「生物と無生物の間」しばらく放ってあったのを、
思い出して
、最後まで読みました。
ある物質Aが初めから体の中になければ、それを
ないものとして、他のものが補完するように動き、
結果としてトラブルが起こらない。
ところが、不完全な形の物質A′が存在してしまうと、
その物質は自分のなかに「ある」のだという前提で
動き、結果として問題が起きてくる
というような内容があって、
「ああ、家事の手伝いみたい
」
と思ってしまった。(急に下世話な感じだけど)
ときどき、気まぐれにヘルプがあるよりも、
全く「ない」ということを前提にしていたほうが、
気分的に楽なんだよな~
思い出して

ある物質Aが初めから体の中になければ、それを
ないものとして、他のものが補完するように動き、
結果としてトラブルが起こらない。
ところが、不完全な形の物質A′が存在してしまうと、
その物質は自分のなかに「ある」のだという前提で
動き、結果として問題が起きてくる

というような内容があって、
「ああ、家事の手伝いみたい

と思ってしまった。(急に下世話な感じだけど)
ときどき、気まぐれにヘルプがあるよりも、
全く「ない」ということを前提にしていたほうが、
気分的に楽なんだよな~
