今冬、12月初旬に、同人誌『墨汁Aイッテキ』を創刊いたします!
この同人誌は、マンガやイラストが中心の自己編集・自費出版の本です。
メンバーはpixivというサイトから募りました。
pixivとは、ネットに自分の描いた絵を載せて、交流しようというサイトでありまして、その内容はほとんど絵を描く人のためだけのmixiです。
まぁ、pixivで、他の絵を描く多くの人々から啓蒙を数々受け、この俺もイッパツ打ち上げてみるかと、こういう企画を立ち上げた次第であります。
本日、コミケの最終日に行きました。
同人誌を作る以上は、流通させなくてはならない。
流通の場の空気感になじむのは販売の基本でありますが、知人のツテで同人誌販売側のスタッフとして参加させていただいての感想は、やっぱりコミケはマツリだなってこと。
言葉は悪いですが、コミケでの同人誌販売はテキ屋、寅さん的要素満載です。
ココは発想を変えて、地道な商売しないと同人誌は売れないなと実感いたしました。お祭りには参加するけど、ソレは宣伝のため。
実績はネット通販で販売数を稼ぎましょう。
そんなで、販売促進用チラシを用意しました!
この画像は、ひとつまえの画像の裏側です。
参加メンバーにご注目下さい。
このメンバーなら、いまはまだ、確実な事は言えませんが、200年後の『お宝鑑定団』で確実に高値がついちまって、あらビックリ!
みたいな同人誌が確実にできる予定です。
この同人誌は、マンガやイラストが中心の自己編集・自費出版の本です。
メンバーはpixivというサイトから募りました。
pixivとは、ネットに自分の描いた絵を載せて、交流しようというサイトでありまして、その内容はほとんど絵を描く人のためだけのmixiです。
まぁ、pixivで、他の絵を描く多くの人々から啓蒙を数々受け、この俺もイッパツ打ち上げてみるかと、こういう企画を立ち上げた次第であります。
本日、コミケの最終日に行きました。
同人誌を作る以上は、流通させなくてはならない。
流通の場の空気感になじむのは販売の基本でありますが、知人のツテで同人誌販売側のスタッフとして参加させていただいての感想は、やっぱりコミケはマツリだなってこと。
言葉は悪いですが、コミケでの同人誌販売はテキ屋、寅さん的要素満載です。
ココは発想を変えて、地道な商売しないと同人誌は売れないなと実感いたしました。お祭りには参加するけど、ソレは宣伝のため。
実績はネット通販で販売数を稼ぎましょう。
そんなで、販売促進用チラシを用意しました!
この画像は、ひとつまえの画像の裏側です。
参加メンバーにご注目下さい。
このメンバーなら、いまはまだ、確実な事は言えませんが、200年後の『お宝鑑定団』で確実に高値がついちまって、あらビックリ!
みたいな同人誌が確実にできる予定です。