すりりんごソースでうまうま豚肉ステーキ

 

今日はステーキ用の厚切り豚肉を使って夕食。。豚肉は火を通すと結構硬くなるので、りんごを擦ったものと一緒にマリネにしておきました。ソースにはこのりんごを擦ったもに、マスタード、蜂蜜、などなどで洋風に。このりんごが利いたのか、お肉はとっても柔らかく、口の中でとろけるようでした。ソースの上に少量の青カビチーズ、そしてヤギのチーズも乗せたので、上はトロ～リソースと抜群な味をかもし出しておりました。

 更にりんごを薄くスライスした物をグリルパンで焼いて、それも一緒に添えて食べてみたところ、これが美味しい焼けて柔らかくなったりんごと豚肉が合う合う。旦那も美味しい美味しいと嬉しそうに食べてました。。良かった良かった。

 

＜レシピ＞

• ステーキ用豚肉２枚
• 擦ったりんご２分の１カップ
• 粒マスタード大匙１
• 蜂蜜大匙１
• 塩小匙２分の１
• 薄口醤油小匙１
• レモンバジル３枚ぐらい
• にんにく１かけ
• りんごのスライス４，５枚
• アオカビチーズ小匙１
• ヤギチーズお好み（無ければ普通のピザ用チーズを）

１）まず擦ったりんご、粒マスタード、蜂蜜、塩、醤油、レモンバジル、擦ったニンニク全てを混ぜ合わせます。

２）豚肉にフォークで裏表何箇所か刺し、１）で作ったマリネ液と一緒にします。それをジップロックなどの真空パックになるような袋に入れ、冷蔵庫で最低１時間マリネしておきます。

３）豚肉をマリネ液から取り出し、バターを熱したフライパンで両面がこんがり焼けるまで３分ほど焼きます。焼き色が付いたらそれをクッキングシートの上に乗せます。マリネ液をフライパンに入れ、３分ほど煮詰めます。

４）豚肉の上に煮詰めたソースをかけ、更に上からチーズを乗せて、１９０度のオーブンでチーズが溶けるまで焼きます。その間スライスしたりんごを両面焼いたらそれを更に盛って出来上がり。

 

実はこないだの朝、コンタクトレンズをしようと洗面所に向かったんです。そこまではいつもの朝の模様なのでいいのですが、、、、、。その後何を思ったのか、いきなりコンタクトケースの中身をすべて水に流し、自分の目からコンタクトをはずそうとしたんです。。もちろん朝だからコンタクトをしているわけでもなく、コンタクトレンズなんて目から作り出せる訳でも無く、もちろん何も出て出てこない、、、、、。これはおかしいとよくよく自分の目の中をのぞいてみると、、、、コンタクトなんてしていない時は既に一足も二足も遅く、もうどこかの水道管の中、、、つまり先ほどコンタクトレンズをケースに入っていた液ごと捨てた、、、、という次第。

「うわ！！」っ一言だけ発し、しばし放心状態。。。その日は仕事もあったので、そんな絶望の淵に浸ってる暇も無く、急いでめがねをして仕事に行きました。。。。

早速仕事場では、めがねをかけた私を見て友達が「何かいつもと違って頭良く見えるね～」と、、、、。それっていつもはどういう風に見えてたんですか～、、、という心の葛藤で一日費やしそうでした、、、。今日も実はめがねをかけて仕事に行ったのですが、早くコンタクトレンズがほしいです、、、。

　

ま、こんな私のボケボケはなしで終わるのもなんですので、今日は私がお気に入りで使っている化粧液を紹介します。こちらはＷｅｌｅｄａという自然化粧品をモットーとする会社。こちらはローズヒップ（バラの実）エキスが入っており、老化や、しわ、お肌のはり、そしてその他に肌を弱酸性にする役目も持っているらしい。実はこれを知ったのはＮＺに来てから。特に紫外線の強いＮＺ、もちろん対策のほうもちゃんとしなくては、と思いお店の人に紹介されたのがこれ。今はこれにローズヒップ（バラの実）のオイルの方も使っています。何だか私、、バラ色の人生になりそうです（っていうか、ぜんぜん意味違うし、、、、）

そんな今日も私のばら色の人生をねがって？いつものポチッを、、と