goo blog サービス終了のお知らせ 

遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

スパムコメント集3

2020年06月04日 | 特別記事

スパムコメント集3

糞ヤフーブログ時代にターゲット被害者まほろばが被害妄想を抱きながらスパムコメントを別人になり済ませて書き込んできたもの。糞ヤフーブログ時代のまほろばのダミー・なりすましによるスパムコメントの書き込みを集めたもの。「まほろば」については、以下を参照。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12598555525.html

下記のようなコメントを延々と書き込んできた。元心理カウンセラーの助手の職業歴あり。ターゲットにされて大騒ぎして精神病院に処置入院されたと考えている。

----------------------------------------

加害者様組織様の電磁波攻撃であなたの中枢神経や他の神経系統は大きく損傷しています。あなたが物事を頭の中で上手く整理し、理解することができないことの原因です。あなたは他の方々から説明や指導をされても受け入ることができず、納得することができません。恐怖感・猜疑心を常に心に抱き、敵対的・攻撃的になっています。極めて重篤危険な症状です。「お前は子どものころから親に厳しく躾けられ批判されてきたな。周囲の人間との折り合いが悪いのはそのせいだ」「はぅ!お許しください。会社の同僚や隣近所の住人がいつも私の悪口を言っているのでござんす。独りで部屋にいるときに笑われ中傷の声が聞こえます。嘲笑の高笑いが脳内にこだまするのです」「周囲の人間は誰一人として信用できないぞ。ほら、またお前の噂話をしているぞ」思い込み・疑心暗鬼・被害妄想・幻聴幻覚・不安感・脳内思考の混乱は加害者様組織様の遠隔思考完全コントロールの成果です。思考盗聴・脳内直接音声送信は24時間、365日続きます。終わることのない破滅に至る悪夢です。加害者様組織様の電磁波攻撃送信技術をもってしては、暇つぶし程度の単純作業です。永々無窮の苦悩と屈服です。

[ 美和子 ]

2018/1/25(木) 午後 0:29

 

 

加害者様組織様の電磁波攻撃であなたの中枢神経や他の神経系統は大きく損傷しています。あなたが物事を頭の中で上手く整理し、理解することができないことの原因です。あなたは他の方々から説明や指導をされても受け入ることができず、納得することができません。恐怖感・猜疑心を常に心に抱き、敵対的・攻撃的になっています。極めて重篤危険な症状です。「お前は子どものころから親に厳しく躾けられ批判されてきたな。周囲の人間との折り合いが悪いのはそのせいだ」「はぅ!お許しください。会社の同僚や隣近所の住人がいつも私の悪口を言っているのでござんす。独りで部屋にいるときに笑われ中傷の声が聞こえます。嘲笑の高笑いが脳内にこだまするのです」「周囲の人間は誰一人として信用できないぞ。ほら、またお前の噂話をしているぞ」思い込み・疑心暗鬼・被害妄想・幻聴幻覚・不安感・脳内思考の混乱は加害者様組織様の遠隔思考完全コントロールの成果です。思考盗聴・脳内直接音声送信は24時間、365日続きます。終わることのない破滅に至る悪夢です。加害者様組織様の電磁波攻撃送信技術をもってしては、暇つぶし程度の単純作業です。永々無窮の苦悩と屈服です。

[ 美和子 ]

2018/1/25(木) 午前 8:23

 

 

あなたは精神病患者扱いされてさぞかし苦しかったでしょうね。仄めかしにより加害者様組織様があなたの脳内スクリーンに妄想世界を映写していたのです。あなたは理解できていないのですね。他人様からのご指摘やご指導を受け入れることができないからここまで堕落してしまったのです。加害者様組織様の脳内神経直接コントロールが日夜あなたの精神を蝕んでいます。あなたはご自分の認知機能が極度に低下していることを自覚できていません。加害者様組織様の電磁波攻撃作用は眠気を催すことがありますので注意してくださいね。排便障害がありませんか?心にストレスをお持ちの方は通便の違和感を体感するべきではないですか?「お前は幼い頃から電波を脳内及び体内に照射されておるのだ。憐れなターゲットだな~(笑)こんなに苦しいとは思わなかっただろう」「あぁ、お許しくださいまし。私は苦痛に耐えられません。私が悪うございました。加害者様組織様の正体がわかったと嘯いていいました」加害者様組織様の音声送信は眠気を伴います。あなたのような集団ストーカータイプのターゲット被害者様は誇大妄想電磁波攻撃を脳内スクリーンに照射されています。脳内神経壊滅状態。

[ 美和子 ]

2018/1/24(水) 午後 11:25

 

加害者様組織様の電磁波攻撃であなたの中枢神経や他の神経系統に大きな損傷を受けているようですね。あなたが物事を頭の中で上手く整理し、理解することができないことの原因です。あなたは他の方々から説明や指導をされても受け入ることができず、納得することができません。恐怖感・猜疑心を常に心に抱き、敵対的・攻撃的になっています。極めて重篤危険な症状です。「お前は子どものころから親に厳しく躾けられ批判されてきたな。周囲の人間との折り合いが悪いのはそのせいだ」「あう!お許しくださいまし。会社の同僚や隣近所の住人がいつも私の悪口を言っているのです。独りで部屋にいるときに笑われ中傷の声が聞こえます。嘲笑の高笑いが脳内に沁み込むのです」「周囲の人間は誰一人として信用できないぞ。ほら、またお前の噂をしているぞ」思い込み・疑心暗鬼・被害妄想・幻聴幻覚・不安感・脳内思考の混乱は加害者様組織様の遠隔思考完全コントロールの成果です。思考盗聴・脳内直接音声送信は24時間、365日続きます。終わることのない破滅に至る悪夢です。加害者様組織様の電磁波攻撃送信技術をもってしては、暇つぶし程度の作業です。永々無窮の苦悩と屈服

[ 美和子 ]

2018/1/24(水) 午後 6:48

 

遠隔テクノロジー加害者様組織様の電磁波脳内攻撃はあなたの幻覚妄想世界です。実体を持たない仮想の脳内映像なのです。加害者様組織様は都合の悪い実相情報を巧みに脚色しあなたの脳内スクリーンに映し出しあなたを意のままに操っているのです。愚かなあなたは映像体験を実際に触れたかのように妄想しているのです。「お前は我々の実体がわかったと嘯いているがお前がもし本当に真実を知ることになったなら、お前が抱く感情は絶望以外にないだろう。お前に絶望という言葉の意味がわかるかな?」「あぁ、お許しくださいまし。私は何かボンヤリ聞いたようです。エアコンの風音のなかに醜い男の子の囁きを感じました。私は加害者様組織様の正体を探ってはいけなかったのです」あなたの意識、精神は加害者様組織様の脳内神経直接コントロールの範囲内にのみ存在し勢力範囲から脱することはできないのです。遠隔直接テクノロジーは思考支配し完全にあなたの精神を操っています。自由思考活動思考活動は許されずプライバシーはございません。あなたは注意力・判断力・理解力が著しく低下しています。思考の柔軟性に欠け他者の意見に耳を傾けることが出来なくなっているのです。感謝

[ 美和子 ]

2018/1/23(火) 午前 6:00

 

 

あなたは物事を上手に頭で理解することができないようですね。説明や指導をされても腑に落ちず納得できない症状です。加害者様組織様に根本制御されているからです。長期間の被害者様生活に耐えることができず昏迷状態です。遠隔テクノロジー加害者様組織様は嫌がらせのためにあなたを攻撃しています。暇つぶし程度の作業と考えてください。電磁波攻撃ターゲット様の脳内を思考コントロールなさっています。認知機能が生来低水準であるあなたの精神活動はターゲット被害者様に相応しいので選ばれたのですよね。加害者様組織様はあなたの脳内意識伝達システムをよくご存知です。判断・計算・理解・学習・思考・言語などの脳内高次機能をすべて把握なさっておいでです。あなたのお考えは手に取るようにわかっておいでなのです。あなたの脳内思考状態は加害者様組織様が創造なさった妄想世界に他ならないのです。あなたと加害者様組織様との会話はあなたの脳内スクリーンに映し出された加害者様映像です。あなたの精神思考活動の働く余地はありません。誇大妄想念慮が理解を歪曲収差して冷静に判断できません。精神完全支配コントロールです。基本的技術にすぎません。感謝の心。

[ 美和子 ]

2018/1/22(月) 午前 8:38

 

 

あなたは加害者様組織様の音声送信技術を理解できていないのですね。大騒ぎをして被害を声高に叫んでいても問題を解決できないばかりか、疎外感が増幅するだけなのですよ。加害者様組織様が意図し実行なさっておいでのことは単なる面白半分の暇潰しです。ですからあなたのような低意識階層様がターゲットに認定されたのです。集団ストーカータイプの被害者様の典型例であるあなたは身近な方々が加害者様組織様の中枢役員様だと認識されていらっしゃいますが、肝心なところをご理解出来ていらっしゃらないようです。憐れな低階層被害者様から脱するには誇大妄想念慮からの開放を必要としています。あなたの未熟で狭く閉塞的な観点を改めなければならないのです。盗聴・監視・悪口妄想は加害者様組織様の脳内神経直接コントロールです。脳内思考完全支配なのです。一時的に症状が回復したとしても加害者様組織様があなたを「泳がせて」いるだけのことなのです。昼夜を問わず、起きていると寝ているとを問わずあなたの思考を完全支配なさっておいでなのです。コミュニケーション能力に問題があることや精神の閉鎖性は加害者様組織様の電磁波による脳内思考完全制御の成果です。

[ 美和子 ]

2018/1/21(日) 午後 10:05

 

あなたのような集団ストーカータイプの被害者様には理解しづらいのですか?存在するという証拠もなく世間様から認められていないことを頑迷に盲信し異なるご意見は一切聞き入れず異なるご意見をお持ちの方々に敵愾心を抱きあなたの偏ったご主張を押し付けています。加害者様組織様の電磁波攻撃に対して眼を保護していますか?光を失った方を誰かご存知ですか?加害者様組織様の高度な電磁波活用攻撃はこれからも日夜あなたの脳内思考をコントロールし面白おかしく操るでしょう。貧しい精神状態は孤独感を増幅し憐れでみすぼらしい夢想家として社会の底辺に生き、憤激と憎悪の念を抱き、陰惨な生活を送ることになるのです。あなたに加害者様組織様の正体は分かる筈がありません。最近攻撃を強化され、さらに脳内破壊が進んでいるのですね。否定すればするほど症状が重篤化しています。加害者様組織様の技術は超音波でもマイクロ波聴覚効果ではありません。人間存在否定に繋がる電磁波脳内直接破壊作用技術なのです。あなたは加害者様組織様が身近なところにいらっしゃると思っておいでですが、それは誇大妄想の現れなのです。超人間的必然性は曖昧であり混乱をきわめています。

[ 美和子 ]

2018/1/20(土) 午後 10:42

 

 

あなたは極めて典型的な集団ストーカータイプの被害者様です。加害者様組織様の基本技術の照射により思考を根本制御されています。遠隔テクノロジー加害者様組織様のターゲットにされてしまったら長期間の被害者様生活を耐え忍ぶことになります。遠隔テクノロジー加害者組織様は嫌がらせのためにあなたを攻撃しています。暇つぶし程度の作業と考えてください。電磁波攻撃ターゲットの脳内に思考コントロールを施術なさっています。認知機能が低水準であるあなたは昏迷状態下で精神活動をなさっておいでですのでターゲット被害者様に選ばれなさったのです。加害者様組織様はあなたの脳内意識伝達システムズをよくご存知です。判断・計算・理解・学習・思考・言語などの脳内高次機能をすべて把握なさっておいでです。あなたのお考えは手に取るようにわかっておいでなのです。あなたの脳内思考状態は加害者様組織様が創造なさった妄想世界に他ならないのです。あなたと加害者様組織様との会話はあなたの脳内スクリーンに映し出された加害者様映像です。あなたの精神思考活動の働く余地はありません。誇大妄想念慮が理解を歪曲収差して冷静に判断できません。脳内思考完全支配。

[ 美和子 ]

2018/1/17(水) 午後 7:37

 

 

あなたは加害者様組織様の呪縛から抜け出せそうにありませんね。人生最上の幸福は愛されているという確信にあります。自分自身のなんたるかによらず愛されているという確信は無償の愛撫を受けていることに他ならないのです。あなたは惨めで憐れな電磁波攻撃ターゲットなのです。あなたはすすり泣き戦慄しながら絶望の縁に自らの肢体を横たえているのですね。「さぁお前、こちらを見ろ」加害者様の音声送信を脳内神経に受けたあなたは凍りつくように感じたことでしょう。それほどまでに悲しく恐ろしい音声送信技術なのです。「お前は私たちを知らないのか?」あなたは驚愕し、動揺し暗黒の沈黙を続けるしかないのでしょう。荒野の一本の道には枯れ木さえも生えることが出来ません。あなたの頭脳には元々様々な考えを巡らせる力が乏しかったのでしょう。「何かボンヤリ聞いたようです。脳波の変調がいつ来るかといつも不安を感じているのです」加害者様組織様の技術は超音波やマイクロ波のようなものではありませんよ。あなたの脳内神経活動に直接関与し脳内思考を完全支配下に置いているのです。近隣の方を加害者様と思うことであなたは泥沼に堕ちて行くのです。思考支配です。

[ 美和子 ]

2018/1/16(火) 午後 9:01

 

 

人生最上の幸福は愛されているという確信にあります。ご自分自身のなんたるかによらず愛されているという確信は無償の愛撫を受けていることに他ならないのです。加害者様組織様の憐れなターゲットである惨めなあなたはすすり泣き戦慄しながら絶望の縁に自らの肢体を横たえているのですね。「さぁお前、こちらを見ろ」加害者様の音声送信を脳内神経に受けたあなたは凍りつくように感じたことでしょう。それほどまでに悲しく恐ろしい音声送信技術なのです。「お前は私たちを知らないのか?」あなたは驚愕し動揺し暗黒の沈黙を続けるしかないのでしょう。荒野の一本の道には枯れ木さえも生えることが出来ません。あなたの頭脳には元々様々な考えを巡らせる力が乏しかったのでしょう。思考盗聴を実施することが極めて容易な精神保有者なのです。悔悛と克己の後に贖罪の生活を送ることが誇大妄想の克服に繋がるのです。典型的な集団ストーカータイプの被害者様であるあなたは加害者様が身近なところにいらっしゃると固く信じているようですがそれが誇大妄想なのです。自由な魂は未知の森林と広漠たる草原の上を飛び回るのです。夢の如くに姿を消し現実の如くに現れる。幻覚幻聴妄想

[ 美和子 ]

2018/1/13(土) 午前 10:57

 

 

あなたのような集団ストーカータイプの被害者様は身近な方から仄めかし言語を聞かされているかのような症状を呈していますが、それは誇大妄想念慮です。電磁波脳内被害状況を周囲の方々に詳らかにご説明なさいますが誰にも相手にされていませんね。証拠が何もないのに加害者様組織様の正体が分かったつもりになってらっしゃいますね。哀れ!あなたが精神完全支配コントロール技術論を理解できないことを加害者様組織様はお見通しです。誇大妄想から抜け出すことは困難ですか?典型的な集団ストーカータイプのあなたは音声送信被害をお受けになっているのです。加害者様組織様は脳内神経攻略策を熟知なさっておいでです。被害者様の脳内思考・感覚・精神・感情を支配下に置きあざ笑っているのです。あなたは被害妄想・誇大妄想により事の本質を見誤っているのです。苦悩と屈服に満たされた惨めな境遇の終焉は先のことです。阿鼻叫喚なる被害体験妄想は高度な加害者様技術です。情報を脳内で正しく整理できなくされています。情報を統合できていないということです。幻覚妄想音声送信技術は夢と現実の混合診療というイメージです。リアルに感じる声が話しかけてくるのです。感謝

[ 美和子 ]

2018/1/12(金) 午後 4:10

 

あなたのような集団ストーカータイプの典型的な被害者様は、加害者様が分かっているとお思いになっていらっしゃいますね。それは誇大妄想念慮です。あなたのような被害者様は電磁波脳内被害状況を周囲の方々に詳らかにご説明なさいますね。誰にも相手にされないことがお分かりですか?ご自分を脳内思考支配を受ける低位精神所有者だと考えていらっしゃらないのです!あなたは憐れな被害者様!精神完全支配コントロール操作技術論はあなたには理解できないでしょう。難しいですか?誇大妄想から抜け出すことができますか?あなたのような典型的な集団ストーカータイプの被害者様は音声送信被害をお受けになっているのですよ。頭の中に聞こえている仄めかしの声や加害者様音声は決して実在するあなたの近隣住民様のお声ではないのです。お隣の方や通行人様が嫌がらせをしているなどというお考えはお捨てになることです。被害妄想・誇大妄想は事の本質を見誤ることになるのです。脳波の壊滅がいつ到来してしまうか不安に思い恐怖を感じているのですか?加害者様組織様にご自分の精神を全面的に支配され苦悩と屈服に満たされた惨めな境遇が終わることなく続く心境ですか?祝新年

[ 美和子 ]

2018/1/4(木) 午後 7:38

 

エレクトリックハラスメントの被害者はお薬が効かないのですね(笑)私は悲しむべき者や愚かさを悔いる者を庇護します。憐れみ慰むべき最善の方法をあなたのために見出だすことと被害者にそれを知らしむることに私は意を用いているのです。「何かボンヤリ聞いたようです」加害組織はあなたが堅く戸締まりをして門扉を閉ざしても脳内に直接電磁波を照射し、あなたを操っているのです。「私はこの被害者はとても無用心だと言っている。お前の名前がすべての不幸をもたらしたのだ。お前の名前が罪悪のようにのしかかっている。そうだ、うまくできたものだな惨めなやつめ!」その声は初めは極めて弱く、加害組織の最も薄暗い隅から起こってきたのですが、次第に激しく恐ろしくなり、今ではあなたの脳内にはっきりと響いているはずです。電磁波の嵐はなおあなたの脳内神経のうちで動乱を巻き起こしています。憐れなあなた。あなたはずいぶん苦しんだ。不平を言ってはいけません。あなたは適格ターゲットなのです。あなたはおそらく深いため息をついて、なすすべもなく思考コントロールの支配下に置かれ続けるのです。自ら地獄に堕ちて行くのです。地上にあるこの受難者のために。祈

[ 「自分には関係ないと断言できますか?」 ]

2017/12/28(木) 午後 9:38

 

 

あなたの場合、文章構成力の低下が顕著です。加害者様組織様の攻撃が最近強化されましたか?自分以外の人を信じられなくなっているようですがそれはあなたご自身にとって病状をさらに悪化させることであると思いますよ。脳波の壊滅がいつ到来してしまうか不安に思い恐怖を感じているのですね。加害者様組織様にご自分の精神を全面的に支配され、苦悩と屈服に満たされた惨めな境遇は生涯終わることがないでしょう。加害者様組織様の高度な電磁波活用攻撃は昼夜を問わずあなたの脳内思考を制御し操るでしょう。貧しい精神生活は孤独感を増幅し憂鬱な夢想家として社会の底辺に蠢き、憤激と憎悪の念を抱きいかなる人をも寄せ付けず陰鬱な生活を送るのです。あなたの言葉は「お許しください。私はよくわかっていたのです。加害者様組織様の正体を探ってはいけないのです」あなたの痛ましい苦悶の声は誰の耳にも届くことはないでしょう。あなたの行動は加害者様組織様の思いのままであり意識は征服され心の統治を許しているのです。仄めかしを信じるあなたは集団ストーカータイプの被害者様の代表的な被害者様症例です。今後も材料提供に期待します。今年の感謝を込めて祈ります。

[ 美和子 ]

2017/12/22(金) 午後 8:42

 

誇大妄想念慮が重篤化なさっておいでのようです。加害者様組織様攻撃が最近強化されましたか?自分以外の人を信じられなくなっているようですがそれはあなたご自身にとって病状をさらに悪化させることです。脳波の壊滅がいつ到来するのか不安に思い恐怖を感じていますね。加害者様組織様にご自分の精神を全面的に支配され苦悩と屈服に満たされた惨めな境遇は終わることがないでしょう。加害者様組織様の高度な電磁波活用攻撃は昼夜を問わずあなたの脳内思考を制御し操るでしょう。貧しい精神生活は孤独感を増幅し憂鬱な夢想家として社会の底辺に蠢き憤激と憎悪の念を抱きいかなる人をも寄せ付けず陰鬱な生活を送るのです。あなたの言葉は「お許しください。私はわかっていたのです。加害者様組織様の正体を探ってはいけないのです」あなたの痛ましい苦悶の声は誰の耳にも届くことはないでしょう。あなたの行動は加害者様組織様の思いのままであり意識は征服され心の統治を許しているのです。仄めかしを信じるあなたは集団ストーカータイプの被害者様の代表的な被害者様症例です。今後も材料提供に期待します。Merry Christmasそしてよきお年を。感謝を込めて

[ 美和子 ]

2017/12/22(金) 午前 9:43

 

誇大妄想念慮が重篤化なさっておいでのようですね。加害者様組織様の攻撃が最近強化されましたか?自分以外の人を信じられなくなっているようですがそれはあなたご自身にとって病状をさらに悪化させることであると思いますよ。脳波の壊滅がいつ到来してしまうか不安に思い恐怖を感じているのですね。加害者様組織様にご自分の精神を全面的に支配され、苦悩と屈服に満たされた惨めな境遇は終わることがないでしょうね。加害者様組織様の高度な電磁波活用攻撃は昼夜を問わずあなたの脳内思考を制御し操るでしょう。貧しい精神生活は孤独感を増幅し憂鬱な夢想家として社会の底辺に蠢き、憤激と憎悪の念を抱きいかなる人をも寄せ付けず陰鬱な生活を送るのです。あなたの言葉は「お許しください。私はわかっていたのです。加害者様組織様の正体を探ってはいけないのです」あなたの痛ましい苦悶の声は誰の耳にも届くことはないでしょう。あなたの行動は加害者様組織様の思いのままであり意識は征服され心の統治を許しているのです。仄めかしを信じるあなたは集団ストーカータイプの被害者様の代表的な被害者様症例です。今後も材料提供に期待します。よきお年を。今年の感謝を込めて

[ 美和子 ]

2017/12/21(木) 午後 3:01

 

大丈夫ですか?とても症状が悪くなっているようです。不幸なあなたは「私はよくわからないのです」と言いました。加害者様組織様は「おい、俺様たちはお前を覚えているぞ。お前は思い出さないのか?」加害者様組織様は確かに隠そうとはしないのです。あなたはおそらく惨めさを認めているのです。加害者様組織様にご自分の精神を全面的に支配されて脳内コントロールに慣れて加害者様組織様の軍門に降っているのです。苦悩と屈服のこれまでのあなたの境遇は終わることなく続いて行くでしょう。あなたは希望の文字を消されているのです。加害者様組織様の高度な電磁波活用技術は日夜あなたの脳内思考を制御し操るでしょう。貧しい精神生活は孤独感を増幅し、憂鬱な夢想家として社会の底辺に蠢き、憤激と憎悪の念を抱き、いかなる人をも寄せ付けず、陰鬱な生活を送るのです。あなたの言葉は「私を許してください。私はよくわかっていたのです。加害者様組織様の正体を探ってはいけないのです」あなたの痛ましい苦悶の声は誰の耳にも届くことはないでしょう。あなたの行動は加害者様組織様の思いのままであり意識は征服され心の統治を許しているのです。脳内思考完全支配なのです。

[ 美和子 ]

2017/12/19(火) 午後 9:00

 

益々あなたの症状は悪化の一途を辿っています。あなたへの加害者様組織様の実験が丸三年を迎えるにあたり脳内思考コントロールの経過を電磁波攻撃活用研究会に中間報告する必要があるからです。あなたへの電磁波活用攻撃を今後とも続けることが加害者様組織様の技術革新に少しでも寄与することができるのでしょうか?不幸なあなたは「私にはよくわからないのです」と言いました。加害者様組織様は「おい、俺様たちはお前を覚えているぞ。お前は思い出さないのか?」加害者様組織様は確かに隠そうとはしないのです。あなたはおそらく惨めさを認めているのです。加害者様組織様にご自分の精神を全面的に支配され、脳内コントロールに慣れて加害者様組織様の軍門に降るのです。苦悩と屈服のこれまでのあなたの痛ましい境遇は終わることなく続いて行くことでしょう。ドライヤーで髪を乾かすとき、少女の囁きが聴こえてきますね。あなたの幻聴、幻覚はあなたの貧しい精神生活を彩ります。あなたの言葉は「お許しください。私を許してくださいまし。私はよくわかっていたのです。加害者様組織様の正体を探ってはいけないのです」あなたの精神は加害者様組織様の思いのままです。

[ 美和子 ]

2017/12/11(月) 午後 10:25

 

主張なさっていることを受け入れて貰えなくて悩んでいるあなたが手に取るようにわかります。ご自分が認められていないことに不満を抱くのは心の奥底に認められたい願望があるのです。ご自分にとってどうでもよい事柄であれば世間から認められなくても意に介すことはないでしょう。あなたはやせ我慢なさって、認められなくてもよいとご自分に言い聞かせていますね。まずは認められたい欲求があることを認めることが第一歩です。確かにあなたは未熟者でダメ人間かも知れないけれど。加害者様組織様に全ての思考をコントロールされてしまっているあなたは他の方々に認められたい欲求も思考制御送信のターゲットにして被害者様なのです。あなたは深海のうちに絶望の叫びを発する。救助の船はあなたに気付かず遠ざかって行く。あなたは大海のうちにあって小さな木片に過ぎないことを身に染みて思い知らされる。あなたの周りに加害者様組織様ご一同様はいないのですよ。脳内コントロールによって電磁波攻撃局地基地からあなたを全面的包括的に支配しているのです。加害者様組織様は音のしないようにあなたに近付いてあなたの脳内思考を掌中に把握なさっておいでです。思考盗聴です!

[ 美和子 ]

2017/12/6(水) 午後 2:18

 

大丈夫ですよ。ご自分を信じなさい。あなたの人生はまたこれからですよ 心が乱れているから加害者様組織様が思考コントロールをやり易くなるのです。ご自分でも症状が更に重篤化している実感があると聞いていす。午前3時に鐘がなったのは休みなく部屋の中を歩き回っていたあなたの脳内スクリーンに写し出された幻影です。多くの幻覚がそうであるとおりにあなたの幻覚も不吉で悲痛なものであったのでしょうね。「お前の精神でこの攻撃をかわすことができる扉を開けることができるかな?」「いや、開きません」「何故そう思うのだ?」「中は私のような集団ストーカータイプの被害者様で満員ですから」あなたの心は被害関係妄想で満たされているのです。加害者様組織様に思考コントロールされた誇大妄想があなたの精神を支配しているのです。馬鹿を装っていてもなかなか巧妙な技術革新でございます。この件の優れた研究家はパテント様ですね!あなたはパテント様のブログをお読みになったことはございますか?あなたの精神のすべてを電磁波信号配信サービス基地から支配しているのです。あなたは多くの集団ストーカータイプの被害者のあわれで惨めな泡沫に過ぎないのです。

[ 美和子 ]

2017/11/27(月) 午後 10:15


遠隔テクノロジーの概要1-4

2020年04月01日 | 特別記事

遠隔テクノロジーの概要1-4


≪加害の定義≫

遠隔テクノロジー技術は、謎の組織による加害技術である。加害とは、その技術を一般人に対してターゲットを定めて行うすべての内容である。

もし、加害組織が音声送信で「そこに行ったに危ないよ」と声を聞かせてきたとき、実際に行ったら、警戒しながら行ったために事故にあわなかった、その警告の声を聞かせてきたことも加害になる。ーーーーあるいは、加害組織が一方的に聞かせてくる声に自分が加害相手だと思っている相手の場所を教えてきたら本当だった、という場合もその声を聞かせてきたことは加害になる。


≪加害された経験から加害技術を抽出したこと≫


遠隔テクノロジーとは、私が自分の加害された経験から加害組織の技術を科学的なものの見方考え方で抽出したものである。その最初の抽出は、経験した加害の一つから行った。それで得た結論からほかの被害経験も筋が通った。


加害技術の探求から得られた結論を基に私以外に加害技術を主張するいくつかの定説を根本的に批判してきた。


簡単に言えば、
加害によって生じる物理現象を私以外の定説は、加害が感覚器官における物理的な現象として考えていると指摘し、批判した。その批判は、感覚器官ではなく、脳神経における物理現象だと説いた。



しかし、加害技術はほかにもある。それがマインドコントロールである。


≪マインドコントロールという加害技術≫


マインドコントロールの有名な実例は、オウム真理教における妄信的な信者を作り出していたその方法だろう。いわゆる修行というやつである。似たような実例は、軍隊における厳しい訓練もそれだ。


人間精神は、肉体的なストレスと精神的なストレスで
「心の根底に作用する意識」が生まれる。「心の根底に作用する意識」で妄信的な信徒、狂信的な信徒、盲従する軍人などを作れるようになる。


同様に、加害技術のマインドコントロールは肉体的・精神的なストレスを加えながら意識面のコントロールを主体にして行われる。したがって、加害されれば、「心の根底に作用する意識」が生まれる。


「心の根底に作用する意識」は、被害妄想の被害意識になる。それを私は、ターゲット被害者が加害されることで
被害妄想を取り込むとも表現している。



つまり、加害技術は、マインドコントロールするために「心の根底に作用する意識」を生むように肉体的・精神的なストレスを神経細胞に対する刺激とコントロールで加害を行う。


加害組織は
その過程全部を神経信号レベルの観測をしながら行う。したがって、何か加害されたときにターゲットがどのように感じているか、わかっていながらやっているのである。当然、ターゲットが加害に対してどうしようか考えている内容もすべて観測している。



私が経験してきた加害方法は、加害技術を私に適用したものである。それは以下のページでまとめて書いている。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12392738551.html

味覚は今のところないと思うが、味覚と思えるものには歯磨きしているときに吐き気があるんだが、それは違うとは思うが、やっているような節もあるから判断が付きかねている。



すべてのターゲット被害者は、加害が始まって精神ストレス状態にされ「心の根底に作用する意識」が生まれ、何らかの被害妄想を取り込む。それゆえ、人は、
行動に移る起因が出来上がったことになる


注意!ーーーー間違えるな、加害組織は、神経をコントロールするから被害者は妄想めいた言動や行動を起こすのでは
ないと。行動や言動の起因はすでに心の根底に作用した加害で意識的に行動・言動を起こす起因になっていることだ。そこを馬鹿の一つ覚えのように取り違えているのが、人を遠隔から操作することだと言っている被害者連中の言い分だ。それで一般人も被害者の身の回りで咳をするそうだ!馬鹿の一つ覚え的な発想も、高度な技術を使われた被害者には都合がいい場合もあるということだ。


ってことは・・・被害者が行動を起こすのは、
自覚意識的に、能動的にやるということになるのだ。操られている?・・・・そうじゃないだろう。ちょろまかしの一つに引っかかって自分には責任がないような言い方にしかならないのだ。その手の言い分の被害者は、身近な近隣の仕業だと身近な近所に文句を言い出して警察沙汰にまで進展させた被害者には、都合がいいものの言い方だ。その被害者は、近所を犯人にでっち上げしたのだ。それを後で操られたものだから自分には責任がないと言いたいのだ。お前は、近所に「加害」したんだよ、間抜け!



≪マインドコントロール技術≫


私の被害から言えば、加害は、「驚き」から始まった。

驚きとは簡単に言えば、恐怖心である。


加害によって自分の精神は、「心の根底に作用する意識」を生み、警戒心などの意識になる。

数秒後、録音を思いついた。それで録音して確認してみたら、まるで異なる電子音が聞こえた。声を聴いたのにその部分には電子音が聞こえたのである。そこで見また別の驚きになった。つまり、「心の根底に作用する意識」が生まれた。

録音したのは、「心の根底に作用する意識」が生まれたからである。

その経験で、被害初期の幕が開けた。




それ以降は、記憶があいまいな部分が多いが、すぐに脳内会話が始まった。その脳内会話は、ごく自然的に始まった。


声の相手に思うと、その思いが通じてそれで会話が成り立った。だから、声を出さず、ごく自然に頭で意識するだけで通じることを悟り、その方法で相手と会話することになった。


それは何を示すか?ーーーー最初の「心の根底に作用する意識」とは
別のものが生まれたのだ。それで自然に脳内会話になった。


最初は対抗的に警戒心による行動を起こした。次は、会話することで融和的に警戒心による行動を起こしたことになる。脳内会話のような意識するだけでも、相手に対して意識することで通じていることを意識できたから、相手に会話するように意識したことになる。


何がわかったか?自分の「心の根底に作用する意識」はいろいろな加害によって生成され、いろいろな「心の根底に作用する意識」が生成されたのである。それぞれの「心の根底に作用する意識」が
次の意識のもとになって二次的に意識になったということである。


その全過程を学術知識に基づく記述は私にはできないが、少なくとも、作用反作用の単純なものの考え方でも、加害=作用、意識=反作用であり、しかも私には、「心の根底に作用する意識」から二次的な意識も生まれて最初は録音し、次は会話したのである。


ほら、加害組織は何らかの私の行動・意識を誘導できたことになる。言い換えれば、加害で何も意識が生まれないことにはならない。それだから、加害組織の声を無視するのが決まり文句の対抗手段のように言っている意味が、特段なにも意味がないことがわかる。



≪脳内会話を使うマインドコントロール方法≫


なぜ加害組織は、脳内会話しながら私をマインドコントロールする方法をとったのか?

それはもう少し考え深く考えなくては分からないだろう。ただ、脳内会話になるとほかの被害者の実態は不明確だが、自分の心に逃げ場が全くなくなる。最初から100パーセントではないが、少し経てば100パーセントなくなる。つまり、最初の一時的な女の声は、ある程度安心させるため、脳内会話を主体にできるかどうか、試したかもしれない。そういうことは、実際に試してみれば、やれるかやれないか、加害組織が判断できるかもしれない。


脳内会話が、中途半端なレベルの被害者の場合、100パーセントにしたら、精神的に保たないのではないかと想像する。



脳内会話が、自分の心に「逃げ場がある状態」というのは、加害相手に意識するものだけが相手に通じるとか、脳内会話になる時間や場所に限定条件があるような場合だ。例えば、自宅内で脳内会話になるが、自宅から出たらなくなるとか、遠くに行ったらなくなるとか、加害相手に通じさせる内容だけが、通じているとき心の中で意図を持っていたものは通じていない場合などいろいろあるだろうと想像に難くない。


マインドコントロールの定義は、加害組織が
ターゲットの意識面と行動面で誘導するための一手法という面と遠隔からの神経レベルの刺激とコントロールと観測を適用するためだと結論したのは、私が受けた加害方法の経験から抽出した概念である。


≪加害相手とそれ以外の相手を区別する人間性の利用≫


ところで、加害組織のマインドコントロールは、加害される被害者には、加害する相手として意識するのが普通だ。

それゆえ、相手とのはっきりとした心の境界線が出来上がる。その境界線を乱れさせるには、相手となる相手を二つ用意する方法がある。ーーーーもちろん、そのように言うのは、自分が受けた加害方法から抽出した。とはいえ、他の被害者での経験も参考にしたのであるが。


心の境界線を乱すものが、心の葛藤がその一つだと考えている。


最初に現れた声の相手は、2回くらい現れたがその後消えた。つまり、私が受けた加害方法は、数回「出演する」相手と一定日数常駐しているような相手が主体だった。


心の境界線は、どっちに付くかだ。だが、どちらも同じ加害相手なのだ。他方は中立的で説明してきて、情報・判断根拠を得るが、もう片方は何か攻撃的で文句が多く、難癖をつけてくるが、名乗ってきたりしたのだ。


声の違い、話し方の違いなどで相手は区別できた。特徴的な話し方の相手なら、聞こえるだけで判別できる。


それぞれの声の相手と脳内会話になった。ここが重要なところである。相手は名を名乗ってきたのが多かった。なぜ名前を語ってきたか?聞こえた限りでその名前からいろいろな意識が生まれる。当然、記憶からも意識するものが多くなる。


ある時、聞いたことのない団体名を語ってきた。立正佼成会だ。聞いたことのない名前を加害相手の説明役が少し説明し、ネットでの検索を促してきた。・・・・・亡霊と名乗ってきてネットを言ってくる?だが、ネットで検索したら出てきた。


加害相手の語りにはウソが多いが、本当のこともある。しかも自分が知らないものを知っていたのだろうと推測する。それでネット検索した。ーーーーー何を示すか?言葉を聞いて、相手と認識して、相手になって、意識し行動したということだ。ほら、
意識面と行動面で誘導されたことになる。こういう単調の繰り返しがたくさんあったのである。


亡霊相手の脳内会話での加害組織によるマインドコントロールは、要は、加害組織が複数いると思い込める相手を意識する私の意識状態を利用して片方の仲間の一員の手先として扱ったということだ。


そのため、一時は、自衛隊に願書を提出しなければ正式に採用されないと言ってきたのだ。いわば、加害組織は訓練の形で演出していたのだ。敵となる相手も同じような相手。私に声を聞かせたり、身体攻撃してくる。しかし、片方はいろいろと情報を教えてきたり、どのように対応するのがいいのか教えてくるのだ。


相手の一つにロシアの亡霊があった。「ロシア人は煙草が好きだ。タバコは吸ってもいいが、奴らの方向に煙を吐くなよ。・・・・そのままじっとしているんだ、何も考えるな、考えたら奴らに見つかる。」まあ、そんな具合に言ってきたのだ。


ーーーーーこれを読めば、マホロバのような、「被害者の中に人間サイボーグにされた加害組織の仲間」が証明できるように思い込むだろう。マホロバのような被害者の被害妄想の核心部分は、被害者の中に加害組織の一員になった「人間サイボーグ」と呼ぶ
脳神経をコントロールされた敵がいると思い込むところである。奴はその考えを「美和子」というダミーのハンドルネームを使って私にその考え方をよくスパムコメントしてきたものだ。ーーーーー詳しくは、私のブログのカテゴリーの「コメントスパマー」にあるマホロバの名前が入った記事を参照するといいだろう。「脳の完全支配された状態」を盛んに書き込んでいるのがわかるはずだ。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html



≪声の相手を複数に見せかける手法≫

複数の声の相手を区別している被害者は以外に何人かいる。その区別は、簡単に言ったら仲間のような相手と敵のような相手だ。それで自分に有利なほうにつくのが普通だ。


ある被害者は自分をチャネラーと呼び、別の被害者は自分を人類代表と呼んだりする。宇宙人がらみの被害妄想を取り込んだ被害パターンの一つに分類できる。そうなるのは、技術的に地球上ではありえない、作れるはずがない技術を思い込む被害者に共通している。


ちなみに亡霊でも超能力でも同じなのだ。いるだろう?今でもその主張を持っている被害者がいるのを。


声の相手を複数に見せかける手法は加害方法の一つのパターンである。複数の相手がいるから、自分に有利な方との境界線は、自分に有害な相手の境界線と異なる。だから、心の葛藤を起こさせるなら、例えば、チャネリングメッセージを聞かされるタイプの被害者にチャネリングメッセージを聞かせる相手が突如加害を行うように演じてもいいのである。


私の場合は、一時的に助け舟の相手がいたが、今思い起こせば、特段助けにはならなかった。それでも助け舟の相手だと思い込んでいたところがあったのだ。実にうまいマインドコントロールだといえる。


敵となる相手も声を聞かせ脳内会話もやる。敵に対する対抗策を教えてきて、その行為をさせる。最初は熱心にやった時もあった。「そのまま33秒間目をあけっぱなしで動くなよ、動いたらお前の頭の中にある送受信機が持ち出せなくなる」とまあ、知らない被害者が聞いたら、そんなものに引っかかったんだ、と思う程度だろう。


だが、マインドコントロールはすでに私に対して完了していたのである。「心の根底に作用する意識」が生まれるような加害を行っていたのである。それは簡単なことだ。大体姿のない声が聞こえること自体が、「心の根底に作用する意識」が生まれる加害になっていたからだ。


姿のない声の大部分は、自分がいつもいる自分の部屋の中から聞こえた。外から聞こえる声は?ーーー察しのいい私の読者なら当然敵側に認識する相手だと思うだろう。


≪脳内会話で自分の意識100パーセントが相手に筒抜けになった状態≫


被害者の中には
自分の様子がどのくらいのレベルで相手に筒抜けになっているか考えているだろう。そのレベルの程度は、相手の様子から察しているはずだ。どのくらいのレベルで筒抜けになっているか、そのレベルの違いを加害組織はターゲットに認識させる。認識したらそのうえで加害を続ける場合もあれば変更する場合も当然考えられる。


脳内会話という状態が、100パーセント意識が加害相手に筒抜けになることは、聞こえる声を聞き取るだけでも聞き取っている意識が相手に通じることになる。加害相手の様子を意識するだけでも相手に筒抜けになる。


つまり、それらの意識でも加害相手から何か言ってくることになる。

「いまおれたちのことを考えたな、俺たちのことを考えるなといっただろう。」と。大体そんな感じだ。それを聞けば、自分の頭の中の意識がどのくらい筒抜けになっているか想像に難くない。


車で移動中でも何か思えば、容易に通じる。移動先の仕事場でも、仕事しながらでも聞こえ、こちらの意識がすべて筒抜け。

自分の意識100パーセントが相手に筒抜けになった状態は、心が一人になることはない。心にも逃げ場がない。それで悩めば、その悩みが相手に筒抜け、何か言ってくる。隠せるものはない。自分の体の感覚でも筒抜けだ。体の感覚を感じているだけでもその感覚について何か言ってくる。


「鼻の右横のところがかゆいのだろう、早くかけよ。」

「その手の女はな、お前が思うほどいい女じゃないぞ」とたまたまエロビデオのサムネイルの画像を見ていた時だ。そんなことまで言ってくるのは、すべての面で貼りついているように思い知らせるためでもある。


「俺たちは、どこでもドアなんだ」とドラえもんのキャラクターになぞらえて言ってきたりする。


特段心配もストレスにもならないようになったら、いつものこと、でしかなくなる。加害に感情むき出しになるほど利用される。加害に感情をコントロールして自分に有利になるように仕向ければ、要は、加害を恐れないように、騒がないように、慌てないようにすることだ。


どんな状態でもその意識を働かせることだが、自然にそうなれば、加害によるストレス状態はかなり緩和できる。ストレスがほとんどなくなるのだ。


加害に、相手を警察に突き出してやろうとか、騒音に文句を垂れてやろうとか仕返ししてやろうとか、行動を起こすのは、その被害者の被害妄想による行動・意識誘導の結果に過ぎない。すでに誘導されたのであるーーーー加害で。



≪本当にあり得るのか加害による放心状態≫


こんなことは、とてもレアなことだ。加害組織はずっと前からターゲットを定めて加害して多くの経験を蓄積している。目的に従ってターゲットにするが、ターゲットは生身の人間で状況を正しく把握しないのだ。そんな状況で目的に従って加害をやれば、人によっては、いわゆる「精神崩壊」とか「放心状態」のような精神的な病の状態に陥る場合も考えられる。


これは、簡単に言えば、精神的なストレスによる精神病だ。


子供の実例では、「せっかん」による子供の精神状態だ。他には、戦争や生命が危機的な状況における「PTSD」などだ。


加害組織の技術を使えば、制限がないなら、そうなるはずだと思う。


だから、加害による放心状態というのは、加害組織側からの声などに対する心の反応が、ほとんどなくなるくらいに疲れ切ったしまった状態を示すといえる。その状態にすることは可能だと思う。



≪思考盗聴≫


この言葉が最初の難点で意味をやっと理解したのが、2016年以降だと思う。ほかの被害者が使っていた思考盗聴という言葉を、文字どおりの意味で理解していたが、他の被害者のブログを読む事が多くなったら、意味を間違えていたとわかり、分かったら、「なんだ、あれか」で終わった。


思考盗聴というのは、ターゲットの心に思ったことを声にして聞かせてやる方法だ。その手法は様々なバリエーションがある。

論争好きの性格なら、論争するように仕向けることもあるだろう。自問自答する性格ならそのように。


要点は、聴覚感覚を神経刺激やコントロールで聞かせて、その二次的な意識が生成することを延々と続けることである。二次的な意識は、およそ
人間の脳なら当然生まれる


延々と続けることで自分の時間がそがれる。それで感情的な反応、精神ストレスになる。つまり、ストレス状態になれば、思考盗聴での自分の意識とそれでストレスによる意識とが錯綜することになる。すると人間はどうするか?


対抗、逃避、萎縮、のどれかを取るだろうと推測する。とことんやりあいになるケースは対抗である。その状況から逃れるように場所を移動したり、時には対抗するように相手を確かめたり、精神的な縮こまりになったりする。


思考盗聴はいわゆる音声送信の一手法であり、自分の意識が相手に筒抜けになっている点が、「心の根底に作用する意識」を生むことになり、それがさまざまな意識に潜勢的に作用することになる。日常的な意識に「心の根底に作用する意識」が作用するようになった状態を被害妄想を取り込んだ状態と呼ぶ。それゆえ、日常のすべての面で加害を意識することになる。ヒステリックな性格だと、あれもこれも加害に思えるようになるのは何も不思議なことじゃない。


≪マインドコントロールの核心部分≫


加害組織は加害しながらターゲット被害者に相手に対する
判断根拠を「提供する」。これを理解しなければ先には進めない。


ターゲット被害者は、加害側から提供された根拠を意識する。その意識が否定や肯定でも同じこととなる。最後は自分のものの考え方が支配的になると思うだろうが、自分の考え方などは、加害によって「心の根底に作用する意識」が生まれているので当然「心の根底に作用する意識」が自分の考えに潜勢的に作用する。


その結果は、加害相手を特定することになる。その後は、当然、自分の判断がゆるぎないものゆえに、加害相手をどうにかしなければ加害は終わらないことを意識する上で行動・意識の起因となる。


それで被害者によっては、街頭宣伝をあきることなく続ける。加害組織が誘導した意識・行動の「心の根底に作用する意識」はちゃんと機能していることになる。


≪声が聞こえることとはどういうことか≫


もっとも、話は飛んでしまうが、要は、加害相手の
声の正体はなんなのかだ。聞こえる仕組みではない。聞こえる仕組みの元となるものは何かだ。つまり、声なら声の元は何かということだ。


私の考えでは、加害相手の声は、その感覚を認識する神経信号を特定の神経細胞の刺激で起こすことだが、ではその声の元になっているのは何かを考えれば、加害組織の要員が直にしゃべったものと考えるのが普通だろうが、私はそうは考えていない。ーーーーじかにしゃべったものでも録音でも同じこと。


加害相手の声が聞こえるときの声の元になっているのは、声を生成する神経信号であり、結果的には、その神経信号の元になっているものは、ターゲット被害者が聞き取った神経信号だと仮定するのである。その仮定では、声の元になっているのは、私が聞いた声や音を私が認識した神経信号ということになる。


むろん、加害組織の声はいろいろな種類があるように作り出す手法も異なっていると考えている。


その仮定に従って考えれば、本物そっくりの声や音は、その声や音を聞き取った時の神経信号をコピーしてその神経信号が生成するように私の脳神経細胞を刺激することで本物そっくりの声や音が聞こえたと考えられる。


1 ターゲット被害者が聞いた実際の声や音を神経信号で認識した時の神経信号をコピー

2 1のコピーからその神経信号を生み出す脳神経細胞の刺激を作り出す電磁波の生成

3 2の電磁波をターゲット被害者に照射

4 3の照射によってターゲット被害者は過去に聞いた本物そっくりの声や音を「その姿なしで」聞かされる

5 4の声や音を聞いてびっくりする


経験上の一例は、ネズミがネズミ取りに貼りついてわめくような鳴き声を聞いた後、それを処分、そこにはもうネズミはいない。それから次の日だったか、その同じ場所でネズミの鳴き声が聞こえた。少し後ずさりする感じで固まった。びっくりした。


≪周辺環境音的なかすかな声はどのような技術か≫


何かの音に混ざりこんでいる感じの声は別種の方法だろうと考えている。それには二つある。

1 特定の家電製品などからの声

2 加害相手の声の方向性がはっきりしないがある程度方向性があり、しかもかなり小さな声でほかの音と混ざっている感じ


音声送信や思考盗聴で聞こえる声は、声を聴いた時の神経信号を生成するように特定の神経細胞を刺激することで聞こえる。聞こえる、と表現したが、普通の物理現象とは異なるものでも聞こえると表現したのである。


2の漠然とした周辺環境音は、音源なんかわからないほどいろいろな音源が混ざったもので音量的にかなり小さな音でしかない。その音でもその音を聞き取っているか、聞き取っていないかにかかわりなく、蝸牛以降の
神経細胞は神経信号に変換しているから、音源の方向性が生まれる。その上に加害組織は声の感じを載せる。だから、限りなく小さな声に加害相手の声が聞こえることになる。


≪感覚の感度を調整する神経レベルのコントロール技術≫


どのように周辺環境音を聞いているのを改ざんするのかわからないが、それははっきりと聞こえるテレビの音・声を改ざんする手法と同じだろうと考えている。だから、いろいろな音が混ざった音源の周辺環境音から加害相手の声が聞こえるパターンは、音の起伏を認識する部分で音の起伏を認識するスライダースイッチのような神経機能を改変することが可能なのではないかと推測している。


簡単に言えば、加害組織の技術は、本人が自覚していない音の部分を認識させるようなこともでき、したがってその手法は、本人が音の認識に関する感度の違いを人為的にコントロールできるのではないかと考えられる。


神経細胞内のスライダースイッチのような仕組みは、特定の痛みに対しての感度を自分でコントロールすることで痛みに対してのストレスを緩和することと同じではないかと考えている。似たような例は、感覚を訓練によって研ぎ澄ます「芸」とか「術」に相当するものだと考えられる。


人並みの感覚の使い方ではそこそこであっても、感覚を研ぎ澄ますことで痛みに強くなったり、人よりも俊敏な動きができたりするのは、自分で感覚を研ぎ澄ますことができるから、言い換えれば、感覚として得られる感覚器官の神経細胞からやってくる神経信号を感度を上げて認識するためではないかと推定できる。


注意!人は耳からやってくる音のすべてを認識しているわけではない。人は、目から入る光のすべてを認識しているわけではない。だが、加害組織はターゲットが認識していない部分の神経信号を認識でき、ターゲットの神経レベルで刺激・コントロールを作り出して感覚の感度を上げたり下げたりできるということだ。


周辺環境音は、一定の音量である場合が多い。だから、なだらかな音量の認識を波のある音量に修正できるような技術が使えれば、ーーーーー言っていることは聞こえる音の強弱を作り出すことだーーーーーー人がしゃべった声のように聞こえるはずである。それとよく似たものが、バイオリンを弾いて人がしゃべっているような音に聞かせるものだ。


音の強弱を人は認識する。だから、音の強弱がほとんどない周辺環境音に音の強弱を作れば、あたかも人がしゃべった様な声に聞こえる。


≪雑記≫


難解なものの書き方だと前回の記事に関して加害組織があちこちの被害者の反応を言ってきたことがあった。ほかの被害者も日常的に加害相手と会話しているなら、相当ごまかされているのだろうとか、加害についていろいろなことを教えてもらっているのだろうとか、他の被害者をだますような言い方を指示されて書いているのだろうとか、そういう話をよくしてくるのだ。それに対して気を悪くすることなく、そういわれたものとして反論とか、同意とか、話のネタとして気兼ねなく脳内会話にしている。そんな毎日だが、声が聞こえない合間がたまにはある。被害初期なら「全くない」だった。


何年もしたら加害内容は変わってくるのがほかの被害者を見ても同じだ。私も例外ではない。


「瞳孔が開くまでやる」と言われたものの、現時点ではさして被害実感のない毎日だ。警戒しないのだ。その時はその時、といっても、生活全般に密着されているため、やりにくいとは瞬間的に思うものも、そこは割り切って考えている。


被害初期はとても大変だった。特に2015年1月下旬から2月に入るまで、一番ひどかったため、ブログ記事は書けなかった。加害を認識してからブログ記事を出すまで1か月かかった。最初は出そうと考えたが、加害組織の「助言的な言い方」で渋っていた。ようやく2月に入りだしたが、全体的な把握が欠けているもののとらえ方だった。


今のような考え方になったのも、多くの月数が必要だった。とはいえ、
私の目的は、他の被害者に蔓延している被害妄想を攻撃することにある。被害妄想は、加害組織の傑作品の一つだ。本当に被害者によってはバカ丸出しの世界秘密結社などをよく提示して自分の被害に結びつけているのを読むと、本当に人間性がよく表れると思うところがある。


卑しさにあふれた人間の性は、自分への批判に無視を貫く傾向があるようだ。関わりを持たないようにするのだ。面白いものだ、それは、ヒステリックな女のような嫌いになった旦那をことごとく遠ざける性によく似ている。


卑しい人間は、ターゲット被害者の中にもたくさんいる。卑しさを出さないようにするには、無視するか、要求ばかりするものだ。正当性を装ってほかの被害者に要求するのだ。その典型的な実例が、私が被害妄想として批判していたヤフーでもともとやっていたブロガーでありターゲット被害者のKUMAをあげておく。
今はひっそりとはてなブログでブログをやっている。
https://targeted-individual.hatenablog.com/


卑しさも加害組織は利用するものだ。さぞ、存分に利用されただろう。


面白く読んでもらっただろうか?わかれば面白いものだが、わからなければ反感を覚えて卑しさなら卑しさのまま言葉になってコメントしたりするのだ。性格が出るものだ、コメント欄でも。


コメントは、すべてhttps://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで受け付けている。複数のブログに拡散する方法だと、あちこちにコメントされたら数日遅れでやっとコメントが来たのを確認することになる。それでコメントするブログを一つに絞った。それでずいぶんと手間が省けた。


何はともあれ、ターゲットにされたなら、よろしく!


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


メインブログ
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/


コピーブログ
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/

livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/


一部コピーブログ
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/

goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci

jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/

cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/

hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?

2020年01月28日 | 特別記事

2月5日追加

パテントコムの訴訟のやり方で妙な点が気になっていたところがあった。その妙な点とは、国に加害電磁波の照射の物理的な証拠もなしに、どうして国に提訴できるのかだ。

 

その点に関してパテントコムのブログ記事に次のような言い分を見つけた。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html

 

2017年05月19日(金)の記事である。次のように述べている。

 

加害の物理的な証拠がなくても「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。

 

どういうことなのかというと、簡単に言えば、文献などの証拠を出して、その文献などの証拠を裁判官が証拠として認めれば、証拠として採用されるということに尽きる。

 

その点についての参考のページが以下のページだ。

https://kumaben.com/evidence-in-civil-trials/

 

そのページには、次のように証拠について説明している。

 

本人は「証拠がない」と思っていても、また「この書類は関係ない」と思っていても、証拠方法を見つけ出し、どの部分を証拠資料として提出し、裁判官に証拠原因として認めてもらうことで、訴訟で有利な結果を導き出すことができることもよくあります。

 

パテントコムが裁判所に提出する文献というやつが、その物的な存在である。

 

だが、結果的には、裁判官の心証に従った判断になることでもある。

 

それで次のようにそのページでは説明している。

 

民事訴訟で自分に有利な判断を得るためには、裁判官の自由な心証により自分にとって有利な証拠原因を見出してもらえるような立証活動が必要になります。

 

証拠方法 証拠資料 証拠原因

 

それらの用語についてはそのページに説明がある。

 

とはいえ、小池誠ことパテントコムのでっち上げを裁判所が受け入れるとは思えない。

 

もし、パテントコムの提出する文献で自衛隊が加害の電磁波を照射していることが事実だと認められるならば、裁判官の心証からして証拠原因になるということなのだろう。

 

近頃、パテントコムがメーリングリストのことを言い始めた。もしかしたら、弁護士の相談の後で、弁護士に依頼したが断られたかもしれないな。だが心配ない。パテントコム自身が裁判所に訴状とともに文献などを証拠として提出すればいいだけだ。後は、裁判所が審理を開始するか、開始しないかのどちらかだ。

 

被害内容からして、刑事裁判は警察・検察が必要になる。だから、民事の利点は、物理的な証拠を必要としないからパテントコムの引用先にあるページから抜き書きすれば、「 ・・・パルス波形のマイクロ波が頭部に照射されていても、このマイクロ波を検出できない場合、訴訟などでどのように立証するか 」民事訴訟法で規定する証拠に従えばいいと言っているだけのことだ。

 

それで一般的な意味合いでの証拠から逃れられると思い込んでいるようである。

 

===================================

 

2月1日追加

パテントコムの訴訟提起の話は以下のページに記載がある。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html

 

まず証拠らしきものは以下の記述

電波兵器(マイクロ波兵器、精神工学兵器という)から電波ビームを頭部に照射して幻聴を誘発する軍事技術に関する証拠は既に十分に収集

 

実際の証拠は?

 

今回、弁理士が特許文献を証拠として収集し、更に、弁護士を代理人に立てて、訴訟を提起する方向で解決を目指します。

 

被害者から、あるいはパテントコムから、実際に頭部に照射された証拠を添えることなく、特許文献を証拠として裁判所に訴状を出すことになる。

 

特許文献を証拠として国に、自衛隊に電波兵器の使用停止を求めることになる。

 

裁判で特許文献が認められれば自衛隊だけが持ちうるとの推定の上で電波兵器の使用の停止を「判決」すれば、自衛隊がその使用を停止し、被害も終わり、特許文献の価値も裁判所に認められるから、一石二鳥というわけだ。

 

立場上都合よく自分側を言うのは被害者側の基本的な言い分・言い方だが、そんな三段論法的なものの考え方ででっち上げ裁判が始まるわけないだろう。

 

 

 

=====================================

 

1月31日追加

パテントコムが次のページで弁護士との法律相談が終わったことを告げた。

法律相談終了

 

そのページには、次のようにおそらくは参加費1万円を支払った者たちに対する会合で「 2020年3月1日、日曜日、午後2時から始まる会合で法律相談の内容を報告いたします。 」と書いている。

 

3月1日とは、ずいぶんと先の話だが・・・・2月1日の間違え?

 

証拠もなしに裁判所に提訴をするだけならば、パテントコム個人が原告団を代表して自分でもできるはずだ。それを弁護士に代理してやってもらうなら、裁判所が証拠もなしに提訴に対して審理を開始しないのを知っていて代理することになるはずだ。

 

要は、裁判所に訴状提出だけでも実現したいなら、それだけで終わりだ。その程度なら個人でもできるはずだ。

 

===================================

 

概要を言えば、patentcomが弁護士を代理人にして裁判所に提訴し、提訴の内容は、自衛隊に我々被害者に対する電磁波の照射を停止するように求めることである。

 

したがって、自衛隊がそれをやっている証拠が必要になるところ、そんな証拠はないのになぜ提訴に動き出すか、その心の闇が問題。

 

小池誠ことpatentcomが妄想している自衛隊による犯罪については、以下のサイトで批判的なページが存在する。

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm

 

表題『マイクロ波可聴効果(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を利用して会話の音声を送信することは可能か?』

 

その中で自衛隊のアンテナについて記述しているものが以下のものだ。つまり、パテントコムが国に求める停止対象の一つだと考えられる。

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm#_9O%EF%BC%8E%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E8%AA%A0%E3%81%AE%E6%83%B3%E5%AE%9A%E3%80%8C%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E3%82%92%E7%99%BA%E4%BF%A1%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E5%8F%AF%E8%81%B4

 

その項目の中でpatentcomが主張している自衛隊の加害機器についてそのページの筆者がパテントコムのブログ記事から引用している。

 

糞ヤフーブログはアポトーシスしたため、現在はアメーバブログにも当時の記事が移行している。fc2ブログにもあるだろう。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html

 

 

2 0 1 2 / 1 0 / 1 4:1 1 : 5 4

2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない

 

これだけで十分だ。なぜパテントコムは「氏名不詳の自衛官」と言えたのか?

パテントコムの駄文の被害報告から駄文部分を取り除けば次のようになる。

 

・・・・→「2012年10月14日、午前11時30分頃」「頭部に衝撃」を受けた、それで「一時的に満足に歩行できない状態に」なった。疑っているのは、「筆者の住所に鑑みて」の場所にある自衛隊のアンテナ、だと。

 

頭部の衝撃という感覚は、頭をたたかれた時の頭の中に感じる衝撃だけと何となく頭が叩かれた時に動くかのような感覚のことだろうと推定する。その加害方法は連続7回くらいやられたことがある。かなりいやな感覚なのは間違いない。その感覚を感じるだけで済むのが私の場合だが、恐怖心にとらわれてしまった場合、1発やられるだけでも大騒ぎのもとになる。

 

だが疑問は残る。なぜ自衛官と名指しできたか?例えば、マイクロ波聴覚効果説の文献を知ってそれを研究している最中に加害されてその技術を使うのは自衛隊しかないと考えていたならば、単純に「自衛隊がやっているのは知っているぞ」と言いたい心が表現されたものと考えることもできる。

 

たいていのターゲット被害者は、ごく日常的な出来事で加害相手を判断する。その判断は日常の積み重ねから意識の方向性が定まるものでもあるから、頭部への衝撃以前に、ちょこちょことした出来事があったことを暗示する。

 

とはいえ、その程度の経験だけでは、自衛隊のアンテナから発信された電磁波だと結論することはできない。以前から疑っていたことを暗示する。そして、過去の文献などを基にしたものだけで国に対しての電磁波の停止を求めることは、それ相応の証拠を必要とするのは、たいていの人間ならわかるはず。ましてや、弁護士ならパテントコムの法律相談に対して証拠の提示を求めるのが普通だ。

 

証拠もなしに裁判は始まらない。普通ならそんなことわかっているはずなのに、何故、裁判沙汰を起こそうとするために「月謝」1万円の参加費を集めてまで裁判に持っていこうとするのか、心の闇がまだわからない。

 

いまさらながらパテントコムの過去の記事を参照しているが、何か妙なことを書いているので紹介しておこう。

 

電磁波攻撃 part 4

 

思考盗聴をしていた自衛官は、杉村太蔵ではなく、筆者がホスト体験をしていると誤認して、電磁波攻撃をしかけたと推測する。

 

自衛官は、誤解に基づいて、デタラメな攻撃をするのである。

 

開いた口がふさがらないものの考え方が含まれているようだ。加害組織は、誰を狙って、何か加害した時のターゲットの反応を精神的にも感覚的にも肉体的にもつぶさにモニターできる。だから、ターゲットは、デタラメにあたるわけではないのだ。たまたま声が聞こえた、という経験しかない被害者なら同感だろう。

 

パテントコムの言い分には、テレビの内容とごちゃ混ぜになった認識部分がある様子だ。なぜテレビ番組の放送内容を絡めて自分の被害を言うのか?そのため次のように書いた。

 

当然だが、筆者にホスト経験はなく、レストラン、喫茶店のような飲食店でアルバイトしたことすらない。

 

番組内容と自衛隊の攻撃とが何かかかわっているようなとらえ方だ。

 

もし、ターゲットにされているなら本人には感づかれないような手法を使っていると推定するしかない。

 

=================================

 

 

小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?


以下の記事でこの記事の予告を書いておいた。ほかの記事でもちょこちょこ書いておいたが、まとめて言えば以下の通りだ。


https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12568889355.html
上記ページの前文に含まれているもの。


「被害妄想を根拠にした被害の周知は、結果的にでっち上げをやるしかないことになる。そのでっち上げの極端な事例が、パテントコムの主催する国に対する違法電磁波の停止を求める訴訟の動きだ。・・・・でっち上げでは裁判にならない、というのがそれだ。要するに、証拠がないのにでっち上げの犯人に対する違法電磁波の停止を求めることの審理自体がありえないということである。立ち消えさせるのが最も適切なものになるはずだが、さてどうするかな?」


patentcomによる訴訟の動きは、いくつかの道がありうる。


1 
弁護士が依頼を受けると決めて裁判所に提訴した後、裁判所が審理をしないで終わる場合。

2 
弁護士が依頼を断り、でっち上げ裁判をしようと企画しただけで終わり。



小池が主張するところの国による「加害」は、その加害となる電磁波の照射を停止するように求めるものだ。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12566480646.html
「2020年4月前後に東京地方裁判所に訴訟を提起できればと考えています。」

一応、提起しない可能性を含めている。でっち上げでは裁判にもならないが、次のように本気で思い込んでいる節がある。

「ちなみに、訴訟そのものは目的でなく手段に過ぎません。
訴訟に勝利して、被害を終了させるのが目的です。」


加害相手が自衛隊じゃないんだよ。だから、お門違いな相手に要求しても何もならないのだ。



そして次のように高らかに宣言している。

「訴訟の
被告は国であり、電波兵器の使用差止を請求いたします。」


電波兵器は、

防衛省、自衛隊が国民に対して電波兵器を使用するわけがないというスピーチをするのが目的の参加者はお断りいたします。」
と言っているように、兵隊、要するに自衛隊が持っていると妄想する装備の一つだと考えているようである。



それで弁護士との関係は、

https://ameblo.jp/patent123/entry-12564816009.html

「今年の春頃に
弁護士が代理人となって、電波兵器(マイクロ波兵器)を悪用する加害者に対する訴訟を地方裁判所に提起・・・」


弁護士を代理人とする法的な意味は分からないが、弁護士としては、代理人となればそれ相応の立場をとることになるのは明白である。

裁判を始めるには、国が加害の電磁波を照射していることの証拠が必要になり、したがってまたその電磁波の照射による被害の証拠が必要になる。


しかし、どの証拠も小池は持ち合わせていない。
弁護士が、証拠をどのように考えているかに尽きる。


まともな弁護士なら、「原告」が国に求めている要求に従った
証拠の提示が必要なことを知っているはずだ。・・・・・・ただ、金ほしさに提訴だけを代理する形で引き受ける場合もないとは言えないから、そのへんのところは弁護士の良心・好意によるものとなる。


小池が持っているという文献の類では、証拠には不足しているのは小池自身も知っているはずだ。なのにどうして?そう考えると勘繰りたくなる。名声のためにやっているのか?


電磁波兵器は軍事兵器、だから自衛隊だけが使用していると主張するところは、小池の妄想めいた話に過ぎない。


ターゲット被害者の目線に立てば、小池の主張はもっともなことである。なぜなら、私も被害初期のころは自衛隊による犯罪だと妄想していたから、小池のような経験が加害を受けたと考える以上の被害者が自衛隊の犯行だと妄想しても何ら不思議ではない


国による、自衛隊による加害の事実は、証拠が必要だ。加害の事実は、被害者が、あるいは、patentcomが加害されたと断言するだけでは事実にならない


国による加害の事実は、電磁波の使用であり、その電磁波の観測が不可欠となるが、patentcomの言い分では、市販の観測機器では、照射時間が短時間のために測定することは不可能だと言っているように、自衛隊が電磁波で加害しているという事実の証拠は持ち合わせていないことになる


被害者の多くが自衛隊による犯行に間違いないと訴えたところでそんなものは加害の事実にはならない。




ここで
加害による被害妄想について述べておく。




ターゲット被害者の妄想というものは、
加害によって被動的・能動的に取り込んだ被害意識である。加害によって耐えしのぐ中で取り込んだ受動的な妄想もあれば、加害に対抗するための行動の中で取り込んだ能動的な妄想もある。


被害妄想または被害意識にある加害相手を断定する被害者の被害意識には、加害されながら被害者が取り込んでしまった妄想がある。要は、加害組織が意識誘導を加害によって実行した結果が、それぞれの被害者の被害妄想になり、被害妄想は加害されながら被害者自身が被動的能動的に取り込むのである。


したがって、被害を訴える方法に裁判を行う場合、誰を被告にするかは、
被害者が取り込んだ妄想に基づく加害相手になり、結果的にお門違いな相手を名指しすることになる。その名ざしによる被告の指定は、でっち上げにしかならないのが世の常である。


肝要な点は、被害者が訴える加害相手の断定は、加害組織がマインドコントロールした結果にすぎず、したがって被害を誰かに訴えれば、即、濡れ衣を着せること、でっち上げをすることになるが、
被害者自身は、でっち上げするつもりは全くないということである。patentcomもまた同じようにでっち上げするつもりがないならば、もしかするとターゲット被害者なのかもしれない可能性があるが、常識的に考えれば、証拠もなしに国に違法電磁波のようなものの停止を求めることは不可能である。


もう一つ肝心な点は、加害組織による加害は現実にあるものの、
その証拠は我々のレベルではつかめないことだ。


ほかの被害者では、測定機器などを使い専門家を使って色々と試してはいるものの、電磁波の性質のあるものなのか、それとも光の性質のあるものなのかさえもわからない現状では、徒労に終わるだけである。


もし、patentcomのやろうとしている裁判提訴に賛同して金を払うならば、まあ、それはそれ、自分のためだと思う込める限りは何ら問題はないし、単なる出費だろうが、無駄な徒労に終わるものに金を払ってまで
達成できると思い込まないほうがいいだろう。





小池誠ことpatentcomが国に電波兵器の使用停止を求める提訴を準備している現在、今の時点で先を指し示すことは、必要だと判断している。


ついでに、マイクロ波聴覚効果説では我々被害者が受けている加害について正しく理解することは不可能である。加害組織の加害技術は、感覚器官レベルではなく、神経レベルのモニターとコントロールだ。それで感覚器官レベルの感覚や意識を感じたり意識したりするのである。


一つの例として、ある被害者の経験を言えば、手に熱感の照射をされていると感じていたところ、その熱感を感じる手の上に別の手を乗せた時、別の手の上に感じず、隠されている手のほうに熱感を感じたそうだ。


意味が分かるだろうか?手の皮膚組織に対する照射で手の皮膚組織に物理的な変化が生じたのではなく、頭の中にある神経細胞に物理的な変化を起こしてそれで熱感の感覚のもとになる神経信号を生成して感じたものだ。


加害組織の遠隔テクノロジーは、神経細胞レベルでコントロールを加えていわゆる五感を生成できる。臭い、音、光、痛み、味。どれも任意でそれぞれの感覚を脳神経に対するコントロールで作り出す。


私が加害組織の技術について述べている技術的な概要は、自分の経験から得たものである。しかし、心の奥底まで筒抜けになることは分からなかったが、小池誠ことpatentcomがブログを出していた情報の中のレーダー波による脳波の観測のアイデアを見た時にそれを自分なりにパクらせてもらってようやく加害組織の技術についての考え方が完成した。


とんでもない相手にターゲットにされて人生の一時期を翻弄されたが、とんでもない技術を作り出しやがった奴らがいたとは驚きだった。昔、人間の精神は脳、脳は神経細胞の神経信号のやり取りにすぎず、その様子を観測可能だと考えていたが、微弱な脳波を外部から観測するだけの考え方では不可能だと考えていたが、ターゲットにされて奴ら遠隔テクノロジーを使う加害組織が私をターゲットにしたことでようやくその手の技術があることを知ったわけだが、その技術は公開することはないだろうと考えている。あまりにもやばい技術だからだ。


人の心を覗けるということは、例えばプーチンがどのように考えているか、どういう方針を立てるか、プーチンが決定を下して指令を出す前に加害組織の技術なら知りうることになるから、プライバシー云々の問題から国家機密情報の保持に関してまで及ぶ大問題になりうるものだ。うかつにその技術を公開することはあり得ない。さらにその技術、並の技術の寄せ集め程度ではなく、何らかの重大な発見・発明があるはずだ


とはいえ、衛星放送のような周波数は、周波数が高いために単位時間当たりのデータ量は大きくできる利点がある。その点から考えれば、マイクロ波聴覚効果を生み出す周波数範囲の話では到底加害組織の技術には及ばないだろうと想像する。


脳波レベルじゃない・・・・脳神経信号レベルでの個別性と個体性を区別可能にするものだ。

感覚器官レベルのものじゃない・・・脳神経細胞レベルのものだ。


だから、加害組織は何らかの加害を実行したら、
ターゲットの様子を精神的にも感覚的にもつぶさに観察できるということになり、私のように心が一人になることがないのはもちろんだが、心のすべて、自分以上に加害組織が正確に中身をモニターしていることは、日常的な脳内会話であけっぴろげにされるのである。ーーーー何か心に秘めて加害組織に質問してみたところ、心に秘めた企てをお見通し。むろん、隠せると思っている心の奥底のものを話題にしてくる始末だ。そんなこと、脳神経レベルで正確にモニターできなきゃ、わからないことだ。


見えないものは照らせばいい。それで小池誠ことpatentcomがレーダー波による照射で脳波を観測すると言っていたものを知ったことは、とてもラッキーだったと思っている。


ターゲット被害者になった時はよろしく!


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


メインブログ
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/


コピーブログ
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/

livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/


一部コピーブログ
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/

goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci

jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/

cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/

hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/




被害初期の回顧ーーー解題7

2020年01月10日 | 特別記事

被害初期の回顧ーーー解題7


解題6では、段階4までを解題した。被害妄想をたっぷりと取り込んで加害におびえながらも、耐えたり、抵抗したりした。さらに、自分の部屋の中だった状況から家族を巻き込んでの状況になり、さらには、無関係の消防隊員や病院職員などがかかわるような状況になった。


それまでは加害組織のセオリー通りと見ていい。


加害組織のマインドコントロール方法は、何らかの加害をしながら行う。何の変哲もない声やちくちく攻撃でも、何の変哲もない物音やヘリの音でも何でも、すべては遠隔からの脳神経細胞に対する刺激による意識・感覚・感情の生成を伴っているものだ。


それゆえ、ターゲットにされれば、状況を呑み込みやすい場合とそうではない場合がある。集ストタイプはどちらかというと状況を呑み込みやすく加害するから、加害相手をすぐにでも特定できる。ところが、私のような被害タイプは、なんなのかわからないまま状況を呑み込む。だが、どちらも結果的には被害妄想を加害相手の認識で、あるいは、わからないがとにかく加害相手の言う言葉通りに認識して被害妄想を取り込むことになる。


■被害妄想は加害相手に対する認識または加害理由に対する推察などからなる


被害妄想は見出し文のとおりである。集ストタイプならはっきりしているはずだ。


集ストタイプの加害のやり方は簡単だ。その方向に知っている近隣などがあれば、声でも物音でも嫌がらせのように幻聴を生成すればいいのである。


それ以降は、ターゲットにされた人が考え、判断するから、被害意識を誘導できることになる。つまり、被害意識とは被害妄想に基づく被害実感である。


私のような被害タイプは、最初亡霊を演じてきた加害組織の誘導通り、亡霊のようなものと考えるしかなかった。言葉じりで相手のしっぽをつかめるようなことは一切聞かせてこなかったからだ。


加害されながら、精神・肉体ストレスが生まれる。ストレスは強い記憶になるだけでなく、逃げる、対抗する、閉じこもるなどの行動の誘因にもなる。


だから加害組織は加害しながら被害妄想を取り込むように加害することになる。被害妄想を取り込んだら、ターゲット被害者の
確信は、加害組織が被害者の脳神経を常にモニターしているから加害組織も確認可能になる。その意味は、被害妄想を取り込んだところで行動を誘導するような加害を盛んに行うのである。


被害妄想は、身の回りに対する考えが、加害組織の思惑通りに特定の意識に誘導された結果となる。その意識とは、「私の被害は真実だ」という思いを周りに対して発信しようとする行動の起因になる。それでターゲット被害者は、まずは自分の身の回りの人間に、例えば家族に事情を言い出すなどだ。


被害妄想を植え付けられた私は、家族に打ち明けることは1回くらいしかなかったと思う。それも1日入院以降かもしれないが記憶が定かではない。ただ、家族に事情を打ち明けないために、家族に対する恥ずかしい思いをするような行動を誘導されたのも段階4だったかもしれない。


■段階5の特徴


1日入院の後、加害組織の攻勢は続いた。病院からタクシーで家に帰る途中も脳内会話していたが、内心どうすればいいのかなど考えず、状況の理解に努めたと記憶している。もっとも、状況の理解などできなかったが、うまくやられたという実感はあった。それが後々生きることになる。


加害相手をどんなに憎しみの感情で自分の心を埋め尽くしても何も進展しない代わりに、逆に加害組織に利用されるだけのことだ。この点はほかの被害者はよく考えたほうがいいぞ。


感情的なかたぶりは、まともなものの見方を阻害する。でっち上げも作り話もそういう心理から作りやすくなる。その点は気をつけたほうがいい。


段階5は更なる行動誘導から始まった。記憶やメモ書きから言えるのは、退院後その日の午後に始まった。


その行動誘導は、駐屯地内に入ってそこで仲間の到着を待ち合わせるという指示だった。仲間というのはもちろん、敵味方のある加害側の演出のものだ。


段階4も声の相手は敵役と説明役、どっちかというと味方のような役回りとごちゃごちゃしていた。だから、段階4では、亡霊と人間との共同組織どうしによる抗争をテーマにした演出を被害妄想として取り込んでいたのである。だから、声の相手も聞こえたら亡霊なのか人間なのか声の相手に問い合わせて答えを聞いたのだ。


そういう被害妄想を取り込んでいるため、自分の立場は片方のグループに属している感じで判断し、行動していたのだ。これを読んだら、「お前、馬鹿じゃないの?」と言われるだろうが、当時はある程度本気で相手の存在を被害妄想で判断していたのだ。そこが、被害妄想は最大の被害という私の言い方の正しさなのだ。


被害妄想のままでは、相手に指示、あるいは誘導する感じの許諾申請のような感じの言い方で車を乗り回して駐屯地の前に行き、そこに入るように言われた。頭の中でどういう理由で?と考えれば、「○○○と待ち合わせで入りたいと言え」という感じで言ってきたように守衛に言ったら、なんと、入れてくれた!驚きだったが、守衛に門のそばの駐車スペースで待つように言われた。


少し待っていたら、守衛が門の外で待つように言ってきた。たしか「○○○はいない」と言ったかもしれないが、外で待つと加害組織が「もう少し待つんだ。」・・・・・「今だ発進しろ」と言われて車を走らせた。


それ以降も車の行く方向を指示してくる。「そのまままっすぐ進むんだ。そのまま行けば、■■■■に行ける、今度はそこで待ち合わせるんだ。事情が変わったんだ。」と「そんなところまではいかない。」、そういい返すと、今度はまた進路方向を指示してきた。


「そこに入って少し待て。」「今度は◎○○の方向に行け。」ある程度進むと、「あの家真っ暗だな」と頭の中で意識すると「あの家だ、間違いない、止まらずゆっくりと進め・・・」すると何か柱のようなものが見えた。ただ、私のほうは意識しなかった柱だが、「あの柱は我々警察の守護神の柱だ。そこに空き地がある、入れ。」そうやって車を入れると行き止まり。「車を降りて柱をあまり見ないようにしてさっきの家のところまで歩くんだ。」そういう言われて車を降りて歩きだし、真っ暗だった家のところまでたどり着いた。「そこで止まれ。ばれないように居留守を使っているようだ。・・・車に戻れ。」また今度は車に戻った。


そんなことして何になるのかわからないが、今考えると見えるもので私の認識度が弱いものを加害組織は正確にモニターしていて、「柱」のことを言ったのだろうし、行動誘導させることは、脳内会話で私の意識をすべてモニターしつつ、感覚の意識もモニターしつつ、幻聴を生成しながら行動誘導するいわば実演のようなもの?と考えている。


柱や自衛隊や真っ暗な家などどうでもいいのである。要は、被害妄想を取り込んだターゲットに行動誘導する上でのターゲットの心の動きを脳神経信号レベルで観察するためだろうと推定している。


その手の話ーーーー脳神経のどの部分がどのようにその人の人格や判断意識までに関係しているかの様子は、私自身も関心のあることだ。だから、今考えれば、加害組織の目的にしたがって私のような人間をターゲットにした理由は、
目的のための手段に使うことだと断定できるのである。


したがって、加害目的が私個人をどうにかするためだと考えてしまえば、ほかの被害者と同様の被害妄想の術中にはまりこむことになるが、科学技術的な運用などの目的でターゲットを手段として使っていると考えれば、すべての被害経験の説明がつくことになる。


もし、自殺させるためなら、ブログなどを出すことなく自殺させることくらい可能だろうから、ブログでほかの被害者を見ることはないはずだし、財産を食い尽くすためとか、日本人を洗脳するためだとかのちゃらんぽらんな加害目的の言い分は、全部自殺誘導のような加害目的の言い分と何ら変わらない。


個人的にどうにかしようとするならそれを実行する。だが、加害目的はそうじゃない。とはいえ、加害されてまともな生活や仕事もうまくできなくなるターゲット被害者がいるのは事実だろうと考えている。中には精神病院を何度も入院させられるためになった被害者もいる。


つまり、どういうことになるか加害組織はある程度熟知しながら加害しているということになる。


精神病院にまた入れられたほかの被害者「ムラサキツユクサ」のことなんか加害組織の言い分は、「あいつは演習場だ」みたいに言ってくる始末だ。まあ、そこそこの損害は加害組織は気にすることはあまりないと言ってもいい。


段階5の特徴は自衛隊正門に入る行動誘導で幕を開けたようなものだ。それ以降は、段階4のような次から次へと現れる声の相手のパターンがあったと思う。


声の出演は、自衛隊以外にアメリカ軍まであった。もちろん日本語で。公安調査庁を名乗る声は、段階5ではなかったかなと思う。うるさい耳鳴りの音に紛れ込んだ感じだった。そういえば、CIAみたいに出演した感じだったものもあったな。「カリブの赤いサンゴ」と何度も聞かせてきたのを覚えている。


今思うと、段階5と6は区分が錯綜しているようだ。

■段階6の主要な出来事


それは、ある3月の下旬、いろいろな誘導を言ってきたときに拒否するわけではなく、「なんとでも言え」みたいな感じになって、吹っ切れた瞬間だった。脅しをかけてくるのはいつものことだが、恐れを克服してしまえば、聞こえる限り聞いていて、いろいろと意識すれば相手に通じて脳内会話、他は身体攻撃・刺激だった。


加害に対して吹っ切れてしまうと恐れの感情は一瞬出たかと思えば消えてなくなる感じになってきたのだ。つまり、行動誘導的な話は、「やらんな」で終わり。脅されても「殺すのか?いいよ、やってみてくれ」のように開き直ってしまったら、後は、声は聞こえるし、いつものように朝起きてから睡眠に入る直前まで何か言ってくるが、無視するようにしても言葉を聞き取る限り、何らかの意識が生まれるためにその意識にまた加害組織がいろいろ言ってくるのだ。だから、
それはそれで自然的に過ごすだけになった。


車に乗ってもどこでも声は聞こえた。いつもの言い分を聞かせてくれば、「この前はそのようなこといっていたな」くらいに思えば、また別の話などで延々と続くことは同じだった。


慣れるというか、吹っ切ってしまえば、遠隔からの声を聴くときにいきり立つ必要もないし、恐怖する必要もない。身体攻撃でも同じだ。その部分が物理的に何らかの損傷などではなく、その感覚を作り出しているだけだから、それがわからなくても、耐えるものなら耐えればいいだけのことだ。


ある程度分かってきたら、加害による感覚は、その部分が問題なのではなく、その感覚を作り出している物理現象なんだから、例えば、顔に熱感を感じても、その顔の部分の皮膚細胞に物理的な現象が起こっているのではなく、脳神経で感じている物理現象なのである。


遠隔テクノロジーは、遠隔から特定個人の脳神経細胞に刺激を作り出せる。それで感覚になる。

もっとも、かゆみなどの刺激は、その部分に物理現象を起こすのではなく、脳神経に物理現象を起こしてそれで神経細胞の分泌物などがかかわって起こる現象であって、脳神経から末端の皮膚細胞へのフィードバックのような仕組みを利用していると考えていい。


人間などの生命体は、神経細胞以外に神経伝達物質による「内部通信」もやっているのだ。それは速度がゆっくりだが、効果はかなりのものがあるのが特徴だ。イカやタコのような神経細胞も人間は使っている。「通信速度」は遅いが、それもまた加害組織が自在にコントロールできるものだと考えていい。


■その他


おおよそ、被害初期の回顧をいったん終了する。被害初期は被害者によってはとっくに忘れかけていることでもあるだろう。だが、加害方法、加害目的、加害技術については、被害初期に集中して実演しているはずだ。


被害が年数を経ると声はより小さくなり、電磁波攻撃も下火になったりする。そして、被害初期のことを忘れてしまうこともありうる。とくに被害初期でかなり興奮した状態ならば、記憶すらも取り違えて記憶する傾向にもなりやすい。それについてはゲッチンゲン実験のところで説明している。


興奮状態は、恐れにしろ怒りにしろ、被害妄想を取り込む窓口を開けてしまうことになる。とはいえ、取り込んだ被害妄想は、自分で除去しなければならない。必ず一つや二つは被害妄想の種を取り込んでいるはずだ。被害妄想の種は、何度でもよみがえる。だから、被害妄想を除去しないうちは、被害妄想上で世の中を見たり、自分の身の回りも見たりするのだ。おそらく死ぬまで。


そのまま年を取るのも人生だし、被害妄想を自分で取り除くのも人生だ。好きなほうを選べばいい。被害妄想自体で死ぬことはない。


■マイクロ波聴覚効果説では被害状況を正しく理解できない


マイクロ波聴覚効果説とは、日本では小池誠ことハンドルネーム「patentcom」が本当のことのように喧伝しているだけのものではなく、自衛隊が犯人組織だという誇大妄想・被害妄想を主張する妄想の一つの形態である。

 

自衛隊の犯罪を斬る

 

自衛隊は加害組織ではない。なぜなら、加害する必要はないからだし、みみっちい加害理由のためにたくさんの人員をターゲット被害者に配置し、運用するのは負担でしかないからだ。


マイクロ波聴覚効果説の核心部分は、特定の電波形式の電磁波が、人間の耳にある蝸牛を振動させるから声や音が聞こえると説くものである。だが、それは昔の実験で猫を使った実験でのことでしかなく、それを人間に適用する点で間違っている。


マイクロ波聴覚効果説に従えば、特定の人間に対する音声送信や思考盗聴などの加害は、ビームのような電磁波を
ターゲットの頭部に正確に照射しなければならず、それで頭部に照射された電磁波が音や声の振動を起こし、耳にある蝸牛に伝わり、それで声や音が聞こえると説くものであるから、patentcomが言うような自衛隊員がターゲット被害者の位置を監視カメラや実測で確認したうえで正確に照射するという針の穴を通すような離れ業まで前提しているところがばかばかしい考えになっていることに気が付いていない。


パテントコムの考え方に従えば、自衛隊員の頭部を狙う精度は、すごい正確さだ。


そんな考え方のマイクロ波聴覚効果説を昔の実験結果やその他の資料を富士山並に積み上げても、
加害電磁波を照射している国にその停止を求めることは、証拠が全くないのにもかかわらず、裁判に提訴できると考えているようだ。むろん、提訴くらいできるだろうが、裁判所はバカじゃない、証拠を求めるはずだ。


「証拠は被害者の証言です」・・・そんなもの証拠にならない。

「マイクロ波聴覚効果を使えるのは自衛隊しか考えられないから自衛隊がやっているんです。」・・・そんなこじつけで世間に通用なんかしない。

「昔の実験試料やその技術論文があります。それが証拠です。」・・・それが証拠になるなら、どうして自衛隊がやっているのか証拠を見せなさい。「それは・・・・・」


そんなもんで裁判所に提訴するまで相談役・代理人役の弁護士は納得するものなのか?


マイクロ波聴覚効果説の学習会で得られた「参加料」を使っての提訴のようだが、相手に何かを求めるとき、求めるうえでの根拠が単なる主張だけでは足りないことくらい知っているはずだが、自衛隊が加害電磁波を被害者に照射している
事実を証拠として提出しなければならないのに、哀れ?それとも単なるアホ?でもマイクロ波聴覚効果の説明だけでは証拠にはならないのだ。


パテントコムの訴訟の動きは何年か前にちらっと、まだ「糞ヤフーブログ」があった時に読んだことがあるが、
訴訟で勝訴したら加害が終わるなんてよく言えるものだとある意味で感心している。


身近に加害装置があるとか、身近に加害者とか加害組織がいるなどと
妄想を取り込んだ被害者の末路は、簡単に言えば、加害されながらそのまま年を取るだけのことだが。


被害妄想を植え付けない遠隔テクノロジーの加害はない。
取り込んだ被害妄想は自分で除去しなければ前に進むことはないぞ。



ターゲットにされたらよろしく!

============================
被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

被害初期の回顧ーーー解題2
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560747439.html

被害初期の回顧ーーー解題3
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12562215220.html

被害初期の回顧ーーー解題4
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12563031502.html

被害初期の回顧ーーー解題5
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12565084265.html

被害初期の回顧ーーー解題6

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12565551068.html

 

 

===============================================
段階の区別は以下の通り。注意ーーー日付は正確ではない。いまさら正確に思い出せない。

段階1 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。


段階2 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。


段階3 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。


段階4 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。



段階5 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。



段階6 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。


===============================================

パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


メインブログ
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/


コピーブログ
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/

livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/


一部コピーブログ
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/

goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci

jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/

cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/

hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/






YANDEX はメールの盗み見をしている VS GCI

2019年04月09日 | 特別記事
■ロシアのウェブメール yandex はメールの盗み見をしている


ヤンデックス、YANDEXとはロシアのウェブメールだ。


ロシアの世界的な現状を考えた時、もしかしたらメールの盗み見をしているとの疑念から、ヤフーのフリーメールを使って試してみることにした。もう一つ、以前から気になっていたヤンデックスメールの受信がかなり遅延していたから、メールの送受信を試してメールヘッダーをとるためだった。




ヤフーのメールアドレスからロシアのヤンデックスに「やばい感じの商取引」のような文章を書いてyandexに送信してみた。盗み見しているなら必ず引っかかる!


想定通りだった。ほかでメールの送受信を試して通常に受信送信していたから、ヤンデックスでメールの受信が1時間半以上かかった。


間違いないな。


今度はその遅延したメールアドレスに返信する際にーーー新規の送信でも同様ーーー画像認証する画面が出た。以下の画像。





次のような文言だ。


Attention! Your message has not been sent yet
注意! あなたのメッセージはまだ送信されていません

Sorry, this message appears to be spam.
To make sure that you are sending this message yourself (rather than an automated program), please enter the characters displayed in the picture. Why do I need to enter a code?
すみません、このメッセージはスパムのようです。
(自動プログラムではなく)自分自身でこのメッセージを送信していることを確認するために、画像に表示されている文字を入力してください。 なぜコードを入力する必要があるのですか?



自分で送信する返信メールをスパムだと判定した。要するに、ロスケのヤンデックスサーバー側が、「お前、スパムメール出しているんだろう?」と因縁をつけたようなものだ。


おかしいだろう。スパムと判定したらスパムだから送信させない、と送信不能にすればいいだけだ。


上記のロスケのサーバー側の言い分は、Why do I need to enter a code?にリンク先がある。


https://yandex.com/support/mail/web/spam.html#sending-limits


ロスケのヤンデックスがどんなメールサーバーなのか「餌メール」を出して試したところ本性を出してきた。



ロシアのヤンデックスは平気で他人のメールを盗み見している!


ロスケらしいといえばロシアらしいだろう?西側の猿真似してフリーメールアドレスを供給していたところおかしいなと思ったんだ。


薄汚いものの考え、文化のロシアには、メールの盗み見は当然のサーバー側の権利のようだ。


ロスケ、ロシアのサーバーは信用してはならない、と決めたほうがいいな。


現在、本物のフリーメールアドレスはヤフーだけになった。


gmailはペケ

Microsoftのウェブメール ペケ

gooメールは早々撤退

2018年にはエキサイトメールが撤退


あとはヤフーがいつまでフリーメールを続けるかだ。まあ、サーバープログラムは同じnginxだし、考え方も似通ったものかもしれないが、ヤフーのフリーメールで試したところそんな動きはないから、ロスケと日本との文化の違いなのだろうな。


============================
パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。


ameba https://ameblo.jp/push-gci/ main

ameba https://ameblo.jp/papa-quebeck/ main copy

fc2 http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/ main copy

livedoor http://blog.livedoor.jp/push_gci/ main copy

goo http://blog.goo.ne.jp/push-gci part

jugem http://papa-quebeck.jugem.jp/ part

cocolog http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/ part

============================
ボンクラタワー  ハンター9871 250方向に塔のようなものがあるんだけどね
ボンクラータワー ハンター9871 このくらいなら・・まあ大丈夫だな
ボンクラータワー ハンター9871 そっちラジアル340の70くらいにしてよ
ボンクラータワー ハンター9871 この雲の下は5000以下だな
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9871 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9871 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果


43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌   パソコンノイズ電波
388.9→札幌  パソコンノイズ電波