ジャイアンや俺みたいな、いわゆる「音痴」が存在するように、「絵痴」というものも存在するだろう。
絶対音感ではないが、絶対絵感みたいなモノも、どうも存在しているようだ。
音楽は耳で聞き分ける。
絵画は目で見分ける。
人類は耳よりは目の方が発達しているので、どうも人間は聞き分けるよりも見分ける方が得意なようで、であるからして、絵を描く能力は音楽と比べたらそんなキリキリと幼少の頃から鍛える必要は特にないと思う。
全く絵の描けない人がいるけど、本当は描けないんじゃなくて、描かないだけだろう。絵なんかは音楽と違って、自転車や水泳と同じように誰でも訓練さえすれば必ず描けるモノだ。
だが、誰でも練習すれば出来るようになる水泳や自転車でも、プロなりのレベルに達するには猛練習が必要だ。
このように、絵画もプロとなると敷居が高い。
それでも、絵画は「絶対音感」がぜひ必要みたいな、幼少の頃までに必ず耳を鍛えておかなければって程のものではなくて、20才から絵を描きはじめても、器用な人ならプロ並み程度になら上手く描けるはずだ。
なんだが、69才から自転車に乗りはじめた人や泳ぎはじめた人が競輪や競泳のプロになれるかといったら、絶対になれないだろう。無理だと思う。
なんで、絵画でプロを目指すなら、入門は20才ぐらいまでが限度かなと思う。
だいたい20才を超えたら、もう画力はのびないと考えて良い。
で、何が言いたいかと言えば、もはや38才である俺はもうこれ以上は絶対に絵が上手くなることはないだろうということ。
もはや能力は伸びない!
のなら、この後は、小手先の技術に頼るしかないよね。
なんで、これからは小手先を鍛えることにした。
であるからして、これから俺の絵は「書道」の世界に突入する。
まずは、線画を書道したい。
そんなで、塗り絵です。
気に入ったら色でも塗って遊んで下さい。
(マウスで画像をクリックすると大きな絵が出るので、ソレをダウンロードしてから、プンリンアウトとしてダイレクト彩色するなり、デジタル彩色するなりして遊んで下さい。下手でごめんなさい)
絶対音感ではないが、絶対絵感みたいなモノも、どうも存在しているようだ。
音楽は耳で聞き分ける。
絵画は目で見分ける。
人類は耳よりは目の方が発達しているので、どうも人間は聞き分けるよりも見分ける方が得意なようで、であるからして、絵を描く能力は音楽と比べたらそんなキリキリと幼少の頃から鍛える必要は特にないと思う。
全く絵の描けない人がいるけど、本当は描けないんじゃなくて、描かないだけだろう。絵なんかは音楽と違って、自転車や水泳と同じように誰でも訓練さえすれば必ず描けるモノだ。
だが、誰でも練習すれば出来るようになる水泳や自転車でも、プロなりのレベルに達するには猛練習が必要だ。
このように、絵画もプロとなると敷居が高い。
それでも、絵画は「絶対音感」がぜひ必要みたいな、幼少の頃までに必ず耳を鍛えておかなければって程のものではなくて、20才から絵を描きはじめても、器用な人ならプロ並み程度になら上手く描けるはずだ。
なんだが、69才から自転車に乗りはじめた人や泳ぎはじめた人が競輪や競泳のプロになれるかといったら、絶対になれないだろう。無理だと思う。
なんで、絵画でプロを目指すなら、入門は20才ぐらいまでが限度かなと思う。
だいたい20才を超えたら、もう画力はのびないと考えて良い。
で、何が言いたいかと言えば、もはや38才である俺はもうこれ以上は絶対に絵が上手くなることはないだろうということ。
もはや能力は伸びない!
のなら、この後は、小手先の技術に頼るしかないよね。
なんで、これからは小手先を鍛えることにした。
であるからして、これから俺の絵は「書道」の世界に突入する。
まずは、線画を書道したい。
そんなで、塗り絵です。
気に入ったら色でも塗って遊んで下さい。
(マウスで画像をクリックすると大きな絵が出るので、ソレをダウンロードしてから、プンリンアウトとしてダイレクト彩色するなり、デジタル彩色するなりして遊んで下さい。下手でごめんなさい)
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