遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪加害組織がターゲットを必要とする理由≫

2023年09月06日 | 2023年被害ブログ

≪加害組織がターゲットを必要とする理由≫


ターゲットにされた被害者なら「どうして自分を加害するのか」その理由をある程度目星をつけているはずだ。

そのような「目星」は、加害組織の誘導する意識であり、いわゆる、被害妄想の教育内容でもある。これがほとんどの被害者が理解不能なことである。


☆答えは、もうすでに出した。それは、「加害組織はターゲットを何のために使うのか」に答えがある。すでに答えているのは、加害組織の誘導する意識、被害妄想の教育である。


◆加害組織は自分たちの「科学技術の実践」ためにターゲットを使う必要がある



ターゲットは、加害組織が加害組織の科学技術を実践するための「対象」である。

 

だから、加害組織が科学技術を使うためには、ターゲットは、生身の人間、加害組織とは全く関係のない人間を対象にしなければならない。


なぜ、加害組織と無関係の人間をターゲットにするのか?ーーーその答えは、加害組織を知っている人間をターゲットにする実践は、もうとっくに過ぎたことだからである。その意味は、加害組織が内部で実験をしていたことを意味する。

つまり、基礎的な実験段階が過ぎ去ったことを意味する。


だから、世界中の人の中から、ターゲットを選び出していろいろな加害方法を実践する。つまり、加害方法とは、加害組織が考えうる実践であり、加害組織の科学技術を使ったいろいろな方法を実践するということである。



◆加害理由は?


加害組織の科学技術をいろいろな方法で実践することにある。なぜ?ーーーその方法が極められていないからである。

何のための実践か?ーーーそれはもう、加害技術のさらなる進展のためだろう。他にも考えられることは、加害技術を使いこなす要員の養成もあるはずだ。(加害装置が一般人でも手軽に扱えると妄想している被害者ではそんな考えは生まれない。)

加害技術を「自分でも簡単にできるもの」と考えている被害者は妄想を言っているに過ぎないが、私の探求した結論は、加害技術はかなり高度なもの。しかも世界に公表すらされていないし、できない。

加害理由を考えれば、技術要員の養成ももちろんだし、技術を使った様々な実践による経験も養成のうちに入るだろう。


つまり、我々ターゲットは、加害組織の利益のために奉仕させられている「稽古台」のようなものである。


◆加害組織はターゲットに何をするのか


その答えは、基本的なことをすでに述べた。

それは、ターゲットに誘導する意識、被害妄想の教育である。

別の言い方をすると、加害組織はターゲットにマインドコントロールすることである。

マインドコントロールを具体性のある言葉で表現したら、被害者が「どうして自分を加害するのか」その疑問に答える形で理由を学習させることである。


ここで加害目的に通じている「被害妄想」の一つを紹介しておこう。それは、ターゲット被害者Kumaがネズキンのブログに書き込んだものである。


◆事例

以下のページである。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

「ネズキンさんへ、

こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」



KUMAとは、パープー女と私が呼んでいるターゲット被害者なのだが、言っている内容は、KUMAが加害組織にとって邪魔になる存在だからターゲットにされていると読める。

KUMAが書き込んだものは、加害されながら加害に仕込まれている「教材」を学習した妄想である。

加害相手がKUMAに言ったと思われる次の言葉は、KUMAの性格の中の悪い面、例えば、自惚れやすい性格を誘導するための言葉である。

「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」

「あなたは」・・・・・その言葉を聞かせたのは間違いないだろう。最後に「猛威だ」と言うところは、加害相手が恐れをなすかのような意味を聞かせているのがわかる。(加害組織は、こうやって教育する、学習させるのである。)

KUMAが書き込んだ内容は、加害組織がターゲットに言葉を聞かせて、それでターゲットの意識をある方向に向けさせるための意図が含まれていることがわかるだろう。

と言うのは、加害組織は、ターゲットを稽古台のように使うのだから、恐れる理由も事実もないのである。しかもその言葉を聞かせたのも、KUMAの性格の悪い面を浮かび上がらせる工夫でもあるからだ。

もし、加害組織がKUMAにしゃべりたいものをしゃべったというなら、「あなたは」のような言葉は使用しない。

加害組織が目論んだものは、KUMAに被害妄想となる知識をマインドコントロールするためである。

一般論として、加害組織がターゲットに言葉でも音でも電磁波攻撃でもするのは、マインドコントロールするためであり、マインドコントロールの意味さえ間違えていなければ、ターゲットにされた我々は、自分の心の方向性をコントロールされていることを知るのである。

もし、何らかのマインドコントロールが仕込まれている言葉なら、それは、それを聞かされて自分にどんな感情的な意識が生まれたかを認識すればわかることである。

よく見るべきところとは、言葉・音・電磁波攻撃されて、自分にどんな感情的な意識が湧き出たのかである。


KUMAの話に戻せば、加害組織がなぜ「あなたは」と言う言葉を使ったかは、自惚れやすい性格・意固地になる性格を湧き立たせるためでしかないことがわかる。

!よく注意せよ、加害相手が言葉を聞かせる場合。言葉一つ一つは、例えていうなら、C言語のようなコードと同じだ。

それでKUMAが仕込まれたマインドコントロールで誘導された結果は、ネズキンのブログにコメントを書き込むこととなり、しかもその内容は、多くの被害者が共通認識しているような妄想ネタだ。

つまり、KUMAは、加害組織のマインドコントロールで学び取った被害妄想をネズキンと共有したのである。その全体は、私が呼んでいる「集団的マインドコントロール」の一環である。


また、加害組織は次の言葉でKUMAの自惚れを助長している。

「他人に影響を与えるタイプ」



加害組織が目指しているのは、KUMAを集団的マインドコントロールのるつぼに加えることである。それは、加害組織がKUMAをおだてながらブログを書かせ、他の被害者の情報をたまに聞かせながらネズキンのブログにコメントを書かせたりしたのである。


!注意、ターゲットにされた被害者の中で言葉を聞かされるタイプほど、会話するタイプは、加害組織からほかの被害者の情報もよく聞かされる。
 

自惚れやすい性格の人間にほかの被害者の知りえない情報を聞かせることでそのターゲットを集団的マインドコントロールの中で(被害者同士のネット上の関係)発言力を発揮させることが可能になるのである。その先にあるものとはーーー偽被害者・離間工作などの被害妄想である。(察しの良い読者なら、加害組織が被害者同士のネット上の関係に一工夫をくわえる意図がおおよそわかるだろう。)

 

 

◆最も基本的な被害妄想


被害者が勘違いしてはならないことは、加害相手が自分にいろいろとしゃべってくることを人並みにしゃべって何かを主張したいとか、文句を言いたいとか、悪口を言いたいとか、けなしたいからではない。

加害相手の言葉は加害相手がしゃべったものが何らかの技術で自分に聞こえているわけではない。ここが肝心なポイントなのである。

加害相手の声や音は、加害組織がターゲットの脳にある聴覚を科学技術で合成した聴覚であって、加害相手の喋ったものが聞こえているわけではない。

そのもっとも基本的な妄想は、あとあと加害相手からまとまった形の喋りを聞く際にも基礎となる。

例えば、加害相手の声が複数ある場合、それぞれを区別するのがその学習効果となる。


つまり、加害相手の声を声の違いやしゃべり方の違いなどで区別するのが基本的な妄想の学習効果となるのである。


◆「加害目的は何かの答え」は、基本的な妄想に通じる


そういうわけでいろいろな加害をされながら自分をターゲットにする理由、加害相手の組織などの答えは、根拠が加害相手から与えられた「加害内容」に仕込まれていることがわかるわけである。

加害は、加害相手から与えられた「加害内容」に加害相手の素性とか組織とか目的などの答えが仕込まれている

したがって、いろいろな加害の言葉にせよ、音でも、電磁波攻撃でも、加害相手から与えられた「加害内容」に加害相手の素性とか組織とか目的などの答えが仕込まれているのであり、我々ターゲットは、加害初日から仕込まれた答えを学習する羽目になるのである。


そうなるのは、加害相手が遠隔から加害しているからである。それを加害組織は、集ストタイプのターゲットには、身近な人間の加害のように判断する根拠を加害しながら与えるのである。

その根拠は、具体的には、声・音・電磁波攻撃である。

一方、加害技術は、ターゲットにとって根拠となる声・音・電磁波攻撃の感覚をターゲットの脳にある記憶やターゲットの体に備わっている細胞から「音源」とか「攻撃の方向性」がわかるように合成することが可能である。


つまり、本当は、イカサマの感覚なのだが、その感覚はイカサマには感じ取れないほど精巧に合成したものゆえ、良く言えば「騙される」事になるが、悪く言えば、自分の悪い性格が加害相手に利用されて「確信をもって」加害相手を決めつけられる事になるのである。


基本的な妄想は、声でも音でも電磁波攻撃でも、「どこから」「何を目的に」「どんなこと」が教育される。

加害相手の声を聴く被害者(聴覚)なら、加害相手がしゃべったものが自分に何らかの技術で聞こえると妄想するか、加害相手がしゃべった・音を出したに違いないと妄想する。

電磁波攻撃でも同様に、普通は、普通に考えて、自分の身近なところに違いないという先入観しかないから、電磁波攻撃は自分の身近なところにその装置があると妄想する。


+++++++++++++++++

ターゲットにされれば、いずれにせよ、加害相手の素性を意識させられるし、意識するしかない。当然と言えば当然だろう。

加害組織は、人間だれでもそうなるのを知っている。

ターゲットにされた初期にわからないことは、加害組織の本当の科学技術がなんであるかだ。それは、私の経験で言えば考えもしなかったものだ。ーーーその後考えたがわからないだけだったが。


加害組織の目的は、正確には分からないと言っておく。しかし、今までの経験から言ってもほかの被害者を見ても、マインドコントロールは、目的の手段であって目的そのものではないことだ。

だから、世界に公表していない技術を考えれば、とりあえず考えられることは、その技術を使い続けることである。

使い続けるには、継続性が必要になる。だから、ターゲットは、とっかえひっかえに選び出してターゲットにしているわけではないから、被害者によっては10年とか20年以上だろう。

それだけの長期間の継続なら、加害方法も継続性がある。

ちなみに、集ストタイプからテクノロジータイプに移行している被害者の場合も、ベースは集ストタイプだから自分の身近に加害相手が潜んでいるように妄想している。

加害方法の継続性は、加害目的が要員の養成とか更なる手法の開発とか、あるいは技術的な進展を目的にしていると考えられる。

マインドコントロールは、加害組織の目的の手段だといったが、マインドコントロールを手段にする点は、加害技術が対人用の科学技術だからである。兵器と言う意味ではない。

マインドコントロールの手法を手段にしているのは、ターゲットに詳しく説明する必要がないことと無料でターゲットを使えるからである。

 

なぜマインドコントロールの手法を使うかその理由のようなものをセカンドブログで説明したものを上げておこう。

加害組織の目的

 

マインドコントロールを使って加害技術を実践するのは、加害技術のいろいろな使い方がマインドコントロールに実践できるからである。

 

言い方を少し変えれば、加害技術のいろいろな使い方を対人用に実践するならマインドコントロールの手法が最もやりやすいことにある。


それにマインドコントロールの手法を使えば、ターゲットに本当のことを教える必要はないし、逆に妄想でしかない事実を事実のように教え込むことが可能になる

その際、加害組織の科学技術をいかんなく発揮できる利点がある。

と言うのは、加害組織は、加害技術をターゲットの心・脳・体を観測しながら聴覚を作り出したり、皮膚感覚を作り出したりするからである。

つまり、加害技術をフルセットで使い続けることに通じる。

 

言っておくが、集スト被害者にも私同様の脳神経神経信号レベルの観測をしながら加害している。言葉以外のほんの些細な意識も加害相手は見ている。



面白かっただろうか?


いずれにせよ、加害技術を見極められない状態では、内容は正確に理解できないだろう。

ターゲットにされたらよろしく!



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≪ターゲット被害者にとって加害技術を言う理由≫

2023年08月31日 | 2023年被害ブログ

≪ターゲット被害者にとって加害技術を言う理由≫


普通の人には、「集団ストーカー」とか「テクノロジー犯罪」とか目にしたことがあるかもしれない。

そのほか、
V2Kとかマイクロ波聴覚効果とか、インプラント超音波生体通信電磁波攻撃などの言葉を目にしたことがあるかもしれない。


今回のテーマは、ターゲットにされた被害者が口にする加害技術論についてである。


◆例えばの話、被害者はなぜV2Kを言うか?


ターゲットにされた被害者が加害技術の名称とか、電磁波攻撃を言うのは、その加害での被害状況が自分だけにおこっていることを説明しなければならないからだ。


つまり、ターゲットにされた被害者は、自分だけに電磁波攻撃が行われていること、自分だけに加害相手の声や音が聞こえていることを、実は、近くにいる加害者が行っているように妄想しているため、近くに加害者がいて自分に声や音を聞かせたり、電磁波攻撃することを被害として訴えるために加害技術論が必要になるのである。


V2Kだけではない、生体通信でも、超音波でも、ターゲットにされた被害者が自分の被害を他人に言うには
通常ありえない現象であることを知っての上で、加害技術の名称を言うのである。

なぜV2Kなどの名称を言うのかといえば、そういう技術があるのを宣伝するためもあるが、自分への加害を近くの人がやっているというには、
普通じゃない物理現象をいうしかないからである。


◆ターゲット被害者が加害技術を言わないようにするケース


上記とは反対に電磁波攻撃などの言葉を他人に言わないようにするケースもある。

もし、電磁波攻撃と言う言葉を使えば、知っている人には、「精神病」のレッテルを張られる恐れがあるのを知っているためである。

では、どうして電磁波攻撃のような言葉で加害相手の加害を言ったのか?

それは、加害を受けてから1か月とか数か月以内にインターネットで検索してその言葉を見つけ、その内容が自分の境遇に似ていたためだ。

つまり、
ネットで勉強した言葉を使っている、と言うことが明らかとなる。

しかし、ネットで学んだ言葉を使って精神病のレッテルを張られそうになったり、張られたれしたほかの被害者の情報を学べば、加害技術を言い表す言葉は使用しないようにするのである。



◆ターゲットにされた被害者はどうして加害技術が必要なのか


それは前述したように、加害された時の状況が
「通常ありえない現象」だったからである。

通常ありえない状況とはどんな状況なのか?

次のような状況である。


1 電磁波攻撃されて痛みなどを感じた。しかし、周りの人は被害を受けていない様子がわかる。

2 加害相手の声が聞こえ、周りの人にも聞こえていると思ったがそうではなかった。

3 加害相手の声を録音して確認できたが、自分以外の人に聞かせても確認が取れなかった。


上記のような状況を経験した時、通常ならば、
自分の感覚に疑いはないから、自分の感覚を根拠に状況の真実性を理解しようと努める。しかし、どんなに考えてもあり得ないことがわかる。

そこでターゲットにされた被害者は、インターネットで検索して答えを見つけるのである。


そういうわけでターゲットにされた被害者が自分の被害について加害技術の知識を得るのは、自分の被害状況を理解するためであり、もう一つは、加害相手に目星をすでにつけている状況で、その加害者の仕業であることを納得するためでもある。


◆ターゲットにされた被害者の加害技術論はすべてネット経由で知識を得るものである


インターネットに転がっている
「妄想の加害技術論」は、私の推定するところ、すべて過去のターゲット被害者が加害されながら加害組織から教育されたものだと思っている。

その教育方法は、加害組織がターゲットに加害して、その加害からターゲットにされた被害者が科学技術的に答えを出すというものであると推定している。



◆加害組織のマインドコントロール【妄想の技術編】


加害組織は、ターゲットに何らかの加害をしながら技術的な妄想を教え込む。

次の一例は、そのもっとも基本的なものである。


状況は、ある日の出来事ーーー


加害相手「出力をもっと上げて!」

被害者は、それを聞く。

 

たったそれだけでマインドコントロールが完了したのである。


被害者は、「出力をもっと上げて!」と言う声を自分に聞かせる目的を感じない状況で聞き取った。しかし、聞こえた言葉内容から、その被害者はあることを考え付く。

●加害相手は複数の人間だ。装置の出力を言っている。多分、声を聴かせる装置があるのだろう。


加害組織は、それ以外の知識もすでにマインドコントロールしている。

 

それは、「自分たちの喋った声などがターゲットが聞き取った時に自分たちの喋ったものが何らかの技術で聞こえていると思っている」と。


それで加害組織は何をマインドコントロールしたか?


加害相手の声が加害相手の場所で声を出したものであること、その声がスピーカーも何もないところに声として
「再現されたことをターゲットに理解させたことである。


実はそれ、とても基礎的でなおかつ重要な妄想技術なのである。


その妄想の教育は、声や音を聞き取らされる被害者にとっては、すべての被害者に共通しているマインドコントロールなのである。

そのマインドコントロールがうまくいく理由は、被害者があるいは世間一般で、加害組織の技術が知られていないからである。さらに、加害技術の正体が「あり得ないもの」だからである。


私の読者は、集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者が声をそろえて超音波だ、マイクロ波聴覚効果だ、V2Kだ、生体通信だ、インプラントだ、などと主張するのをバカバカしいものとしてとらえるだろうが、そうした妄想技術論には、過去に加害組織のターゲットに対する緻密なマインドコントロールが行われて、それで教育された被害者がそれらの妄想技術論を主張しているである。


ちなみに、マイクロ波聴覚効果の妄想技術は、過去に
「熱感」を感じる加害方法を加害相手の言葉とともに聞かされた被害者がいたためだと推定している。

マイクロ波聴覚効果の基本的な物理現象は、いわゆる電子レンジの原理であって、マイクロ波の照射による水分子の振動による「熱」だから、加害組織の人間がターゲット被害者に皮膚の特定部分に熱感を感じさせてそれで被害者に身近なところからの考えうる技術を連想させたと考えられる。

電子レンジを知っていれば、マイクロ波に容易にたどり着けるからである。当然、自分の位置から加害相手の位置を考える

そして、マイクロ波は、無線通信にも利用されているから、熱感からマイクロ波を連想し、マイクロ波からその照射による加害方法を容易に想像できる。

加害されている被害者がマイクロ波にたどり着いたら、マイクロ波聴覚効果を言い出したフレイの実験にたどり着くのは時間の問題と言うことになる。

つまり、電子レンジの原理とフレイの聴覚効果を起こすマイクロ波の定説が加害されながらマインドコントロールされた被害者のたどり着くところとなる。


とはいえ、そのことは日本だけで起こったというよりは、アメリカで加害組織が加害を初めて、アメリカでマインドコントロールが行われて、被害者間の知識としてアメリカから日本に輸入されたものだと考えている。


ここでアメリカを出したが、加害技術は、アメリカで発明・発見されて現在やっている加害方法がまず最初にアメリカ人に対して行われたと推定している。


アメリカで発明・発見されたというのは、アメリカならありうるだろうと憶測するからである。

しかも加害方法を受けている多くの被害者に共通している「理念」を考えれば、マインドコントロールと言う手法を取り入れているからである。

心理学的な手法として、マインドコントロールと言うのは、洗脳とは異なり、ターゲットにされた人の「自意識」を利用する。

つまり、ターゲットにされてから加害されながら「考えること」は、加害組織から見ればターゲット任せである。

その証拠として、私の被害経験は、私が姿のない声を聞かされてからその声の正体について直感的な判断として「亡霊」を意識したら加害相手がそれを基にした「振舞い」をしてきたからである。

私が亡霊と思った直感は、少し経過したら亡霊にしては変だと意識し始めた。

それかなまもなくして加害相手の喋りは、「亡霊としての振る舞い」から「より人間的な振舞」に徐々に変化した。ーーー徐々に、と言うのは、亡霊としての振る舞いと人間としての振る舞いの両方を振舞っていたのである。


私が学習した加害技術の妄想は、先に述べた『多くの被害者に共通している「理念」』と同じものである。すなわち、相手がしゃべってそれで自分に聞こえている、と考えることがそれだ。


私の読者もほかの被害者も『相手がしゃべってそれで自分に聞こえている』事に疑問を抱くのは変だと考えるはずだ。


その妄想は、加害相手から声や音を聞かされる被害者に共通している妄想であり、だからこそ、多くの被害者に共通している『理念』なのである。


ところで、話がされているように考えているならそれは大きな間違いだ。

この項目で述べていることは、加害技術がアメリカで誕生しただろう憶測の根拠でもあるのだ。


したがって、マイクロ波聴覚効果が加害技術の妄想なのは、アメリカでマイクロ波聴覚効果を加害技術のように学習させられた被害者がいただろう推測にも通じるのである。

そして、多くの被害者が口にするマイクロ波聴覚効果やV2Kなどの言葉で自分の被害を主張しているのはなぜなのかにも通じているのである。


どこに通じているかといえば、自分の経験した被害の状況であり、その状況の普通じゃない状況の説明にどうしても必要だからである。


とはいえ、ターゲットにされた被害者は、最初から電磁波攻撃とかマイクロ波聴覚効果などの言葉を使うときには、加害組織がそれを言えるだろう学習状態であるのを見極めていることでもある。

そういうわけで2021年の河野も他人に対して(警察など)電磁波攻撃するな、と口走ったのである。(注意! 被害者を殺害した時ではなくそれ以前である。)


◆被害者が妄想の技術論を口走れないとき


ターゲットにされた被害者は、数か月以内にインターネットでたいていの知識を得る。それをじかに使えない状況であることも知れば、
加害相手宅に押しかけ行動する時には、その言葉を滅多に口にすることはない。

だから、電磁波攻撃などの言葉を口走れないもどかしさは、加害相手として妄想した相手に被害の主張の時に、「逃げ口上」となってしまう。

逃げ口上になった被害者は、相手に対して「犯行自供」を求めるしかない。

犯行自供と言う方法以外は、録音などの証拠を相手に提示する方法がある。ーーーしかし、確認できた声・音自体が加害技術によって聞こえた聴覚にすぎず、他人に聞こえるわけがないから、赤っ恥以上の「陥れられた窮地」になる。

録音の証拠を示す被害者と言うのは、役に立たない証拠でも、自分が嘘(※)を平気で相手に主張している様子を物的にする証拠を相手に指し示すことになる。


嘘(※)・・・もちろん、本人は、ウソだとは全く考えていないし、真実だという。しかし、加害技術を知らないから確認できた録音を相手に示せば、相手は、証拠もないのにウソを平気で言っている様子を確認できる証拠になる。


それでターゲットにされた被害者が相手宅に押しかけ行動した時に警察沙汰にして警察を録音の確認を行う証人にしようとするわけである。

そこまでやってしまったターゲット被害者が「ネズキン」である。

参考ーーー

『◆集スト読本 3◆【コピー版】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12796912389.html


バチバチ音も録音していただろうことは、うすうすわかる。ただ、本人のブログには書いてはいない。しかし、警察沙汰前の相手方と町内会長を仲立ちにしたときには、録音のことが後で音響研究所に持ち込んだことを書いているだけで録音を相手に聞かせて証拠を見せたことは書いていない。

録音と言う方法で妄想上の加害相手を追い込もうとして逆に窮地に落とされる被害者と言うのは、少なくとも、精神病院にかかわるような窮地に落とされる点で共通しているようである。

録音の場合、精神病院がかかわるのは、録音を証拠として被害を主張した時点でそれが証拠でもあり、精神病と思われるような主張や行動の根拠になるからである。皮肉と言えば皮肉なことだが。



++++++++++++

読者は、集スト被害者を自称している人が生体通信とか電磁波攻撃とかV2Kをなぜ口にするのか、おおよそわかったかもしれない。

ターゲットにされれば、通常ではありえない状況を経験させられる。しかし、聞こえるもの、見たものは、本物なのだ。

本物と通常ではありえないギャップを埋めるには、生体通信や超音波やV2Kなどの「偽科学」が絶対に必要になるのである。

それらの基本的な理念は、加害相手は身近にいること、声なら相手がしゃべったもの、と観念したものである。

もし、他の被害者が私の定説を正しいと判断するなら、今までの自分の被害の主張を根底から崩壊させなければできない。

特に集スト被害者は、犯罪性を帯びるしかないから、相手宅に押しかけ行動することによく表れる。


ちなみに、集スト被害者の大事にする加害の証拠は、加害相手が加害しながら「与える」事なのだが、それは分かるはずもないことである。


お門違いな相手を加害相手に思い込んでいるのだから、「与えられた」根拠で加害相手を睨みつけ、疑い、時には相手宅に押しかけるわけである。


面白かったであろうか?

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≪集スト被害者の末路≫

2023年08月26日 | 2023年被害ブログ

≪集スト被害者の末路≫


集スト被害とは、遠隔テクノロジー技術を使う謎の加害組織がターゲットに人工的な感覚や意識を作り出すことによる被害のことである。

謎の加害組織が行う「技術適用」は、ターゲットにされた人にとっては、「被害」と「加害」との意識を誘導されたものとなる。


そのため、ターゲットにされた人は、被害と加害の事実を自分なりに理解したと意識するがその理解は、加害組織が教育した「妄想の事実」を学習したものとなる。


読者は、集スト被害者が被害をSNSで情報発信するのを読んで奇異な点を感じたり、同感したりするかもしれない。

一般の人が集スト被害者を見る場合、その主張内容から「事実」を理解することになるが、集スト被害者が主張している事実は、すでに述べたように加害組織から妄想の事実を教育されたものであることに注意しなければならない。


集スト被害者の特徴は、謎の加害組織のことを自分が知りうる相手とか組織を加害相手として理解している

だから、集スト被害者が主張している
加害相手の事実は、加害組織から教育された妄想に過ぎない。

それゆえ、集スト被害者の主張は、他人から否定される事実に対して教育された妄想を一方的に主張するだけとなる。

それらの集スト被害者の一連の経緯は、集スト被害者の末路にたどり着く。



◆集スト被害者の末路が必然的である理由◆


集スト被害者の末路は、次の弱点があるため、加害の事実を歪んで捉えることとなる。

すなわち、加害組織が遠隔テクノロジー技術を使った「加害」を科学的に正しくとらえられないことである。

その弱点があるため、加害と現実の身の回りの出来事とを見境なく混同・同一視・決めつけてしまうことである。ーーーわかりやすく言えば、加害と加害じゃない出来事との区別があいまいになることである。



そのため集スト被害者は、加害の事実を加害された時の自分の感覚を根拠・証拠にして加害の事実を主張することになる。これは、誰でもそういう判断を強いられることでもある。最初から加害技術の正体などわかるはずもないからだ。


つまり、弱点そのものとは、加害の事実を加害された時の自分の感覚を根拠・証拠にすること、であり、それゆえ、事実の歪んだ決めつけが集スト被害者の末路となる。この弱点に人の性格と言うものが誘因になる。ーーー相手に行動を起こす性格がその弱点をより深い深刻さ・苦境になるのが集スト被害者の特徴である。(加害に我慢を続ける性格ではないという意味)



加害の事実を加害された時の自分の感覚を根拠・証拠にすることは、加害組織から教育された事実を学習することとなる。そのような過程全体を「マインドコントロール」と呼ぶ。




集スト被害者の末路にある加害の事実の主張は、自分の感覚を根拠・証拠にした加害の事実の主張、加害に対する感情的な敵対・対抗心の表現、同情心を求める表現となる。



集スト被害者の末路とは、被害初期に加害組織から教育された妄想の誇大化である。

したがって、被害初期とそれ以降とは、区別する必要がある。

被害初期は、加害相手に対する直接または間接的な行動を起こす時期である。その行動で苦境に立たされる。

苦境に立たされてからある程度の解消を経た以降は、被害初期以降となる。



◆被害初期の苦境◆


被害初期の苦境は、以下の事例である。

1 警察沙汰

2 近隣とのもめごとなどから精神病院への処置入院または任意入院

3 加害相手に対する行動から事件性のある行動を起こすこと


いくつかのパターンがあるのは、ターゲットにされた被害者全員が精神病院に処置または任意入院するわけではないからである。

ただ、共通している行動は、犯罪性のある行動である。それは、ストーカー行為(相手宅に押しかけ行動)とか殺人・傷害事件などである。そのほか、加害相手に対する間接的な行動として110番通報で相手宅に警察を向かわせる行動などである。



◆誇大妄想◆


集スト被害者の末路には、被害を誇大化した妄想の主張がある。

1 加害じゃないことまで加害のように被害を主張するタイプ

2 加害相手の組織についての「構造弁論」タイプ

3 偽被害者妄想・離間工作妄想を言うタイプ


誇大化される妄想とは、集スト被害者ごとの被害初期に経験的に学習した妄想内容である。主として、加害相手加害目的加害方法に大別可能である。

前述したように被害初期には「苦境」があり、精神的なストレスが大きく、経験的に学習した妄想内容は、脳にもしっかりと自分なりに記憶される。

それらの妄想を誇大化する時にも被害初期に経験的に学習した妄想内容が生き続けている。




◆加害組織論妄想◆


したがって、集スト被害者の末路には、自分一人ではどうにもならない加害相手を基礎にブログなどで情報発信する際に、次の一点に「被害者行動の目的性」が集スト被害者の頭脳に常に存在することとなる。


ーーー被害者同士の団結!意思疎通、仲間意識、協調性ーーー


自分一人では加害相手にどうにもならないこと※は、被害初期に経験済みの学習内容である。※(加害相手を警察に突き出せない・加害相手が捕まらない)

そういうわけで集スト被害者の末路では、加害組織論のほかに他の被害者の情報発信を「拡散する行動」が生まれる。



◆加害組織論の妄想◆


加害組織論を主張する集スト被害者の意図するものとは、「自分は大きな加害組織の陰謀的な加害に引っかかってしまって自分一人ではどうにもならないから自分の主張するものに賛同してほしい」と言うものがある。その欲求のような意識は、他の被害者に向けての情報発信になりやすい。

なお、集スト被害者の主張する加害組織論は、社会に対する告発という観点とは異なる。

集スト被害者の誇大妄想の要点は、「身の回りにも大きな加害組織の手先がいる」、と主張することにある。

それで社会的に期待する意図は、「あなたも危険ですよ」と暗に主張の賛同の必要性を説くところにある。


そんな意図が込められているのは、集スト被害者が被害初期にどうにもならない苦境に立たされた経験があったから※である。

 

そうなるのは、加害相手が遠隔から高度な科学技術で感覚や意識を作り出しているのを現実のものと思い込んでいるから、そもそもお門違いな相手を加害相手に妄想しているためにそうなるだけのことである。



◆集スト被害者の苦境◆


集スト被害者の被害初期の苦境は、被害を他人に主張して加害相手に加害をやめさせるための行動が無関係の第三者を相手にした「事実のでっち上げ」だったため、それで苦境に陥ったものである。

むろん、集スト被害者は、でっち上げの事実を本当の事実であることに固執する。ーーーそうなるのは、集スト被害者が加害を科学的に理解していないためである。例を出せば、聞こえる声や音を作られたものだと思わず、聞こえるままを根拠にしたために事実をでっち上げることになったのである。ーーーつまり、集スト被害者の事実の主張は、「逃げ口上」にしかならない。(自分だけ聞こえている事実を把握したことから逃げるように事実を主張することになる)※

----------------------
※逃げ口上にしかならない集スト被害者の主張。その実例は、集スト被害者本人がブログに書いてある。その被害者とは、「ネズキン」。例えば、加害された時に聞こえたバチバチ音が何の音なのかを逃げるように主張したのがそれ。

『◆集スト読本 3◆【コピー版】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12796912389.html

察しの良い私の読者なら、ネズキンが警察官にバチバチ音のことをラップ音と言ってしまったのは、スタンガンの音であることを隠したいこと、その日または前日にスタンガンを使ってバチバチと鳴らしてみた事を隠したかったこと及び警察官や文句を言った相手にスタンガンを持っていることを知られたくなかったためにラップ音と言ってしまったこと、近所に文句を言いに行ったときもスタンガンの音であることを告げずに被害を主張したこともわかるはずだ。ーーーそれを私は、逃げ口上、と言う言葉で表現しているのである。
----------------------


被害初期の苦境では、被害者の行動性や性格によっては、殺人事件や事件性のある行動をとることとなる。場合によっては、精神病院に任意入院することでその場の「でっち上げ行動」を処理される場合や精神病院に処置入院させられるケースもある。

集スト被害者の起こす事件や精神病院入院などは、被害初期に加害されながら学習させられる「事実関係」の経験である。


注意しなければならないことは、精神病院への入院処置や殺人事件やストーカー犯罪は、集スト被害者の被害初期での経験的な学習であって、末路ではないことである。



したがって、集スト被害者の末路にある行動とは、一般的には、加害じゃないものまで加害に含めて主張する言動や行動である。

末路では、一般的に、被害初期よりは、加害の強度がゆるくなっている。別の見方をすると加害に対してある種の余裕のような精神状態がある。

加害の強度もゆるくなっているため、被害者団体に加わったり、街頭宣伝したり、あるいはブログなどを出したりするようになる。(被害初期は反対に、ブログを出すような状況ではないし、被害者団体に加わることもないし、街頭宣伝したりすることもない。)



集スト被害者の末路とは、集団的マインドコントロールの渦中に「自分の居場所」を求めることである。


孤立の代わりに被害者の中に「自分の居場所」をブログなどのSNSに、あるいは被害者仲間の街頭宣伝に、あるいは、被害者団体に求めて被害者同士でマインドコントロールする

そのマインドコントロールで
保たれているものは、被害初期にマインドコントロールされた加害の事実であり、その経験的な学習内容である。


集スト被害者の末路にある加害の事実は、加害組織から教育された「加害の事実」であり、その事実の根拠は加害された時の自分の感覚や意識であり、「何者にも動かされることなく」したがって本質上「固守的」であり、非批判的なのである。


その盲目性、加害組織のしもべたる本質は、加害された時の自分の感覚を最大の根拠にする時点ですでにマインドコントロール済みであることに感づくこともないから当然なのである。


+++++++++++++補足++++++++++++++

もっとも簡単なマインドコントロールは、言葉を聞かせるだけですぐに完了する。なぜなら、それを聞かされた被害者は、「相手は自分にしゃべった」と判断したのがマインドコントロールされたものだからである。

加害相手がしゃべったことをもっと掘り下げて探求する意識は、全く機能しないのが妄想に固執する被害者の特徴でもある。

しかし、ちょっと知恵を働かせて相手の喋ったものは本当だとかウソだとかの判断もまた「同じ」であることに感づくことはない。そんな判断無意味なのがわかっていない。


マインドコントロールは、自分の感覚を根拠にするのがふつうであるのを知っている加害相手だからマインドコントロールになるのである。それは、被害者が加害相手が言葉を聞かせる目的がなんであるかをわかりえないためにマインドコントロールになるのである。

むろん、妄想に固執する被害者は、加害相手の目的をわかったつもりでいるのが普通だ。

そんな状況から「解脱」するには、次の事実を跨いで通ってはならない。

ーーー自分が聞こえたものが相手には聞こえている様子がない。

あるいは、

ーーー自分が聞こえたものが相手に聞こえているんだが、聞こえている割には・・・・。


ついでに別件を言えば、聞こえるものを根拠にする習性のような脳の仕組みは、相手がしゃべったものが聞こえたから何らかの技術でその音源が再現されていると考えることもマインドコントロールされるものの一つである。私も2021年までマインドコントロールされていた、妄想を学習済みだったわけである。被害初期は2015年。

加害相手は、自分の主張や説明をしたいから言葉を聞かせてくるのではない。マインドコントロールのために言葉が必要だから聞かせるのである。

それを「喋りかけてきた」から「事実が発覚した」などと言う被害者も簡単にマインドコントロールされたことを示している。以下の被害者がその実例である。むろん、集スト被害者の末路の一つである。

『テクヒガ テクノロジー犯罪被害者』
https://ameblo.jp/tekuhan401

 

 

興味深く読んでもらえたら幸いである。もっとも、一般の人では、集スト被害やテクノロジー犯罪被害に関係するケースはかなり少ない。例えば、集スト被害者が加害相手だと妄想してその対象者に思い込まれる近隣の人や職場内の同僚は、関係してくる可能性が大きい。

 

殺人事件まで発展したケースは、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野がそれだ。

 

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 

集スト被害者が関係してきた場合、殺人事件まで発展する可能性がある。つまり、被害を主張する集スト被害者が殺人者だったことに気が付いても、すでに手遅れと言うことだ。

 

もし、集スト被害者だと思う相手が犯人呼ばわりしてきたら、殺人までやってしまう犯罪性があると断定し、警察沙汰にしたほうが無難だ。ただ、河野の実例でもわかるように警察が口頭注意する程度では、事態は絶対に沈静化しないと考えるべきである。

 

河野の実例では、警察は、河野を精神病院に入れるようにするか、逮捕して刑務所に収監して、殺された被害者と隔絶する必要があったと言える。

 

河野のような集スト被害者は、口頭注意では、野放しの状態に等しいから殺人事件を起こせるのである。

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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【随想】◆人工幻聴の音源◆

2023年08月12日 | 2023年被害ブログ

◆人工幻聴の音源◆


遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の餌食にされた人は、何らかの形で「幻聴」を聞かされる。

しかし、ターゲットにされた人は、その幻聴を聞こえる感覚を根拠に実際に聞こえる声や音として聞き取る。

それだから簡単にマインドコントロールされることになる。

副次的に、マインドコントロールされた被害者は、幻聴で聞こえる声や音に関して幻聴であることを否定する「効果」が生じる。

その効果については別の記事に譲るとして、今回は、幻聴の音源についてちょっとした経緯を記事にしようと思う。


=====本題=====

以下の記事を出した。

≪幻聴の音源≫
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html


その記事を出したのは、以下の記事を出して「公開停止」になったが、昔からの被害者で「気まぐれファイル」についての「考え方」を批判した時に、自分の考えていた加害技術について疑問が生じたからである。

その記事とは、以下。

元の題名『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2』を改名した『ターゲット被害者「気まぐれファイル」からの摘要2 「公開停止記事」』である。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12688873381.html


その記事を出した時に自分の考えていた
「加害相手の声の音源」が問題になった。

現在の考えとは異なり、加害相手の声の音源は、
加害相手にあると考えていた。その考えに疑問が生じたのである。

その疑問は、「気まぐれファイル」も私も加害相手の声の音源は、相手側にあると考える点で共通だったことだ。

その疑問が生じたのは、私が考えている加害相手にある音源がどのようにして自分に聞こえるかを再考した時に、声を聞き取る時の脳内の神経信号を脳内のいろいろな細胞に個別に作用する感じでそれぞれの細胞に「その声の聴覚に相当する」神経信号を作り出せばいいと考えていたのである。

つまり、加害相手の声は、加害相手の声質を含んだまま神経信号を生み出すように電磁波を照射すればいいと考えていたところに「無理がある」と考えたのである。

その無理のある考え方は、結果的に「気まぐれファイル」の「聴覚のコピーとその送信」と言う考え方と同じだったことに気が付いたわけである。


そこで問題は振り出しに戻った。


問題は、加害相手の声の音源が加害相手側にあると断定すれば、マイクなどを使ってしゃべった声が電磁波に変換され、自分に照射され、自分の脳で加害相手の声質のまま、言葉のままが神経信号として生み出されてそれで聴覚として聞き取る、と言うことになる。

マイクロ波聴覚効果でも超音波説でも同様である。

要は、加害相手の喋ってくる声が加害相手の喋ったものだから、加害相手の声の音源は加害相手にある、と言うことだ。それを疑問視したのである。

同時に、加害相手の声を電磁波にしたものなら、それが私の脳細胞に神経信号として生み出される、と言う考え方に無理を感じた。


問題が振り出しに戻ったところで、では加害組織は、どのように聴覚を作り出しているのか、
その音源を探求することになった。

その探求は、雲をつかむようなものだ。


しかし、あることに感づいた。

加害相手の声は、自分だけな聞こえる点だ。それは、自分の脳に何かしていることを示す。何をしているか?

つまり、加害技術は、加害電磁波は、私の脳に何をしているか、それを探求した。

問題の糸口は、意外に早く見つかった。

それがペンフィールドの脳実験である。

『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」

 

 



それでひらめいたのである。


よく似た聴覚には、夢の中で見聞きする時に聞こえるものがある。
(脱線するが、夢の中の視覚は、自分の体が見えないのが特徴だ。無理して手を見たことあるが、それは自分の手ではなかった。どっちかと言うと手がひょろひょろ伸びたようなもので何かの絵を見た記憶が再構成されたものだと思える。)

つまり、探求すべき加害相手の声の音源が自分の脳にあったのである。


加害組織が利用している聴覚は、つまり、加害相手の音源は、加害相手から見たらターゲットの脳にあったわけである。

ターゲットの脳にある聴覚は、大きく分けて二つの聴覚がある。

一つは、記憶された聴覚だ。それがあるから声を音質の悪い携帯電話などで聞いても、相手がすぐにわかる。

もう一つが意外なことに
現に耳で聞いている聴覚だ。これが耳で聞こえる加害相手の正体に重要なものとなるのである。


すなわち、「気まぐれファイル」の批判によって自分の持ち続けていた「妄想」をあぶりだす羽目になったのである。


なぜ妄想と言うか?

それは、ターゲットにされて加害相手の声が聞こえるときにその声を聞こえる感覚を根拠に「自然的に」相手がしゃべっている声、だと断定に近いような判断をしただろう。それがマインドコントロールだとやっとわかったのである。

マインドコントロールは、ターゲットにされたらわからないうちに仕掛けられる。だから、安易に加害相手がしゃべった声は、加害相手がしゃべったものだと断定し、技術的にどのようにしているか考えれば、マイクなどにしゃべったものが電磁波に変換されて自分に声として聞き取れるものになる、と道筋があるかのように断定してしまう。

加害組織は、そんなところでもマインドコントロールを仕掛けているのだとやっとわかったのである。


被害者の中で私の言っている意味が分からないのは、被害初期にマインドコントロールされて被害妄想を教育されたことに感ずることなく、加害の事実を納得しているためである。

しかし、加害の事実は、加害組織が加害しながら教育したものである。

つまり、マインドコントロールは、教育の側面があるわけである。


だから、学び取った被害者は、その知識から抜け出ることは、自らの被害の主張を根底から崩すことになるため、「意味が分からない」のである。


+++++++++++++++

短文ながら、いまさらながらの被害初期を思い出せば、加害相手の声は、まさにしゃべっているものだった。それについて何の疑問もないまま、数年が経過した。

そして、「気まぐれファイル」の批判で自分の技術論を根底から批判する羽目になり、現在の音源説を唱えるようになったわけである。


加害組織の作り出す聴覚は、精巧に作り出しているため、耳で聞いている聴覚として聞こえる。ただ、そうではない声もある。

そのことも考えると、加害相手の声の音源が加害相手にあると考えるのは、その声の自分での「再現」について技術的な無理が必ず生じることになる。

例えば、自分の胸元に聞こえる声はどうだろう?

その声の音源が加害相手にあるとしたら、どうやって胸元に聞こえる加害相手の声を説明できるか。

むろん、胸元に聞こえる声と言うのは、たいていテクノロジー加害タイプだから、集ストタイプの被害者は経験しないだろう。

集ストタイプでは、電磁波攻撃だけだと思っている被害者でも、幻聴を聞かされている可能性は大いにある。

前述したように集ストタイプの場合、幻聴としては絶対に判断しない。だから、そこに自分の被害の主張を根拠づけるのである。

だから、以前記事にした「サトラレタイプ」でも自分にも周りにも聞こえているように妄想を教育される。それ以外の集ストタイプでは、自分だけに聞こえている状況を把握するものの、幻聴であることは絶対に否定する。

それだから、録音して「証拠」にできたと判断する。その証拠を否定されれば、意固地になって「聞こえないふり」をしているとか「耳が悪いから聞こえない」とまで主張する。

どれも幻聴である点をかたくなに否定するのである。それが集スト被害者の教育された妄想の「効果」なのである。


いずれにしても、ターゲットにされたらよろしく!




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【随想】◆サトラレ加害による被害妄想◆

2023年08月03日 | 2023年被害ブログ

【随想】◆サトラレ加害による被害妄想◆


加害相手の声は、自分だけに聞こえている。だから、その場に居合わせている他人にその声を尋ねると自分だけ聞こえているのが確認できる。

あるいは、その場に居合わせた職場の同僚に訪ねた時にその声が聞こえているのにしらばっくれられたと被害を訴えたりする。

 

同じことなのだが、加害組織のやり方次第で被害者の受け取り方(学習)が異なる。



加害相手の声は、実際には普通の意味での声とは異なる


だから、「自分だけに聞こえる加害相手の声・音」として学習するのが大部分だ。同じように電磁波攻撃も自分だけに電磁波攻撃されていると被害妄想を訴える。

 

●自分の周りの人も加害の事実を知っている?!

 


被害の中には、自分だけ聞こえている加害相手の声が「実は他人にも聞こえている」と被害を訴える被害者がいる。

その被害者のタイプは、サトラレによく似た加害方法を受けている。


●サトラレ


それは一種の精神病のようなものとして考えられているが実はそうではないーーー加害組織がターゲットに幻聴を聞かせる「状況パターン」を演出しているのである。


加害組織は、ある人をターゲットにしたら当然、周りの人も脳活動を加害技術でモニターしている。

それゆえ、ターゲットに幻聴を聞かせた時に周りの人がいる状況をうまく利用する

ここで、加害技術の知られていない、ターゲットが認識できない加害技術の実施を巧みに利用する方法もある。

それがサトラレである。

サトラレは、自分の頭で意識したものが他人に伝播する、と言う奇妙な精神病のような「状況」を訴える。


例えば、日常の通勤中ーーー

ターゲットが歩いているときに前のほうから人が来たのを見る。

ターゲットは、ちらっと見た時にいろいろと意識する。その意識の中で「なんか変な奴」と心でつぶやいたら、その他人は、「ばーか」と言ってきた、のように。

ターゲットにされた人は、「ばーか」と言った声がその人から発せられたと思い込んでいるから、自分が意識したものが相手に伝わることを、そこで「悟る」。


サトラレの加害方法はそれだけではない。

サトラレの加害方法は、ターゲットの身の回りの人がいる状況を利用する。


例えば、仕事中ーーー

ターゲットが何気なく仕事しているときにいつもの加害相手の声が聞こえてきた。

ターゲットは、その声を聴き、その内容を理解できる。

ところが周りにいる仕事仲間もその声が聞こえたのか、その声に反応したかのような挙動を起こす

それでターゲットは、自分だけ聞こえている状況ではないと「悟る」。これがサトラレ加害方法による加害の事実の学習となる。


サトラレのような加害方法は、ターゲットにされている被害者が自分だけ聞こえる加害相手の声が周りの人にも聞こえているように意識誘導する方法である。そのためには、ターゲットの周りの人の挙動も利用する。言い換えると、加害組織はターゲットの周りの人の脳も観測していると考えられる。そして、加害組織はターゲットの見聞きするものすべてを、意識しているものすべてを正確にモニターしている。

つまり、ターゲットにされたサトラレ被害者は、自分が聞こえているだろう加害相手の声を自分の身近な同僚や通行人が聞いていることを悟らされたわけである。

それで加害組織がターゲットに教育した被害妄想は、ターゲットに自分の身の回りの人も「加害の事実を知っている」と教育したものとなる。


★このサトラレ加害方法は、集ストタイプに多く、テクノロジータイプにも多い加害方法である。


いわゆるサトラレとの違いは、「自分の頭の中で意識したものが相手にも伝播する」「伝播して相手に影響が現れる」ところにある。


サトラレの加害方法は、加害組織がターゲットに加害じゃないものまで加害に思わせる手法である。つまり、ターゲットの身の回りの人の挙動や社会的な事件なども加害の一環に思わせる加害方法である。

加害組織が多くのターゲットに加害じゃないものを加害に思わせるには、加害方法の幻聴や電磁波攻撃を身の回りの人にも関係しているかのようにターゲットのその時の「状況」を利用する

それでターゲットは、近所でパンク事件が起これば、加害相手の仕業のように妄想するわけである。

サトラレ方法は、加害組織がターゲットに現実に起こっている出来事をターゲットに加害の一環のように妄想させるための「教育方法」の一つである。

その加害方法に引っかかってしまった被害者は、社会的な事件も身の回りの些細な出来事もすべて自分に行われている加害に関連付けて妄想するようになる。

その関連付けの意識の誘導が幻聴とか、意識生成とか電磁波攻撃で行われる。


●幻聴、意識生成、電磁波攻撃


それらの加害方法がサトラレ方法にも実施されている。

意識生成には、体の感覚的なものとその感覚を感じての何らかの被害加害意識の生成を伴う。(例 近所に車が止まっていれば、自分に加害する相手の車のように妄想する場合に加害組織は何らかの感覚生成や意識生成を行っている)

意識生成によく利用されている体の感覚部分は、胸部にある。例えば、食道痙攣の様々なタイプの感覚がそれである。それは激烈な感覚から些細な感覚まで様々ある。

 

直感的な判断を伴う感情的な意識を誘導するには、胸部にある食道痙攣などのような感覚を使ったりするわけである。要は、微妙な感覚を作り出せることにある。


サトラレ加害の場合の幻聴は、普通、幻聴としては聞かない状況で聞かせる。例えば、近くの人が自分に話しかけてきたときに聞こえる言葉が幻聴と言う具合でターゲット本人は、幻聴だと気付かない。

この場合の幻聴は、近くの人の発した言葉が聞こえているときに、ターゲットの脳の一部に加害電磁波を作用させて言葉の認識部分を遮断し、脳内にある言葉の記憶を再生させて実際に聞こえている言葉の認識部分に合成させるのである。※


※その手の加害方法は私の被害初期に経験済みである。3回やられたが不審点があったため、加害組織は3回やってやめたようだ。その他、聴覚以外の視覚でもやられた。それは、現に目で見ている視覚を遮断し、直前に見た視覚を数秒間見せ続ける方法である。直前に見た視覚は、当然、自分の脳に短期ながら記憶されたものと考えていいはずだ。加害組織はその視覚記憶を呼び出し、数秒間、静止画像ながら見せ続けてきたわけである。ーーーこれ、他の被害者が言っている映像送信とは全く異なり、映像を送信しているのではなく、脳内の特定部分にある視覚記憶を呼び出し再生して「目で見ている仕組みに」その再生映像記憶を合成したものである。


サトラレ加害を受けたターゲット被害者では、まず第一に、近くの人が発した言葉・声を聴覚鋭く研ぎ澄ませるように聴いていない

さらに、聞こえる言葉を聞こえている言葉として聞いている。だから、簡単に被害妄想の状況を学習することになる。ーーー加害組織の作り出した聴覚
(幻聴)の不自然なところを全く感づいていない、と言う意味である。
----------------------

サトラレ加害方法は、加害組織がターゲットにターゲットの身近でやっているような判断を誘導するために行う。

加害組織のマインドコントロール、つまり、被害妄想の加害の事実の教育は、集スト被害者なら、身近なところで加害している状況から身近なところからもっと広範囲に、さらに社会的に、さらに地球規模に誇大化させる傾向がある。ーーーそのため集スト被害者は、加害の範囲が自宅から自宅外に拡張している様子を実感させられる(教育される、と読め!)。

テクノロジータイプは、もともと宇宙とか亡霊とか超能力とか、もともと範囲が大きいから身近なところに「加害の事実」があるのを教育される傾向がある。

集ストとテクノロジータイプは、結果的にどの被害者も共通性のある理念のようなもの(被害妄想の共通理念)を教育されるから一つの被害者団体にそれぞれのタイプの被害者が一堂に集まってもすぐに分裂したりしないわけである。被害者団体にかかわらなくても、他の被害者といわば「波長が合う」事になる。

共通の妄想理念から外れてしまう場合などで「波長が合う」状態が「不調」となって、場合によっては「偽被害者」妄想や「離間工作」妄想に帰着したりする。


参考被害者

サトラレ加害方法を受けている被害者で私の知っている被害者を参考として挙げておく。

被害を周知しなくても職場内で「加害の事実」がよく知られていると妄想しているところに特徴がある。

『2トンのブログ』
https://ameblo.jp/haro-haro-86/


==============

面白かったなら幸いである。

集ストなどの言葉は、普通名詞を含んでいるため、文字通りに解釈しやすい点があるものの、その内実は、テラヘルツ波を使う加害組織の餌食になったものである。

加害されているものを感覚を頼りに加害技術を探求するには、私に比べて材料不足なところがある集団ストーカー被害者だが、よく考えれば、抽象力と科学的な知識で何とか真実を見いだせるところがあると考えているが、加害に伴う精神的な負の経験は、科学的なものの見方を台無しにするほどだから、真実に近づくことはまれにしか実現しないだろうほど、歪んだものの見方・考え方が支配的だ。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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