(仮)

 全ての記事が未完成っ!!

PentiumM搭載機でもforcepaeオプションを使えばLubuntu16.04LTSをインストールできる

2016-10-03 06:35:54 | PC関連

なんだ、サックリ入るじゃないか。

PAE非対応のPentiumM 755搭載のGateway 4016JPにUbuntu16.04(の派生ディストリビューション)が。

 

 

 

わざわざ「PAEカーネルではないディストリビューション」を使うまでもなく。

ましてやPentimM765に換装するまでもなく。(ちなみにPAE対応の765に換装してもPAEは有効にならない。) 

あの労力はなんだったのか・・・

 

 

「超」軽量ディストリビューションであるところのbeanから乗り換えたけど、CPU使用率もメモリ使用量もあんまり変わらない。

今度Coppermineでも試してみようかな?

メモリは512MBも積んでおけばとりあえずOKで、1GBもあれば余裕。起動直後の消費量は150MBくらい。

 

Linuxbeanもいいけど、未だに14.04だし、アップデートに2回失敗して起動できなくなったり、ちょっとアレだったんだよね。

PAE問題を避ける方法を見つけることができて助かった。

これで2004年製の4016JPを2021年3月まで延命できることに。

 


コメントを投稿