墨汁日記

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このごろ

2009-10-04 18:35:39 | 駄目
 ぜんぜん最近。
 かなり長い間。

 作文をしていない俺。
 なのである。

 の

 だが!

 この俺はまだまだ高い作文能力を保持しているのだよ。

 ようするに、この話は、俺の作文力は並盛り390円よりはあたまひとつぐらい、ズバッとずば抜けているんだよと言う自慢話である!!
 さらに、ようするのならばっ、つまり、簡潔に言えばだなぁ、俺は、ドングリの背ぇ比べにおいてのみ、てかっ、ドングリ限定なら。
 背ぇ高い方のドングリなのだよ!

 まぁ、ドングリなんだけどね。
 しょせんドングリなんだよ。

 どんぐりころころまんぐりがえしってね。

 この実力は3年間、ほぼ毎日のように作文を書き続けた事によって得た。継続は力なりって三蔵法師役の夏目雅子も言ってたよ。

 俺の作文はドングリだ。
 マツタケにゃなれない。

 分かりやすく言うなら、俺の文章は素人レベルならトップクラスなのである!

「なに、その根拠の無い自信w」

 と笑う前に、お前ら良く聞けよ。
 俺に文章のプロになる才能は無い。
 俺の作文は、あくまで作文だ!
 言うなれば、ちょっとすごい小学生レベルなのである!!!

 もっとはっきり言うなら、お前ら素人の文章作成能力ってマジで小学生以下っw!!!
 小学生より難しい言葉を知っているぐらいで、逆にソレが痛々しいっっっw!


 さて、

 俺は小学生。
 いや、たぶんそれ以前から漫画家になりたいと望んでいた。

 たぶん、旧ルパン三世の再放送を観た事で俺は変ったのだ。

 俺は小学生ぐらいから毎日毎日。
 そう小学生で6年間、中学生で3年間、高校生で3年間。
 ひたすらに落書きを続けマンガやアニメに浸り続けた。
 たぶんその間、まったく落書きをしなかった日やマンガを観なかった日は、ほとんど無かったはずだ。

 その結果に得たのが、マツタケ最底辺の座。

 地の底のマツタケ。

 いまだ、その定位置は変わらない。

 皆様に分かりやすく要約するなら、
 俺の作文は素人の文章としてなら頂点。
 俺のマンガはプロとしてなら最底辺!

 無理矢理にはいあがる気は俺にはとくにない。
 俺のプライドは果てしなく高い!
 一時の人気で他人からおしあげてもらう気は全くないのである。
 へらへらと笑いながら何気なく頂点へいきたいのだ。

 いろいろな迷いの末に、なんとなく選択した今の職業はパン屋である。
 継続のみが自分の力となる。はじめたのなら苦しくても続けられるだけ続けるしかないだろうと思う。

 自分の素直な今の想いを、もし一言で言いあらわすとするならば、どんな言葉がふさわしいのだろうか?

 恥ずかしいけど、思い切って書いてみようか。

『まんこー!」


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