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遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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被害初期のマインドコントロール2【2023年版】

2023年05月08日 | 2023年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール2【2023年版】


前回の記事では、加害初日について書いた。

◆被害初期のおおよその時系列は以下のページに書いてある。

『被害初期の経緯を回顧』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12548802616.html

段階1・・・1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。

段階2・・・1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声。段階1の声は消えた。

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。

段階4・・・1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。段階3の声は、目まぐるしく相手が変わった。一時的に聞こえる声もたくさんあった。「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

段階5・・・1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。声は段階4の声が中心だったと記憶している。

段階6・・・1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。3月末で相手の誘導などに踏ん切りをつけた。脅し文句には、受け流す感じで開き直った。

※4月末くらいまでは、段階6の声の相手だったと思う。5月に入ると、相手の声は、限りなく小さくなり、単一の相手になった。「声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点」が変化した。

自分の被害初期での加害によるマインドコントロールは、主として姿のない声の相手を私がどのように判断するかに集中していた、

マインドコントロールされた被害妄想は、姿のない声の断定を亡霊から自衛隊に移り変わった。

それでマインドコントロールされた相手の素性についての判断は、亡霊・・・亡霊と人間の組織・・・もっぱら人間の組織(自衛隊など)と言うように変化したが、どれも半信半疑だった。そうなったのは、確証性が取れないからである。

マインドコントロールに際して加害組織が用意した加害方法は、段階1で会話モードを適用した。


会話モードも加害方法の一つであるのがわかっていない被害者がいるが、会話モードが加害方法だから加害組織は、ターゲットとの会話を通じマインドコントロールする。したがって、相手の素性を妄想させられることになる。

段階で被害初期を区別しているのは、思い出す限り、相手の振る舞いが異なるからである。

特に段階3からは、電磁波攻撃がたくさん加わった点で特徴があり、「出演」する声の相手もたくさん出た。

その中で会話モードで会話しながら電磁波攻撃を話題にした会話で次のような被害妄想タイプを教育された。

インプラント妄想

生体通信妄想

マイクロ波聴覚効果妄想

亡霊とか宇宙人とか超能力者などの超常現象妄想

+++++++++++++++++

以下は、前回の記事の続きでもある。


≪マインドコントロールのステージ1ーーー続き≫


前回の記事での別女の声が突如終わってストーブから聞こえる声が聞こえ始めた。


■「小悪魔」登場して数日で消える■

ストーブは、固定位置。だからその声は、固定位置から聞こえる。部屋の中を移動しても、その位置から聞こえる。

ストーブから聞こえる声は、男の声で名乗った。

「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」

意味は、さっぱし分からなかったが、小悪魔の声は、男の声を変声器で通した声だった。

その声に対しては、声を出して会話した。

会話内容は、忘れてしまった。

特徴としては、はっきりとは思い出せないが、女の声とは異なり、床に入ってからストーブから聞こえる声は、会話以外の一方的に聞かせる言葉を頻繁に聞かせる点で際立った特徴があった。

その声の喋りは、床に入ってから睡眠に入る直前まで、睡眠に落ちる直前まで、声が聞こえた。この点が女の声と異なる。会話もたぶんだが、声に出さず、頭の中の反応を起こせば、それでまた会話になった点もあったと思う。

当然、いやな感情がよく出ていたが、それでも結果的に寝た。

小悪魔の声以外に、別の声があったかどうかは忘れてしまった。

マインドコントロールの観点から分析するなら、誰かがストーブにスピーカーを仕掛けたのではないかと考えたが、どう考えても否定的だった。(亡霊とは異なる面を演じて意識を誘導してきたと言える)

それに話しかけてくる内容が

「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」

それでは、一体なんなのか不明だった。この手の意味不明の喋りは、段階3※でも聞いた。

 

※「今までこんなこと、なかったよな?」「この方法は他では使っていない。」


マインドコントロールの観点から言えば、私が亡霊のように考えても、亡霊と言う判断をさらに疑いを強めることにもなった。(自分に何らかの関係ある人間がやっていると考えても姿のない声自体が不可能だと考えるため)

だから、ストレートに素直に亡霊だと思い込めないような演出だったとも言える。つまり、私がマインドコントロールされるようなストレートな演出をしなかったことで私の関心は、相手の姿のない声と言うのはなんなのかに最大の関心ごとが集中するしかない。(これは、別の見方もできる。加害組織の演出・振舞いは、私がどのように姿のない声を考えるかで可変するものであることである。亡霊を疑っていれば、そのうえで振舞い方が変わるわけである。)

私から見れば、亡霊では納得できないわけである。そこの迷いのような漠然としただけのような亡霊だと直感したものは、結果的に亡霊だと直感したことを疑うことになったわけである。

そんな加害方法では、すんなりとマインドコントロールされる状況ではなくなる。

逆に言えば、加害組織は、私の疑いの心を助長するように演出したとも取れる。それでなんなのか私に考えさせる。そんな誘導の方向性があったかもしれない。

段階1と2は、ともに短期間で消滅した。会話モードも同じ点。移動できる女の声に対して移動できない小悪魔の声。

何のことかさっぱし分からない「俺は、小悪魔だ。俺はお前を助けもするが攻撃もする。」のような言葉を聞かせてきた。
(予告のような意味合いもあるのだろう。)

攻撃?何のことか?

疑問ばかりだった。



≪マインドコントロールのステージ2≫


■段階3の始まりーーー「出演多数」と「電磁波攻撃の始まり」■

◆段階3の要約

段階3・・・1月9日くらいから15日くらいまで。説明役などの複数の声でやや小さいが雑音に混ざった声ではなかった。段階2の声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃のような感覚生成が始まった。


◆段階3の加害方法(テラヘルツ波を利用した科学技術)

1 会話モード・・・聴覚と心の観測

2 電磁波攻撃・・・頭痛・嗅覚・窒息感覚など多数


◆段階3の登場相手

小悪魔の後、続いて聞こえてきたのが、「魂」と名乗った声だった。実はその名前は、私が何者かを聞いて答えてきたものだ。
(会話上、質疑応答の形式が始まったと言える)

これが段階3の始まりである。この段階では、名乗り出てきた声がかなりの数だった。

この段階で魂を名乗った声から、私に声に出さずに頭の中で意識するだけで分かると言われてその通りにした。
(簡単な行動誘導と同じことである。会話上、相手=私に要求する形式の始まりでもある。)


◆空き時間ゼロ

ここから「空き時間」がほぼゼロになった。起床してから、睡眠に落ちる寸前まで。

覚えている内容も多すぎて覚えていない方が多いくらいである。


◆インターネットの検索◆

段階3では、会話モードで相手からインターネット検索が誘導され、インターネット検索が始まった時期でもある。

インターネットで検索するようになったのは、たぶん、加害組織の声からそういわれたためだと思う。

その一つが名乗り出てきた相手が「立正佼成会」のすでに死んでいるが亡霊役でその声との会話が終わって、説明役の声と会話が始まって立正佼成会とはなんなのか聞いてからだ。
(立正佼成会役の声は、私に対して敵対的にふるまってきた。)

「ネットで検索しろよ」

そしたらあった。

説明役の声だが、魂と名乗った声の相手だと記憶しているが定かではない。ただ、声質はほぼ同じ。


◆幻聴の特徴

段階1から段階3以降も姿のない声は、聞こえる位置がよくわかる声で明瞭度があるが人が実際に話す声に比べて若干大きさも明瞭度も低い感じの声だと記憶している。それ以外にも物音に紛れ込んでいるような声も聞こえた。

段階3からは、加害組織の作り出す幻聴の種類が豊富だった。中には、部屋の中を移動する亡霊役の声も聴かされた。

声の出所もどこか遠くのような感じの声もあれば、自分の胸の上の声もあった。

シャワーが洗面器などにあたる音にも声が混ざり込んで聞こえた。ただ、そういう物音に紛れ込んだ声との会話は、ほとんどなかったと記憶している。一方的に聞こえる声、それが物音に紛れ込んでいる声の特徴。


◆加害相手の断定ーーー集団的マインドコントロール

ネットで本格的に調べるようになったのは、たぶん、2015年2月以降だと言える。と言うのは、以下の記事がその証拠になるからである。

『レーダー技術を使った自衛隊による思考盗聴 VS GCI』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11992605639.html

つまり、自衛隊犯人説の妄想は、ネットから学習し、その予習を2015年1月中に加害相手の言葉からじかにマインドコントロールされて、ネット検索で被害妄想の完成に近づいたと言える。
(確証みたいな感じで)

自衛隊犯人説の妄想の前には、自衛官・内閣調査室などの亡霊と人間との共同組織と言う加害相手の説明を聞かされていた。これが事前の予習のようなものである。

つまり、本格的なネット検索は、加害相手の組織論についての妄想をマインドコントロールされたことになったわけである。ーーー集団的マインドコントロールの効果。


■被害初期の一部分の概説■ーーー加害組織のマインドコントロール


加害相手の断定に決定的となるネット検索の前には、加害組織から加害によるマインドコントロールを受けていた。

そのマインドコントロールの対象は、私が姿のない声をどのように解釈するかである。

段階1の女の声との会話では、私が心に思ったものが通じるのは、相手が亡霊だから通じるのだろうと安易な先入観で判断していた。

しかし、その後の段階2では、固定したストーブからの声を誰かが仕掛けたものと考えたが、到底無理だと考えていた。だから、姿のない声を亡霊以外の何者かを考えたことになるわけである。

亡霊以外の何者か?その答えは出ない。しかし、ストーブの声は、「小悪魔」と名乗った。

女の声のこともあるから、私が小悪魔と言う呼び名、言葉からストーブの声を亡霊のように判断するのかと言えばそうではない。何かわからないが私の答えだ。

相手が何者かと言う疑問は、姿のない声は一体なんなのかの疑問に通じる。


◆説明役の登場

その二つの疑問を説明するように段階3から説明役が登場した。名前は聞いたことはないと思うが、名前は知らない。覚えもない。魂と名乗った声に似ている感じだったが、ちょっと違う感じ。

段階3から名乗ってきたものは、私が何者か尋ねて答えてきた。「魂」と名乗る声だった。それが最初の説明役である。つまり、名前ではなかった


◆説明役の姿のない声についての説明ーーーなぜ亡霊の声が聞こえるか

その説明は、亡霊の類がなぜ声として聞こえるのかを周りに満ちている音波を魂が高速で飛び回ってかき乱すようにするため、それで声になって聞こえると説明してきたのが最初だったと記憶している。

これ以降、登場してきた声の名前は、時系列的に覚えがない。

他にも霊媒師のような能力だと説明してきたこともある。

魂と名乗った声の相手は、小悪魔に続く一対一の会話モードでの相手である。


◆声に出さないで会話モードの開始

魂の登場が特徴的なところは、声に出さずに会話モードが始まったことである。それは、相手が声に出さなくても聞こえるという言い方をしてきたためだ。

実際、相手と会話する時に声に出さずに会話するというのは、最初のころ、微妙に舌が動いたりしていた。

この時からとても軽微な行動を相手からの指摘によって自然とやり始めた

舌を動かすと加害相手も察知して指摘してきた。それで舌も喉もども動かさずにできるだけポーカーフェイスで「脳内」会話するようになった。

これが最初の行動誘導による私の微細な行動となったのである。すでに基本的なマインドコントロールが完了していることになる。

なぜなら、声に出さずに会話するようにしたことは、相手を何らかの相手として認めたことになるからである。その際、舌の動きに敏感にもなったのは、マインドコントロールとしては、私が何らかの意図を持った相手を相手として認めること、その観念に結果した。


つまり、自分に対して敵対的ではない相手だと観念したことになる。

しかし、声を聞かせてきたり、私の心を読んで答えてきたり説明したりする声・言葉は、れっきとした加害そのものであることに変わりない。

ーーー言っておくが、加害相手が何を言っても、全部加害なのである。なぜなら、聴覚効果で幻聴を頭の中に作り出し、心を観測し、意識を振り向けたり、観念させているからである。

加害と言うのは、加害だと思うか思わないかで決まるものではない。

声に出さない会話モードは、すでに加害初日にやっていた。しかし、段階2の小悪魔の登場から声に出して会話した。

魂の登場以降は、すべて声に出さない会話モードである。


◆説明役との会話モードと私に行動を促す方法の開始

「魂」と名乗った相手は、他にも魂の仲間がいるらしく、体の中の送受信機を取り出す演出までやっていた。むろん、私もそれに対応した。

その際、私に対して行動を求めた。行動と言っても、次のような簡単なものである。

「そのままじっと目を開けたままにしているんだ、閉じてしまうとまた最初からやり直しだ。」

目をずっと開けるような行動を求めてきたのである。
(送受信機の取り出しは、魂が尻の穴から入り、目から出てくるという説明をしてきたのである。)

段階2までの会話モードでは、私に行動を求めることはなく、会話しながら私に次の観念を学習させたことである。

ーーー相手は自分にしゃべってきている

何の変哲もなさそうなものだと思うのは、浅はかだと断言しておく。実は、そういう観念がマインドコントロールに重要なステップとなるのである。

 

加害組織は、ターゲットを観念させてその観念の上に「加害相手の素性」を教育するのである。

段階3からは、私に些細な行動を求めた。これがレベルアップでもあるーーーマインドコントロールの。

察しの良い人なら、ずっと目を開けている間、どのくらい開けている必要があるのか考えるはずだと思うだろう。

察しの通り、心の中でどのくらいか聞いた。それで次のように答えてきた。

「33秒間だ」

私が目をずっと開けていたのは、体の中の送受信機が心を読み取るから、私がそれを取り除きたいから、心を読み取られるのが嫌だからである。

心が読み取られているという実感は、段階2までの期間も、段階3からの期間もずっと疑問に思っていたものの一つである。

心が読み取られているのは、事実上既成概念だから、いやなものを説明役が知っていて、それを取り除くには、別の魂が私の体に入り込んで取り出すと説明してきたから、軽い気持ちで、指示通りに目を開けっ放しにしたのである。

魂が体の中に入る時の感覚はなかったが、送受信機を取り出す時、体から出るときに目から出ると説明してきた。それで体の外に出るときに片方の目に何か圧力がかかったように目が出るような感覚を感じた。

確か右目だったと思うが、出るときは、感覚が生じ、

「そのまま!目を閉じるな」

と実にタイミングよく言ってきた。

これを読み読者は、お前アホじゃないかと思うだろう。そうなのだ、まさにそうなのだ。

それでも流れの中で嫌な相手との関係でわらにもすがりたい状況の中では、そうしてみるのも一つの選択だったのである。

そのような演出が何度か続いた。ようやく送受信機の全部が取れたと説明役が言ってきた。

ここまでは、女の声、小悪魔の声に続いて一対一の会話モードであった。

いくつ取り出したのかよく覚えていないが、7つくらいだったか。

その日、寝るときに、たぶん、声が聞こえなくなる間があったと思うが、再び説明役の声が聞こえた。
(その空き時間は特別なもの。)

「まだ俺たちの声が聞こえるだろう、実はもう1個受信機があるんだ。それは、魂の仲間が一つお前の頭の中にいるんだ。お前の頭の中にいるからまだお前の心を読み取れるのだ。」
 

残念そうに疑念を抱けば、

 

「全部取るわけないだろう。」

 

一見すると振出しに戻ったようなものである。

そうやって間を作っては、次の加害に入ったのだろう。ーーー記憶があいまいなのだが。


◆段階3のマインドコントロール

そして、段階3で次の主要なマインドコントロールが完了した。

その一つが、相手の声は、相手がしゃべったものだと実感し、観念することである。

実はそれ、非常に重要な観念なのである。それが後に続く加害技術の探求上、2021年まで保持していたのである。

しかも、その観念は、二つの疑問に通じる点がある。声がいろいろな相手に代れば、相手を集団的に考えるか、それとも個別の存在に考えるか、どちらでもマインドコントロールされたことになるからである。

相手の声が私にしゃべっていると観念することは、亡霊の類では、「魂」の説明は無意味であるから、結果的に相手が私にしゃべっていることを観念するだけで半信半疑だろうとなんだろうと、相手の存在をしゃべる存在として物的に規定することと同じになるのである。

相手がしゃべっていると観念することは、相手がしゃべったものが何らかの方法で自分に再現されると考えることだから、その反対の私が心に思ったものが相手に何らかの方法で再現されると考えることに帰着するから、会話モードを人工テレパシーのように妄想することにも通じるのである。

その観念は、生体通信妄想にも通じるのである。ーーーよくできているだろう?加害組織のマインドコントロール。

半信半疑でも、ネットでほかの人の情報を鵜呑みにしてしまうということである。
(基本的な物理学をいまさら勉強する暇も頭もないならなおさら安易に先入観で鵜呑みにしてしまうことを意味する。)

姿のない声(加害相手)とネットでのほかの被害者の言葉を比べれば、優先するのは当然ネットの情報になるからである。

したがって、無批判に学び取る。これがドグマの地獄へ通じる入り口となるわけである。

丁度、概念のないところにうまい具合に言葉(ネットの)がやってくるようなものである。

観念とは、観念したことである。すなわち、自己批判の無であり、次のような教義のとおりである。

「否、否、否、であり、それ以外は悪から生ずるなり」

ネットから集団的マインドコントロールの洗礼を受けたのは私だけではない。その洗礼を用意したのは、私以前の古い被害者たちがネットに情報拡散したものである。

言葉は、姿のない相手よりも、ネット上の自分の環境に似たほかの被害者の言葉を信じるものである。妄信!

しかし、その信仰のような心の動きは、すでに加害されていた期間中に観念したものがあったのである。

その観念が私の場合、相手はしゃべっている、と言うことであり、それに通じるものを含む。

とても基本的なことだが、なかなか気が付かないのは普通である

+++++++++++++++

読者はこれを読んでどんなことを考えただろうか?

ターゲットにされていない人には、奇異なことだろう。早い話何のことかさっぱし不明だろう。

私をターゲットにした加害組織は、謎のままである。地球人!であるのは間違いないが、よくもまあ、技術内容を公表しないままおそらくは20年以上「遠隔テクノロジー技術」を運用してきたが、公表できるような内容の技術ではないし、技術拡散となれば、加害組織自体が危うい可能性もある。

あと300年もすれば公になっているだろうと思うしかない。

遠隔テクノロジー技術については、以下のカテゴリーにおおよそのことを書いてある。

『遠隔テクノロジー』
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け付けていない。2019年10月10日。

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◆テラヘルツ波聴覚効果をどのように考えだしたか◆

2023年04月11日 | 2023年被害ブログ

◆テラヘルツ波聴覚効果をどのように考えだしたか◆

テラヘルツ波聴覚効果は、脳に存在する複数の聴覚を利用して合成する科学技術と合成された聴覚である。

簡単に言えばそういうことである。

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◆現在のテラヘルツ聴覚効果以前の考え方

テラヘルツ聴覚効果を考え出すまでの道筋は、一筋縄ではなかった。

テラヘルツ波聴覚効果を提唱する前は、マイクロ波聴覚効果と同じように加害相手の声を次のように考えていた。



≪加害相手の喋った声の音源は、相手側にあり、音源の音声信号が電磁波に、電磁波が音源に従った聴覚を特定の神経細胞に作る。≫


その考え方では、加害技術を解き明かしたことにはならない。

******************

この問題は、実際に加害相手から聞こえる声や音が現実に聞こえている聴覚であることは、音源について次の問題をはらんでいることである。

1 加害組織が用意する必要があること

2 最後に加害組織側が用意した音源の振動波によく似た振動波の生成も神経信号の生成も虚構の物理法則に他ならないこと

*******************

この音源の問題は、最後の難関だった。

その音源の問題に絡んで私がよく主張していたのは、「加害相手から聞こえる声や音は、加害相手がマイクを使ってしゃべっているわけでもないし、人工知能でもない。」と言う言い方であった。

加害技術のすべての謎は、以下のものに集約される。


「加害相手の声や音が自分だけに聞こえるのはどうしてか?」

その謎を解き明かそうと2015年の元旦から加害初日が始まり、2015年の夏以降にかけて探求が始まった。


◆謎解きの開始


その謎ときには、加害の具体的なものを考えたきっかけがあった。そのきっかけを箇条書きすればだいたい次の通りである。

1 臭いの元がないのにどうして匂うのか

2 脳内会話で声に出さずとも加害相手と会話できるのはどうしてか

3 加害相手の声や音は、電磁波攻撃も家族やほかの人がいても自分だけなのはなぜか



最初のきっかけは、ニオイについて考えることにした。

それは、簡単な論理である。

臭いなら物的な根拠に臭いを発する物質がある。

その臭いを発する物質なしに臭いを感じさせられていたことは、臭いの感覚については真実であるから、その感覚は、自分の脳が感覚器官からの神経信号を受け取って判断できたものだから、加害相手は、感覚器官の細胞に電磁波で刺激を作り出せれば、可能だと。

その結論で加害電磁波は、マイクロ波聴覚効果のような生体の水分子に物理現象(電子レンジ)を起こすのではなく、細胞レベルで狙いをつけている、と言うことを推定したのである。


◆謎解きの次の関門ーーー心の観測技術


前項の推定・結論は、自分自身あり得ないものだと感じた。(そんな科学技術がないはずだと考えたから)

しかし、毎日のように会話モードで自分のほうは声に出さず、頭の中で考えるだけで相手に通じて会話できていたのだ。

その会話から言えば、細胞レベルで狙いをつける電磁波をありえないものと判断しても、あり得るとしか言いようがなかったのである。

したがって、加害相手は私の声に出さないで意識するだけのものを観測できていると結論しなければならなかった。

そこで心と言う奴が脳細胞であることを知っていたから、加害技術に脳細胞を個別の細胞レベルで観測する方法を使うしか心を観る方法がないと結論した。

心を観る方法が次の難関であった。

その難関は、マイクロ波聴覚効果を提唱している小池誠のいくつかの定説を知っていたので比較的容易に答えにたどり着いた。

それが脳から出ている電磁波の観測ではなく、脳に電磁波を当ててその反射波で観測するという基本的な考え方を答えとしたのである。

その答えを得て、数か月間探求していたところで答えを得たことになった。

細胞レベルの心の観測技術があるから私が見聞きしているものを私以上に加害相手がよく見聞きできることを思い出した。

だから私は、加害相手が脳細胞をこと細かく細胞レベルの活動を観測できるのだろうと容易に推測できたのである。

その細胞レベルと言う技術は、臭いなら嗅覚細胞に狙いすませる技術があることを容易に推定できることである。

しかもーーーここが肝心なところーーー特定の人の特定の細胞を狙いすませる科学技術が必要と言うことである。

問題は、特定の人の特定の細胞を狙いすませる科学技術の仕組みであり、物質的な定在である。


◆謎解きの最大の難関ーーー特定の人の特定の細胞を狙いすませる科学技術


これが自分だけ聞こえる加害相手の声の実現に必要な物理法則に通じている。

その答えをその人だけに作用する電磁波を最初に考えた。

しかし、その物理法則を根拠づける物質的な根拠がなかった。

その答えは、ミトコンドリアDNAに特定個人と特定細胞を根拠づけるものを見つけた。


『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
2006 年 8 月 11 日
独立行政法人 理化学研究所
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf


これで最大の難関を突破したと思ったが、音源の問題が残っていたのを気が付いたのである。



●「自分だけ聞こえる加害相手の声」の音源


音源について考えるきっかけとなったことは、当時のブログ記事にターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想を分析的に批判したことだった。

その記事は、2021年7月13日から8月11日までにかけていくつかの記事を出した。

カテゴリー『被害妄想の分析(17)』
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112600514.html

それらの記事では、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の技術論風の記述を音声送信などの送信の元となる音源が加害相手側にあることを妄想だと断定し、批判した。

と同時に自分の思い込んでいたテラヘルツ波聴覚効果の音源も同様に自己批判の対象となったのである。

なぜなら、「気まぐれファイル」の被害者が考えていたの生体通信は、痛みのようなものまで送信するという妄想でしかなかったからである。

それなら、自分が考えていたテラヘルツ波聴覚効果も同様の考えであったのがわかったのである。

「気まぐれファイル」の被害者への批判が自己批判になったのである。

音源の問題の探求の時にヒントを思い出した。それは、夢は自分の脳が作り出すことである。

その意味は、夢の中で見聞きする感覚を自分の脳が作ったということであり、要は、見聞きするものを脳が作れるということである。

それだけでは足りず、決定打となる根拠をネットから見つけ出そうとした。

見つけた答えは、ペンフィールドの実験である。

『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html


それが示す肝心な点は、聴覚も記憶されているだけでなく、本人の意思とは無関係に人工的に記憶している聴覚を呼び出して頭の中で再生することである。(再生と言うのは、要は、思い出した時に感じ取れるものである)

それで新たに音源の問題を解決したことになった。

すなわち、加害組織の奴らは、ターゲットの脳内にある記憶、例えば聴覚記憶を再生するように電磁波を特定の細胞に作用できる、と簡単に結論できたのである。

その結論は、ではなぜ実際に耳で聞こえるかのような声や音として聞こえるのかの問題になる。

その問題は、耳には、常時、いろいろな音波が入り電気信号に変換されているから、加害組織は、現実に聞こえる音源の音波が電気信号になったものを合成するのだろうと推定できたのである。

要は、加害相手の声が特定の方向から聞こえるのは、記憶された聴覚を再生しつつ、現に耳に入っている音波が電気信号に変換されたものを合成すればいいと考えたのである。

これで加害相手の声や音の音源の問題を解決できた。

私の定説にある合成された聴覚と言う概念は、私の発見でもあると考えている。

同時に、加害組織の奴らの科学技術を考えると、とんでもない代物を考え出したものだと思う。

私の定説が正しいのは、集スト被害者でもテクノロジー犯罪被害者でも、聞こえる声が例えば知っている人の声とか知っているものの音がよく聞かされたはずだ。

幻聴を実際に聞こえている声や音にできるのは、その時に実際に耳に入っている音波が必ずあるからである。それは、一方でターゲットの記憶にある聴覚を再生し、他方で耳に入る音源の電気信号を合成することであたかも実際に耳に聞こえる聴覚にできるのである。

そんな考え方は、マイクロ波聴覚効果には存在しない。それゆえ、いろいろな加害方法をマイクロ波聴覚効果の考え方では、科学技術的に解き明かすことは不可能となる。


●マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則の探求

前項では、いろいろな加害方法をマイクロ波聴覚効果の考え方では、科学技術的に解き明かすことは不可能と断言したのは、マイクロ波聴覚効果についての科学的な探求でマイクロ波聴覚効果の本性がわかったからである。

マイクロ波聴覚効果の物理法則の探求については、以下の記事で示しておいた。

『≪マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則≫ 補足有』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12793838519.html

マイクロ波聴覚効果は、被害初期から加害技術を説明するものとしてネットで見つけるものである。

私はその考え方から電磁波を使う点と電磁波を反射波で脳を観測する技術の考え方として吸収した。

その意味から言えば、マイクロ波聴覚効果がなかったなら、現在のような結論は、たぶん出せなかったと考えている。

マイクロ波聴覚効果についてある被害者のグループがマイクロ波聴覚効果を十分に研究しないために、ある実験でマイクロ波聴覚効果に疑問を呈したことがあった。

それでその実験の主催者である被害者は、被害者に聞こえた点を電磁波過敏症のため聴覚効果が起こるのだろうと結論せざるを得ない結果となったのである。

『電磁波被害者の体質について』
2019-11-30
https://ameblo.jp/benkyokai1/entry-12547885985.html

その被害者の実験は、加害技術を探求する上でマイクロ波聴覚効果が虚構の物理法則により成り立っていることを知らなければならない点で価値があるのである。


●テラヘルツ波が加害電磁波である点について

ネットを徘徊して次のものを見つけたのが加害電磁波をテラヘルツ波に狙い定めるきっかけとなった。

『電磁波の生体への影響9(最終回)~ 人工電磁波はDNAの複写・転写に影響を与える』
2014-04-28
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2014/04/1699.html


気になったのは、見出し項目の一つである。


「細胞間はテラヘルツ波により共鳴運動している」


◆謎解きの最後の難関ーーー加害相手の声や音の音源の探求

すでに述べたように、この音源に関する難関は、テラヘルツ波聴覚効果の物理法則を確定する上で重要な部分である。

音源を加害組織側にあると考えれば、加害側に音源があり、電磁波に変換したものが今度は生体内で元の音源を何らかの形で再現することになる。

だから、加害組織にある音源が我々被害者で電磁波から音源の何かに変換されるものだとその科学技術を規定することになるのである。

ところが、である。マイクロ波聴覚効果を加害技術だと思っている被害者と言うのは、「加害側に音源があり、電磁波に変換したものが今度は生体内で元の音源を何らかの形で再現することになる」ところを与えられた既成事実のように思い込んでその物理法則を探求しないのである。

それだから虚構の物理法則でも結果として音源の再現が起こることだけを「あり得ないものはあり得る」と言い張るのである。

『???「ありえない~」から「ありえる~」へ?(集団ストーカー解決への道)』
https://ameblo.jp/tama-98739/entry-12797850628.html

上記の被害者では、被害者間で言われている技術妄想を並べているのがわかる。

「音声送信器は、パルス変調されたマイクロウェーブなどの電波によって対象者に骨伝導による音声を聞かせる器機。また、超音波によっても音声送信が可能です。」

この被害者も結果的に聞こえるのは本当だから本当だと言い張るだけである。

それは、物理法則をまるで考えないためにマイクロ波聴覚効果でも超音波でも「聴覚効果」が生まれるものだと言い張れるのである。

つまり、「結果的に聞こえるのは本当だから」と言う部分は、そう思って加害相手の声を聴いていることを言い表しているだけである。だから、それをありえないと言うのは、世間ではなく物理法則がありえないことを知らないわけである。

音源の問題を探求したきっかけの記事の一つを以下に掲載しておこう。

『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html

音源の問題は、よく考えれば、不思議なところがある。例えば知っている人の声でその時に加害相手がしゃべっている言葉は、知っている人がしゃべっているようには思えないところがその一つである。

ところが録音しても他人には聞こえないし、その場にいる他人には聞こえない。だから、超音波だとしても、可聴域の周波数に「ヘテロダイン」するという物理法則そのものが虚構になるのである。それが正しいのは、録音できても、被害者本人にしか聞こえないことで証明されるのである。つまり、可聴域の周波数になれば、誰でも聞こえることになるからである。

物理法則を無視するところにマイクロ波聴覚効果があるのであるが、それを理解するには、苦労しなければならないのである。

-----------------------------
【後書き】

私の探求過程は、ジグザグに進んだ。最後で躓いたところが音源の問題である。

だから、途中の過程について詳しく覚えていない。

音源の問題を中心に言えば、加害初日から9か月過ぎて加害方法の一つの「嗅覚」から加害電磁波が作用している部分を細胞レベルだと結論して音源の問題を解決するまでの間は、マイクロ波聴覚効果や生体通信の被害妄想と同じ妄想を持ち続けていたことになる。

音源の問題の解決は、結果的に「聴覚効果」の物理法則を規定することになる。

マイクロ波聴覚効果も生体通信も音源の問題の解決をよく考えもしないで加害相手側にあると妄想したのも、その考え方のほうが容易だからである。なんというか、少し考えたらそう考えるほうが無難と言うものに尽きる。

なぜなら、加害相手の声は、マイクに向かってしゃべっているように思えるほどの聞こえ方があるからである。だから、加害相手の声の音源は加害相手側にあるとすぐに考え付く。

ところが、実際に電磁波が人間に当たった時の物理現象は、マイクロ波聴覚効果では生体の水分子の電子レンジ効果と同じなのだ。そんな物理法則では、生体の物質の特性に従った振動波しか生まれない。ーーーかりにマイクロ波聴覚効果が正しいと考えても。(方向性は無理だろうな)

面白いもので音源の問題に気が付いたきっかけが生体通信の妄想の指摘がその始まりだったのである。

生体通信には、科学技術的なものはほとんどない。しかし、考え方として、音源の問題を含んでいたのである。その問題の解決が感覚の送受信と言う奇妙な言い方に現れたのである。


言葉上もっともらしく理解できる点で方便なのである。

 

その言い方がその被害者が聞こえていた加害相手からの言葉などにあったと考えれば、なるほどと納得できることである。(加害組織による音声教育、とも名付けられるだろう)

言葉をたくさん聞かされる加害タイプの被害者は、知らず知らずのうち加害組織から「教養」を身に着けさせられる。その声は、私のように加害相手との会話モードで実施される場合もあれば、一方的に聞こえる声や音のモードでも「教育」される場合もある。

被害者の分かったような口ぶりの背景には、加害組織の言葉などによるマインドコントロールがあることの証でもある。

それに気が付けばいいが、気が付かないで一生を迎える被害者もたくさんいるのだ。

面白く読めたなら幸いである。



2015年元旦からターゲットにされてようやくであるが、ずいぶんと年数がかかった。


ターゲットにされたらよろしく!


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≪テラヘルツ波の細胞に対する3つの作用≫(草稿1)

2023年03月09日 | 2023年被害ブログ

集団ストーカー被害テクノロジー犯罪被害を起こしている加害組織は、世界中の人の中からターゲットを選び出して加害技術を実施している。

被害者は、加害相手をお門違いな相手を名指しして加害の事実を主張している。

そのような状況になっている原因は、加害組織がターゲットに加害技術を実施しながら被害妄想をマインドコントロールするためである。

そのマインドコントロールは、加害技術を使って行われる。

加害技術の正体は、テラヘルツ波であり、テラヘルツ波の3つの作用を利用した妄想の教育である。

それゆえ、この記事での対象は、マインドコントロールを中心に据えながらもテラヘルツ波の3つの作用がマインドコントロールの中でどのように実現しているのかを記述することである。

++++++++++++++

●テラヘルツ波を使う理由

加害組織がテラヘルツ波を使うのは、「精神介入」などの加害を遠隔から実現できるからである。

 

つまり、加害組織の要員がターゲットの住宅の中に侵入する必要もターゲットの周りを付きまとうことも必要ない。

加害組織がテラヘルツ波を利用する理由は、根本的には、加害組織の存在目的に従ったものだと考えられる。

加害組織が存在しているのは、テラヘルツ波を使った人体への応用が加害組織の始まりだからである。その意味は、加害組織がテラヘルツ波を研究していたことである。

加害組織は、テラヘルツ波を研究しながらついにあるものを発見・発明した。

その発見・発明は、テラヘルツ波が細胞内のミトコンドリアの個体性に適合することとミトコンドリアに対して活動の観測と活動の制御ができることである。

加害組織は、その発見・発明から現在の状態までテラヘルツ波の利用技術を進歩・発展させてきた。

つまり、加害組織が世界中の一般人をターゲットにしてマインドコントロールしながら何を目的にしているかを推定すれば、テラヘルツ波の応用にかかわる人員養成や更なる技術的向上・技術的な進歩がそれだろう。

その技術的な発展のために世界中の一般人の中からターゲットを選び出してマインドコントロールを一つの手法にしているのは、初期段階の基礎的な実験段階がとっくに終了していることを示す。

より実践的に?

加害組織がマインドコントロールを手法に取り入れているのは、次のような利点があるからである。

1 ターゲットに対してターゲットの「疑問」に「前もって答えを学習させること」が可能だから

2 ターゲットの心理状態※が技術的な適用に最適であるから

3 ターゲットの心理状態を現実的な状況に誘導しやすいから

4 ターゲットに対して加害組織の本当の目的なり姿を覆い隠せるから


※加害相手に対する相手の認識や相手に対する行動性や感情的な心理である。


以上の利点があるから、ターゲットにされれば、加害相手の本当の「目的や姿」は、それなりの妄想を学習させられたものになる

と言うわけで、マインドコントロールと言うのは、加害組織側からしたら何かしらの妄想を学習させることであり、ターゲット側からしたら加害されての何かしらの妄想を納得の上で意識化することである。


●テラヘルツ波を使う利点


テラヘルツ波を使った「聴覚効果」については、マイクロ波聴覚効果とは大きく異なり、音源が生体の(頭部や脳)物質的な振動などではなく、脳細胞に記憶されている聴覚の記憶細胞とか脳細胞にリアルタイムで聴覚化されている脳細胞の人為的な機能発現または抑制である。

したがって、マイクロ波聴覚効果のように耳にある蝸牛神経細胞が捉える「生体の振動」が蝸牛神経細胞で聴覚の神経信号に変換され、脳の聴覚の仕組みにしたがって結果的に聞こえるものではなく、聴覚記憶にかかわる脳細胞などの細胞の機能の人為的な発現や抑制による脳の聴覚の仕組みにのっとった「合成された聴覚」となって聞こえるものである。

テラヘルツ波を使う利点は、ターゲットに聞かせる聴覚をターゲットに記憶されているものとか現に聞いているものを利用できるから、知っている人の声や地方の訛りのような言葉やしゃべり方も、ターゲットが聞いて納得できることである。

つまり、加害相手からするとターゲットが聞き取る声などの相手が誰なの「かわからせる」には、都合いいのである。

テラヘルツ波を利用する利点は、個々の細胞のミトコンドリアの違いを利用して細胞を個別にコントロール可能だからである。

もっとも、テラヘルツ波を利用するのは、テラヘルツ波を開発してきたためでもある。

テラヘルツ波を利用する利点には、生体を構成する細胞内のミトコンドリアレベルのような個体性に適合性があるからである。

その適合性は、生体に対するテラヘルツ波の作用が破壊的ではないことである。それは、例えば、電磁波過敏症となるような電磁波とは異なることである。

したがって、生体の細胞レベルの破壊なしに細胞レベルの活動をコントロール可能になるのである。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール1


テラヘルツ波は、光の性質がある。同時に電磁波の性質もある。

テラヘルツ波を利用したターゲットへの照射は、ターゲットの個体性とターゲットの個々の細胞に対する個体性に適合したものだから加害組織からターゲットに照射するテラヘルツ波は、その人の特定の細胞にだけ作用を起こすことになる。

したがって、聴覚効果なら、ターゲットにされた人だけが加害相手の声とか音を聞くことになる。

そのようなターゲッティングは、テラヘルツ波の3つの作用を利用している。

1 吸収

2 反射

3 透過

これまでの記事では、もっぱら1の吸収を述べてきた。

マインドコントロールの視点から考えれば、3つの作用は、一体的に行われる。

すなわち、加害組織は、加害しながらターゲットの心を覗きながら、ターゲットに感覚などを起こしてターゲットをマインドコントロールする。

そのマインドコントロールは、前述したように、何かしらの妄想を学習させることである。それは、極端な結果で言えば、成功と失敗がある。

何かしらの妄想を学習させることは、ターゲットに聴覚などの感覚を作ったりしながらマインドコントロールを進めていくことになる。

言い換えると、加害組織がテラヘルツ波を照射したら、ターゲットは何かしらの妄想を即座にマインドコントロールされるわけではないことである。

テラヘルツ波の3つの作用は、1でターゲットに聴覚効果を起こし、その様子を2と3で観察する。

つまり、加害組織は、ターゲットが学習させようとしている何かしらの妄想を心底思いこんだか、疑いながらなんとなく思い込んだかを2と3で「心の観測」を並行して確認しながら行う。

その2と3の「心の観測」は、加害組織がターゲットを確実に何かしらの妄想をマインドコントロールできる手段となる。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール2



マインドコントロールは、加害組織がターゲットに何かしらの妄想を「教育する」ことである。

何かしらの妄想は、被害を受けたという意識、加害されたという意識となりうる「加害の内容」を加害組織が企てたとおりにターゲットが思い込む意識である。

つまり、何かしらの妄想とは、加害の事実であり、その加害による被害意識である。

言い換えると、ターゲットにされたら、加害が騒音のような聴覚効果でも、一番最初の時点では、何度か加害の様子を観察することから被害意識の礎が作られていくことである。

そののち、騒音元は、最初の時点で相手が分かっていたから、その騒音を加害として「認定」するまでは、人の性格によってまちまちだが時間経過が必要になる。

騒音を出すのが近所だから、普段の騒音であれば、しばらく我慢したりするようになる。その間、加害組織は、反射と透過のテラヘルツ波を照射しながら「心の観測」を継続する。

騒音が聴覚効果によるものと言うのは、それがわからない限り、実際に近所が騒音を出していると認識しているから、テラヘルツ波の吸収作用による聴覚効果は、その事実がすでに覆い隠されていることになる。

つまり、テラヘルツ波の照射による聴覚効果と言う事実にターゲットが思い込んだ近所からの実際の騒音が聞こえるという事実が覆いかぶさることになるが、そのように加害の事実が最初の時点で正しく認識されていないターゲットの心理には、加害の事実が歪んだものとして教育されたことになるのである。

ここで重要なことは、テラヘルツ波による聴覚効果の騒音がターゲットにされた人の頭脳には、「実際に近所が騒音を出していると思い込んでいる意識」が学習済みの妄想となることである。

そのような妄想の学習は、テラヘルツ波の聴覚効果を知らないターゲット、あるいは、聞いた限りで本物の騒音だと判断するターゲットに特徴的である。

そのような特徴のターゲットを「集団ストーカー被害タイプ」と呼ぶ。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール3


集団ストーカー被害タイプの特徴は、聞こえる騒音などがテラヘルツ波による聴覚効果の結果だと思わず、したがって、自分だけ聞こえていても、幻聴だとは思わない点である。

つまり、集団ストーカー被害タイプの特徴は、「聞いた限りの感覚を根拠にする」点で特徴があるのである。

聞いた限りの感覚を根拠とすることは、主観に過ぎない。これが加害組織の狙いどころであるーーーマインドコントロールをどのように行うかを。

加害組織の加害のやり方を回りくどく言えば、マインドコントロールのやり方は、どのように加害をやるかをターゲットに実際に加害する前の段階で、すでに知っていたことを意味する

そこで、集団ストーカー被害タイプの被害者が自分だけ聞こえていることをマインドコントロールされれば、そのマインドコントロールは、一つの「出来事」を行動を伴って学習させられることになる。

その出来事とは、例えば、録音してそれを加害相手や警察や知人に聞かせた時に自分だけしか聞こえていないことを知ることである。他には、聞こえている騒音がある時に家族などの反応が聞こえている様子がないときにそれとはなく自分だけ聞こえていることを認めざるを得ないことである。

後の方は、不可解である点を意識するのは、当然である。したがって、加害組織のマインドコントロールは、その点をより明確にするようなマインドコントロールとそのための加害を行うことになる。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール4


ターゲットにされた時、自分の性格上、事の判断の際に自分の感覚を根拠とする点は、加害組織も知ったうえで加害を始めることになる。

加害された時、加害の事実をあらゆる面から判断する時、加害のときの自分の感覚を最大限根拠にする性格では、騒音として聞こえた音は、間違っても、幻聴だとは考えることはないし、ネットでちょっと知識をかじって「マイクロ波聴覚効果」「超音波」「指向性スピーカー」「生体通信」「インプラント」などのように考えるのは、あまり多くはない可能性がある。

と言うのは、聞こえている騒音を聞いた時の感覚が最大の根拠だから、マイクロ波聴覚効果などは、自分だけ聞こえる点を科学的に説明できないからである。

それよりも、客観的な判断を必要とする。そのための行動が録音であり、録音したものを確認し、相手などに確認を求め、自分の思い込んだ事実の確証を得ることである。

とはいえ、性格的には、自分だけ聞こえている様子は、疑いの余地があるものの、自分が聞こえた限りの騒音は、真実に他ならない。そのため、客観性の追求よりは、録音したものを証拠にして相手に突き付ける行動性を持つのが普通であろう。

ここまでの段階では、ターゲットにされてからいろいろとマインドコントロールされた妄想を学習済みで加害相手に対して行動を起こしたことになる。

それまでの間、加害組織はターゲットの心を観測する。

その都度の場面で、テラヘルツ波を照射し、ターゲットの特定の細胞に吸収させて細胞の機能を発現させたり抑制したりする。

加害組織がターゲットに対して行った加害は、ターゲットにされた人には、確かに聞き取れる騒音が真実であり、事実だから、騒音を出している相手に録音の証拠を突きつければ、その目的は、騒音を出す理由、つまり、加害する理由だから、マインドコントロールと言うものは、ターゲットが思い込むすべてを学習させるのではなく、一つ学習させてその学習効果がターゲット自身の自ら考えた意識を生むことである。

それは、騒音元の加害理由がどんな理由かをターゲットにされた被害者が自らの意志で考え出すのは、加害組織がわざわざ一つ一つ加害しながらマインドコントロールしたわけではないことである。

加害組織が加害したものは、あるいは、加害組織が学習させたものは、もっと単純なこと、テラヘルツ波による聴覚効果で被害者が聞こえた幻聴を本物の騒音だと断定することである。

その被害者が学習した妄想のマインドコントロールは、幻聴で聞こえる騒音を騒音元の人間が故意に騒音を出しているのに間違いないと断定するところだけである。

騒音元の人間がどんな理由で故意に騒音を出しているかの判断は、ターゲットにされた被害者が自分で判断するのである。


ここにマインドコントロールの「成長性」がある。

そして、その成長性は、ターゲットにされた被害者自らが自分の意志に基づいて、最初の単純な妄想※を行動性を伴うような意識とともに成長させたのである。

※最初の単純な妄想とは、幻聴に過ぎない騒音を本物の騒音だと判断したことである。


●テラヘルツ波の3つの作用とマインドコントロール5


加害組織の行うマインドコントロールは、手とり足とりしながら行うものではなく、特に集団ストーカー被害タイプの被害者の場合は、とても単純な妄想を学習させることで後はターゲット被害者が自分勝手に学習済みの妄想からいろいろな意識を生み出す局面に発展するのである。

つまり、集団ストーカーた被害タイプの始まりというものは、とても単純で単発的なものでしかないことである。

言い換えると、最初の段階以降は、ターゲット被害者が簡単な妄想を基にいろいろと自分なりの妄想を積み重ねることである。

だから、加害とは無関係の出来事まで加害の一環のように妄想を積み上げることになる。それだから、集団ストーカー被害が最初は相手が一人だった状況が、次第に加害相手を拡張するようになるから、その被害者から見れば、加害相手は、集団的な相手となるのである。

加害組織がターゲットに対して行った加害は、ここでは、騒音の幻聴を聞かせることである。

ターゲットは、騒音を聞き取り、たいていは経験上、騒音元がすぐにわかるものである。

そこから先の加害方法は、同じ騒音だけでも、聞かせるタイミングを計って行うなどの工夫、あるいは、事あるごとに何度も騒音を聞かせる工夫を行う。

そのような加害方法としてのマインドコントロールは、反復学習効果を狙っていることがわかる。

反復学習は、一面的には、洗脳によく似ている。洗脳と異なるのは、反復学習効果の後のターゲット被害者自らが加害目的とか加害理由などを考える点である。洗脳は、一つの殻に閉じ込めてそこから抜け出られないようにして、精神肉体的な苦痛を与えながら順応を学習させるものである。

加害組織の行うマインドコントロールは、基本的な妄想を学習させれば、残りは、ターゲット被害者の自主性である。つまり、基本の妄想に肉付けする部分は、ターゲット任せである。

マインドコントロールで妄想を学習させる方法は、加害組織が基本的な妄想を学習させれば、残りの妄想の肉付け部分は、インターネットに点在しているほかの被害者のいろいろな説明や言い方・考え方を学び取ることでもいいのである。その全体が私の言う「集団的マインドコントロール」である。

騒音が加害の始まりのような集団ストーカー被害は、騒音なら騒音を電磁波攻撃なら電磁波攻撃を工夫しながらターゲットに行うだけでそれらの騒音や電磁波攻撃を身近な人間が自分に対して行っていると判断するだけで基本的な妄想の学習は完了する。


残りの妄想の現実性となる肉付け部分は、ターゲットに任せとなる。

 

だから、2015年の淡路島の平野や2021年愛媛県の河野のように、インターネットでそれなりの知識を検索して見つけては学習して、電磁波攻撃などの加害相手をすでに学習済みだから、1年もすれば、現実味のある妄想にまで最初の基本的な妄想を成長させるのである。

それらの経緯は、加害組織がテラヘルツ波の反射と透過の「心の観測」をしながら確実に成長していることを把握するのである。


ターゲット任せのところは、要するに、ターゲットが殺人事件を起こしそうな状態になろうとも、それは、加害組織が一つ一つマインドコントロールしたものではないから、ターゲット被害者自身の「独学・独習」による成長である。

つまり、加害組織にとっては、ターゲット任せにしているところをターゲットが殺人事件を起こしても、それはそれと言うことで片づけられるのである。つまり、加害組織は、殺意の意識をテラヘルツ波で作り出したわけではなく、ターゲットが妄想を成長させながらより現実味のある妄想に成長させる過程で行動性が行動を起こし、他人と係ることで副次的な意識として、殺意を芽生えさせたのである。

基本的な妄想から他人と係ることで副次的な意識を生むのは、基本的な妄想の上に成り立つことである。なぜなら、基本的な妄想があるから他人と係る行動性を意識したからである。

その基本的な妄想が近所からの騒音だろうと目に見えない電磁波攻撃だろうと、近くからやっていると思う妄想があるからその人の性格上加害相手に対する行動を起こすのである。

その行動の際は、屈辱的ともいえるような状況にしかならないのである。

要は、被害者が「何言ってんだこのバカタレ」を聞かされるのである。

基本的に妄想は、集団ストーカー被害では、その単純な騒音や電磁波攻撃を近くにいる人間がやっているという妄想で解釈するしかできないから、相手に行動を起こしても、自分の言っていることは、相手からしたら「狂言・でっち上げ・因縁付け」でしかない。

その加害の単純さは、とにかく聴覚でも触覚でも、人為的に作り上げた感覚でしかなく、近くの人がやったわけではないものを自分の感覚を根拠にしてそれを証拠とするから、その感覚の物的な因果関係は、小学生並みの物的根拠しかない。

だからその手の被害者は、加害の証拠をつかみたくてしょうがないのである。録音や録画がそれである。ところが、加害を感じているのは自分だけという物的証拠にはならないのである。

その「加害を感じているのは自分だけと言う物的証拠」は、元の、自分の感覚を根拠にした「主観」にしかならないのであるーーー例えば、録音して自分だけに聞こえているのを見聞きして、「相手はウソをついている」「しらばっくれている」がそれである。

そのような主観の循環は、六界で言えば、「地獄」に相当するものである。

と言うわけで、そのような状況に陥った集団ストーカー被害者の言い分は、実に大げさな言い方が多くなるのであるーーー「私は無事です!」「殺されそうです!」

++++++++++++++++++++++

ここでの要点は、分散しているが、要は、加害組織はテラヘルツ波を使ってその物理特性を利用していることである。その科学技術の文献なり論文などは、ネットを探しても出ていない。

明らかに加害組織がその存在を隠ぺいしている。

もし、世界に向けてその技術を公表するなら、国家機関レベルでその技術を開発するように進行するだろう。

考えれば、とんでもないものだ。国家機密がある時代には、それすらも人間が管理しているから人間の脳がテラヘルツ波で記憶も観測可能なのだ。(この意味、加害組織は、ターゲットに知られることなく、ターゲットの記憶しているものを探り出せるという意味だ)

加害組織の技術は、天涯孤独と言いたいところだが、はっきり言えば、やっていることは、脳の仕組みや構造など、人間精神と言うものをかなり知っている事を表す。

その技術の核心部分は、テラヘルツ波と細胞のミトコンドリアとの物質的な関係である。私の定説は、その関係の概要を述べたに過ぎない。

とはいえ、光合成一つとっても、光の細胞における吸収と言うのは珍しいものではないし、幻聴でも、夢のときに見聞きするものが自分の脳が作り出していることは事実だから、脳細胞と言うのは、それらの見聞きするものを作り出せるのである。

私の読者は、テラヘルツ波聴覚効果と言うものを奇異なものとしてとらえるだろうが、実際、人が耳で聞き取ったものは、生物の脳細胞がまるで電子部品のようなことをしていることがわかれば、加害組織がターゲットの脳の聴覚の仕組みを利用するには、ターゲットの脳細胞を狙い定める必要があると理解可能かもしれない。

いずれにせよ、テラヘルツ波で聴覚を合成できると私は考えている。生きている限りの脳は、耳から入る音波をせっせと神経信号にしているから合成の仕方によっては、加害組織が狙い定める音源に事欠くことはないことでもある。

と言うのは、音源とともに言語の記憶は、どちらも脳細胞にあるからである。とはいえ、加害組織の奴らは、よく考えたものだと感心している。考えたというよりは、発見・発明・開発・製作したのだろうが。

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≪マイクロ波聴覚妄想と他の「技術」妄想との共通項目≫

2023年02月18日 | 2023年被害ブログ

≪マイクロ波聴覚妄想と他の「技術」妄想との共通項目≫


この記事は、マイクロ波聴覚効果、超音波の可聴域音波のヘテロダイン、インプラント妄想や生体通信妄想の一般的な妄想の共通性についての覚書である。


その共通性を表すキーワードは「外耳を通す聴覚」と「外耳を通さない聴覚」についてである。


●「外耳を通す聴覚」と「外耳を通さない聴覚」

上記の二つの聴覚は、普通の聴覚と技術的に作り上げる聴覚の違いでしかない。


二つの聴覚の比較は、外耳を通すか通さないかの違いであり、結果的に、左右にある蝸牛までの物理的な運動と蝸牛神経細胞の神経学的な運動が有るか無いかの単純な違いである。

マイクロ波聴覚効果などの妄想は、「左右にある蝸牛までの物理的な運動と蝸牛神経細胞の神経学的な運動が有るか無いか」とそれぞれの蝸牛までの物理的な運動の定在とそれぞれの蝸牛神経細胞の神経学的な運動とを実験などで明示しない

しかし、結果論的に、マイクロ波聴覚効果なら一時聴覚野の信号の有無とその時の蝸牛の有無によって、「左右にある蝸牛までの物理的な運動と蝸牛神経細胞の神経学的な運動」を都合いいように前提する

したがって、「左右にある蝸牛までの物理的な運動と蝸牛神経細胞の神経学的な運動」の物理現象をあたかも与えられたものとして前提するところに妄想の原点がある。


●マイクロ波聴覚効果が力説するポイント

マイクロ波聴覚効果妄想には、次のような神経細胞に対する影響も含んでいる

「パルス波形あるいは変調マイクロ波を人間の頭部へ指向照射することにより、脳内に直接生成されるクリック音・変調音・単語が誘発され"音声"として認識する脳神経作用による感覚現象

反対に次のようにもマイクロ波聴覚効果を説明する。

 

 


「外耳を介さない頭骨伝道音声(ボイス・トゥ・スカル)技術の原点でもある」

それらの説明によって、マイクロ波聴覚効果説は、いわゆる脳へのマイクロ波の直接的な照射によって生じる脳細胞から生じる聴覚効果を宣言するところに大きな矛盾を抱えることになる。


●もしマイクロ波聴覚効果が本当なら蝸牛までのマイクロ波による生体組織の物理的な変化を同定しなければならない

※「同定」とは、「同定とは、科学全般の用語で、ある対象についてそれが「何であるか」を突き止める行為を指す。」


マイクロ波聴覚効果を謳う人の説明には、マイクロ波が人に照射された時にマイクロ波聴覚効果が生じる最も重要な物理現象をあたかも同定したかのように説明する。

例えば次のようにーーー

加害組織は、ターゲットの頭にマイクロ波を照射する、そのマイクロ波は、一時聴覚野で神経信号を観測できた実験から推察すれば、蝸牛がない場合はその神経信号は観測されず、蝸牛がある場合に観測されるから、蝸牛に蝸牛神経細胞が脳の一時聴覚野に送る神経信号を発生させる蝸牛までの生体組織に物理現象を生じたものだ、と力説する。

それでマイクロ波聴覚効果をうたう人の説明で何が「同定」されたか言えば、人の「頭部に」照射された、「蝸牛の周りの生体組織に」一時聴覚野の神経信号を発生させる何かが発生した、と言うのである。

肝心の物理現象については、次のように説明するーーー

1 脳の瞬間的な熱膨張⇒振動発生⇒蝸牛⇒一時聴覚野の神経信号

2 頭皮から音響波が発生⇒音響波が蝸牛に到達⇒蝸牛⇒一時聴覚野の神経信号


マイクロ波がパルス変調されても普通のアナログ受信機でも観測自体は可能である。その点を考えれば、加害組織の送信する電磁波が受信機の観測可能な周波数帯なら、観測可能だが観測できた試しはない。

そこでマイクロ波聴覚効果を謳う小池誠は次のように説明するーーー

加害組織の使う周波数は、とても高い周波数のために観測できない。それらの周波数は、マイクロ波聴覚効果を起こす周波数帯ではないが、二つの高い周波数帯の電磁波を使えば、その周波数差がマイクロ波聴覚効果を生む周波数帯ならば、マイクロ波聴覚効果を生む周波数よりも高くても可能である、と。


このように、マイクロ波聴覚効果は、一時聴覚野に発生する神経信号を照射したマイクロ波によるものだという「同定」を外耳を通さない聴覚に至る生体組織のマイクロ波を蝸牛に伝わる物理現象を単純な推敲によって同定するものである。

つまり、マイクロ波聴覚効果は、マイクロ波が頭部に照射された時の頭部の生体組織の物理的な運動を何も実験することなく、「あっただろう」と一時聴覚野の神経信号と蝸牛の有無で結論したのである。

むろん、マイクロ波の強い電波は、例えばレーダー波のようにアンテナに近いほど頭部に受ける物理的な影響が大きくなって「クリック音」などの聴覚を生む。

そのクリック音が声のように聞こえたとしてもまるで声としては聞こえないはずである。つまり、レーダーの強い電波を受ければ、単純な振動音も蝸牛やそれ以降の一時聴覚野の神経細胞の機能(音の強弱による言葉に似たイントネーション)に影響を与えてクリック音も声のように聞こえるのだろう。

と言うわけでマイクロ波聴覚効果もマイクロ波の蝸牛神経細胞を含めた脳神経細胞の機能に改変を加えるだけのエネルギーがあるということになる。

それゆえ、マイクロ波聴覚効果では、「脳内に直接生成されるクリック音・変調音・単語が誘発され"音声"として認識する脳神経作用による感覚現象」を言っているのである。


しかし、ではどうして自分だけ加害相手の声が聞こえるのか、という状況を説明できない。

しかも肝心な点を省いてマイクロ波聴覚効果をうたっている。

その肝心な点とは、マイクロ波が頭部に照射された時の頭部の生体組織におこる物理現象は、いわゆる電磁波の変換であることである。

その電磁波の頭部の生体組織による変換とは、パルス変調されたマイクロ波でも結果的に人の声になって聞こえるだけの蝸牛までの振動や音響波でなければならない。

その意味は、人の頭部にパルス変調されたマイクロ波が照射された時に人の頭部の骨や肉や水分などが受信機のようにパルス変調のマイクロ波の復調等を行う回路のような物だと言えることである。
(何か感づかないかな?マイクロ波聴覚効果が本当なら音声をマイクロ波にしたものも音声じゃないマイクロ波も、その電磁波の送信は、だれでもそのマイクロ波を頭で受信できることになると)

パルス変調のマイクロ波⇒頭部⇒頭部でパルス信号などのアナログへの復調や言葉として聞こえる振動など⇒蝸牛⇒一時聴覚野の神経信号

どういうことかと言うと、パルス変調でもAM・FM変調でも、マイクロ波が頭部に照射されれば、まるで受信機の回路のように的確に声になって聞こえると言っているのである。

しかし、マイクロ波聴覚効果には、一つだけ逃げ道がある。それがマイクロ波が脳神経細胞に直接作用するというものである。

それでも、パルス変調でもAM・FM変調でも脳神経細胞に及ぼせる作用は、神経細胞自体の機能の改変でしかないことであり、マイクロ波がどんな変調方式でも、そのマイクロ波がマイクでしゃべったものをマイクロ波に変換しても、その音源の声を「復調」しなければならないからである。

人の脳細胞がパルス変調でもAM・FM変調のマイクロ波を声とか音(聞こえれば何の音かわかるもの)に変換できると?

ここでマイクロ波聴覚効果は逃げ道がなくなるのである。

マイクロ波聴覚効果が正しいなら、受信して聞くだけなら、頭さえあれば受信機なんか必要ないだろう。

もっとも、マイクロ波聴覚効果説は、受信の役立ちをする生体的な「定在」を最初から二つ持ち合わせているのである。

1 蝸牛神経細胞までの生体組織(肉、水分、皮膚、骨など)
2 蝸牛神経細胞以降の脳神経細胞(主に一時聴覚野などの蝸牛神経細胞が発信した神経信号を最初に処理する段階)

とはいえ、その二つの定在も次のように共通性があるーーー

マイクロ波がパルス変調でもAM・FM変調でも、そのマイクロ波を照射された人は、すべて同じものが聞こえる。

つまり、「自分だけに加害相手の声や音が聞こえる」という現象には決してならないのである。

もちろん「自分だけに加害相手の声や音が聞こえる」という現象をターゲットにされた被害者は、「聞こえているはずだ」と妄想することになるのだが。

 

こうなると、マイクロ波聴覚効果説の逃げ道は、「ビームのように」マイクロ波を送信する、という妄想を加えなければならないのである。



■マイクロ波聴覚効果の妄想の項目


1 マイクロ波が頭部の生体組織に照射された時におこる生体組織の物理現象

2 生体組織に起こる物理現象が蝸牛に伝達されるまでの経路

3 一時聴覚野が観測できた神経信号と1と2の関係

どれも実験によってその存在を同定していない。


■マイクロ波聴覚効果などの妄想の共通項目


マイクロ波聴覚効果とかインプラントとか超音波を加害相手がターゲットに聞かせる声や音の技術手段だとする妄想の共通項目は、以下の点に集まる。

1 「加害相手の声や音」は、マイクロ波に変換され、その照射を受ける頭部の生体組織か脳細胞がマイクロ波の元となった「音源のマイクロ波を変換」すること

2 「加害相手の声や音の音源」は、「加害相手に音源が存在」すること


妄想は、以下の項目に被害者自身による言葉として表現される対象になる。

1 「加害相手の声や音」・・・本物の声や音、作り物のような声や音
2 「音源のマイクロ波を変換」・・・蝸牛で変換、脳細胞で変換
3 「加害相手の声や音の音源」・・・マイクでしゃべったものや録音したもの
4 「加害相手に音源が存在」・・・聞こえる声や音を根拠にしたときの加害の事実


例えば、生体通信妄想の純血種ターゲット被害者「気まぐれファイル」でも加害による感覚や聴覚の源は、加害相手側にあると信じている。

その妄想のキーワードは、脳波であり、脳波のコピーとその送信、脳波の電磁波とその復調・変換による元の感覚などの復元による感覚となる。

その被害者の妄想の核心部分は、「脳波の送信」「脳波の受信」「脳波のコピー」などの技術風のもっともらしい表現でしかない。(この意味は、技術じゃないけど、技術のように感じ取れる送信とか受信と言う言葉で加害による感覚を根拠に加害の事実を妄想しているだけのことである。)


●いろいろな技術妄想の種類

1 マイクロ波聴覚効果・・・(加害相手は自衛隊など)
2 生体通信・・・(不特定多数、固定した人物)
3 インプラント・・・(不特定多数、固定した人物)
4 超音波・・・(不特定多数、固定した人物)
5 超常現象(加害相手は宇宙人、亡霊、超能力者、コンピューター)

注意・・・加害相手を不特定多数や固定した人物だと妄想しているターゲット被害者は、技術的に加害の事実をとらえない。したがって、聞こえるものは、実音や地声であり、加害されることで人といろいろとかかわったり、いろいろと思いめぐらせたりしながら加害の事実を妄想する

したがって、技術面を考えないターゲット被害者の妄想は、加害じゃないものまで加害に含めて認識する。

つまり、気に障ることを目の前でする相手も加害者のように妄想し、そのしぐさも何もかも、加害の事実として妄想を積み重ねる。ーーーそれらのターゲット被害者は、「生粋の」集団ストーカー妄想被害者である。


+++++++++++++++++++

マイクロ波聴覚効果などの定説は、ターゲットにされた人のもともとの妄想を補強する効果しかない。

もともとの妄想は、それ相応の出来事が「普通なら」簡単にその事実を物理現象として同定できるものである。

しかし、もともとの妄想は、それ相応の出来事が「普通じゃないから」簡単にその事実を物理現象として同定できないのである。

そこでターゲットにされた被害者は、私も同様だが、インターネットで検索を始める。

その検索から「普通じゃないから欲しい」答えを見つける。

その答えの一つがマイクロ波聴覚効果なのである。

マイクロ波聴覚効果は、他の技術妄想とは異なり、過去に行われたそれ相応の人物による実験を根拠にしている点で際立った「効果」を持っている。

その効果とは、加害の事実の「普通じゃない」物理現象を「普通に可能な物理現象」に理解できることである。

私はその「普通じゃない」物理現象を「普通に可能な物理現象」に理解できるように加害の事実を探求した。

その元となったのは、マイクロ波聴覚効果なのである。

 

特に心の中が加害相手に知られてしまう現象を経験させられてその理屈のヒントがマイクロ波聴覚効果にあったのである。

もし、地球上に、日本に、小池誠のブログがなかったなら私の探求は、途中挫折したかもしれないし、探求に10年以上かかったかもしれないほど私には効果的な定説だったのである。


面白く読んでもらえれば最高である。

ターゲットにされたらよろしく!

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◇蕁麻疹攻撃2回目◇

2023年02月15日 | 2023年被害ブログ

◇蕁麻疹攻撃2回目◇

加害組織の電磁波攻撃には、『蕁麻疹攻撃』がある。

まず、症状とその経過を以下に。

1 痒み・・・攻撃時の体の部分的なものである。この痒みは、加害組織が任意でそその場所に発生させる。

2 発疹の発生・・・見た時に発疹のできる部分が規則性のある部分だとわかる。すなわち、今回の場合に限って言えば、皮膚の内側の部分が多く、太ももの側面と裏面、二の腕の内側の部分。その他、手首の関節の裏側、一部親指の第一関節までの表側、膝の関節の裏側、股関節の境目から大腿骨の付け根から尻にかけての一帯などである。(前回は、左右対称的に発疹発生・・・帯状ヘルペスではないことになる)

3 発疹を掻く・・・発疹が周りの皮膚とともに赤みかかる。小さな丸い発疹が最初の段階だったが、掻くことで小さな発疹がつながって一つの大きな平坦な盛り上がりに変化する。したがって、大小さまざまな平坦な発疹が出来上がる。

4 発疹に強い力を加える・・・今回試したのは、平手でたたく方法。その場所にできていた発疹の治癒段階では、少し赤黒く変色した。


※痒みの感覚的な特徴・・・蕁麻疹の名の通り、イラクサに刺された時のかゆみに似ている。チクチクする痒みが特徴であるが、イラクサに刺されたものよりは、チクリの感覚がやや小さいと思える。


※発疹は、痒み攻撃(痒みの感覚)からだいたい4時間経過後に発疹が少しずつ治癒傾向、明確な発疹が不明瞭になり始め、場所によっては、跡がわずかに見えるだけ、次の日には、掻くことなどの物理的な刺激の強いものが加わった発疹部分の跡が見え、発疹が消えていた。


●蕁麻疹攻撃などの電磁波攻撃に対する対応方法


基本は、その攻撃に「慌てず、怖がらず、騒がず」である。

痒みの攻撃は、それを行うテラヘルツ波を作成し、照射することによって行う。したがって、痒みに対しては、強い力で掻いたりしないことである。これは、普通の病状でも同様の鉄則である。

つまり、テラヘルツ波の照射によって感覚だけが作られたわけではなく、細胞の機能を改変することによって細胞の機能の発現により皮膚に物理的な症状となって表れるものである。


今のところ推定している細胞は、皮膚の肥満細胞である。肥満細胞を狙い撃ちするには、その皮膚の肥満細胞のミトコンドリアDNAを狙い撃ちすることにある。

したがって、肥満細胞の機能の一つにヒスタミンなどの分泌を起こし、皮膚神経に到達、痒みを生む。

 

ターゲットにされた人が物理的な力で痒い部分を掻けば、その物理的な刺激が加わった細胞からサイトカインが分泌されて痒みの悪循環となる。

つまり、テラヘルツ波を利用した加害方法の中でもターゲットの
身体に物理的な変化をテラヘルツ波が起こせることになる。

それゆえ、痒み攻撃が加害相手の攻撃だとわかれば、あるいは自分の病状でも同じことだが、痒い部分を掻かないように自分をコントロールしなければならない。

さらに前述したように、電磁波攻撃も加害相手に憎しみを持ったりしても頭が興奮するだけでまともな状況観察を阻害するだけでしかないから、冷酷なくらいに加害されている自分を観察することが必要である。ーーー加害に慌てず、騒がず、恐れず、である。

発疹自体を見ることは、慌てるきっかけとなるが、よく見たほうがいい。見ただけで痒いような感覚も生むが、数時間は、痒みに我慢してできるだけ掻かないようにすることだ。


●前回の蕁麻疹攻撃との共通項目

日付は、1回目が2022年8月でだいたい18時半前から痒みが始まった。

今回も時間帯は同じ、前回同様、食後の片づけ最中から痒みが始まった。

会話モードなので加害相手と会話しながらである。当然、加害された時の興奮をできるだけ増幅するような話し方や言葉を選んでくる。その時の言葉や話し方は、ターゲットの性格に対応するものである。

痒み時間だが、2時間くらいまでに、徐々に痒み感覚が減る。発疹自体は、4時間経過しても残って見えるものはある。

※加害組織は、ターゲットに蕁麻疹攻撃した時に感情生成や感情を伴ったときの体の感覚を併用していた。だから、冷静に努めようとする自分に対して、できるだけ取り乱すような感覚生成、感情生成を併用する。

ちなみに、慌てた時の手に持つものも頼りない感じの「ガクガク感」のような感覚も生成可能だから、とにかく、加害に慌てないことである。


●デジカメで撮影した患部の様子


 

 

叩いた後の状態

 


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