おはようございます。
パラサイトな失業者である俺ですが、皆さんは爽やかな朝をすごされていることでしょうか?
俺は過ごしていません。
燃えないゴミと格闘していました。
話は昨日のことになりますが、失業者なもんで、1日ヒマだからと昨日は部屋の模様替えアンド大掃除を決行しておりました。
失業者には時間がいくらでもありますから、こんな時でもなけりゃ大掃除なんてしてられないワケですよ。
まぁ、基本的には大掃除と言うよりも、モノで溢れんばかりに溢れかえった我がマイルームに、中古のパソコンをもう一台設置するという作業がメインであり、その為に大掃除せざるがえないよこれがまたという状況次第であったわけでございます。
なにしろパソコンは場所をくう。
わずか半畳ばかりのスペースではありますが、これがなかなか。いざそれだけの空間的スペースを我がマイルームにつくろうとするとかなり難易度が難しい。
(最近、作文をさぼっていたせいか繰り返し表現が多いですね。どうも作文の腕がなまったようです)
ようするに、物理的に、実存している部屋の中の物をある程度は片付けないかぎり、パソコンを設置するのは無理。
だから、捨てましたよ。
いっぱいモノを。
ホコリと格闘しながら、部屋にある物をみんなひっくり返して、その中のいらない物をまとめつつ、電源のたこ足を配置しなおすという作業を1日かけてやっておりました。
しかしとにかく、すごいホコリ。
ここはホコリの国かってほどの凄まじいホコリで、とくにパソコンの裏側の配線のあたりはホコリの聖域と化していて、さすがの俺も禁断の地に足を踏み入れることには躊躇しました。
で、はなしを今朝に戻すと、今朝は昨日まとめたゴミを、ゴミ捨て場に出したのです。
ところが、今日は「燃えないゴミの日」だと思っていたのですが、どうもおふくろに言わせるとそうではないらしい。
正確には、「燃えないゴミの日(プラスチック限定)」であるらしい。
プラスチックのモノしか今日は回収してくれないらしいのだ!
なのに、俺には「燃えないゴミ」って意識しかなかった。
なかったから、燃えそうもないゴミは、ザクのフィギュアに、壊れた目覚まし時計、ジッポー・オイルの空き缶、バイクのミラーに、原付の半キャップ、いらない CD、発泡スチロールに包装のビニールと何から何まで、燃えなそうだと一緒くたにしていた。
ところが、そういったガラクタの中で今日回収してくれるのは、プラスチック限定であるから、ザクのフィギュアと発泡スチロールとビニールだけ。
あーぁ。
分別し直し。
朝っぱらから、昨日の燃えないゴミをまとめたゴミ袋をあさって、ゴミ回収車がいつ来るかとあせりながら分別しなおしてました。
疲れた。
ところで、あした収縮する。
いや、修飾。
いやいや、就職します。
また明日から仕事だ。
パラサイトな失業者である俺ですが、皆さんは爽やかな朝をすごされていることでしょうか?
俺は過ごしていません。
燃えないゴミと格闘していました。
話は昨日のことになりますが、失業者なもんで、1日ヒマだからと昨日は部屋の模様替えアンド大掃除を決行しておりました。
失業者には時間がいくらでもありますから、こんな時でもなけりゃ大掃除なんてしてられないワケですよ。
まぁ、基本的には大掃除と言うよりも、モノで溢れんばかりに溢れかえった我がマイルームに、中古のパソコンをもう一台設置するという作業がメインであり、その為に大掃除せざるがえないよこれがまたという状況次第であったわけでございます。
なにしろパソコンは場所をくう。
わずか半畳ばかりのスペースではありますが、これがなかなか。いざそれだけの空間的スペースを我がマイルームにつくろうとするとかなり難易度が難しい。
(最近、作文をさぼっていたせいか繰り返し表現が多いですね。どうも作文の腕がなまったようです)
ようするに、物理的に、実存している部屋の中の物をある程度は片付けないかぎり、パソコンを設置するのは無理。
だから、捨てましたよ。
いっぱいモノを。
ホコリと格闘しながら、部屋にある物をみんなひっくり返して、その中のいらない物をまとめつつ、電源のたこ足を配置しなおすという作業を1日かけてやっておりました。
しかしとにかく、すごいホコリ。
ここはホコリの国かってほどの凄まじいホコリで、とくにパソコンの裏側の配線のあたりはホコリの聖域と化していて、さすがの俺も禁断の地に足を踏み入れることには躊躇しました。
で、はなしを今朝に戻すと、今朝は昨日まとめたゴミを、ゴミ捨て場に出したのです。
ところが、今日は「燃えないゴミの日」だと思っていたのですが、どうもおふくろに言わせるとそうではないらしい。
正確には、「燃えないゴミの日(プラスチック限定)」であるらしい。
プラスチックのモノしか今日は回収してくれないらしいのだ!
なのに、俺には「燃えないゴミ」って意識しかなかった。
なかったから、燃えそうもないゴミは、ザクのフィギュアに、壊れた目覚まし時計、ジッポー・オイルの空き缶、バイクのミラーに、原付の半キャップ、いらない CD、発泡スチロールに包装のビニールと何から何まで、燃えなそうだと一緒くたにしていた。
ところが、そういったガラクタの中で今日回収してくれるのは、プラスチック限定であるから、ザクのフィギュアと発泡スチロールとビニールだけ。
あーぁ。
分別し直し。
朝っぱらから、昨日の燃えないゴミをまとめたゴミ袋をあさって、ゴミ回収車がいつ来るかとあせりながら分別しなおしてました。
疲れた。
ところで、あした収縮する。
いや、修飾。
いやいや、就職します。
また明日から仕事だ。