墨汁日記

墨汁Aイッテキ!公式ブログ

帰宅

2004-09-07 17:41:52 | ケツ
 女性観察をしていて、気がつくのは女性の美しさは容姿やスタイルだけではなく、表情や仕草がつくるもんなんだなということだ。
 かげがうすく、表情も少ない女の子は、どうしても 女性観察の対象から外れやすくなる。
ようするに、あんまり見てないって事だ。
そんな女の子でも、仕事を終えて私服装着状態の時に「おつかれさまです。」なんて笑顔で声をかけられると、(えっ、この子こんなに可愛かったんだ?)と、びっくりさせられる事がある。
 仕事を終えルンルンと帰宅にいそしむ女子の姿のなんと美し可愛らしい事か。
おもわず、そのまま後をつけて行きたくなるほどだ。
 次の日にあんな可愛い子を女性観察のチェックからもらしていたとは俺もまだまだだぜっ。とか思って、その子を観察すんだけど。 あいかわらず、かげがうすく、目は虚ろ。お世辞にも可愛いなんて言えやしない。本当に昨日のあの子と同一人物なの?なの?なの?とつめよりたい気分だ。
 よって、結論。
女の子は仕事を終え帰宅する時が最も最高潮に生き生きとして美し可愛い。
 そんでもって、この話もただそんだけの話でした。


2004-09-06 17:42:07 | ケツ
 俺のバイト先のパン屋では、自店で、パン生地をこね、成形し焼き上げて、お客様にできたてのパンを提供させていただいている。
 が、今日の主題は自分のバイト先の話ではなく、女性観察の話である。俺のバイト先での女性観察の成果を皆様に発表させていただく。
 実は、女性観察においてコスチュームは重大な要素である。
昨日も話した様に女性観察における、最大の醍醐味は生の女性の観察にある。
その為にも、女性のコスチュームは、生の太ももや生の二の腕などが露出してたり、胸元なんかも大きく生っぽく開放的であることが生を観察するのには、望ましい。
むしろ、コスチュームなんか、なんにも身につけていなくても、俺はぜんぜんかまわない。
 しかし、残念ながら俺の勤めるバイト先は、飲食業。パン屋さんだ。
はだかでパン作って、パンの中に陰毛なんぞ混入させた日には、たちまち営業停止だ。
 パン屋の製造のコスチューム、製造服は男女とも同じだ。
白いコックコートに、ダボダボの白いズボン。
それに、白いまえかけ。
アタマには電石帽をつけ、その上から白いコック帽をかぶる。
全身真っ白のマッシロシロスケだ。ちなみに靴も白い運動靴だ。
とにかく、生の人体が露出するのは、顔と手ぐらいのもんである。
当然、若いはりさけんぐらいにピチピチの女の子達にさせていいような格好なんかじゃない。見ている俺のほうが不憫になってくるぐらいだ。だが、彼女らはそんな事にも負けず今日も健気にはたらいている。俺もがんばらねば。なんてこと言ってんけど実はこの白ってんのが意外とクセモンなのだ。
 そんな色気のまっくないコスチュームでも俺ぐらいの女性観察者になると、ほとんど問題にしない。観察すべきはコスチュームではなく、生の女の子そのものであるという、女性観察の本質をけっして忘れたりしないからだ!
 俺の作文はすぐ本質を忘れて、あっちへブラブラ、こっちへブラブラとしてしまうけど、我が女性観察者魂はたとえ彼女らが小錦の着ぐるみに身を包んでいようとも、彼女らのもつ真の美しさを容易に発見するはずである。
 彼女らの生の肉体が放つ生オーラの匂いを俺の必殺の観察眼は絶対に見逃しやしないのだ!
 ところで、さっき白がクセモンだと言ったけど、本当に白はクセモンである。なんたって、透けちゃうんですもん。透けて見えるんですもん。
 例えばブラの線とか。
 あれって色っぽいよね。
 もちろん、白もんでブラが透けるなんてのは、常識なんで、見せたくない女の子はシャツかなんかで自衛しているけど、それはそれで、なんとなくいじらしくて、可愛らしくて好き。
 でも、うちの製造服は厚手で丈夫な木綿の生地だからブラの線はなかなか透けません。
 しかし、うちの女の子達は大事な何かを忘れてる。
 実はブラ線なんて意外にどうでも良かったりする。
 どうせうちの製造服じゃ透けないしさ。
ズボンも白なんだよ。
女の子が、かがむなどの動作で、臀部と製造服の生地を密着させた時、パンツが透けて見えるのだ!意外なあの子が、実は真っ赤のパンツだったたりして~~!!
 あれ、女性の生な美しさって話のはずが、下着の話に。
下着は生の女性か?いや、ちがうべ。
仕方ない、続きはまた明日。


2004-09-05 17:42:31 | ケツ
 女性はその仕草をそっと盗み見している時が一番美しい。野の花や鳥でも愛でるようにそっと気づかれない様にだ!
 女は見られる事によって美しくなる。なんて良く言われる。実際、自分が見られる事を意識している女性は美しい。
 見られる事を職業とする女優とか、モデルとか、アイドルとかって、それなりに美人だとは俺も思う。しかし、所詮はブラウン管やグラビアん中の人達。俺にゃ手のとどかない高嶺の花。月とすっぽん。ゴマフアザラシだ。手の届かない女性に熱をあげるのなんざ、「萌え~」て鳴きながらアニメの美少女にはまるのと、現実そう変わらんと思う。
 「見られる事によって美しくなる」って発想が嫌いなんだよね。誰に見られてる時に美しくなるの?そんなん、男に決まってる。
 よーすんに、男のオレサマに見られる事によって女は美しくなる。そー言いたいんだね?それにゃ、男のイカくせー傲慢さがプンプンと漂ってんだよ。俺ってフェミニストだかんさ、そーゆーのって、なんか許せない~みたいな感じなのよ。男がいなきゃ女は美しくなれないの!プンプン!みたいな感じですよ。
 それにさ、はっきし言って、ブラウン管の中のあざとい笑顔よりも、今、目の前にいる現実の生の女の子達の笑顔んほうが、28倍ぐらい美しい!やっぱり、女は生にかぎる!あ、しまった。いま、フェミニストらしからぬ発言を。
 いーや、もーなんでも、とにかく、俺は生の女の子が好きなだけなんだ。女優もモデルもアイドルも、くだんねー。生の女の子最高!ただそんだけ。美は造るものでなく発見するものだとまぁつねづね俺は思うんだけどね。
 とにかく、俺は生きて動いてる生の女の子が大好きだ。だから、生女のチェックには手を抜かない。もちろん、バイト先でだって、女の子ばっかり見てる。はっきり言うとそれが楽しみで、働いてるよーなもんだ。でなきゃ、こんな安い給料で馬車馬みたく働いてられんかてなもんだ。あー、女の子の多い職場を選んで本当によかったよ。
 女の子に気づかれないよう、女の子達の自然な仕草や、その肢体をこっそり鑑賞するのだ。自分達が見られている事を意識してない時、仕事に没頭している時などの自然な仕草や自然な表情はなんと美しく愛らしい事か。
 「そんなの、ただのムッツリスケベの変態じゃん。」
 そんな、いきなし核心を突いちゃうような、意見は控えてほしい。俺はあくまで、女性の真の美しさを追求しているだけなのだ。
 てゆーか、目がむいちゃうんだよ、自然に女の子のほーにさ。だって超好きなんだもん女の子が。でも本当は優しい心で、いわゆるひとつのイージーハートで、美しいものを鑑賞させていただいてるだけなんだよ。だって、君らって最高に可愛くて美しいじゃん。
 女性の仕草をこっそり盗み見るなんて言うと、いささか、中年変態エロ親父っぽくて、女性の皆さんから誤解をうける怖れがある。ていうかもうすでに時遅し確実にそう思われちゃってるような気もする。俺には彼女らの心の中のサササッていう引いてく擬音が聞こえる。祇園精舎の鐘の音。
 しかし俺は単なる心優しい、観察者なだけなんだ。ウーマンウォッチャーと言い換えてもいい。さらに温かく見守っているんだぞ。あったかくしているのは、眼差しだけなのかどうかは内緒だけどさ。
 そんなで、以後は女性をこっそり盗み見する事を、女性観察と呼ぶ事にする。女性観察と書かれていたら、また、こっそり見てやがるよ、このエロ親父と各自自身の心の中で、嘲っておいてくれたまえ。
 ところで、今「あざける」って下に必ず「わらう」をつけなきゃなんないんだっけ?「あざけ笑う」んじゃなきゃ駄目なんだっけ?と不安になって辞書を引いたんだけどさ、あざけるのとなりのとなりに「あさだち」が載ってて、「あさ-だち【朝立ち】アサダチ 名・自サ変 朝早く旅立つこと。(対)夜立ち。」だってよ、納得いかねーよな。ちなみにこの辞書は角川の国語辞典だ。
 女性観察の基本中の基本、それは、女性を観ることである。うちにいて、おふくろが掃除機かけてんのを見ているのは女性観察にはなんない。もちろん、テレビでぼんやりアイドル眺めて萌えたりすんのも、女性観察ではない。
 生の女の子の生仕草や生表情、生腕や生足をこの俺の生目ん玉で、生俺サマ脳みそに生録するのが、生の女性観察なのである。
 生以外は厳禁なのだ。そうなると、自然と女性観察はおんもの作業、フィールドワークな作業ということになる。
 駅前で、ぼんやりと行き交う女の子の群れを眺めているのもそれなりにオツなもんであるが、現実問題として、一番に女性観察に適しているのは、職場や学校であろうと思われる。日常こそ最高の観察ポイントなのである。
 そんなで、明日は生俺の生職場での生女性観察の生成果を生発表しよう。では、また生明日。


寝ろ!

2004-09-04 19:31:32 | ケツ
 こんばんわ。Protozoaです。実は、このブログを始める前にこっそりMacの有料ホームページをやってました。始めは、そのホームページをメインにして、それの宣伝の為にブログをサブで運営しようとおもってたんですが、無理でした。
 無理、無理。二つも同時になんて無理すぎ。だって馬鹿だもん。いやん、ばかんてなもんで、無理なので今月から一本化することにしました。
 今日の記事は、そのこっそりホームページからの再録です。今年の7月の作文です。

 >暴露系、ぶっちゃけ日記とゆーのが、このホームページの主旨である。
初日に酔っぱらって、SEXしてーと絶叫した時におのずと、 その方向性は決まった。
 どうせやんなら、他人のやらない事をという自分の性格も災いしている。捜せばあるんだろうが、この手の自分の馬鹿っぷり、もてなさっぷりっぷりを全面に押し出した情けなさ大爆発、読んでていてーんだよ、コラ!みたいなホームページはあまりないようだ。モットーは「うそ、おおげさ、いかがわしい」である。
(なま注 本気で捜したらありました。)
 俺自身はなんて言われようが、かまわない。残りの人生なんてあと半分だし、言いたい事を言わせといてよ。という覚悟である。俺にゃ、まもらねばならんようなものなんてなにもないしな。好きな様に書かせてもらうさ。
 それは内容的に、必ずしも読者に喜んでもらえる様な内容ばかりになるとは、限らないと言うことである。ただし今は、始まったばかりなんで、サービス期間中だ。読んでて楽しいものを目標にやっている。その為、一回発表した作文でも何度も手を加えたり順番をいれかえたりとちくちく、手直ししている。今日のこの文章も、近日中に削除予定である。ただ、俺も一人で生きている訳ではないので、どうしても話の進行上、他人とのからみが出てくる。今のところ、(すまん、仕事の時間だ。続きはまた、あとで)


(今日の作文は、後日削除予定です。)
 ブログをやろうと思ってる。OCNの「ブログ人」に決めた、加入手続きも終了している。あとはブログのタイトルを決めて公開するだけなんだけど、タイトルがなかなか決まんない。protozoaって名前がけっこう気に入ったので、こいつを俺のハンドルネームにしようと思う。
 よって、タイトルはprotozoaのなんとか~みたいのにしたい。そこまでは決定した。しかし、なんとか~が難しい。ほら、やっぱタイトルって大事じゃん。毒にも薬にもなんないようなブログでもさ、タイトル次第で人の引きつけ度が違うじゃん。てゆーか、そもそも、俺のつくるブログなんて毒にしかなんねーんだけどね。ま、なんとか、毒にも薬にもならない健全なブログを目標に努力はします。で、タイトルだけど、どーしよ。
 もう、めんどくせーから「protozoaの前言撤回日記」にしとこうかな。なんか、どこかから、パクるなって怒られそうだけど。いいよね?よし、タイトルは決まったんで、近日中に公開しますね。そんなで、なんでいきなしブログ?と思うでしょ?実は、このホームページを一般公開しようと思ってさ。その為のブログなわけさ。
「じつは僕(ブログでは、絶対に僕を使うぞ。これ目標)カゲでこんなホームページもやってます。おひまなら来てよね」
みたいなかんじでブログにこのホームページのURLを載せちゃうのだ。ま、たいした集客率は望めんだろうが、今よりゃ、ひともアツマんだろう。そして、その時に問題になるのが、近くにいる他人の描写なんだよね。
 昨日も言った様に、俺自身はなんて言われようが、もうぜんぜん、かまわない。かまわなくもないが、表現の為とあきらめた。しかしだ、そーゆー事に他人を巻き込むのは、いかがなものかなとも考えている。
 俺が女の子を見て欲情している。俺が変態よばわりされるのは、まあ良い。欲情イコール変態なら、日本中の銭湯はみな変態か!亀の子たわしか!
 しかし、万が一、俺が欲情を感じた女の子が、このホームページを見た時に、なんと思うか。精神的にレイプされたぐらいのショックを感じる可能性がある。彼女が、ここに来る可能性はほとんどない。そして、ここの作文をよんだ彼女が、実際にショックをかんじるかどうかもわからない。しかし、万が一にも他人を傷つける恐れがあるのなら、こんなくだらないホームページなんかやめちまった方がいいのだ。昔の文豪なら、自分のプライバシーも他人のプライバシーも平気で踏みにじった事であろう。
 しかし、俺は文豪なんかじゃない。ぺーぺーの一般人だ。俺には他人のプライバシーや心を踏みにじっていい権利も度胸もない。そんなで、このホームページの本筋のほうの筆が止まってしまった。正確にはキーボードか。そこで、このホームページはハンドルネームprotozoaという匿名の人物が想像した、架空の内山という35才のいたい親父の架空の日常をツズッタ日記ホームページであるということにした。本当は、自分の保身の為に考えた設定であったが、これ以上書き進める為には、もう、自分なんぞどうでもいい。
 今日のこの文章を読んだ、あなた達にだけ、そっと言っとく。このホームページの主役の、いたい親父内山憲久は生俺である。ただし、設定上、架空の人物とされている。
 その理由は俺が好きだった女の子達を、ビタ一文傷つけたくないという、そんだけの事である。ま、なんにしろさ、このホームページは必ず目標の108回までは続けるつもりってゆーか、つづけよーかなーとか思ってんので、ま、気が向いたら、またおこしください。

 

 そんなで、これが二月前の俺の作文でした。
しかし俺って、ホント言い訳が好きだね、結局100回どころか20回もつづいてないんだよな、このホームページは。
 てゆーか馬鹿だね。どこがどう馬鹿と指摘できないほどの馬鹿だ。なにが、「表現」だよ。まだ、むかしの夢とやらを捨てきれてないんだね、馬鹿畜生が!寝ろ!そして、もう起きてくんな!お前の文章なんて誰が読むものか!お前は死ぬ為に生まれたんだ!あー、昔の俺は胸くそ悪い。
 そんなで、皆様お休みなさい。


俺は俺のブログあらしてんのか!

2004-09-03 18:17:31 | ケツ
 秋はあけぼの。
といっても、相撲取りの曙でも、
東京都立川市曙町でもないんですよ。
やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。の、あけぼのなんですよ。 あれ?秋は夕暮れだったけか?
 ま、朝も良いんですよ。秋はね。なんだって素晴らしく見えちゃうんですもの。あきがこないって言って。
  あ  いかん落としちゃ駄目だ。いや、なんでもないっす。
 そんなで、僕は清少納言さんのことが好きです。
紫式部さんって、なんか、なにもかも見透かしてる~みたいな感じで、ちょっと引いちゃいます。式部ちゃんて名前は可愛いのにね。その点、清少納言さんは良いですよ。さりげなくて、それでいて、ちょっぴり毒舌だったりして。もろタイプ。できるもんならやりたいです。
 あ。いや、もちろんメールのやり取りとかですよ。ま、千年前の女性だから、なんにしろ無理なんですけどね。
 ところで、丹精こめて育てた青い薔薇が今日やっと咲きました。もう、うっとり。いつまでも、咲いていてくれたらいいな。
 そうそう、うちの猫のシャミとセンは今日も元気です。もう、猫まっしぐらみたいなかんじなんだよ。
 ところで、笑っちゃうけど、最近、小説の「ハリーポッタ」にはまってしまいました。つまんないんだろうなとか思ってたんだけど、意外に意外。やっぱり、映画化されるだけあって、面白いよね。僕としては、少年魔法ものだったら、「指輪物語」や「かげとのたたかい」なんてのがお薦めだけど、「ハリーポッタ」も面白いよね。特にハリー少年とポッ太少年の友情シーンの数々には涙しちゃった。
 そうだ!最後に自作の詩を発表します。
「僕の目の前にソースがあるよ。
ブルドックの顔がついてるやつだよ。
 はなしかけてみようかな。
やあ、ソース君。君はソースなの?
 そーす!
やっぱりソースだ、すごいねソースは。」

 だめだな。俺には、知性も詩心も素敵さすらも、大幅に欠けている。
 知的で詩的で素敵なブログなんて俺には無理。何かいていーかわからん。よくぞここまででっちあげたもんだと自分で自分を褒めたいぐらいだ。こんな文章を365日もつづけなきゃならんのか。もう許して下さいっ!
 大体、今日からこのスタイルで行ったとしても、八月の内容と大幅に違いすぎるんだよ。て、事はあれか、もうひとつ女子に好かれる専用のブログをたちあげなきゃなんねーのか。めんどくさい。
 大体そんなインチキなブログをたちあげても、現代っ子の感性鋭いバイトの女の子なんかに見せた日にゃ、馬鹿にされんのがオチだ。
「あの親父さ、いかれたホームページ作って、そのメアドを女の子に配ってんだって。知ってた?」
「見た見た。ところで、あのホームページに時々出てくる、親父の見つめている相手って誰のことだろ?」
「あんたなんじゃない?時々みてるよ。」
「やだ、気持ち悪っ!」
 みたいな噂がたちまち。
 やめやめ、だいたいブログで彼女つくろうって発想が間違ってた。俺が悪かったよ!どーせ俺なんて、いたい親父だよ!くそっ、ふざけんなよ。この悔しさをブログにぶつけてやるっ!よし今日からは「うそ、おおげさ、いかがわしい」をモットーにガンガンインチキでテキトーな記事をでっちあげてやる。見てろよ、お前ら!後で後悔すんなよ。てゆーことで、今日のお題はケツだ。
 男も若いうちは、陰茎に血液が集まりやすく、なかなか女性の真の美しさというものを見逃しがちである。巨乳だとか、ルックスだとか、スタイルだとか。ようするに、正面からぱっと女性の見たまんまの印象を語っているにすぎない。もう、本当に象印ってかんじで、おまえらまったくわかってない。ましてや、女性の内面の美しさなんて口走る超童貞は、ペペペペペッ。家でこいてろって。いーか、教えてやる、外見の美しい女は、間違いなく内面も美しいに決まってんだよ。これは、真理なんだ!
 ま、そんなで、男も30歳すぎると、海綿体も落ち着いてきて、やっと、女性の真の美しさというものを、理解できるようになる。ま、俺の場合、いささか30すぎ過ぎの気がしなくもないが、アメリカ人ぽく(イエ~イ!)結論から先に言わせてもらうと、女性は、その挙動を盗み見しているときが一番美しい。よって、女はケツなのだ。ケツ最高!!ケツビューチフォ~なのだ。



 ところで、今日のタイトルは叫び友達の井川さんから、ぱくらせてもらいました。今日は「けつ~!!」て叫ぼうね。
オタクが好き勝手に書き殴るblog: 2004.08 バックナンバー