◇加害電磁波のテラヘルツ波
加害電磁波は、私の推定では、テラヘルツ波が有力だと考えている。
この記事では、加害電磁波と記憶と題して話を続けていこうと思っている。
◇加害電磁波で記憶を調べるという技術
ズバリ言えば、加害組織は、その技術がなければターゲットに耳から聞こえる幻聴や頭の中に聞こえる幻聴(音や言葉)をターゲットの脳に作り出せない。
加害組織は加害電磁波を使ってターゲットの脳に記憶されている情報を調べることができる。
それで私の実例で言えば、私の被害初期のころに「耳で聞こえる声」で私の知人の声で言葉を聞かせてきたことがその証拠である。
その点を妄想技術論に毒された被害者が考えれば、知人の声は、知人の声を録音して合成したか、知人そのものが加害相手の一員としてマイクに向かって喋ったかのどちらかを考えるだけである。
要するに、妄想の技術論での加害相手の声や音の音源は、加害相手側にあり、加害相手側から何らかの方法で聞こえるようにして聞かせてきたものだと考える事である。
実際にはそんなことはないから次のようになるーーー
①その声は、自分にしか聞こえない
②間違いなく知人の声であるとわかる
結論から言えば、すでに示したように加害組織が私の脳にある知人の声の記憶を調べ、記憶されている知人の声を呼び出し記憶されている言葉(知人の声とは別の記憶)を呼び出し、耳から聞こえる周りの音源と合成して聞かせたもの、あるいは、作り出した幻聴※である。
※察しの良い人なら、脳機能の病気による幻聴と加害技術で作り出す幻聴とは、脳の機能である点で同じであることがわかるだろう。
加害電磁波でターゲットに記憶されているものを調べ、加害が聴覚の生成なら(幻聴の生成)自分の脳に記憶されている記憶されている聴覚を加害電磁波で調べ済みであることを意味する。
全般的に言えば、加害組織は、加害電磁波でターゲットの脳に記憶されている情報を調べることができ、聴覚記憶なら(聴覚以外の記憶も含めて)その特定の聴覚記憶を呼び出せることを意味し、体の感覚が記憶されているならその感覚の記憶を呼び出せることである。
◇記憶を調べるという技術
1900年代の初めごろ、ペンフィールドと言う人が患者の頭蓋骨を開いて向き出た脳に電極を当てて電気刺激することをやっていた。
テラヘルツ波に関する【参照記事】
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html
その際、脳の特定部分で患者が音楽が聞こえると言った。
その患者が聞いた音楽は、患者本人が思い出せなかったものらしいが、患者は確かに聞こえた。
それで患者の聞こえたものはなんなのか考えれば、脳に記憶されていた聴覚(音楽)に他ならない。
しかも患者が何の音楽なのか思い出せなかったことは、早い話、忘れた記憶でも記憶そのものは脳に残っている場合もあるということである。
思い出せない記憶でも脳に記憶が残っているのである。
ここで重要なことは、本人がその記憶を思い出せるか思い出せないかにかかわりなく、脳に長期間記憶されたものは、脳に記憶が何らかの形で物質的に記憶されていることである。
物質的に記憶されているから、アルツハイマー脳症になってその記憶細胞が崩壊すれば、当然その記憶は物質的に失われることになる。
アルツハイマー脳症でも明らかなことは、アルツハイマー脳症になった記憶の脳細胞は、その記憶が物質的に失われることである。
ペンフィールドの実験は、本人が曲名などを思い出せない音楽でも、聞こえてもわからなくても、本人の脳細胞には、音楽の聴覚が記憶されていたことを意味するから、記憶は物質的に存在していることの証拠になる。
また、脳の特定の細胞に記憶されている記憶は、物質的に存在しているから「Aという内容の記憶」が記憶されている特定の脳細胞は、「Bという内容の記憶」ではないことである。
ハードディスクのような物質で言えば、HDDの特定の場所に「Aという内容のデータ」があれば、その場所は、「Bという内容のデータ」ではないことである。
その単純明快なことは、次の点に重要なかかわりがある。
すなわち、「Aという内容の記憶」と「Bという内容の記憶」とは、脳細胞が別個であり、それぞれの記憶を呼び出すことは、それぞれの呼び出しにかかわる脳細胞が異なるということである。
記憶を呼び出すのは脳細胞で、記憶を呼び出されるのも脳細胞なのだが、それぞれ別個の脳細胞が機能していることを示す。
その事実は、加害電磁波もそれ相応の加害電磁波であって、「Aという内容の記憶」と「Bという内容の記憶」とはそれぞれ別個の加害電磁波を作ってターゲットに照射することを意味する。
そこで人の記憶を言えば、頭の悪い奴はやはり記憶の呼び出し方が下手なため、うまく記憶を呼び出せないと言えるし、記憶を呼び出せないわけではないことを暗示する。
なぜなら、記憶は、物質的に脳に記憶されているから、短期間でも長期間でも、物質的に脳細胞に記憶されていることを示す。
それらが加害技術に関係する点は、加害電磁波でターゲットの記憶を調べて、特定の記憶を呼び出し、それで特に幻聴を生成する方法では、重要な物的技術であることに通じている。
◇加害方法としてのターゲットの記憶の利用方法
加害は、ターゲットの普段における経験(記憶)を基にターゲッティングを行う。
特に集ストタイプのターゲットには、ターゲットの普段の生活での対人関係は、脳に反復して記憶されているもののために加害方法としての「声とか音」は、ターゲッティングによく利用される題材である。
①知り合い・近所・同僚・通行人などの記憶
大体の集スト被害者のブログを読めば、それらの対人関係上の出来事として「加害の事実」を訴える。
②知識や経験などの記憶
私のようなテクノロジータイプのターゲットでは、加害がもともと私的経験における特徴的な出来事を題材にした加害内容となるから、集スト被害者のように最初から聞こえる声などを加害としては認識しない。
◇集ストタイプの場合のターゲットの記憶で利用される代表例
集ストタイプの被害者の場合は、ほとんど普段の生活での聴覚の記憶を利用される。
ただ、テクノロジータイプの加害方法とは異なり、当の集スト被害者では、耳で聞こえる声は、耳で聞こえる声でしかないから、幻聴を生成された聴覚だとは考えないから、聴覚生成の加害の事実は「事実無根」となる。
つまり、集ストタイプの被害者の場合、被害経験年数が増えると耳で聞こえる聴覚と「音声送信」(最近では一部の被害者ではテレパシーという言葉で表現している)とを分けて考えるため、実際には現実に耳で聞こえる声や音と耳で聞こえる幻聴の声や音とを区別しない。したがって、容易にマインドコントロールされることを意味する。
どうしてそうなるかというと、加害組織が集スト被害者に聞かせている耳で聞こえる幻聴は、その被害者が普段から聞いていた日常の生活音や日常の場面での聴覚記憶の再生されたものだからである。だから、間違えることはないのである。
加害技術は、精巧な幻聴を作り出せる。
私はいろいろと経験させられたが、声質などのいくつかのタイプなどは、集スト被害者では経験不足のものである。
そういうわけで記憶というのは、加害技術を知るうえで重要なテーマなのである。
◇記憶をどのように調べ、呼び出すのか
加害電磁波を使う点でどちらも同じである。
記憶を調べる方法では、脳細胞に記憶されている記憶を加害電磁波で調べるのだが、その仕組みは不明である。
まだまだ分からないが、それと同じことは、記憶を調べることと細胞の活動を調べることは加害電磁波の同じ使い方だろうと推定している。
その加害電磁波は、特定細胞に対して特定の加害電磁波を使い、要は、同じテラヘルツ波でも変調の仕方を変えて特定の細胞のミトコンドリア遺伝子と「同調」する加害電磁波を作成し、それを使って細胞の活動をデジタル的に観測する。---アナログ的観測ではない。
要は、信号を送って返ってくれば1、返ってこなければゼロ、という感じである。信号と言っているのは、変調の仕方の違いでミトコンドリア遺伝子に同調する変調のほかに特定の活動状態に対する反射する性質の変調を加えているものと考えられる。
従って、1秒間に大量の信号を送ってそれで信号の返りで具体的な活動データに変換すると考えられる。
つまり、テラヘルツ波の光の性質を用いた観測方法である。すなわち、光の反射と透過で細胞の活動を調べる。これが加害電磁波の使い方の一つである。
記憶もそれと同じだと考えられるが、記憶が脳細胞にどんな形で記憶されているのか知らないから、具体的なことは不明である。
ただ、加害電磁波で細胞を区別した観測と細胞を区別するコントロールが可能な方法は、細胞の個人的な違いを反映できる物質は、今のところミトコンドリア遺伝子しか知らないから加害電磁波もミトコンドリア遺伝子の物的な違いを区別可能な変調方法を前提するわけである。
そして、そのようにテラヘルツ波を変調可能な技術を加害組織の奴らが発見か発明したものと考えられる。
ミトコンドリア遺伝子を区別する前には、当然のことながらテラヘルツ波で遺伝子の観測を前提にする。遺伝子とは、4つの塩基である。(裏を返せば、4つの種類を区別できればいいことだが。)
言い換えれば、加害組織は、加害電磁波でたくさんの人の中から特定の人にスコープを当てることができる、ということである。それは、「サーチ」と呼んでいるものであるが、それはそれで遺伝情報を調べることである。
遺伝情報を遠隔から調べられるから、ターゲットが日本からニューヨークに旅をしても同じ声がニューヨークまで聞こえることになるわけである。
突然変異が起こっても、遺伝子はその人の遺伝子であることに変わりない。
だから、遺伝子情報を調べれば、次に細胞レベルの活動を調べ、記憶も調べられることに通じると考えられる。
遺伝子情報を調べるのは、細胞ごとに異なる遺伝子を標的にしたテラヘルツ波の透過と反射の物理的運動と吸収の物理的運動が可能になるからである。
例えて言えば、地球上のすべての人が持っているネット端末を個別の物質として区別できることである。むろん、一つの通信規格としてである。IPv6が一般的になれば、地球上の石ころにもアドレスを割り当てできるとか。
加害電磁波では、1対多の通信に例えることができる。
例えば、同一人物の脳細胞Aと皮膚細胞Bとの区別が可能になる。区別というのは、加害電磁波で調べ、加害電磁波で症状(細胞の機能)を起こすことが可能だということである。
そんな加害電磁波は、ビームのように細胞を狙い撃ちする必要はない。加害電磁波は、衛星テレビの電磁波のように地域的に照射すれば、特定の人の特定の細胞に加害電磁波による物理運動が起こる。
ーーーーーーーーーーーーーー
面白かっただろうか?ある程度分かりやすく書いたつもりだが。
加害技術がわかれば、恐れる者は、加害が怖くて逃げるか怒りだすか、萎縮するだけでしかないから、反対に、嫌がらせでしかないとか、何かデータでも取れたいのか、何か感情的なものを誘導したいのかあるいは、行動を誘導しているのか、加害相手は、ほんの些細なものでも目的を持ってやっていることに違いはないことがおおよそわかるようになる。
ただ、加害に対するには、加害を恐れず、騒がず、慌てず、加害で自分の感情的な意識に着目して、どんな意識を働かせたのか、良く記憶したほうがいい。
場合によっては、加害の直近の目的を見抜けるヒントになる。
とはいえ、加害相手は、ターゲットを殺すために加害していないし、ターゲットに対する加害は、ターゲットの個人的な何かが加害相手の直接的な動機・目的ではないことである。
ましてや、日本人を洗脳して日本を「占領」することでもなければ、人口を減らすために加害しているのではない。
現時点で加害組織の科学技術が国家機関に導入されているとは考えにくいと推定している。逆に加害組織がターゲットを一つの社会通念でまとめ上げるような集団的マインドコントロールを実施している。
そういうわけで私のような主張は、いろいろな集スト被害者にもテクノロジータイプの被害者にも受け入れがたいものを主張しているのであるが。断わっておくが私は、それらの被害者に説得をしているわけではない。
なぜなら、加害組織がマインドコントロールする内容を喧伝するのがそれらの被害者の主張だからである。
加害の目的は、加害組織の自己目的でしかない技術的な実践の積み重ねとか更なる技術開発だとか要員の養成などのような、早い話、センズリ的な満足(自己満足的なもの)でしかないものだから、殺しはしないから大船に乗ったつもりで加害をよく観察することだ。
恐怖は、精神ストレスの反応でもあるから、精神ストレスをたっぷりと与え続ける加害方法は、ついつい行動をとりがちになるから、加害を恐れず、騒がず、慌てず、を意識することを勧める。
無駄な対抗策は忘れることだ。はっきり言って対抗は不可能だ。すべてみられているのだ、精神とか思考とか意識などを。というわけで、死んだふりしても確実にウソがばれるし、逆に相乗りされてとことんやられるのがおちだ。
そんなわけで、ターゲットにされたらよろしく!
============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/