アマゾンで頼んだ「寄る辺なき時代の希望」が届きました。
下の子どもから「また、買ったの?! そんなに買ったらうち、
お金なくなっちゃうよ!!」と抗議を受けながらも、
欲しい本はあまり我慢しないことにしています。
多分、このところ読んでる本のタイトルが
「生きていてもいいですか」とか
「人は死ぬのになぜ生きるのか」とか
「生きる意味を教えてください」とか
生きるの死ぬのという本ばかりなせいで、
心配になったのかもしれません。大丈夫だからね。
どうも私はランディ氏の「体験&思考」というスタイルで書かれたもののほうが
好きなようです。なにか心のまんなかのほうまで「ぐいっ」とくるような感じで。
好きなものは好きだし、いいものはいいのです。
この本を読んでいて、平等について氏が
『私にとって平等は「生まれながらにして不平等である」という点において
平等だと思える』と記述してある部分を見つけて、びっくり。
ほぼ、おんなじフレーズで私もおんなじように思っているから。
自分とおんなじようなことを言ったり考えたりしている人を見つけると、
嬉しいような、悔しいような気持ちになる。不思議だ。
ああ、小学校とかで「はい、はい!」とか手をあげて、
先に答えられてしまったような感じと似ているのかな。
「私もわかってたのに~」という感じとともに
「あ、あってたんだ」とちょっとほっとするような。
トランスパーソナル学会以来、いろんな考えが考えを呼んでいます。
トランスパーソナル、〝意識の変性"に関する学会だからな~。
下の子どもから「また、買ったの?! そんなに買ったらうち、
お金なくなっちゃうよ!!」と抗議を受けながらも、
欲しい本はあまり我慢しないことにしています。
多分、このところ読んでる本のタイトルが
「生きていてもいいですか」とか
「人は死ぬのになぜ生きるのか」とか
「生きる意味を教えてください」とか
生きるの死ぬのという本ばかりなせいで、
心配になったのかもしれません。大丈夫だからね。
どうも私はランディ氏の「体験&思考」というスタイルで書かれたもののほうが
好きなようです。なにか心のまんなかのほうまで「ぐいっ」とくるような感じで。
好きなものは好きだし、いいものはいいのです。
この本を読んでいて、平等について氏が
『私にとって平等は「生まれながらにして不平等である」という点において
平等だと思える』と記述してある部分を見つけて、びっくり。
ほぼ、おんなじフレーズで私もおんなじように思っているから。
自分とおんなじようなことを言ったり考えたりしている人を見つけると、
嬉しいような、悔しいような気持ちになる。不思議だ。
ああ、小学校とかで「はい、はい!」とか手をあげて、
先に答えられてしまったような感じと似ているのかな。
「私もわかってたのに~」という感じとともに
「あ、あってたんだ」とちょっとほっとするような。
トランスパーソナル学会以来、いろんな考えが考えを呼んでいます。
トランスパーソナル、〝意識の変性"に関する学会だからな~。