俺の個性でさ、なんかコレこそはコレだぁ!
っていうのを作り上げてみたい。
木の年輪みたいに芯があって、そこから湧き出る個性を、分かりやすく濃すぎないようにしてさりげく伝えられる。
としたいなら、個性とは何かとの実証からはじまる。
インド人は個性を尊重しない。そんな事よりカレーの辛さの方がよほど重要だと考えている。インド人は個性よりも普遍性、普遍性よりはカレーの辛さを問題とする。
アメリカは新しい国なんで、個性なんてこっぱずかしい事を平気で口にする。だが最近では「俺様こそが世界だ!」という方向でまとまってきたらしい。
中国人は、個人を認めているが、それは大人である場合だけだ。弱者はとって食う。
日本人は、個人とか個性なんてじつはつい最近まで考えた事もなかった。と、多くの知識人が指摘しいる。
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