを実行するものと考えていいことになる。

犯人河野のいくつかの行動は、3人殺害した時以外は、そうしたバランスを保たせる加害組織の意図が含まれていると考えられる。



【犯人河野の電磁波妄想はネット上のほかの被害者の電磁波妄想を取り込んだ】

同じことの繰り返しになるが、犯人河野が岩田の親族に次のように言ったのは、ネットからの情報を丸呑みしたものであるのは間違いない。

「バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」

読者は、なぜ、犯人河野が岩田の親族にそんなことを口にしたか言語明瞭内容不明だろう。


犯人河野が
組織を口走ったのは、インターネットの被害者の主張が加害相手のバックに組織があり、その組織から加害装置の提供を受けたり、加害組織の命令で加害しているともっともらしい被害妄想を書いていたのを犯人河野が読んで納得したからだ。

このように、インターネット上の被害者の情報がほかの被害者の情報源になるのは、
被害妄想の共有関係でもある。これは、遠隔テクノロジー絡みの重要な部分でもある。


【犯人河野の被害妄想に協力したインターネット上の情報】

犯人河野が岩田の親族に口走った内容は、インターネットにある被害妄想を取り込んでいる被害者のブログ・ツィターなどから仕入れていたものだ。

その意味は、犯人河野が
確信をもって元同僚岩田を犯人に決め込んだ根拠でもある。

だから犯人河野は岩田の親族にわかってくれのような感じでバックに組織を口にしたのである。

河野がインターネットにある「被害妄想の主張」を頼ったのは、電磁波攻撃されただけの感覚だけでは、意図的にやっている、狙ってやっていることは直感できても、
それ以上のことがわからなかったからだ。

そういうわけで、犯人河野が岩田を電磁波攻撃の実行役に断定した根拠がネットに転がっている「集スト被害者」や「テクノロジー犯罪の被害者」から発信されている情報に間違いないなら、それは、「集スト被害者」や「テクノロジー犯罪の被害者」の情報発信が、河野の犯罪に加担・力添えしたことになる。⇒「被害妄想の共有」


【人を殺すほどの感覚なのか?】

疑問なのは、殺すほどの動機になりえるような電磁波攻撃だったとは考えられないことだ。

やはり、怒りがこみあげての衝動的な殺人だったと言える。

とはいえ、犯人河野の電磁波攻撃実行役の断定がどんなに確信を持っていても、その時の電磁波攻撃の感覚が想像を絶するようなものだと思っても、はっきり言っておこう!

ーーー
その程度の電磁波攻撃の感覚で人を殺すほどの理由にはならないな、と。


【加害組織のマインドコントロールに対する対抗策】

加害組織のマインドコントロールは、対象とするターゲットの性分を存分に利用する

それが対抗策にとって重要になる。

簡単に言えば、何か加害されたなら、その時の自分の感情とか、意識とか、どんなものが生まれたかを知ることで加害の直近の目的を表しているのだから、その手に乗らないようにすることだろう。頭に着たら頭に来ないように自分をコントロールすることだ。


したがって、ターゲットにされれば、「自分の性分からして当然の行動」を自発的に・能動的に・意識的に行うようにマインドコントロールされる。(間違っても、そこでの自分の行動を加害組織に操られたと考えてならない


加害組織のマインドコントロールに対抗するには、加害組織の使う技術を科学技術的に理解しなければ基礎が成り立たない。

その基礎がないといろいろな加害を生半可に理解することになる。その生半可さは、ハンカクサイものの考え方にもなる。

それは犯人河野を思い出せばいい、犯人河野は、電磁波攻撃された時に明らかにやっている本人とその装置を見たわけではないのだ。なのに自分の感覚から経験からそして、ネットから
見えない相手を特定の相手に妄想したのである。


加害組織の使う技術を科学技術的に理解することが不可欠だが、対抗とまではいかなくても、緩和する方策がある。

それは、
加害が嫌でも怖くても開き直ること・割り切ること、加害を恐れず、加害に慌てず、加害で騒がずである。


【マインドコントロールのツボにはまらないように】


例えば、加害相手の声や音を録音してまで加害相手だと思う相手に要求するような行動がそれだ。

その一例として前回の『≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2』でターゲット被害者「ネズキン」の行動を示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12710795792.html

板を叩く音とか、考えたらそんな程度で行動を起こしたのも、本人の性分を加害組織が利用してのマインドコントロールの結果なのだ。


どっちにせよ、遠隔テクノロジーの技術は、よく考えなければわからない。

私にとっては、河野のような奴の事件は、当然ありうることだと考えるだけで、結局、そんな程度の感覚攻撃だけで人を殺す決意をしたんだな、と考えるだけのことだ。

ターゲットにされると、人生を翻弄されるが、それはそれで割り切ってものを考えないといつまでも翻弄される人生を送るだけである。

それとも、なんとかなる時が来ると希望するか?

それはあと300年もしたら来るかもしれないと、私ならそう答えるだろう。

犯人探しに明け暮れて、来る日も来る日も、加害の声との舌戦に勝った負けたを意識する程度では、加害方法もたかが知れたものであるが、

(例えば言い返した時の文言が「声の相手」からの返答が来なくなって人工知能を言い負かしたなどと思い込んでいる被害者もいるくらいだ)
参考
https://ameblo.jp/am-ebabe-ma/entry-12710839900.html

「・・・『言葉の枠組みはあれど、中身の意が意味を成していない。』つまり、無いのと一緒。」こう、伝えることで、実際、動く理由の論理が無いことになり、動かないでしょう。」

とまあ、声の相手を人工知能と言える被害者ほど、のんきにやっている加害組織の思惑みたいなものだなと思える。



何はともあれだ、

ターゲットにされたらよろしく!

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter      https://twitter.com/Target_Quebeck
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8



 


幻聴と集団ストーカー被害5

2021年07月14日 | 集団ストーカー

幻聴と集団ストーカー被害5


集団ストーカー被害とは、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされてその技術を「適用」「実施」された被害である。


集団ストーカー被害は、遠隔テクノロジー技術の聴覚生成技術を使われた場合が多いと思われる。

遠隔テクノロジー技術の
聴覚生成技術は、それを受けた者には、「幻聴」が聞こえることになる。

したがって、仮に録音できたとしても、その録音は、証拠にはならない。なぜなら、録音の証拠となる録音を聞いた被害者が「幻聴」を聞かせられただけだから、第三者は、その録音に証拠となるものが聞こえないのである。

しかし、当の被害者は、
確かに聞こえたのである。確かに聞こえたものは、遠隔テクノロジー技術の聴覚生成技術だからである。

むろん、ヘッドフォンで聞いても、ヘッドフォンから証拠だと思った録音が聞こえ、スピーカーでもスピーカーから証拠だと思った録音が聞こえるのである。言い換えれば、被害者はヘッドフォンだろうとスピーカーからだろうと、証拠となる録音を
加害組織から聞かされるのである。


◆集団ストーカー被害のハマりどころ

まず、加害組織はターゲットをどのように攻めるかだ。

加害組織は、ターゲットの日常のすべてを知っている。

そこで加害組織は、聴覚生成技術を次のように使うと考えたほうがいいーーー

☆ターゲットが普段から聞いている声や音、

☆ターゲットが普段から聞こえている声や音、

☆ターゲットが気になって聞いている声や音、


そして、加害組織は、ターゲットに聴覚生成技術を使う。


聴覚生成技術を使われた被害者は、声や音を聞かされるが、当の被害者は、「そのもの」だと実感する。


つまり、すでに聞かされた時点での声や音を「そのもの」だと思い込む時点で「生体間通信」とか「指向性スピーカー」とか「マイクロ波聴覚効果」とか「インプラント」とか「超音波」だとは考えもしない。したがって、その被害者は、声や音を「そのもの」と思い込んだ時点で加害組織の術中にハマってしまったことになるのである。


被害者が声や音を聴覚生成技術で声や音を聞かされた時、「そのもの」だと思えば、加害組織の術中にはまってしまったのである。


それゆえ、被害者がどんなに自分の感覚を真実だと訴えても、聴覚生成技術を使われたことには、何一つ理解が及んでいないことでもある。

そんな理解度では、仮に自分の感覚を真実だと訴えても、その内容から、他人には、「因縁つけられた」「でっち上げられた」としか理解しないため、他人から見ればその被害者の感覚は、「幻聴」にしかならない。

仮に録音できたと思っても、録音チェックで聞こえた証拠の声や音は、聴覚生成技術で聞こえただけであって、その証拠をとったと思い込んだものも、実は
加害された結果であることさえもわからないことになる。


集団ストーカータイプの被害者のハマりどころは、自分の感覚を「そのもの」と思い込む所である。


しかし、他の被害者の実例をブログなどで探せば、声や音を「そのもの」と思い込んでいる様を次のように表現した時、「そのもの」と思ったことを疑問視する機会になる。


ターゲット被害者ネズキン
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
[2014/04/08 Tue]

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていたがテクノロジー犯罪というものがあると分かった今では生体通信というものである可能性も考えるようになった。)」


上記のネズキンの一文は、私がしょっちゅう例示するものであるが、ネズキンが聞こえた犬の鳴き声、わけのわからない声、物を叩く音、バチバチ音などは、「そのもの」だとは言い切れない点を観察した結果を含ませている。

自分が聞こえた声や音などを「そのもの」と思っていたあと、「母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった」と書いたのは、聞こえたものを「そのもの」として判断するわけにはいかない点を見出したことを示している。


自分だけ聞こえるなんて大体おかしいということだ。

自分だけ聞こえるわけがない点をネズキンなりに調べて考えて、「指向性のスピーカー」でネズキンの主張する加害相手が聞かせたものと考えたり、それでも物理的に考えたら条件に合わない経験をしたであろうから、「生体通信というものである可能性も」書き記したのである。


何を示しているか?

自分の聞こえたものを「そのもの」として考えたらおかしいという直観なり、疑問である。

とはいえ、生体通信のようなもので考えても、「そのもの」の声や音は、やはりネズキンの主張する近所の住人がやったのだろうということに何ら変わりないのであった。

つまり、近所の人が「生体通信」が可能な機器をもって自分に加害の声や音を聞かせたのだろうことは不変ということだ。


集団ストーカー被害者のハマりどころは、聞こえた声や音を「そのもの」と思い込んでも、「そのもの」の声や音を生体通信とかマイクロ波聴覚効果だと思い込んでも、「そのもの」である点は何ら変わりないことを示す。これが集団ストーカータイプの被害者のハマりどころを示している。


ネズキンは、すでに声や音を「そのもの」にしては変だと判断したが、そのかわりに指向性スピーカーだと判断したものの、本質的には、「そのもの」は変化しなかったのである。


では、「そのもの」とは何か?


ネズキンが犯人だと判断したこと、犯人を特定したこと、近所の奴がやったということだ。


物理的に考えれば、自分だけ聞こえる点がそもそもおかしな点になる。その疑問を埋め合わせるのに指向性スピーカーを考えたり、生体通信を考えたりしたものの、犯人そのものの断定は変わらないことだ。


ネズキンが犯人に断定した隣近所の住人は、ネズキンの主張する指向性スピーカーを使ったとか生体通信用の機器を使ったと考えるわけである。これが集団ストーカータイプの被害で被害者がはまり込んでしまうところである。


つまり、集団ストーカータイプの被害は、加害される被害者の基本的なものの考え方が加害組織に利用されたといえるのである。


それはどんなものの考え方か?


加害している相手の特定こそが加害に対する応じ方ということである。

ここで重要なことは、加害とは何かである。

加害とは、遠隔テクノロジー技術を使った聴覚生成で聞こえる声や音である。


集団ストーカー被害者にとって重要な点は、誰が何のために自分に○○○の加害をするのか、その特定である。

だから、犬の鳴き声がウザトイなら、それが自分だけに聞こえていても、重要な点は、犬の鳴き声ではなく犬の鳴き声を聞かせている飼い主はだれかである。

犬の鳴き声の時にネズキンが自分だけ聞こえている様を認識したのは事実だろうと思う。

そこから言えるのは、なぜ自分だけ聞こえるのかの真実だが、ネズキンの性格では、相手がわかれば、それでよかったのである。


他方、ネズキンが指向性スピーカーとか生体通信とか言っているのは、自分だけ聞こえる点が他人とのかかわりの中で問題になったからである。

自分にだけ犬の鳴き声が聞こえている点を重要視したのではなく、ただちに犬の飼い主の悪意を感じたのである。


おそらく、ネズキンの聞かされた犬の鳴き声は、ネズキンをあたかも監視しているようなタイミングの良さを感じ取ったからだろうと推測する。


ネズキンの実例をもとにして考えれば、集団ストーカー被害のハマりどころが見えてくる。

集団ストーカー被害のハマりどころは、すでに聞こえた時点でその声や音を「そのもの」として判断するところにある。

そこから抜け出るには、自分だけ聞こえる点を探求しなければならない。しかし、集団ストーカー被害者は、ただちに疑問点を跨いで声や音そのものの相手方の特定に走るから加害組織の術中にはまってしまうのである。

ただ、逆に言うと、加害組織が私にやったような声の相手がいつまでたっても「灰色」のようなやり方だと、自分だけ聞こえる点と普通じゃありえない声や音の点で恐怖心ばかり先走ってしまうことになる。


他方集団ストーカー被害者の場合、加害している相手がわかれば「やりよう」がある。

私が経験した加害方法は、相手に何かすると言っても、相手がどこにいるのかさえもわからない。ただ、声自体は、身の回りだ。空気中に向かって犬のように吠えまくるわけにはいかない。


集団ストーカー被害者だと、相手さえ分かれば、文句でも要求でもやりやすい。だから集団ストーカー被害のハマりどころは、相手さえ分かれば、「やりよう」がある所である。


そういうわけで、目立たないハマりどころもすでに示した。ーーーすなわち、自分だけ聞こえている点を次のような言い方で分かったように思い込むところである。

●生体通信

●指向性スピーカー

●超音波

●マイクロ波聴覚効果

●インプラント

=============================

今回は、ほんの被害初期段階でのハマりどころを提示してみた。

良いように言えば、集団ストーカー被害者は、すぐにはまってしまうのは仕方のないことだろう。なぜなら、人の方向から声を聴く経験があれば、聴覚生成技術で声を聴かされても違和感がないからだ。

直近の経験した声や音だと本物との違いなど分からない。例えば、自分の被害初期に聞かされたネズミの鳴き声がそれ。すでに殺して処分したのにその場所から聞こえたネズミの声は、ネズミがいないのに、本物と変わらなかった。

他にもある。例えば自宅内で聞こえるヘリの音だ。それも聴覚生成技術で聞かされた。自宅内のその場所にいながらヘリの音が移動しているように聞こえた。

声でも音でも移動しているのがわかるように聴覚生成技術で人為的な聴覚を作り出せることがわかっている。

それだから加害組織の技術はどんなものかを自分の感覚が真実である点から物理的に可能にできる技術を考え出すことができたのである。

物理的には、加害組織があり、何らかの機器・装置・システムがあり、それに対して私がある。私の感覚が真実である点の物理的な存在は、私の脳神経だけである。

もし、耳の蝸牛を振動させることなら、振動という物理現象を観測するものはある。

振動マイクだ。

振動マイクでしゃべっているのをとらえ、相手に送信するものなら骨伝導マイクを使った無線通信がある。同じように骨伝導スピーカーでは、受信したものを骨伝導の振動で声などを聴ける。


面白いことに、私以外の被害者などの物理学的な加害技術論は、耳の蝸牛の振動で考えている傾向がある。私に最も近いといえば、生体通信の考え方だろう。

生体通信の考え方は、『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要1』にその被害者からの摘要を載せている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12685870922.html

摘要先はすでに消滅している
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅

例えばーーー

「被害者から加害者側へ生体情報(脳波)を丸ごと送信する手法で行われてい ます。」

「送信」するものは、脳波だからおよそ脳神経に受信させるのだろう。むろん、その被害者の考えでは、「生体情報」とは、おおよそ体の感覚・五感だろう。なぜなら次のように書いているからである。

「加害者が指摘する心の動きは、相手から先に送信されたものが多くあります。 そして加害者の思考解析レベルは、所詮その人物の能力次第です。」

「加害行為を全く無視できている時の全ての思考を理解する事は不可能です。(被害にあっていない頃の状態のように 。特に文章として考えない時など。)」


加害側が、被害者の心のうちまですべて網羅できているとは考えていないことを示しているが、そう思えるように加害していたことに感づいていないようである。

おそらくその被害者が「送信」という言葉を使ったのもそれらしい声を聴かされたのだろう。

加害組織が
マイクで音や声を拾って聞かせているように思い込んだのだろう。

加害組織がマイクを使っているから周りから聞こえる音も聞こえると安易に思い込むところも利用していることに感づいていない様子である。



ターゲットにされたら情報が欲しくなるのだ。

相手は?何のつもりだ?ーーー瞬間的に思ったりするはずだ。そんな思いも加害組織は正確にとらえている。


遠隔テクノロジー技術は、遠隔からターゲットの脳神経に対してのみ作用するような電磁波の一種を照射、その電磁波でターゲットの脳神経に流れている神経信号を網羅するように観測し、ターゲットの脳神経の一部に「ある物理現象」を起こし、それで人為的な神経信号を発信させ、それでもってターゲットは、人為的に発信させられた神経信号を受け取って「処理」、したがって、何らかの感覚を感じ取る。


加害組織の技術は、生半可な技術ではない。物理学的な重大な発見を成したはずだ。そんな技術、創価学会程度が持てるような、というか開発にもその使用にも、役不足だ。マニュアルさえあれば、自分にもできるような代物ではないはずだ。


面白く読んだだろうか?

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8